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99%の誘拐 (講談社文庫) 文庫 – 2004/6/15

5つ星のうち 4.0 67件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第10回(1989年) 吉川英治文学新人賞受賞

内容紹介

緊迫度MAXIMUM(マキシマム)!空前絶後の完全犯罪

末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作!

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 448ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/6/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062747871
  • ISBN-13: 978-4062747875
  • 発売日: 2004/6/15
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 67件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 30,598位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
岡嶋二人による誘拐ものの最高峰と言われる傑作。
今から20年以上も前の作品だが、パソコンやネット通信を大幅に取り入れてハイテク駆使というプロットが秀逸だ。80年代後半の黎明期のパソコン知識だが、それが今読んでも全く遜色ないのも凄いと言える。
本作以降も東野圭吾や歌野昌午など数多くの作家が誘拐ものを発表しているが、いまだに本作を凌ぐプロットは出ていないし、どうやろうが誘拐ものは本作に影響を受けてしまう。まさに古典にして最高傑作と言える。
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投稿者 mfhty トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/8/23
形式: 文庫
 12年のときを隔てた2つの誘拐事件。その犯人と被害者を巧みに配置して物語を構成している。洗練された作品です。

 誘拐事件は、犯人にとって、身代金の受け渡しの際に姿をあらわさざるを得ないという難関がある。本書では、犯人の精緻な計画と、刻々と移っていく状況に応じた警察と犯人の駆け引きがスリリングに展開し、引き込まれます。

 コンピュータ環境が、この作品が書かれた当時とは相当に変わっていますが、その点はあまり気になりません。また、「こんなに精緻な計画が成り立つかなあ?」という感じは多少しますが、作者の上手な話の展開によって、不自然さを感じさせません。

 岡嶋二人さんらしい、「ほんとうに上手だなあ」と感じさせる作品であり、400ページを一気に読ませる魅力的なミステリーです。
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形式: 文庫
今から約20年前に出版された誘拐小説なのだが、誘拐事件もスピード感があって一気に読めたし、全く色褪せてない作品だと思った。物語は昭和43年に起こった誘拐事件の手記から始まるのだが、これが昭和63年に発生する誘拐事件の引き金になっていた。
昭和63年の誘拐事件はパソコンが指示を出して人質を閉じ込めたり、身代金の受渡の指示を出したりと、当時ではハイテク技術が駆使されていたのだが、ハイテク技術よりもその発想や、昭和43年の誘拐との類似性などのアイディアが素晴らしいと思った。
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形式: 文庫
読みやすい小説です。極端に現実離れしてなく
共感できテンポ良くて楽しいですね。
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形式: 文庫
長い時を経て、子供が父の恨みを晴らす作品です。
みんなに好かれるストーリーといていいでしょう。

中小企業の社長だった主人公の息子が誘拐され、それを小説の前半部分の「父の手記」として知ります。
この前半部分の描写が見事で、どんどん引き込まれます。
凝った誘拐犯罪になっておりで、ドキドキです。

後半は息子が、新しい社長の孫を逆に誘拐し、お金を奪うことになるのですが、その間に沢山のコンピュータを使ったトリックが含まれています。
警察や相手を傷つけることなく、実にスマートな犯罪を犯すのです。
コンピュータの話は、かなり時代を感じさせるもので今では陳腐な感覚を否めないのが残念です。
刑事コロンボと同じように、犯人が誰かは早々に読者にわかるのですが、どうやって受け取るのかが最後まで分からずに一気に読むことができます。

前半に比べて後半はやや助長すぎる感じで、満点とはいきませんが、高校生あたりにはとっても読みやすくておすすめです。
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形式: 文庫
コンピューターにより制御された「完全犯罪」を徹底的に描ききった作品。
純粋に面白かったが、ただそれだけという感想。
ただただ、頭脳明晰な犯人が演出する完璧な「誘拐事件」に、
読み手も被害者と一緒に最初から最後まで翻弄され続ける。
読み終えた後はちょっと疲れてしまった。

これでもか、これでもかと次々と出される犯人からの難易度の高い命令、
驚くべき作戦とその手腕は実は結構突っ込みどころ満載。
しかし、細かいことを気にする性格でなければ続きが気になってどんどん読み進められると思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
中小企業の社長の夢を断った1968年の誘拐事件と、
その19年後の1987年に起きた何者かによる誘拐事件。
2つの事件がそれぞれ1部、2部という構成になっています。

この2部構成が本当に見事です。
ざっと箇条書きすると次のような効果が生まれています。
・1987年の事件のバックグラウンドとなる1968年の事件を、
「失意の父親による手記」という痛ましい形で語ることで、
読者はグッと物語に引き込まれる。
・読者は1968年の事件を「誘拐される側」の気持ちで読む。
そして、1987年の事件は「誘拐する側」の気持ちで読む。
「する側」に感情移入できるのは、1968年の事件による怒りが読者にあるから。
・1968年の事件で語られなかった「誘拐された子どもの心境」が、
1987年の事件の最後で描写される。そこに至り、読者は、
先の事件で慎吾が感じたであろう恐怖と恨みをより深く理解する。
・19年経っても警察はあいかわらず無能だ、という慎吾の言葉の説得力。

とにかく、あっという間に話に引き込まれ、ページをめくる手が止まりません。
よくこんなにしっかりしたプロットを考えられるな、と感銘を受けました。
緻密に作られたプロットだからこそ、人物の行動にリアルさが生まれます。
ぜひ読んでみてほしい傑作ミステリ―です。
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