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カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」 (集英社新書) Kindle版
いまや日本のいたるところで見かけるようになった、格安インドカレー店。
そのほとんどがネパール人経営なのはなぜか?
どの店もバターチキンカレー、ナン、タンドリーチキンといったメニューがコピペのように並ぶのはどうしてか?
「インネパ」とも呼ばれるこれらの店は、どんな経緯で日本全国に増殖していったのか……その謎を追ううちに見えてきたのは、日本の外国人行政の盲点を突く移民たちのしたたかさと、海外出稼ぎが主要産業になっている国ならではの悲哀だった。
おいしさの中の真実に迫るノンフィクション。
【目次】
はじめに 「ナン、おかわりどうですか?」
第一章 ネパール人はなぜ日本でカレー屋を開くのか
第二章 「インネパ」の原型をつくったインド人たち
第三章 インドカレー店が急増したワケ
第四章 日本を制覇するカレー移民
第五章 稼げる店のヒミツ
第六章 カレービジネスのダークサイド
第七章 搾取されるネパール人コック
第八章 カレー屋の妻と子供たち
第九章 カレー移民の里、バグルンを旅する
おわりに カレー移民はどこへ行くのか
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2024/3/15
- ファイルサイズ12.7 MB
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登録情報
- ASIN : B0CVXB1JBQ
- 出版社 : 集英社 (2024/3/15)
- 発売日 : 2024/3/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12.7 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 304ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,606位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 12位集英社新書
- - 143位クッキング・レシピ (本)
- - 1,208位クッキング・レシピ (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、読み物として面白いと評価しています。歴史を知ることが出来る良書だと感じており、カレーのように刺激的でナンのように甘く深い名著だと高く評価されています。また、取材力も高く評価されており、しっかり取材して書かれている印象があるようです。特に、目浮かぶような描写や写真も使われており、内容がよく伝わってくるルポであると好評です。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、読み物として面白いと評価しています。インドカレー好きにはおすすめしたい本で、カレーのように刺激的でナンのように甘くも深い名著だと感じています。また、歴史を知ることが出来る良書であり、ネパールを理解するための必読書であると述べています。
"...良い点: ・移民という重いテーマを扱うため、かたい統計等も用いられるが、次々と魅力的な人物や面白いエピソードが出てきて、退屈になる暇がなく、一気に読める。 ・移民というのは薄々気になりながら目をつぶりがちな問題だ。..." もっと読む
"...相互扶助や参入障壁の低さで日本中に5000店舗存在するインドカレー店で ありまして構造的に伝搬していく様子と歴史を知ることが出来る良書となって おります。ネガティブサイドもあり出稼ぎ国家ネパールの人口流出による..." もっと読む
"ルポものの書籍として、読み物としては面白いかもしれないが、本当に昨今のネパール系インド料理店の無造作な増殖の実態を適切に描けているかといえば、若干?のところがあります。..." もっと読む
"カレーのように刺激的でナンのように甘くも深い名著..." もっと読む
お客様はこの本について、しっかり取材して書かれていると評価しています。実情が分かってなるほどと感じており、目に浮かぶような描写や写真も使われており、内容がよく伝わってくるルポだと好評です。
"驚愕の事実に圧倒されます。著者の取材力に感服。読後すぐに、「カルカ」に行き、インネパの実態を垣間見ました。" もっと読む
"実情が分かってなるほど、と思った。かなり丁寧に取材し、目に浮かぶような描写と写真も使われていて、内容がよく伝わってくるルポ。良書と言って差し支えないと思う。" もっと読む
"小林真樹氏の本を読むか悩んでいるところにより薄くリーズナブルな本書が刊行。衝撃的な真実は無いがよく取材された内容で満足。出稼ぎ移民の加速したこの30年間、入管の横暴さが近年やっと批判され始めたのに、ネパールの人々のタフネスな適応力にも驚くし、日本の自治体、マスコミ、政府の無策にも呆れる。..." もっと読む
"最近増えたカレー屋をきっかけにネパール人移民が直面している問題が論じられています。 しっかり取材して書かれている印象を持ちました。" もっと読む
イメージ付きのレビュー
インド・ネパールカレー大量発生の謎と闇
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年6月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入都市部に行けばたくさん見かけるインド料理屋なのにネパール人のやっているお店。そんな「インネパ」が日本で広がった歴史を辿りながら、ネパール人たちが日本で直面している教育や日本社会への統合といった課題を丁寧なインタビュー取材で掘り下げています。
