この巻で読むのを残念ながら止めてしまいました。最初の頃は個性的ながらそれなりに魅力のあったキャラクターらが、この巻でかなりおふざけで生意気な感じに…。
特に優。黒鬼装備でグレンと同等にやりあって実力があるのは確かですが、流石にいい気になりすぎじゃないですか?生意気な所はありましたが、こんな性格じゃなかった気が…。メンバーの皆もだんだんシノアのおふざけな性格が移ってきていて、グレンや鳴海軍曹の言う事ごもっとも。礼儀知らずにも程がありすぎですよ優…。あとは一巻と比べ、絵が幼くなっていると思いました。優は特に一巻と比べてみたらハッキリします。
3~4巻辺りまでは面白かったのに残念です。あとは最終巻のみ読んで終わることにします。
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終わりのセラフ 7 (ジャンプコミックス) コミック – 2015/1/5
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名古屋出撃命令を受け、優一郎たちは部隊の集結地へ向かう。だが大遅刻をしグレンの怒りを買ってしまう。隊全体に闘志と緊張が漂う中、遅刻の罰を受けることになる優一郎は!? また作戦を共にする小隊と出会い…。
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/1/5
- 寸法17.2 x 12.2 x 2 cm
- ISBN-104088802837
- ISBN-13978-4088802831
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
68 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6〜8巻を同時に頼み、7巻が先に届くメールが届きました。
どんなシステムなのかしら?
☆マイナス1
どんなシステムなのかしら?
☆マイナス1
2015年6月7日に日本でレビュー済み
絵が綺麗だなと思い、一気に8巻まで買ってみました。
人類ウイルス滅亡ネタ、主人公幼馴染みの実はチート入りネタ、
よくあるネタがちりばめられていますが、料理のしかたでは大変面白くなるネタでもあり、
タイトルの件やまだ分からない設定も見えかくれしていて、1巻はこれから面白くなるかもしれないと思い、3巻あたりで、もしかしたらこの先超展開があるかもしれないと思い、8巻で絶望しました。
とにかく残念なのが、キャラクターが魅力的でないことです。
ある年齢以上の人類がほぼ死に絶えた世界で、
人間側が子供っぽいのは仕方のないことかもしれません。
(生き延びてきた上級者、指揮官がものすごくバカっぽいのはどうかとは思いますが)
これも敵対勢力が魅力的ならば、そういうものだな、として納得できるものなのかもしれません。
が、
敵対勢力の吸血鬼キャラが軽い!!
なんだこの精神年齢!!おつむも軽い!!
若くして吸血鬼になり、ある理由から成長が止まっているキーキャラクターはともかく、(こいつが一番腹芸が使えるように見えるが)
吸血鬼側の台詞、「へえー」「ふーん」「ん~」「(台詞)だからなー」軽い……
人間に対しては判子を押したように「家畜がー!!」、他にも軽すぎる台詞を連発、行動にも重みがない。
一人二人なら「そういうキャラなんだな」で済みそうですが、全員軽い!!
7巻終盤で出てくるキャラはかませ犬っぽいけど何かやってくれるかなと思いきや、台詞に「ばーか」、そして簡単に人間(10代)挑発にのる始末。
おそらく吸血鬼は悠久の時を経てきているものだと思うのですが……
ある年齢以上の者がいないことによる人間側の未成熟に対して吸血鬼側は成熟している、
この世界観ならば出てきそうな打ち破るに楽しそうな対立構造がなく、
それがなくても「伊達に年はとってない」と見せるような展開がないのが全く残念です。
あとネームのはじまりに「んー」が多すぎる。
そこ考えなくてさくっと答える方がかっこよくないか?
