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人とロボットの秘密 単行本 – 2008/7/3

5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

意識とはなにか。人間らしさの原理とはなにか。
ヒューマノイドが人につきつける、新たな知識を知りたくはないか。

対象を理解するための方法は、観察し分析するだけでは実はない。
その対象を「自分でつくって、確認する」というアプローチもあるのだ。
ロボット工学ではまさにこの方法をとり、
「人間をテクノロジーで再現する」という究極の目標のもと、
身体や意識の工学モデルを手に入れようと日々、挑戦している。
そしてその成果は、従来の「人間についての常識」を揺さぶっているのだ。
ロボット工学とは未来の夢を追いかけるロマンティックな学問ではなく
日々、人間について新たな知見を提起するライブな分野なのである。

本書は、ロボット工学を究極の人間理解ととらえ
哲学、脳科学、認知心理学にもおよぶ領域を踏まえながら
松原仁(公立はこだて未来大学)、石黒浩(大阪大学)、
中田亨(デジタルヒューマン研究センター)、
前野隆司(慶應義塾大学)、吉田和夫(慶應義塾大学)、
高西淳夫(早稲田大学)ら、世界最先端を歩む日本のロボット工学者の研究に肉薄。
ヒューマノイドが人に問いかけるミステリーを伝える。
『萌え萌えジャパン』で日本のオタク文化を掘り下げた著者が挑む
ヒューマノイドの世界。今度はロボットだ!!

内容(「BOOK」データベースより)

今まで誰も知らなかった「人」が見えてきた。ロボット工学は、未来の夢を追いかけるロマンティックな分野ではない。それは「人間をテクノロジーでつくり出す」という究極の目標のもと、身体や意識の工学モデルを構築するという、他分野とはまったく異なるアプローチで人間を理解するライブな学問なのだ。その知識は、我々の常識をゆさぶり、新しい人間観を突きつける。

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登録情報

  • 単行本: 196ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/7/3)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062147866
  • ISBN-13: 978-4062147866
  • 発売日: 2008/7/3
  • 梱包サイズ: 19 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 をやぢ 投稿日 2010/9/6
形式: 単行本
学者の慧眼とそれを汲む著者の慧眼とが
マッチしている。

第一線に立つ数名の研究者の慧眼が並ぶので、
当然ながら刺激は相当に高まる。大切なのは
それを受け止める著者の慧眼。哲学などの周辺
領域の成果をフォローしながら、一般読者に
理解しやすく議論を整理、ストーリーに
仕立てている。一流だからこそ著者に平易に
語れる面もあろうが、よく咀嚼している。
結果、研究の全体像や可能性がよく掴まえ
られるようになっている。

残念なのは表紙デザイン。議論にどう関係する
のかが不明であるばかりでない。デザイン担当者は、
どこでも開けるものを内容に即して考えたほうが
よかったのでは(それとも考えすぎか)。
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形式: 単行本 Amazonで購入
急に思い立ち
趣味で、ロボットSF小説を書いてみようと考え
近年の、情報を知るために購入しました。

大変、満足しました。

とくに、AIに、関する所で
『人工知能』は、死語になっていて
体と、知能が一つになった『知能ロボット』
という用語が主流である

という所が、おもしろくて
興味がもてました。
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形式: 単行本
人が人自身を再現する。それは著者が述べる通り、太古の昔からの根の深い人間の業なのかもしれない。そして現代において、その業の最先端に位置する分野は、ロボット工学だといえよう。本書は、ロボット工学の最先端を走る日本の著名な研究者6人の、少しずつ違った方向からのその「人を知る」営みを追う。

だが注意すべきは、人間を模造するというこの営みが、単なる科学者たちの知的傲慢、全てを知った者による人の支配という横暴ではないということ。人間は人間自体にまだ、謎を多く残す。人間を知っているからロボットを作るのではない。ロボットを人型に近づけることによって、未だ謎多き人間を理解しようとしているのだ。
ある人は人間の頭脳に宿るとされた知能を間主観的なコミュニケーションという場に解放し、ある人は触覚にこそ知性の原型はあると考え、ある人は芸術を愛でるという感性から人型ロボットという存在のあり方を模索する。人型ロボットを作る上でのその一人一人のアプローチはすこしづつ違うものの、興味深いのは彼らの誰もが、ロボット作りへの情熱のみならず、人間理解への情熱にも燃えているということだ。

アトムの完成は、残念ながら彼の誕生日(2003年4月7日)には間に合わなかった。しかし近い将来、空を自由に行き来する彼のような正義の味方が、ネットワーク上で悪人を追いかける草薙素子ばりの女性警官が、登場する日も僕らが生きているうちに来るかもしれない。そんな期待を抱かせてくれる一冊。
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投稿者 トップ100レビュアー 投稿日 2015/9/14
形式: 単行本 Amazonで購入
著者は、ノンフィクションライターであり6人の学者からの聞き書きであるが、実に良くこなれていて良く解る。
この分野で日本人は、欧米流の人間中心主義、二元論とは異なる物我一如・心身一如的方法論を打ち立て、その成果により新しい人間観を提示してきた。
それは、例えば意識とは、実体ではなく情報とコミュニケーションが行われている際に見られる現象である。意識とは、実体ではなく実は、何も決めてはいないただの、結果に過ぎない等々である。

古典的研究は、「実体としての意識」モデルであったが、その実験は巧くいかなかった。
何故かは、1.思考の対象は、感覚なしには現れない。感覚がなければただ、無。2.何も考えていない意識そのものを意識することは出来ない。3.夢は、意識しても眠りは意識出来ない。を考えれば解る。
なので、現在のモデルは、「世界を感じるセンサー」、「それを解釈する機能」、「解釈に基づいてアクションを起こす体」の三つの機能であり、これが実現すれば世界と自律的にコミュニケーションする機械が出来るというのである。

人間の認識が自覚的に意識しているのは一部でしかなく、多くは無意識領域で働いている。美しい・醜いといった感性や情緒等の芸術分野は特にそうなっている。また、未知の事態に対応する能力も直観(感性)であり環境の中で
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