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時間は実在するか (講談社現代新書) 新書 – 2002/12/16

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商品の説明

内容紹介

「飛ぶ矢」は止まっている!?
マクタガートの「非実在性」の証明とは!?
過去・現在・未来の「罠」

飛ぶ矢のパラドックスに始まり、マクタガートの非実在性の証明を検証し、新しい形而上学を構想する。

「実在」の第1の意味――
まずは、マクタガートから「遠く離れた」ところから始めてみよう。……古代ギリシアの哲学者であるゼノンとアリストテレス、古代末期のキリスト教者であり哲学者であるアウグスティヌス、初期大乗仏教の確立者ナーガールジュナ(龍樹)、明治から昭和期の国語学者山田孝雄(よしお)。彼らの議論を参照しながら、その「問題」へと接近してみよう。
「実在」とは、まず第一に、単なる見かけ(仮象)ではなくて、ほんとうに存在しているものという意味である。
「ほんとうに(really リアリィ)」という副詞を名詞にすると、「実在(reality リアリティ)」になる。見かけ(仮象)を剥ぎ取った後の「ほんとうの(real リアルな)姿」の中に、「時間」がはたして含まれているのかどうか。それが、「時間は実在するか」という問いの1つの意味である。――(本書より)

内容(「BOOK」データベースより)

飛ぶ矢のパラドックスに始まり、マクタガートの非実在性の証明を検証し、新しい形而上学を構想する。

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登録情報

  • 新書: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/12/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061496387
  • ISBN-13: 978-4061496385
  • 発売日: 2002/12/16
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
著者近影の写真が好きですw
いえ、表紙を開いてほんとに笑ってしまいました。それから、嫁さんにも写真を見せました。
すばらしいですね。著者近影写真で、☆を一つ加点してあります。
さて内容ですが、イギリスの哲学者、J・M・E・マクタガート(John McTaggart Ellis McTaggart(1866-1925))氏(マクタガードの「タ」にアクセントがあるそうです。マクドナルドが「まく『ダー』なるず」であるように)の論文、「時間の非現実性(1908)」(なぜか原題が本書に出ていない?ような気がする)を読み解き、マクタガードの論理の、どこに矛盾点があるのかを指摘したうえで、「では、その矛盾を内包しない結論はこうだ」という話であったなら、もうすこし星を増やすことができました。結論を言ってしまうと、本を読む価値がなくなるので書きませんが、「そこに行きつきますか?」というところで論説が結ばれています。
読むべきか、読まざるべきかというならば、「時間」というものを考えるひとつの材料として「読んだほうがいい」のかもしれませんが、最初の100ページくらいと、最後の10ページくらいを読めば「な~~んだ」となるので、「時間のたくさんある方は、気が向いたら一度読むのもいいかもしれない」という評価です。
☆3つの評価は、アマゾンでは「普通」ということ
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形式: 新書
イギリスの哲学者マクタガートの時間論を検討しつつ、「時間は実在するか」という難問を考える本です。
この本を最後まで読んでも、時間が実在するのかどうかは結局よくわかりません。しかし、マクタガートの時間論が日本であまり知られていないということもあり、この本の内容はとても刺激的です。

マクタガートによれば、時間的な順序関係(B系列)は、無時間的な順序(C系列)と時間的な変化(A系列)で構成されているそうです。そして、時間にとってはA系列が本質的なのに(これはかなり厄介な主張なのですが)A系列は矛盾しているので、時間は実在しないとマクタガートは主張します。
また、「実在」という概念には「本物性・独立性・全体性・無矛盾性・現実性」という複数の性質があると入不二氏はみなしています。この本を読んだ限り、どうやら時間が実在するかどうかは入不二氏の考える実在の定義では説明しきれないようです。

この本の後半では、マクタガートに対する反論や入不二氏の持論が展開します。後半部分で入不二氏が困難な問題を自力で徹底的に考えているところは素晴らしいと思いましたが、ややこしい後半部分は読む人を選ぶとも思います。
この本の議論を追いながらマクタガートの時間論に対する自分なりの反論を考えているうちに、批判的な思考力を鍛えることができたと私は実感しています。難しい問題を自力で徹底的に考えるための入門書として、私はこの本を良書だと思っています。
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形式: 新書
日頃漠然と時間について考えていた自分にとって、時間について考えさせられると言う点では面白い本であると思う。
その点では一読に値する本であると思う。
本の構成は前半、マクタガートの時間の非実在性の証明 中盤、マクタガートの証明の反証 後半筆者の持論となっている。
前半はマクタガートの独創的な試みで十分楽しめるのだが中盤後半と雲行きが怪しくなってくる気がする。
概略:
マクタガートは時間について主観時間を重視する一元論者で、対立する客観時間を重視する二元論者にパラドックスを提示する。
そのパラドックスが解決できない矛盾であるから実在の証明ができない。よって時間は実在しないとつづく(具体的なものはネタバレになるので避けるが)

筆者は中盤後半でやや抽象的で具体性のない論理に陥ってるように感じる。例えばマクタガートは客観的時間を想定してないのに主観時間、客観時間を想定し間を縫うような論理をしてみたり、「とりあえず性」という曖昧な概念を使ってみたり、結局マクタガートの時間論をなんだか分からない時間論にしてしまってる感じは否めないとわたしは思う。
「時間はなんなのかという問いに作者は答えられてるか」をじっくり考えながら読まないとなんか「マジックを見てる感じ」と感じるかもしれない。
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形式: 新書
 過去から未来へと動く「今」に視点を置いたA系列の時間と,年表のように過去から未来までを一望に見下ろすB系列の時間とに時間を分けて,時間の本質はA系列にあってしかもA系列は矛盾するがゆえに,時間は実在しない,というのがマクダガートの時間論らしい。これを正確かつ明瞭に解説する本書の前半まではとてもエキサイティングに読めた。
 しかしマクダガードの議論の欠点を指摘し,著者の持論を展開する後半では,その興奮は持続しなかった。著者のきわめて緻密な議論にわたしの粗雑な頭が着いていかなかった,ということもあるだろう。だが,それ以上に,著者の説を構成する新語が気に入らないのだ。
 A系列とB系列が入れ子構造になっていることを説明する際に用いられる「時間のそのつど性」「時間のとりあえず性」,A系列はじつは系列でないことを説明する際の「成る」。
 
 時間の正体は関係性であるという発想には興味を惹かれるが,美しくない新語を駆使して緻密に記述された考えは,真理のもつであろうシンプルさや迫力に欠ける気がして,苦労して追い続ける意欲が持続しなかった。
 
 ほかのレビューアーは5つ星をつけているから,緻密な頭の人には最期まで面白いのかもしれない。値段を考えれば,前半だけでもおすすめできます。
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