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匣の中の失楽 (講談社ノベルス) 新書 – 1991/10/30

5つ星のうち 4.2 30件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

探偵小説愛好家の仲間うちで「黒魔術師」と綽名されていた曳間が殺害された。しかも友人のナイルズが現在進行形で書いている実名小説が予言した通りに……。弱冠22歳の青年が書いたこの処女作は、推理小説史に新たな頂点を画し、新本格推理の原点といわれる伝説の名著となった。現実と非現実の狭間に現出する、5つの〈さかさまの密室〉とは!? 綾辻行人氏推薦。 (講談社ノベルス)

内容(「BOOK」データベースより)

長らくの間絶版状態で、一部のマニア以外には知られることのない、まさに“幻の名作”だったこの作品が、このたび新たな装いで“復活”した。

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登録情報

  • 新書: 478ページ
  • 出版社: 講談社 (1991/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061815873
  • ISBN-13: 978-4061815872
  • 発売日: 1991/10/30
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 30件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 187,060位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 新書 Amazonで購入
なにが現実なのか、なにがフィクションなのかわからなくなる不思議な感覚。
読み終わってから(悪い意味ではなく)もやっとした気持ちがのこります。
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形式: 新書 Amazonで購入
本書は竹本健治の処女作であり、おそらく現在のところ最高傑作であろう。
本格ミステリにチャレンジして、一応ミステリとしての形をなしている。
ミステリ好きによるミステリ好きのための作品といえる。
もちろん「幻影城」連載作品だから、当然であろう。

「黒死館」や「虚無」を彷彿とさせるようなペダントリィが満載だが、それもけして難解なものばかりではない。
難解なのは本書の構成であり、どこに真実が有るのかに、読者はとまどうわけである。
著者の目的はこの読者を迷わせるところにあり、本来ならもっときれいに着地するはずだったのであろう。
それがこのような形になった背景はもちろんあるのだろうが、それも含めて著者の意図を読み解くことが、本書の最大の面白さであろう。

ストーリーの表面上の解決がつく分、ミステリとしてのストーリーの厚みはそれほどない。
しかし、それを補ってあまりある先達へのチャレンジ精神という、若さだけが持ち得る熱気が満ちあふれている。
私の初読は作中人物たちと同年配のときであり、連載をリアルタイムで読んだのち、幻影城刊行のハードカバーを熱病に罹ったような気分で読んだことを覚えている。
講談社文庫版は何度か読み直し、その年代ごとに感じるものがある。
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形式: 新書
ミステリー仲間が失踪・殺人と1人1人欠けていく.
残ったメンバーは推理合戦を繰り広げるが・・・.

失踪事件と密室殺人.
動機や密室トリック,入れ替わりや心理トリック,果てには五行や分子まで
さまざまな形での推理が繰り広げられる.
これをリアリティの欠如ととるか,古今東西の多様なミステリー作品からのサンプリングととるかで
この作品の評価は変わるのだろうが,いずれにしても少々退屈な小説である.

その一番の理由は他のレビューワーも書いている通り,
本の残りの分量から言って真相ではないとわかりきった推理を延々と読まされるのが苦痛だということに尽きる.
長々と語ってはすぐに否定される,というパターンの繰り返しなのもよくない.
いくつの推理が残って最後に真相が明かされる,とか緊張感を保てる構成になっていればもっと楽しめたと思うのだが.

それでも,この種の作品としては,それほど冗長さを感じない程度には雰囲気があるし,
きちんと真相も明かされている.
奇をてらいすぎて放り出してしまったような後追い作品よりはよい.
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形式: 新書
 小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』、夢野久作の『ドグラ・マグラ』、中井英夫の『虚無への供物』に連なる国産本格ミステリーの問題作ということで、かなり前から本棚に置き、いつかはと思いつつ、年明けにようやく手に取り、つっかえながらやっと通読できた。本編だけで文庫646頁。複雑な構成をもった不思議な風味の長編小説といったところか。

 登場するのは、ミステリー好きの若者12人。物語は序章と終章を除けば、全部で5章あり、それぞれが一種の入れ子構造になっていて、ミステリーの中に作中ミステリーが入り込み、合わせ鏡のような向こう側に別の作中ミステリーが侵入してくる、といった仕掛け。12人のうち4人が死んだ、という展開のようだったが、死んだはずの人物が次の章では死んでおらずに仲間たちと推理の知恵比べをしたりしていて、話の流れを追うのも大変だった。

 もっとも、密室、アリバイ、暗号、犯罪動機の解明など、推理小説の大抵の要素が混在しており、部分々々は面白く読めはした。しかし、むかし赤鉛筆で線を引きながら推理小説を読み進み、エラリー・クイーン等の諸作のおしまい近くによく出てくる「読者への挑戦」に応戦して探偵役のなぞ解きの前に犯人などを割り出す(まれに当たった)という楽しみ方はできないまま。『黒死館』も『ドグラ・マグラ』もむかし読み始めて中途でギブアップした覚えがあり(『供物』は面白く読んだ)、今回も通読はできたものの、何やかやで☆は三つどまり。
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