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コインロッカー・ベイビーズ(上) (講談社文庫) 文庫 – 1984/1/9

5つ星のうち 4.1 53件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第3回(1981年) 野間文芸新人賞受賞


登録情報

  • 文庫: 258ページ
  • 出版社: 講談社 (1984/1/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061831585
  • ISBN-13: 978-4061831582
  • 発売日: 1984/1/9
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 53件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 理系の文系 投稿日 2004/6/21
形式: 文庫
 「限りなく透明に近いブルー」「69」の2作品を読み村上龍の作品は面白いと知り、ちょっと長めのをと考え、挑んだのがこの作品。読み終えた感想は「面白いとい」うよりも「スゴい」だった。
 序盤からハイスピードで突っ走っていく。世界に「引き込まれた」というよりは「引きずり込まれた」といった感じだ。行動派のキク、頭脳派のハシ、不思議な少女アネモネ。三人の織りなすドラマに私は引きずり込まれた。
 私の読んだ今までの小説と違った点は私はキクにもハシにもアネモネにもならなかったという点だ。自分を登場人物の誰にも投影できなかった。にもかかわらずとても物語を楽しむことが出来た。
 とにかくスゴい作品だと思う。
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形式: 文庫
 20代の時に読んだ橋本治の「桃尻娘」(高校生編)と本作には衝撃をうけました。特に本作の上下巻を読み終えたあとの3日間ぐらいは熱にうかされたような気分になったことを今でも覚えています。
 これでもかと読者を村上龍の小説世界に、まるで投げ込まれリアリティを持った小説世界から、一気に読ませてしまう力がありました。それは残念ながら上巻だけで、下巻からはその迫力が失われていきます。けれど、下巻のラストで、ハシが口にするセリフにはリアリティがありました。
 蜷川幸雄がRCサクセションの単行本「愛しあってるかい?」に記事が抜粋されていて、蜷川氏は、まだ20代後半の新生RCになってからの忌野清志郎にハシを演じさせたいとの文章が掲載されていました。
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形式: 文庫
最初の一行目から目を疑った。

鮮烈な書き出しと、

行変更が少ないのにサラサラと読みやすい文。

すべての情景が克明に浮かんでくる

村上龍はそんな書き方をする人なのだと思った。

コインロッカーに捨てられていた赤子・キクとハシ。

不安定な幼年期を催眠術治療を経て

無事双子として里子に出される前半部分。

そして、

行方不明になったハシを探しにキクが上京し、

再会し、東京を生きていく後半部分。

キクが出会うアネモネという少女の透明さが印象的。

鰐を飼っている美少女が住む擬似亜熱帯の空気は、きっと腐りかけた果物みたいに甘く芳しいことだろう。

ヘビーなのにさらっと読める本。

東京の腐敗した空気が懐かしくなります。
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形式: 文庫
登場人物みんな狂ってます。キクもハシもアネモネもタツオもミスターDもタクシーのおっさんも、みんな狂ってます。 なかでもハシの狂いっぷりには切なさまで感じてしまいましたが、レンズに写る自分の顔に呼び掛けたある言葉が僕を安堵させてくれました。あぁ、よかったねハシ、と。 いろんな小説を読んできましたが、ここまで段落変えの少ない小説は初めて読みました。途中長く感じましたが、最後まで読んでよかったと思える話でした。 今度は69でも読もうかな
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形式: 文庫
体温と鼓動と、肌をひりひりと焼くような陽射しと、
そういったあらゆる鮮やかな感覚が溢れ返る本です。
この本は私の中でのナンバーワンです。
10代、20代、30代…
読むたびにその時の自分なりの何かが躍動しようと
足掻くのを確認させてくれる作品です。
是非、読んでみてくださいませんか?
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形式: 文庫
この本は語り尽くせない思い入れがあります。私が読書に目覚めるきっかけとなった唯一の本です。村上龍の作品では後にも先にもこれ以上のものはありませんでした。何度読み返しても、また感動してしまうんです。この感情はなんだろう??感動させようとしている話ではないと思うけど、感動してしまうんだ。見事に。
最も「ガツーーーン!!」ときたのは、キクという主人公が走ることに目覚めるシーン。私自身運動の喜びを知らない人間だったのに、まるで自分の体が目覚めたように、ビリビリと伝わってきました。その描写がすばらしかったです。他にも運動の描写がたくさん出てきます。どれもこれも体が震えるほどの感情を呼びました。ほんっとにこれ以上の本はないと思うんだけどなあ・・・。
でも、友人に貸したり、プレゼントしたりしたけれど、ちょっとキツイっていう人も多かったです。設定が、なさそうで、でもリアルだし、におってきそうな描写が多いです。テーマも重いです。村上龍独特の文ですよね。匂ってくる感じです。重油の匂い、新宿の公園の匂い、ワニの匂い、アネモネの匂い、ハシの匂い・・・それぞれ匂いを感じます。
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