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強いられる死 自殺者三万人超の実相 単行本 – 2009/4/11

5つ星のうち 3.7 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

10年間連続で年間3万人を超える自殺者を出す「自殺大国日本」。なぜ、これほどまでの自殺者を日本は出しているのか? 自殺を「社会的に強いられる死」という視点から探り、日本の病巣に迫った渾身の問題作。

内容(「BOOK」データベースより)

10年間連続で年間3万人を超える自殺者を出す「自殺大国日本」。なぜ、これほどまでの自殺者を日本は出しているのか?自殺を「社会的に強いられる死」という視点から探り、日本の病巣に迫った渾身の話題作。

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登録情報

  • 単行本: 270ページ
  • 出版社: 角川学芸出版 (2009/4/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4046213779
  • ISBN-13: 978-4046213778
  • 発売日: 2009/4/11
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者は書きながら、言いしれぬ怒りを抱え込んだに違いない。果てしない悲しみを感じたに違いない。読む方も辛いが、書いた著者は本当に辛かっただろうと想像できる(むろん当事者はもっと辛い思いをしている)。毎年3万人が自殺するこの国。10年で30万以上の人間が自殺したのだ。これはこの国のシステムとして、絶対に何か問題があるに違いない。

読んでいると被害者に対する同情とともに、加害者に対する怒りでめまいがするほどである。しかし、加害者にも、そうする理由があったにちがいない。それぞれの事件の加害者がたんに人格的にゆがんでいたわけでもあるまい。なにが彼らをパワハラやいじめやモビングへ駆り立てたのだろう。なにが教師に生徒たちのいじめを無視させ、事件後も、なにが校長に無責任な態度を取らせたのだろう。なにが福祉課の窓口職員をして、困っている人間を無視させたのだろう。

むずかしいことだが、被害者だけでなく、加害者の本音の言葉も聞いてみたかった。むろん、無理は承知の上である。しかし、それによって、今の日本が抱えている一番の問題点、つまり新自由主義による「ゆとりのなさ」がもっと明確になるのだろうと思う。

読むのは辛い本である。だが、したり顔で大所高所からものを言わないためにも、この現実を知っておかなければならない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
現代日本を悪寒のする状態にしたマスコミと、そこにぶらさがりへつらう各種「知識人」、なぜか芸能人、それに共感する多くの人々、そしてそれを利用する権力お化けの政治家の方々、大企業の方々、自殺を「自業自得」「1億2800万人のたかだか3万人ではないか」とのたまわった、10数か国・地域で、日本を牽引して来た一人、と自負する方の発言をどう受け止めるのでしょうか。
日本に違和感を持つ老若が増えるのも致し方ないことなのでしょうか・・・・・。
そもそも日本って、そういう国なのでしょうか。
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形式: 単行本 Amazonで購入
いま、日本は本当に生きづらい世の中になっている。
「自殺者三万人超の実相」とタイトルにもあるように、
社会が自殺を誘発しているところが、かなりあるのだ。

もちろん、最終的にはうつ病などによるものがかなり多い。
3万3000人のうち、はっきり「うつ病が原因」と断定されたのは
6000人超。しかし実際にはもっといるだろう。
けれども、うつ病は、平穏無事な精神状態と生活状態では
普通は発病しない。
いじめ、パワハラ、リストラ、経営悪化……
そうやって追い詰められていって発病する。
本書は、そういう「社会の実態」を克明にレポートしている。
登場人物はおおむね仮名だが、それでも説得力はある。

著者の斎藤貴男氏は、もがきながらこの原稿を書いたに違いない。
少なくともそのもがきが聞こえてくる本だ。
あとがきで、「仕事を引き受けたのをこれほど後悔したことはなかった」
と書いている。これは本音だろう。
自殺予備軍の人の話を聞くことは、負のエネルギーをまともに受けることである。
おそらく疲れ果てるだろう。
それでもここまでに仕上げたことに敬意を表したい。

もう少し「対応策」につい
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形式: 文庫 Amazonで購入
自殺者が増え始めたのはいつの頃からなのか、それはどんなことが原因なのか。仕事の同僚で自殺したと思われる人がいた。病気療養中だった。病休に入る前はしょっちゅう上司に呼び出されていた。その仕事を初めて10年以上のベテランに入るのに、仕事のやり方について、あれこれ言われていた。
 この本のタイトルをもう一度読んでみた。「強いられる」死である。本人はもっと生きたかったであろう。かつては一緒に酒を飲み、これからどんな仕事をしたいのかを話したこともある。葬儀で上司は白々しい弔辞を読み、次の年には栄転していった。「成果を形にして示さなければ」といつも言っていた。
 そういう奴を誰が上司にしたのか。その責任は誰にあるのか。そんなやり方を褒め称えるメディアにその責任の一端はありはしないか。人権など踏みにじり放題で「実績」をあげた経営者と仲良く懇談会を開く政治家どもにもその責任はないか。そしてそんな政治家どもを選んだ私たちの責任はどうか。誰か一人の責任ということではなく、私にできる責任の取り方を考えている。
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