SG -1000からドリームキャスト(&メガドライブミニ、同2)まで、自分の青春時代に熱中したゼガハードについて、当時の状況が海外を含め分かりやすく解説されており、当時ユーザーの立場としては知らなかったことや、記憶が曖昧になっている点も整理できて良かったです。
途中何度も涙を流しながら読了。セガハード愛好家には最高の一冊でした✨
| Print List Price: | ¥1,980 |
| Savings: | ¥ 40 (2%) |
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| Kindle Price: | ¥1,940 (Tax included) |
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セガハード戦記 Kindle Edition
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「セガが好きすぎるセガ社員」「異世界に行かなかったおじさん」が語る!
約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。
本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。
今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークⅢ、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。
マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。
今も現役でセガに所属する著者が、波乱に満ちたセガCSハードの歴史を愛情たっぷりで振り返ります。
「失敗と敗北ではない。挑戦の歴史がここにある」
■目次
序章 セガハード前史(1970年代~)
『スペースインベーダー』から始まったビデオゲームブーム/子供たちが熱狂した「電子ゲーム」/家庭用ゲーム機とホビーパソコン/1983年、ファミコンとSG-1000が登場
第1章 SG-1000(1983年~)
日本のゲーム史に大きな影響を与えた「コレコビジョン」/急遽発売されることになったSG-1000/ファミコンに次ぐ2番手のポジションを獲得/家庭用ハード事業を本格化
第2章 セガ・マークⅢ(1985年~)
ファミコンに参入?/ファミコンの性能を上回る「セガ・マークⅢ」/メガカートリッジで巻き返しを図る
第2.5章 ゲーム雑誌(1980年代)
ゲーム専門誌『Beep』/ファミコン専門誌と攻略本ブーム/セガに寄り添い続ける『Beep』
第3章 マスターシステム(1986年~)
1986年、「セガ・マークⅢ」を海外へ/欧州では家庭用ゲーム機のシェアNo.1を獲得/日本でもセガ・マークⅢはマスターシステムに
第4章 メガドライブ(1988年~)
セガの攻勢を支えた「システム16(A/B)」/1988年、メガドライブが発売/さまざまなハードで遊べたセガのゲーム/最初の大型タイトル『ファンタシースターⅡ』/人気に火をつけるはずだった『テトリス』の発売中止/『大魔界村』を皮切りにヒット作が続々登場/海外でGENESISを発売/シャイニングシリーズの誕生とRPG/セガの看板タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』/CD-ROMを巡る「メガCD」と「PCエンジンDuo」の戦い/1992年、メガドライブの主戦場はアメリカへ/3Dブームの始まり『バーチャレーシング』/1993年、熾烈を極めるシェア争い/海外では拡大が続く一方、日本では雌雄が決する/次世代機の先陣を切った「3DO」/時代は3Dポリゴンゲームへ
第5章 ゲームギア(1990年~)
ゲームボーイが空前の大ヒットを記録/画面のカラー化で差別化を図ったゲームギア/最終的に1000万台を売り上げる
第6章 セガサターン(1994年~)
次世代ゲーム機戦争、開戦前夜/プレイステーションが与えた衝撃/1994年の年末商戦、「次世代ゲーム機戦争」第1ラウンド/ソニーとセガ、それぞれが業界に起こした変革/1995年の第2ラウンドはセガサターンが勝利/「ファイナルファンタジーⅦ、始動」/充実した1996年のセガサターンラインナップ/国内合計500万台を売り上げるプレイステーション/『ドラゴンクエストⅦ』とセガバンダイ/伸びるプレイステーション、失速するセガサターン/継続が困難となるセガサターン/セガサターンからドリームキャストへ
第7章 ドリームキャスト(1998年~)
夢を伝えるために総力戦へ/インターネット標準対応への挑戦/発売開始とプレイステーション2の影/意欲的な新作が続くが……/届かない目標200万台/プレイステーション2とDVD/待望のオンラインRPG登場/家庭用ハード事業からの撤退を発表/「創造は生命」を体現したハード
第8章 その後(2002年~)
拡大の一途をたどるビデオゲーム市場/20年ぶりの家庭用ハード発売
■著者プロフィール
奥成洋輔(おくなり・ようすけ)
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。
約20年に渡るセガハードの戦いの歴史がこの1冊に。
本書は、セガの家庭用ゲーム機の誕生から終焉までの戦いの歴史を追った本です。
今から40年前の1983年7月15日。任天堂がファミリーコンピュータを発売したのと同じ日に、セガ初の家庭用ゲーム機SG-1000は誕生しました。それから約20年間、セガ・マークⅢ、メガドライブ、セガサターン、ドリームキャストと、セガはハードを次々と進化。市場も日本から北米、欧州へと拡大させながら、任天堂やソニーの繰り出す最強のライバルハードたちと熾烈な戦いを繰り広げていきます。
マスターシステムの逆転劇、メガドライブ/GENESISが導いた世界での躍進、セガサターンが挑んだプレイステーションとの次世代機戦争、ドリームキャストが示した未来、そして終戦へ……。
