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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫) 文庫 – 2009/2/25

5つ星のうち 4.3 88件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ある午後、あたしはひたすら山を登っていた。そこにあるはずの、あってほしくない「あるもの」に出逢うために--子供という絶望の季節を生き延びようとあがく魂を描く、直木賞作家の初期傑作。

内容(「BOOK」データベースより)

その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは序々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日―。直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。

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登録情報

  • 文庫: 201ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2009/2/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4044281041
  • ISBN-13: 978-4044281045
  • 発売日: 2009/2/25
  • 梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 88件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
静かな、じめじめしてるけど清潔感のある文章
全体から著者のエネルギーを感じる。
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投稿者 はむ 投稿日 2015/1/1
形式: Kindle版 Amazonで購入
不思議な小説です。血なまぐさい内容なのに様々な哀しみを感じます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
読み終えた後、本作品を調べてみると元々ライトノベルとして発売されていたと聞いて驚いた。
確かに物語の開始早々からライトノベル特有の砕けた地の文と、海野藻屑という奇抜な人物像の紹介がこれでもかと飛び込んでくるのだが、これが全く気にならない。冒頭一ページ目の文章がそれらを緩和しているからだ。
この一ページが山の中を歩く『私』こと『山田なぎさ』の動向を際立たせ、引き金を引くような緊張感を生み、物語を重厚な物にしている。
特異なキャラクター、奇抜な設定に頼り切ってしまって淡泊な印象を受ける作品が多い中、それた以上に物語そのものに説得力があり、読み終わった後に悲しくも心地よい気分になる作品だった。
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形式: 文庫
苦しくて生きるために必死にもがく少年少女のための小説。

転校生の海野藻屑はトリッキーな美少女というある種ありがちなキャラクターだが、彼女は本当に「残念な美少女」だ。漫画やラノベに登場するような「変わった美少女」とは違って、ちょっとやばいんじゃないの、とひいてしまう奇行をする。しかし彼女の抱える事情を知ると、その奇行はリアリティのあるものとして迫ってくる。
とにかく彼女は痛々しい。まさに人魚姫。

さてこの作品には近年何かと話題に上がる「サイコパス」が登場し、作中にもよく見かけるサイコパス診断問題が出てくる。そのため読んだ当初の感想は、正直なところ「またこれ系かよ……」だった。が、この小説が出版されたのは2004年。当時としては衝撃的で目新しいテーマだったのではないだろうか。
調べたわけではないのでただ印象でモノを語るが、(現在巷に溢れかえっているエンタメ系小説における)サイコパスものの古典といえるのではないだろうか。

と、ここまで書いておいてなんだが、この作品の魅力はサイコパスものの部分よりもやはり、少年少女の生きづらさと、生きるためにみっともないほど足掻くところだと思う。
それこそ数えきれないほど扱われてきた手垢にまみれたテーマだが、それでも今を生きる苦しむ少年少女が手に取って、この本と痛みを共有できることを願う。
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形式: 文庫
後書きで作者自身が述べている通り、なんとも不思議な小説です。
ミステリーでもサスペンスでも青春小説でもどれでもあってどれでもなく、一つのカテゴリにぴったり当て嵌めることができない小説で、本作をこんな小説だよと一言で人に紹介するのがとても難しい。
正直に言って読み始めて5ページ目くらいの時に「ああこれは失敗した」と思いました。ぐびぐびぐびっといった大袈裟な擬音の多用や、常識外すぎて変人の域に達している登場人物たちの多さ、わかりやすさを通り越して砕けすぎている文章など一般小説というよりラノベを読んでいる感覚に近くどうにも白けてしまったからです。
それはラストまで変わらないのですが、中盤に差し掛かる頃には夢中で読んでいました。
本筋の隙間隙間に挟まれる未来の主人公の視点から、このあとの展開はどうなるかというのはだいたい想像がつきます。つくのですが、それでも読むのが止まらない。本作は「読ませる力」というものが非常に強く、グイグイと読み手を終盤まで引っ張り続ける魅力があります。
ひきこもりの兄を持つ主人公が自分を人魚だと言う変な転校生と出会ったところから物語は始まり、どこかメルヘンな雰囲気が紛れる序盤と比べ、それを押しのけるようにリアルな雰囲気が濃くなっていった中盤・終盤の展開が印象的でした。
要所要所で不意に胸に刺さってくる言葉が
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形式: 文庫
読めばわかる人にはわかると思うが
桜庭一樹の書く本はどれも幼稚で現実離れしていて妄想が痛々しい

有り体に言えばそれが彼女の作風であり
そこにはまれる人であれば、にやにやしたり眉根を寄せながら楽しく読めもするが
はまらなければ失笑ものだ
失笑ですめばいいが、立腹して壁に投げつけられたっておかしくはない
彼女はそういう本を書いている

そんな中でもこの作品だけは不思議と力を持っている
幼稚なことに変わりはないのだが、引力に近い訴求力をもってして読者を引き込む
ありえないものだらけの世界の中のどこかに真実の一片がひそんでいる

おそらく、どんな作家にもこういう一冊があるのだろう

桜庭一樹を読もうと思い立った人には、まずこの一冊を読むことをおすすめする
これが駄目なら他も駄目、とはいわないが、試金石ぐらいにはなるだろう
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