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禁煙の愉しみ (朝日文庫) 文庫 – 2011/6/7

5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

これまで27年間、毎日30本のタバコを吸ってきた著者が禁煙に踏み切った。しかし健康のためでも、社会的圧力のせいでもない。禁煙は「味わうに足る人生の快楽」と思ったからだ。さてその結末は……。書評家「狐」による体験的文芸エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

禁煙に必要なのは、強い意志や我慢ではない。ニコチンの裏をかき、禁煙そのものを愉しむことだ―どうしても煙草をやめられなかった著者が編み出した、毎日が心豊かになる禁煙法とは。優柔不断な人、本気で禁煙に悩む人にお薦めの「煙草をやめてみたくなる」エッセイ集。

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登録情報

  • 文庫: 232ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/6/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022616962
  • ISBN-13: 978-4022616968
  • 発売日: 2011/6/7
  • 梱包サイズ: 15 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 113,412位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
タバコを止めたくて、止めたくて・・・・・禁煙関係の書籍だけで20数冊読んでも、結果は期待に反して常に挫折。 そんな挫折感にとらわれたときにこの本と出会いました。 どうせ、いままでに読んだ禁煙本と同じだろうと思いながらも読み進むにつれ、禁煙という一種の快感ゲームに参加してみようという気持ちにさせられました。 現在、読後3ヶ月経過、禁煙してからも3ヶ月経過。 いまだニコチン離脱症状に襲われますが、筆者も書いているように、世界が白黒からカラーにかわったような心地よい錯覚に包まれ、ニコチン離脱症状を愉しむゆとりさえ生まれてきました。 大げさかもしれませんが、別のもっと意義のある人生を歩み始めたような気持ちで毎日を過ごすことができるようになりました。 ただただ山村修氏に感謝。
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形式: 文庫
27年間煙草を吸い続けてきた著者の禁煙成功物語。

ハウツー本ではない。にもかかわらず、何冊かの禁煙本を手にした中で、「禁煙できるかも・・・」という気分にさせられたのは本書が初めてだった。この気分に至ることが禁煙の第一歩であると考えており、心強い気持ちになった。そして実際に禁煙した。読了後すぐというわけにはいかなかったけれど、本書はお守りがわりのように揺れ動くわたしの傍にあって、励ましてくれた。

禁煙とは、かくも知的で清冽で、時に色っぽくすらある行為なのか。図書館司書である著者は、自らの体験に加え、本や映画を引用しつつ、禁煙の華やぎを綴る。禁煙に関心があり読書好きのかたには、「本当にこの本で禁煙できるのか」という欲得抜きにして、まずは手に取ってみていただきたい一冊。たとえ禁煙できなかったとしても、「買って損をした」と感じるかたはいないのではないかと思う。
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形式: 文庫
かの有名な禁煙本(笑)には反感しか覚えなかった私も、
この本には大いに助けられ、励まされ、また、楽しませていただきました。
喫煙と禁煙の間に揺れる作者の苦悩が、洒脱な文章の間からこぼれ落ちてきて、
いちいち「うんうん、よくわかるよ……」と呟きながら、
何度となく「最後の一本」を吸っていました(笑)。

禁煙と共に、新しく何かを始めてみる。
それは、「児戯」と呼べるようなものほど、いい。
この考えかたには、大いに賛成します!!
私も著者に触発されて、ヨガの本なんぞ買ってきてしまいました。
(あまり熱心にはやっていませんが……)

煙草の害を延々連ねた嫌ったらしい禁煙本(失礼!)にウンザリしていたかたにも、
たいへんおすすめの一冊です。

煙草は愉しむべき嗜好品。
ならば、禁煙だって、愉しむべき、ですよね?
(とはいえ、なかなかうまくいかないのが現実なのですが)
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形式: 文庫
 禁煙に対する著者の観察・定義・描写はさまざま。それでも「1章、禁煙の発見」や「2章、禁煙の稽古」などにみられるそれらは、例えば「ふうわりとした、快い眠気」であり、「温かな弛緩と、涼しい緊張」であり、人生における「減算ではなく、加算」であり、「喫煙時代が白黒なら、禁煙はカラー」である、といったことのようだ。

 著者同様、禁煙に成功した境遇下にある評者にとっても、これら一連の記述はおおむね腑に落ちる、というか、ヒザを打つというか、十分に納得できるものだった。「4章、禁煙の本棚」に出てくる、鋼鉄の意志を持っているはずの南方熊楠と西田幾太郎の、「禁煙宣言を延々と繰り返す、思わず笑ってしまうような日記」を横に置けば、禁煙を続けることの難易度、あるいは克己心に導かれての従来型の禁煙の達成確率の「個人差」などにも思い及んでしまった。

 著者は、禁煙して1年が過ぎたころに本書を単行本で上梓し(98年)、その2年後、単行本は新潮OH文庫に移し替えられ、さらに06年の没後、未亡人の諒承を得て今回、朝日文庫に収められる、という展開を辿っている。くどいようだが(自慢するようだが)、長らくの喫煙から脱し、禁煙にとりあえず成功して1年を過ぎた評者にとっては、この朝日文庫入りなかりせば、たぶん本書の存在すら見過ごしていたとみられ、その意味で半ば運命的(!?)な出会いだったのでは、とすら思われてくる。
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