今も現役でセガに所属する著者が、波乱に満ちたセガCSハードの歴史を愛情たっぷりで振り返ります。
「失敗と敗北ではない。挑戦の歴史がここにある」
■目次
序章 セガハード前史(1970年代~)
『スペースインベーダー』から始まったビデオゲームブーム/子供たちが熱狂した「電子ゲーム」/家庭用ゲーム機とホビーパソコン/1983年、ファミコンとSG-1000が登場
第1章 SG-1000(1983年~)
日本のゲーム史に大きな影響を与えた「コレコビジョン」/急遽発売されることになったSG-1000/ファミコンに次ぐ2番手のポジションを獲得/家庭用ハード事業を本格化
第2章 セガ・マークⅢ(1985年~)
ファミコンに参入?/ファミコンの性能を上回る「セガ・マークⅢ」/メガカートリッジで巻き返しを図る
第2.5章 ゲーム雑誌(1980年代)
ゲーム専門誌『Beep』/ファミコン専門誌と攻略本ブーム/セガに寄り添い続ける『Beep』
第3章 マスターシステム(1986年~)
1986年、「セガ・マークⅢ」を海外へ/欧州では家庭用ゲーム機のシェアNo.1を獲得/日本でもセガ・マークⅢはマスターシステムに
第4章 メガドライブ(1988年~)
セガの攻勢を支えた「システム16(A/B)」/1988年、メガドライブが発売/さまざまなハードで遊べたセガのゲーム/最初の大型タイトル『ファンタシースターⅡ』/人気に火をつけるはずだった『テトリス』の発売中止/『大魔界村』を皮切りにヒット作が続々登場/海外でGENESISを発売/シャイニングシリーズの誕生とRPG/セガの看板タイトル『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』/CD-ROMを巡る「メガCD」と「PCエンジンDuo」の戦い/1992年、メガドライブの主戦場はアメリカへ/3Dブームの始まり『バーチャレーシング』/1993年、熾烈を極めるシェア争い/海外では拡大が続く一方、日本では雌雄が決する/次世代機の先陣を切った「3DO」/時代は3Dポリゴンゲームへ
第5章 ゲームギア(1990年~)
ゲームボーイが空前の大ヒットを記録/画面のカラー化で差別化を図ったゲームギア/最終的に1000万台を売り上げる
第6章 セガサターン(1994年~)
次世代ゲーム機戦争、開戦前夜/プレイステーションが与えた衝撃/1994年の年末商戦、「次世代ゲーム機戦争」第1ラウンド/ソニーとセガ、それぞれが業界に起こした変革/1995年の第2ラウンドはセガサターンが勝利/「ファイナルファンタジーⅦ、始動」/充実した1996年のセガサターンラインナップ/国内合計500万台を売り上げるプレイステーション/『ドラゴンクエストⅦ』とセガバンダイ/伸びるプレイステーション、失速するセガサターン/継続が困難となるセガサターン/セガサターンからドリームキャストへ
第7章 ドリームキャスト(1998年~)
夢を伝えるために総力戦へ/インターネット標準対応への挑戦/発売開始とプレイステーション2の影/意欲的な新作が続くが……/届かない目標200万台/プレイステーション2とDVD/待望のオンラインRPG登場/家庭用ハード事業からの撤退を発表/「創造は生命」を体現したハード
第8章 その後(2002年~)
拡大の一途をたどるビデオゲーム市場/20年ぶりの家庭用ハード発売
■著者プロフィール
奥成洋輔(おくなり・ようすけ)
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。
- LanguageJapanese
- Publisher白夜書房
- Publication dateJuly 3, 2023
- File size42939 KB
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奥成洋輔(おくなり・ようすけ)
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。
1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。
Product Details
- ASIN : B0C9T9RBDN
- Publisher : 白夜書房 (July 3, 2023)
- Publication date : July 3, 2023
- Language : Japanese
- File size : 42939 KB
- Text-to-Speech : Enabled
- X-Ray : Not Enabled
- Word Wise : Not Enabled
- Sticky notes : On Kindle Scribe
- Print length : 357 pages
- Amazon Bestseller: #142,010 in Kindle Store (See Top 100 in Kindle Store)
- #2,781 in Essays (Japanese Books)
- #3,937 in Modern & Contemporary Japanese Essays
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1971年生まれ。1994年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・セガ)入社。セガサターンおよびドリームキャスト向けタイトルのパブリシティ、PS2以降のゲームプロデューサーなどを担当。2005年以降は過去タイトルの復刻を数多く手掛ける。主な作品にPS2「セガエイジス2500」シリーズ、Wii「バーチャルコンソール」セガハードタイトル、ニンテンドー3DS「セガ3D復刻プロジェクト」、『メガドライブミニ』『同・2』『ゲームギアミクロ』など。
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現役セガ社員がセガの歴史を語る渾身の書籍!
