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日本の思想 (岩波新書) 新書 – 1961/11/20

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代日本の思想が当面する問題は何か。その日本的特質はどこにあり、何に由来するものなのか。日本人の内面生活における思想の入りこみかた、それらの相互関係を構造的な視角から追究していくことによって、新しい時代の思想を創造するために、いかなる方法意識が必要であるかを問う。日本の思想のありかたを浮き彫りにした文明論的考察。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丸山/真男
1914‐96年。1937年東京大学法学部卒業。専攻は政治学、日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1961/11/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 400412039X
  • ISBN-13: 978-4004120391
  • 発売日: 1961/11/20
  • 梱包サイズ: 17 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 51件のカスタマーレビュー
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形式: 新書 Amazonで購入
入試などにもよく出題される丸山先生の代表作です。

宗教という思想の軸がある西洋に対し、日本はこれといった軸がないながらも、日本人のアイデンティティを保っているユニーク性から議論はスタートします。
本質的には、日本人の思想の軸は「家」の意識にスタートしており、明治以降はその「家」の概念が、天皇を家長とした「日本国家としての家」に昇華されたというアプローチです。この理解は、私も大変理解しやすかったです。

一方で、後半は日本のサラリーマン社会でもよく引用される、「である」ことと「する」ことの対比議論がなされており、権威主義的かつ、与えられた役割から自分のアイデンティティを見出す日本人と、自分が実行する結果によってアイデンティティを自覚する西洋社会が明瞭簡潔にまとめられており、現代社会のサラリーマン必見です。
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形式: 新書
一回目読んだ時に感じたのは、このオジサマは、何かにとてもイライラしていらっしゃるということ。インテリらしく、知的に静かにイライラしているので、一見すると、感情もイライラの理由もよく分からないのです。二回目に読んでようやく、少し分かったような気がします。

直接的なイライラ理由は、昭和史論争のようです。と言っても、恥ずかしながらこの時代を知らず、調べて分かったのですが、ちょうどこの論考が書かれた前の年に、歴史をどう捉えるかで文学者と社会学者の間で激しいバトルがあったとのこと。丸山さんは、この論争を見て、あー、この人たちまだこんなズレた、残念な論争してるのか、とイライラしたのではないでしょうか。そして、なぜこんなにズレてしまうのか、深く考えてみようと思った。これ、推測です。

もっと根源的なイライラ理由は、高い問題意識に基づくものです。国体という悪夢、呪縛から、ようやく解放されたのに、日本の、思想というものへの向き合い方は、全く変わっていない。すごく浅くて、上滑りで、何より自分の軸がない。このままでは、また同じ失敗を繰り返してしまう、という焦燥感。戦前教育を受けたエリートとして、戦前・戦中にはっきり思想を抑圧されていたかもしれないし、自分もちょっとは飲み込まれていたのかもしれないし、いずれにせよ忸怩たる思いがあったからこそ、広く強いメッセージを発
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形式: 新書
名実ともに知れ渡った新書です
近現代の日本が抱えた根本的な矛盾がまとめられているので、法学・社会学・政治学を専攻する大学生にとっては、この本からテーマを広げていくことが良いと思います。

本書での主張は「日本人は自国の在り方を、自分たちで考えることができなかった。だから、ファシズムの到来を招いた」という事になるかと思います。示唆に飛んだ一冊でした。
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投稿者 書斎人 投稿日 2015/2/8
形式: 新書
 学生時代以来、30数年ぶりに読みましたが、内容に古さはなく、戦後の古典だと思いました。
 1部の「日本の思想」では、思想的座標軸のない日本の思想界が、理論信仰か実感信仰に二極化されてしまう病理を鋭く指摘します。
 2部の「近代日本の思想と文学」では、マルクス主義が日本の文学に与えた衝撃をたどり、文学主義か科学主義かといった不毛な二項対立を克服するための方向が探られています。
 3部の「「思想のあり方について」では、有名な「タコつぼ型」と「「ささら型」の比喩を用いて、近代日本の学問の受け入れ方が「タコつぼ型」にならざるを得なかった理由が分析されています。
 4部の「である」ことと「する」ことでは、近代社会が「である」社会から「する」社会の転換であったことを指摘したうえで、それが日本の現実においてどのような歪みが生じたかが述べられ、結論的には精神的貴族主義がラディカルな民主主義と結合する可能性に言及した印象的なことばで終わります。
 なお、初めて読まれるかたは、仲正昌樹氏の「日本の思想講義」を併読されることをお勧めします。視野を現代思想にまで広げながら、分かりやすく本書が解説されています。
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形式: 新書 Amazonで購入
日本人の思考習性を深く掘り下げた名著。私はこの本を興奮しつつ読んだ。読了して、「彼こそは日本人の真情を知る素晴らしい人物だ。保守の鑑だ」と叫んでいた。
まさかサヨクだったとは・・・。
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投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2011/8/29
形式: 新書
丸山真男の言う「日本における思想的座標軸の欠如」。それがゆえの「超近代と前近代とが独特に結合している日本の『近代』」はそのまま「現代」である。なにもかわっていない。先の民主党党首選を見ていそう思った。1961年に初版が出た本である。それから半世紀たっているが、本書の「日本人の思想」に書かれていることは、古びるどころか妥当性を増している。

「何かのきっかけで論争がはじまると、前の論争の到達点から出発しないで、すべてはそのたびごとにイロハから始まる」と丸山が指摘しているように、マニュフェストだの政見放送だの国会演説といった主張は、原理原則でもミッションでもなく、その場しのぎの空虚な言葉の羅列になっている。「断片的な思いつきを過度に尊ぶ『オリジナリティー』崇拝がととくに評論やジャーナリズムの世界で不断に再生され」ているという指摘もそのままの日本にあてはまる。こうした言論の軽さ、思想の薄さは、西洋の思想や哲学がそのまま、あるいは部分的に日本にもたらされ、それが日本人の「手持ちの思想的ストック」にたまたますぽっとはまったものだから、葛藤することも消化することもなく受け入れられてしまったという事情による。丸山はそう分析している。それは古くからの日本的感性や慣習といったものがいきなり規範と結びつくことにほかならず、これは「うまれついたままの感性の尊重と、他方では既成の支配体
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