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産霊山秘録 (集英社文庫) 文庫 – 2005/11/18

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商品の説明

受賞歴

第1回(1973年) 泉鏡花文学賞受賞

内容紹介

半村良の初期SF傑作!
日本の歴史の動乱期に暗躍し、裏面史を作ってきたという〈ヒ〉一族。超能力を駆使する彼らの活躍を、戦国時代から現代に至るまで、時空を超え壮大なスケールで描く。泉鏡花賞受賞作。(解説/今野 敏)

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登録情報

  • 文庫: 518ページ
  • 出版社: 集英社 (2005/11/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087478874
  • ISBN-13: 978-4087478877
  • 発売日: 2005/11/18
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 27件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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辛口レビューの赤い靴下も、この本ばかりは参りました。
素晴らしいとしか言い様がありません。
ずっと古くに書かれた本なのにまるでこの数年に書かれた本のよう。
壮大なストーリーでありながら、核となる部分は一ミリのぶれなし。
沢山出てくる歴史上の人物が皆生き生きはつらつ、眼に浮かぶようです。
とにかく最高です。
オススメデス!!
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形式: 文庫
 日本の歴史の動乱期にあって常に暗躍してきた伝説の一族、<ヒ>一族。彼らは高皇産霊神の末裔であり、日本の大地を西から東へと切り開いた先駆者であったが、その役割を終えると天皇家に日本の支配を委ね、皇室を蔭から支えることに徹したのである。
 <ヒ>一族は念力増幅装置である御鏡・依玉・伊吹の三種の神器を用い、念力移動、遠隔精神感応など常人には及びもつかない超能力を駆使して天皇家の危急を救ってきた。しかし彼等の力をもってしても朝廷の衰微は止められず、彼等自身も次第に鉄の結束力を失い、多くは里者(一般人)に交じっていった。
 ところが永禄11年、正親町天皇の勅忍宣下を受けて、<ヒ>一族の長である随風は織田信長の上洛を援護することになった。歴史の影に生き超然的な立場を貫いてきた<ヒ>一族は以後、否応なく俗界に関わるようになっていく。しかし彼等の真の願いは、人々の祈りを受けて明日への願いをいれる産霊山の総本山「芯の山」を見つけることにあった・・・・・・
 戦国時代から現代に至るまでの裏の歴史を虚実織り交ぜて著し、圧倒的なリアリティを生み出した伝奇SF。<ヒ>一族と「芯の山」の持つ強大な力をめぐる権力者たちの欲望、その犠牲となる庶民の悲劇、人間の救いがたい業を描いた傑作。
 
 連載開始時、作者の半村良はこの小説の種本として竹口英斎の『神統拾遺』と
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形式: Kindle版 Amazonで購入
歴史を振り返るときに、何が軸になるかというと、
それはその人の個人的な体験以外にないのかもしれない。
この本では、半村良が東京大空襲を、もっというと、
先の戦争をどういうふうに見ているか、という戦争観が、
全編を通して流れているように思う。

ただ、「そうか、半村さんは戦争をこう見ていたのか!」
と思うのは、この本の後半になってからで、それまでは、
歴史の表には出てこない「ヒ」の側から描いた壮大な物語
にただひたすら感心しながら読んでいるだけだった。

それが、後半、特に東京大空襲を描いたあたりで、
はっきりしてくるのではないかと思う。
「ヒ」というものに託したものが見えてきたあたりで、
半村良の反戦の意識がはっきりしてくる。
これが、えらくぐっときたところだ。
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/5/26
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本作品は、1973年に単行本として、発刊されたのが最初であるから、かれこれ40年近くも前に発表された物語となります。
しかしながら、今もって長編伝奇小説としての魅力は失われておらず、著者半村良の代表作にして、日本SFの傑作といっても良いでしょう。
本作品は、若い頃に読んだ記憶があり、オジサン化した現在、電子書籍で読み返したのですが、やはり格別な面白さは失われていませんでした。

基本的な物語設定としては、古来から日本には、<ヒ>と呼ばれる一族がいて、彼らは超能力を駆使して、日本の歴史の転換期に舞台裏で活躍してきた…というもの。
本作品で描かれる時代は、戦国時代に始まり、江戸時代、明治維新、第二次世界大戦、さらに戦後は、NASAの月面探査にも関わっていたという、スケールの大きな物語構成になっています。

架空の一族の暗躍という荒唐無稽な物語を面白くさせているのは、実際の歴史的な事件が、ヒ一族が活躍していたという大きな嘘をつくことで、あたかも本当のことのようにつじつまが合ってしまうところでしょう。
例えば、上の巻の「神説・本能寺」では、なぜ明智光秀が、織田信長に反旗を翻したのかが、よく分かります。
もしかすると、本当に隠された一族がいるのかもしれない――などと、フィクションだと承知はしていても、そ
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