キャラが薄っぺらく、絵とコンテに対して話、ネームが勿体なさすぎるという感想を抱きました。
実は吸血鬼は吸った血液の持ち主の知性や感覚に引っ張られる設定があるとか、
吸血鬼側で「もしかして最近俺らおバカになってね?」とかいう話など出てきたら
そうきたか!!と膝をうつこともあるかもしれませんが、そういう展開を出すタイミングはもはや逸しました。
かつて主流を占めていた、キャラクターから世界観をつくる作品から、
世界観の上に必要なキャラクターを配置する作品が多くなっている中で、
パーツとしてのキャラクターに魅力がないことのみをもって、読む気が失せるのは全く初めての経験でした。勉強になりました。
残念ながら今ある8巻までは古本屋に持っていきます。
面白くなったら新品を買い直させていただきますが、面白くなるのかなこれ。
人類ウイルス滅亡ネタ、主人公幼馴染みの実はチート入りネタ、
よくあるネタがちりばめられていますが、料理のしかたでは大変面白くなるネタでもあり、
タイトルの件やまだ分からない設定も見えかくれしていて、1巻はこれから面白くなるかもしれないと思い、3巻あたりで、もしかしたらこの先超展開があるかもしれないと思い、8巻で絶望しました。
とにかく残念なのが、キャラクターが魅力的でないことです。
ある年齢以上の人類がほぼ死に絶えた世界で、
人間側が子供っぽいのは仕方のないことかもしれません。
(生き延びてきた上級者、指揮官がものすごくバカっぽいのはどうかとは思いますが)
これも敵対勢力が魅力的ならば、そういうものだな、として納得できるものなのかもしれません。
が、
敵対勢力の吸血鬼キャラが軽い!!
なんだこの精神年齢!!おつむも軽い!!
若くして吸血鬼になり、ある理由から成長が止まっているキーキャラクターはともかく、(こいつが一番腹芸が使えるように見えるが)
吸血鬼側の台詞、「へえー」「ふーん」「ん~」「(台詞)だからなー」軽い……
人間に対しては判子を押したように「家畜がー!!」、他にも軽すぎる台詞を連発、行動にも重みがない。
一人二人なら「そういうキャラなんだな」で済みそうですが、全員軽い!!
7巻終盤で出てくるキャラはかませ犬っぽいけど何かやってくれるかなと思いきや、台詞に「ばーか」、そして簡単に人間(10代)挑発にのる始末。
おそらく吸血鬼は悠久の時を経てきているものだと思うのですが……
ある年齢以上の者がいないことによる人間側の未成熟に対して吸血鬼側は成熟している、
この世界観ならば出てきそうな打ち破るに楽しそうな対立構造がなく、
それがなくても「伊達に年はとってない」と見せるような展開がないのが全く残念です。
あとネームのはじまりに「んー」が多すぎる。
そこ考えなくてさくっと答える方がかっこよくないか?
キャラが薄っぺらく、絵とコンテに対して話、ネームが勿体なさすぎるという感想を抱きました。
実は吸血鬼は吸った血液の持ち主の知性や感覚に引っ張られる設定があるとか、
吸血鬼側で「もしかして最近俺らおバカになってね?」とかいう話など出てきたら
そうきたか!!と膝をうつこともあるかもしれませんが、そういう展開を出すタイミングはもはや逸しました。
かつて主流を占めていた、キャラクターから世界観をつくる作品から、
世界観の上に必要なキャラクターを配置する作品が多くなっている中で、
パーツとしてのキャラクターに魅力がないことのみをもって、読む気が失せるのは全く初めての経験でした。勉強になりました。
残念ながら今ある8巻までは古本屋に持っていきます。
面白くなったら新品を買い直させていただきますが、面白くなるのかなこれ。
2015年1月6日に日本でレビュー済み
一巻から一気読みした感想です。吸血鬼と人間の戦いという、ベタでありながら分かりやすい設定です。初めは物語の設定を構築していく上で時間がかかっているためか、キャラに関する細かな描写が読み取りにくいと感じるのも多々ありました。色々と読んでいて思うのですが、最近はこういったキャラ設定がなかなか難しい世の中になってきているなぁと思います。キャラが多く作られてしまっていて、どこかで見たキャラが様々な漫画で活躍するように思えるものが多くなっているのです。
