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シベリア抑留―未完の悲劇 (岩波新書) 新書 – 2009/9/18

5つ星のうち 4.5 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

敗戦直後、旧満州の日本人兵士ら約六〇万人がソ連軍に連行され、長期間の収容所生活を送った「シベリア抑留」。極寒・飢餓・重労働の中で約六万人が死亡したこの悲劇は、今も完結していない。衝撃的な史料の発見、日本政府への補償要求と責任追及…。過酷な無賃労働を強いられた帰還者らは、「奴隷のままでは死ねない」と訴える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

栗原/俊雄
1967年生まれ。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒、同大学大学院政治学研究科修士課程修了(日本政治史)。1996年毎日新聞社入社。現在、東京本社学芸部記者。毎日新聞(大阪本社)に掲載された連載「戦艦大和―生還者たちの平和希求」(2006年11月20日~12月16日)、「続戦艦大和―遺族たちの戦後」(2007年6月18日~7月14日)、「シベリア抑留―帰還者と遺族の戦後」(2008年11月10日~12月2日)で2009年第3回「疋田桂一郎賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 214ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2009/9/18)
  • ISBN-10: 4004312078
  • ISBN-13: 978-4004312079
  • 発売日: 2009/9/18
  • 梱包サイズ: 17 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 19件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

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私の父は終戦後シベリアに抑留され大変苦労しました。父の青春は捕虜に課せられた極寒の地での重労働と粗末な食事、最悪の居住環境に苦しめられ、仲間の日本兵たちが日々命を落としていく無常さに打ちひしがれながらも、祖国に帰るという強い信念を捨てずに生き抜いた毎日だと思います。 父の生存中にまだまだ聞けなかったであろうことを少しでも知るためにこの本を購入しました。改めて日本のために青春をささげて戦った若き日の父やその友に思いをはせました。
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形式: 新書 Amazonで購入
戦争で負けるということは、本当は恐ろしいことなんですね。本書を読んでそう思いました。

今迄、私は漠然と、以下認識を持っていました。

 悲惨な戦争→敗戦→0からの出発→平和な経済大国

おそらく、この認識は基本的には間違っていなかったと思います。

なぜなら、「日本は悲惨な戦争を体験したため、終戦後『0からの出発』をしなくてはならなかった。しかし、国民が勤勉に努力した結果、経済大国として復興することができた」旨の話を、よく聞くからです。実際、多くの日本人はこのことを実感しているのだと思います。

しかし、この本に書かれていることは以下のケースでした。

 悲惨な戦争→敗戦→悲惨な抑留

日本国民の内、一部ではあるものの、約60万人の方々は、このケースを辿らざるを得なかったということだと思います。

そして、私が本書を読んだ限り、シベリア抑留者には「0からの出発」など許されておりませんでした。つまり、当時の大方の日本人には「0からの出発」が許されたけれども、シベリアでは許されなかったという、大きな違いがあった様に思われてなりません。

ただ、冷静に考えると、普通、戦争に負けた国に「0からの出発」など許され
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投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2012/1/6
形式: 新書
たった200ページ余り、700円の新書に、何十万人もの人間の狂わされた一生が、何万家族の何代にもわたる悲劇が、生存者の肉声と、丁寧に紐解かれる資料によって伝わってくる。著者は私と同世代で、戦争をまったく経験していないが、その淡々とした筆致がかえって国家の重さと軽さ、人間の脆さとしぶとさを際立たせる。

シベリアにおける想像を絶する強制労働の過酷さと、ぎりぎりの生存競争のなかで剥き出しにされる人間の獣性。帰還者の言葉が胸に突き刺さる。

「我々生き残った者はね、加害者なんですよ」。

収容所においても軍の序列がそのまま残され、上官たちは温かい部屋と十分な食料を与えられるなか、新兵や下級兵たちは飢えや寒さや理不尽な暴力によって埋葬が追い付かないくらいの勢いで死んでいった。

この本には、こうした生存にかかわる恐怖のほか、さらに二種類の恐怖が記されている。
ひとつはソ連式民主主義=共産主義を植え付ける洗脳教育だ。生き残りのためと割り切って染まった「ふり」をしていた者がいた一方、日本軍内の旧秩序が保たれたまま、精神的、肉体的に極限状態に置かれた兵士たちのなかには、本気でソ連を礼賛する者、帰国しても思想教育の効果が抜けなかった者も相当いたという。この洗脳にともなう密告や吊るし上げは、同胞間に根深い不信と
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形式: 新書 Amazonで購入
「終戦とともに多くの日本人がロシアに連れて行かれ、つらい、つらい労働をしていた」
などは知っていたが、ロシア国、日本国の関与はいかがなものか、
は知らなかった。
多くの資料から、生き残った人、悲しくも帰国することなく亡くなった人、
それぞれの人生と命を翻弄した「シベリア抑留」。
罪深いです。
私たちはこの歴史から何を学んだらよいのでしょうか。
2015年現在、世界はキナ臭い。
「中国・ロシア」チームと「日本・アメリカ」チームは次第に距離を置き始めている。
新しい「冷戦」が始まっているのか。
平和を望む気持ちは皆にあるが、諸事情から敵対し、武力の行使に発展する。
家族、国を守るため、武力も必要なのだろうか。
困った時代に入ろうとしている。
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投稿者 ゆうさん トップ500レビュアー 投稿日 2014/3/3
形式: 新書
 昭和20年8月、ソ連は日ソ不可侵条約を一方的に破り、圧倒的武力をもって当時の満州に侵攻した。武装解除後、約60万人の日本人兵士らがソ連軍に連行され、収容所において強制労働に従事させられた。酷寒と飢え、重労働により、日本政府の発表した数字でも5万5000人の死者を出したとされるが、実数はもっと多かったと考えられている。本書はこの「シベリア抑留」をテーマとしたものである。

 抑留経験者による手記、記録は多数にのぼり、収容所生活や強制労働の実態に的を絞っても大部の本になり得るが、本書は抑留者の帰国後の問題や、補償を求めた運動、また遺族の状況等に半分以上の紙数を費やしているのが特徴である。国に補償を求めた裁判の結果や、遺骨収集の状況などを知れば、「シベリア抑留」の問題は決して過去のものではなく、本書の副題である「未完の悲劇」であることが良く理解できる。

 シベリア抑留は決して日本人が忘れてはならない、また語り継がれていかなければならない出来事である。しかし、実際の抑留経験者(父親もその一人であった)はその多くが既に死亡し、生存者も次々と亡くなっており、新たな証言が出ることは期待できなくなっている。それだけに、本書のような本が、より多くの人に読まれ得る新書の形で出されることは意義あることだと思う。そして今後も同様な本が継続的に出版されていくことを期待したい。
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