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救急精神病棟 (講談社文庫) 文庫 – 2010/1/15

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商品の説明

商品説明

   日本に1つしかない精神科救急に密着取材、その知られざる内部を丹念に探り、脳科学から精神疾患へのアプローチなどの最新の成果も取りこみ深く考察する。精神科医療の流れを知り、今後のより良いありようを模索するための良書だ。

 「社会は、それにふさわしい犯罪をもつ」という有名な言葉がある。精神疾患も同様に、その社会の負の側面を浮き彫りにするようなところがある。とりわけ価値観が多様化し、長期不況も追い討ちをかける現代日本では、鬱(うつ)状態や自殺は、もはや身近な話題だとすら言える。「人間社会の不可解さを突きつけてくるテーマに惹かれるのはジャーナリストの性(さが)のようなもので、逆に言えば、精神病や精神病院にまるで関心を示さないジャーナリストは、その資質に疑問が呈されてよい。」と、本書「プロローグ」でいう著者は、その信念に忠実に、誠実な取材姿勢を通じて精神科医療の世界に読者を深くいざなう。

   同じテーマの名著として、大熊一夫による『ルポ・精神病棟(旧・新)』が名高い。これは1960年代後半から70年代前半のいわば暗黒の領域だった精神病院に潜入取材した衝撃のルポだ。『新ルポ・精神病棟』で取り上げられている、80年代の新しい動きの中で準備中だった「千葉県精神科救急センター(現・千葉県精神科医療センター)」が、本書の舞台だ。偏見などの逆風に耐えてふんばりつつ、患者にとって最善の道を手探りでさがす医師と看護士らの奮闘が、臨場感ある記述を通して、ずばっと伝わってくる。特に、個性的な医師たちが現状や理想を語る肉声は印象に残る。

   医療行政の問題点と、その改善の方向にも果敢に斬り込んでゆく著者は、冷静に見つめた現実を、プライバシーに配慮しながら丁寧に記述してゆく。最後に著者は、精神病院の内と外の「地続き感」を、さらっと語っている。それを読むとき、読者もまた、問題意識を著者と共有し、地続きになり、さらに精神科医療以外のことへも思考を拡げてゆく。つぼの底にかすかに見える希望をのぞきこむのにも似た味のノンフィクションだ。(坂本成子) --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容紹介

日本初、救急の精神病患者を専門に受け入れ治療する千葉県精神科医療センターを3年間にわたり密着取材。
「精神科救急」と呼ばれる医療の現場をあますところなく精密に活写した。
24時間態勢で最前線に立つ医師、看護師たちの闘いと苦悩と喜び、新薬の登場、そして精神科医療の大変革を描く渾身のノンフィクション。

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登録情報

  • 文庫: 480ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/1/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062765632
  • ISBN-13: 978-4062765633
  • 発売日: 2010/1/15
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 32件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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 結論としてはお勧めの1冊である。お勧めである理由から述べる。
 本書の意図するところの1つとしては、精神科救急の、ひいては精神科医療の現実を伝えることである。もちろん精神科医療従事者からすると十分とは言えないが、ここ数年来の精神科医療の大きな流れの変化を一般の方に伝えてくれる数少ない書であると思われる。実社会に身を置いてみればわかるが、メディアがその気になればどんなものでも悪者に仕立てるのは簡単であり、そんな書物はいくらでも巷にあふれている。そんな現実の中で筆者の取材対象への真摯な態度が光る1冊である。
 一方センターのスタッフはよく頑張っていると思うが、精神病理学的?な理解や薬物の用い方にやや古いなという印象を受けてしまい残念に思った。
 精神科救急は制度として以前と比べて改善されてはいるが、どう考えても直接経営的なメリットは少ない。それはセンタースタッフの責任とするのはあまりにも酷であり、厚労省ひいては国民の責任である。
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形式: 文庫 Amazonで購入
裏の精神救急が、分かります。
ぜひ、読んで、違う偏見を取り除いて下さい!
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形式: 文庫 Amazonで購入
救急で精神病を収容する施設に密着した本作。こういった病院は、少ない。
外傷の救急の場合は、手術などをして命を救うという明確な指針があるが、精神救急の場合はとても難しい。
千葉にあるこの国立センターは、全国で先駆けて精神救急をやっている。そして、平均3か月くらいで患者を回復させ、退院させる。
これは、たぶんとっても早い。独自の方法で長期入院させない方法を実践しているのだ。本書は、その内実に迫っていてとても貴重である。
しかし、統合失調症が治る病気にまでなってきた、というのは知らなかった。印象的には少し不治の病的なイメージだが。

とはいえ、年間3万を超える自殺者。半数以上は大小はあれ、精神的に病んでいる人が多いと思う。
こういった精神科病院に入って、元気を取り戻して、自殺衝動を実践する人も多いのではなかろうか。
そう考えると病院や医師が、一人の患者をその人生を通してみていくのは、無理があるだろう。結局、家族のもとに負担はのしかかる。
風邪も放置すれば、重病になる。いかに、そのひきはじめに気づくか…これがは重要かもしれない。
いまも、統合失調症の人がスーパーで人を刺殺した事件が起こった。
自死か他死、この2択しかない世界に生きなければいけない人の絶望は、計り知れない。
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投稿者 にこみみ 投稿日 2013/4/9
形式: 文庫 Amazonで購入
衝撃!精神科にも救急が必要な事を改めて知った。
軽く(笑)精神科に掛かっている人も、社会福祉、医療関係者にも一度目を通して欲しい。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 まずこの本は「ルポルタージュ」ではなく「ノンフィクション」です。ですから、事実の細部を描くよりも、小説的な「読み物」となっています。この本で本当の「真実」を知りたいと想っても、それは無理です。

 この本の内容は、「千葉県精神科医療センター」という「精神科救急」を標榜している精神病院のいろいろな「日常」を、あくまで病院側の視点から描いています。ですから、この病院の都合の良いことだけが書かれ、都合の悪いことは書かれていません。

 また、全国で激しく電気ショック(ES・ECT・通電療法)廃絶の声や運動が起こっているにもかかわらず、あくまで病院側の視点から、電気ショックを不可欠な「治療法」として読者に印象づけようとしています。この「治療法」によって、今までどれだけの患者が苦しめられてきたかは無視されています。

 この本の大きな主張は「精神科救急」と「リハビリ」にお金をかければ精神医療は良くなるというものですが、問題はそう単純ではないと思われます。むしろそのことによって患者が苦しめられることもあるのではないかと想います。(例えば「精神科救急」ではハードな治療を強制的に受けさせられ、「リハビリ」では「社会復帰」の名の下に自分の意志に反する「訓練」を強要されます)

 今のこの日本の精神医療の現場では、不幸な
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形式: 単行本
私は知的・身体の障害者の方の生活を支援する仕事をしているので、精神障害についても興味があり、この一冊を手にしてみました。
読んでみると、本の厚さにも関わらず、一気読みしてしまうほどドラマチック。というより、ドラマ以上に衝撃的な精神病様を現す患者さんたちの記述が続きます。しかし、ルポタージュとしての作者はいたずらに衝撃をあおる目的で本書を書いたわけではなく、その真摯さは伝わります。精神病者を取り巻く社会の歴史、現在の医療の状況、今後の展望など、分かりやすく作者の言葉に書き換えて説明されていて、私たち素人が概観をざっと見渡すには最適。
全入院患者の4人に1人が精神病患者だという事実には驚愕しましたが、それだけ精神病が私達の世界を包んでいるんだということ。
この歪んだ世界を共有している仲間だという意識が芽生えました。
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