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不幸にする親―人生を奪われる子ども 単行本(ソフトカバー) – 2008/1/29

5つ星のうち 4.5 79件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

人生を阻むトラウマ、それは「親の支配」!
不幸の連鎖を、あなたの世代で断ち切るために……。
全米で話題となった名著の邦訳、ついに登場!!
ロングセラー『毒になる親』(講談社+α文庫)の解決実践編!

「いつも損な役回りをしてしまう」「物事がなかなか決められない」「他人がうらやましくて仕方がない」……その正体は、子ども時代の心の傷。心を癒し、希望のある人生を切り開く方法を具体的にアドバイス!

<有害な親の8タイプ>
その1 かまいすぎて子どもを窒息させる親
その2 子どもの幸せを取り上げる親
その3 完全主義者の親
その4 カルトのような親
その5 支離滅裂な親
その6 常に自分の都合が優先する親
その7 身体的な虐待をする親
その8 責任を果たせない親

内容(「BOOK」データベースより)

「いつも損な役回りをしてしまう」「物事がなかなか決められない」「他人がうらやましくて仕方がない」…その正体は、子ども時代の心の傷。心を癒し、希望のある人生を切り開く方法を具体的にアドバイス。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 278ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/1/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062144484
  • ISBN-13: 978-4062144483
  • 発売日: 2008/1/29
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 79件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
親との縁を切る、見捨てることに罪悪を覚えるようにしみこませられた
こどもはどうすればいい?

己が思考を取り上げ、趣味を取り上げ、選択肢を与えず、しばってしばって
自分というものを持つことを一切許されない、一方で自分は寛容でいい親だと思い込んでいる。

親がほしいのはひたすら己を肯定してくれるただの首ふりイエスマンであり、こどもではない、
自分の言う通りに動きしゃべる手ごまだ、手ごまがほしくて自分はこの世に生をうけたのだ。

ネグレクトも無関心・放置で悪である。片方が過度にこどもに無関心、てか
自分のことしか興味がない甲斐性なしだと、片方が過干渉になる。

そう自分は、親の言い訳のためだけにいきている。なんとむなしいことか。
泣いてばかりいる。

それでどれだけ苦しんでいるか、このアンバランスで狂った家族で
朽ち果てていくのだろう。わかっても、ぬけだせない、
がんじがらめの家族というゆがんだ枠組みから逃げ出すのはたやすいことじゃない。

親が枠にはめようとして、何度も自分の人格をこうだああだと非難して、
ごめんなさいと謝り、折れる。そうするしかなかった。

そして毒
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形式: 文庫
親に違和感を感じていた。
それでも非力な子供だった自分は親を否定する事も出来ず、ただ従うだけ。不幸な環境に身を委ねるしかなかった。

本当は自分をアダルトチルドレンだと認めたく無かった。完璧主義だから。自分がおかしいのを親の責任にするなんて変だ。
他の人と違う家庭環境で育った事を、嘆くことは恥だと思って許せなかった。
それでもやはりなんとなく、幸せな子供時代を過ごした人とは心を通わす事が出来ない。
この本を読んだら、そういう思考も実は、子供の頃に心をゆがまされたことが原因だと気付く事が出来た。
生き辛さを感じているけど、原因が何か分からなかった。そういう性格なのだと諦めず、この本を読んで良かった。
原因が解って初めて対処法を考えられる。
この本には原因を探るヒントが沢山あった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
主婦です。
私はもうかなり前から母親との関係が自分にとってネックでした。
母は兄優先でいつも兄を可愛がり、私は無償の愛を感じたことはあまり
なかったと思います。

娘が不登校になったことをきっかけに自分の母親との関係性に
ついても考えるようになり、こちらの本にたどりつきました。

読むのがしんどく、またすごくエネルギーがいる本でした。
何度も休んで読んで、を繰り返しました。

自分のしんどい部分にフォーカスしないといけない部分が
多々あり、この本に出会わなければ違う意味で楽だった
部分もあります。
でも読んで良かった、と心から思えます。
私を解放してくれたのですから。

この本を読んで思ったことは私の考えていたことが間違っていなかった
こと、親を心の中で捨ててもいいんだ、ということです。

毒親、という言葉がここ2、3年でよく聞かれるようになりましたが、
これは良い傾向だと思います。

以前なら親を敬って当たり前、親に感謝しないと罰があたる、
みたいな風潮がありましたから。

親っていうだけで偉そうにしたり、子供に言うことを聞
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形式: 文庫
だからつらいんだと思います。
嫌って切り捨てられたらどんなに楽かって。

うちの父親も年取ってだいぶ丸くはなりましたが、若いころは
厳格通り越して”俺が法律”な親でした(母は黙って盲目的に従うだけ)。
私はそんな父を茶化し笑い話にすることでやり過ごしてきましたが
(もちろんこっぴどく怒られますが)、
上の兄弟が父そっくりな子育てをしていることに
危機感をもちこの本を手にしました。
親の顔色をうかがって一生懸命な甥っ子を見てると泣けてきます。

この本は、
なんとなくうちはよそと違う気がする。
何をしてても不安または虚しさがつきまとう。
まさかとは思うけど家庭に問題があったのかも。
・・・という方に目を通していただきたいです。

ちなみに解決はしません。ただ問題理由がわかるだけです。
でも問題を正しく理解できないと解けませんから読む価値ありです。
親に対して(かつて)子供が言いたいのは恨みでもなんでもなく、
「親が大好きだから自分のことも愛してほしかった」
ということだと感じます。
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