話がそれましたが、とりあえずキャラに感情移入しづらいのは事実です。しかし、読み進めるにつれて、この作品ならではの「味」が生まれてきているのも感じます。特にグレン中佐の過去に触れたところ辺りからこの世界観に迷いなくスッと入っていけるようになりました。今回の話でも相変わらずの「みんな仲間だ!」というシーンがありましたが、それは人間より遥かに強いとされる吸血鬼を倒すための団結力を築くためのもの。こうして理解していくと、その部分が気にならなくなり、優たちの成長と会話に素直に耳を傾けられるようになります。
アニメ化が決定したこの漫画ですが、これから本格的な戦いになるということで登場人物達の活躍する姿がどのように描かれ、どのように紡がれていくのか。これからの飛躍を期待して、星四つとさせていただきます。
話がそれましたが、とりあえずキャラに感情移入しづらいのは事実です。しかし、読み進めるにつれて、この作品ならではの「味」が生まれてきているのも感じます。特にグレン中佐の過去に触れたところ辺りからこの世界観に迷いなくスッと入っていけるようになりました。今回の話でも相変わらずの「みんな仲間だ!」というシーンがありましたが、それは人間より遥かに強いとされる吸血鬼を倒すための団結力を築くためのもの。こうして理解していくと、その部分が気にならなくなり、優たちの成長と会話に素直に耳を傾けられるようになります。
アニメ化が決定したこの漫画ですが、これから本格的な戦いになるということで登場人物達の活躍する姿がどのように描かれ、どのように紡がれていくのか。これからの飛躍を期待して、星四つとさせていただきます。
2015年2月4日に日本でレビュー済み
毎巻読んでいく度に新たな情報が出てきて、設定が面白いと思います。
最初は当たり前のように「吸血鬼が悪者」と思っていたんですが、進むにつれ「あれ?どっちが悪いんだ?」と感じる部分があり、続きが気になる作品。タイトルでもある"終わりのセラフ"が何なのかも気になります。
他の方の意見でもあるように、確かに今回の巻は8巻の準備なのかな、と。
ちなみに4巻が今までで一番続きが読みたいと思いました。
今回の巻で個人的にイラッの来たのが冒頭のドライブシーンでふざける女の子2人。
元々そこまで性格の良いようには思ってなかったんですが(失礼)、胸糞悪くなりました。
そりゃグレンも怒るわ、むしろ怒ってくれてありがとうという感じです。
三葉ちゃんちょっと気に入ってたんですがガッカリ…
あとどんだけ「家族」とか「仲間」とか言うの…こっちが恥ずかしくなってくる…。
そんなにチームメイト同士大事にしてるって思えないけど…。
優ちゃんとミカはお互いどれだけ大事に思ってるかはすーごく伝わってくるんですが。
最初は当たり前のように「吸血鬼が悪者」と思っていたんですが、進むにつれ「あれ?どっちが悪いんだ?」と感じる部分があり、続きが気になる作品。タイトルでもある"終わりのセラフ"が何なのかも気になります。
他の方の意見でもあるように、確かに今回の巻は8巻の準備なのかな、と。
ちなみに4巻が今までで一番続きが読みたいと思いました。
今回の巻で個人的にイラッの来たのが冒頭のドライブシーンでふざける女の子2人。
元々そこまで性格の良いようには思ってなかったんですが(失礼)、胸糞悪くなりました。
そりゃグレンも怒るわ、むしろ怒ってくれてありがとうという感じです。
三葉ちゃんちょっと気に入ってたんですがガッカリ…
あとどんだけ「家族」とか「仲間」とか言うの…こっちが恥ずかしくなってくる…。
そんなにチームメイト同士大事にしてるって思えないけど…。
優ちゃんとミカはお互いどれだけ大事に思ってるかはすーごく伝わってくるんですが。