インド風カレーにも、経済移民の統合問題にも興味がないという方が読んでも、家族愛や地域の人とのコミュニケーションを通じたつながり、貧しさから抜け出すため新しい環境に飛び出しチャレンジしようというハングリー精神など学ぶべきことが多い本だと思います。
この本を読んでから、街でインネパレストランを見かけるたびに、「この店の人たちも大変な苦労をして日本にで出稼ぎに来たんだなぁ」と感じるようになり、今まで以上にありがたい気持ちでカレーとナンのお手頃価格のセットをいただくようになりました。The New York Timesによると、2024年6月に流通が始まる日本の新紙幣はネパールで栽培されたミツマタが原料の一部として使われているそうです。
遠くて、近くて、奥深い国ネパールについて学ぶ入門書としては、一番食欲をそそられる本でしょう。
- 2024年9月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入驚愕の事実に圧倒されます。著者の取材力に感服。読後すぐに、「カルカ」に行き、インネパの実態を垣間見ました。
- 2024年10月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入以前、学習支援でネパール人の生徒を担当したことがあります。
本人から聞いた話と、ネパールについて書かれた書籍の内容とが上手くかみ合わず???の状態でした。
本書を読んでギャップが少し埋まりました。現地調査を含むルポルタージュの強みを再認識しました。
- 2025年2月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入取材をもとにネパール人について、カレー店について興味深くなるような内容でした。
私が生まれるより先に日本にやってきて社会に馴染む人たちの凄さを改めて感じました。
もちろん全体で見たら移民が増えることが良いか悪いか分かりませんが、少しでも今いるネパール人の方々が楽しく日本で暮らせればいいなと思います。
また、自分の住んでいる地域のインネパカレー店に足を運んでみたいと思います。
↑そう思わせてくれる本でした。
- 2024年8月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入実情が分かってなるほど、と思った。かなり丁寧に取材し、目に浮かぶような描写と写真も使われていて、内容がよく伝わってくるルポ。良書と言って差し支えないと思う。
- 2025年4月16日に日本でレビュー済みインネパカレーは、地元で食べられている本格的なインド・ネパール料理だと思っていた。それがそうではない!特にネパールではこんなカレー&ナンは存在しないと知って衝撃的だった。
しかも、ネパールからやってきてカレー屋を開いているのは、バグルンという一地方の人が圧倒的に多いのだという。どういうことなんだ、それは。筆者はネパールへ現地取材までしている。
非常に力のあるレポートで、しかも内容が焦点化されていた。とても面白く、ためになった。
- 2024年7月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入ここ数年のカレー屋さんの増殖が不思議でならなかった。
これは裏があるなと思っていたらこんな本が出たので読んでみました。
東京に居た頃は会社から数分歩いた範囲で3店舗ありました。
移住した村にもあります。
閑古鳥の啼く店。
簡単に閉店する店。
辛くなくたいして旨くない店。
コピペ開業の店。
美味しいカレーが目的ではなく無難に儲かるための店づくり。
ネパール人の出稼ぎの実態と入管の匙加減。
禁酒法の時代にマフィアが暗躍したように暗躍するブローカー。
取材先の関係か、本当のところは書かれていないようで少し残念。
ネパールから日本への流出は地方の過疎化と都市部の人口集中の縮図の様。
日本は真剣に移民政策を考える時期に来ているのでしょうか。
文章は少しくだけすぎていて鼻につきましたが、読みやすいです。
第10章としてカレー移民の闇を書き起こしてほしいところです。
- 2024年5月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入いい本になった、と作者も最後に自賛しているが、それが全く鼻に付かない。それは作者が協力してくれた人たちの想いを切実に伝えようとしているからであり、その想いは十分に伝わった。なおインドカレー屋が名古屋にこれだけ多い理由は、名古屋の人の舌が合うからくらいに思っていたが、この本を読んで自分の無知っぷりがよく分かった(また、いきなり店が消える理由もわかった)。アクバルやサプナ等、平素お世話になっているカレー屋が次々と出てくるのだが、これからは心して食べたい。
良い点:
・移民という重いテーマを扱うため、かたい統計等も用いられるが、次々と魅力的な人物や面白いエピソードが出てきて、退屈になる暇がなく、一気に読める。
・移民というのは薄々気になりながら目をつぶりがちな問題だ。作者の押しつけがましくなく、説教臭くない問題提起はとても感じがいい。
・バックパック世代の作者。辺境の人たちに対する優しいまなざしがいい。
改善してほしい点:
・関西にも当然結構昔からインド料理屋はあるが、関西方面の事情はほぼ記載がない。地方全部を書くことが本書のテーマではないが、関東・東海・関西とすべて書けばさらに完成度は高くなったかも、と勝手ながら思う。
・語り口が固くないのはいいと思うが、「~なんである」という表現が二か所くらい出てきたのがちょっと気になった。(もちろんそんなことは本書の価値を損ねるものではない)
最後に、最近は文庫本が値上がりしていて、とても悲しくなる。面白くない本を買ってしまった時はなおさらだ。しかし、この本は新品で購入する価値が十分にある。