現役セガ社員がセガの歴史を語るというこれまでになかった面白い読み物です。SG編、メガドライブ編、ゲームギア編など様々な章が収録されていますが、中でも94年以降のセガサターン/ドリームキャスト編が非常に面白い。著者がリアルに体験されたセガ内部の状況を克明に書かれており、セガゲームハードの史実を語るうえで一次ソースとしても大変貴重なものとなっております。そこらへんに出ている無許可本と一線を画しているいわば半公式本です。ネットで面白可笑しく「負け」だの「失敗」だの揶揄されるセガサターンvsプレイステーションの次世代機戦争。セガ内部から語った文書はこれまでなかったのではないでしょうか。内部にいた方が書くだけあってリアリティが違います。ソニーの戦略にじわりじわりと追い詰められていったかが論理的かつ客観的に書かれており、いかに当時のソニーにゲームファンが操作されていたかが、よくわかります。こんなことあったよなぁー、セガ社内ではこんな苦労をされてたのかぁー、と、懐かしさと、新事実が交互に出てきて、当時のセガサターンに熱狂したものなら熱い気持ちで読めることは間違いなしです。ドリームキャスト編の終焉は涙無くして読めません。また、用語解説も画像付きで丁寧に入っているのでゲームマニアでない方にも安心してオススメできます。当時セガハードが好きだった人、今でもセガハードが好きな人、ゲーム業界の歴史を業界人側の視点で振り返ってみたい人、みんな買いです。
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Reviewed in Japan on June 1, 2024
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Reviewed in Japan on February 19, 2024
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奥成さんのセガに対する情熱が伝わってきます。
次のミニシリーズを楽しみにしています。
ドリキャスかセガサターンも楽しみですが
メガドラミニ3で全てオリジナル作品とかだとしたらワクワクしますね!
R-TIPEとかスナッチャーとかルナ3とかエイリアンソルジャー2とか!
メガドラミニ2は凄かったですが、上回るにはこのくらいの物が出ればたまげますね。
どちらにしても次回作を楽しみにしています。
次のミニシリーズを楽しみにしています。
ドリキャスかセガサターンも楽しみですが
メガドラミニ3で全てオリジナル作品とかだとしたらワクワクしますね!
R-TIPEとかスナッチャーとかルナ3とかエイリアンソルジャー2とか!
メガドラミニ2は凄かったですが、上回るにはこのくらいの物が出ればたまげますね。
どちらにしても次回作を楽しみにしています。
Reviewed in Japan on June 28, 2024
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セガのハードを取り巻く当時の状況がよくまとめられていると思う。ネット環境のなかった当時は、セガの海外の成功話がセガ系の雑誌で取り上げられることはあっても他のメディアで取り扱われることはなかったので個人的には眉唾だったが、本当に善戦してたんだなぁと改めて思う。既に知っている内容もあるが、それはそれで懐かしいので良い。残念なのは各ハードのマイナーバージョンとか、サターンの拡張スロットの不具合に触れられていないことくらいかな。
Reviewed in Japan on December 2, 2023
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奥成さんだからこそ書ける内容ですね
セガの歴史が詰まった、著書
セガの歴史が詰まった、著書
Reviewed in Japan on September 18, 2023
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著者とは同世代だが中学はガンプラに、高校はパソコンのゲームに夢中になっていた。
ゲーセンではアフターバーナーにアウトランで小遣いの大半を吸われていたけど、
ゲームをどの会社の誰が作ってるのか気にするほど別に尖ってはいなかった。
家庭用ゲーム機は友達の家で遊んだり本体ごと借りたりしてたけど、
自分で家庭用ゲーム機を初めて買ったのはシルフィード目当てにワンダーメガ。
そこからBeep!メガなんちゃらというハイローラーな専門誌を買ってからセガ人に見事覚醒。
たぶん一番いい時期にセガにのめり込んだのでしょう。
この本もそこまでの年代までは「うんうん」と頷きながら読めた。
しかし、だ。サターン以降はなあ。そこからはちょっと斜め読みになりました。(苦笑)
しかし、しかし、だ。
この1冊を読むと、間違った選択とかそれを選ぶのかって道に進んで失敗(失礼)したことが
セガの延命になったのではないかと思えるほどドラマチックな展開。
早々にソフト屋になっていたり、他社ハードに合流していたら、
大成功を収めていたのかもしれなかったし、
しかし、と何度も言うが、しかしそれではセガという名前はどこかで消えてしまっていただろう。
その後のゲームの進化も3年遅れたのではないかと思えるほど、
セガが間違った方向に進んでよかったねという。
これは挑戦の歴史ではない。力ワザの歴史だ。セガのゲームは世界いちぃ。
うーん、なんとも複雑。そこがセガの醍醐味。この先も愛してると改めて思わせてくれた名著でありました。
ゲーセンではアフターバーナーにアウトランで小遣いの大半を吸われていたけど、
ゲームをどの会社の誰が作ってるのか気にするほど別に尖ってはいなかった。
家庭用ゲーム機は友達の家で遊んだり本体ごと借りたりしてたけど、
自分で家庭用ゲーム機を初めて買ったのはシルフィード目当てにワンダーメガ。
そこからBeep!メガなんちゃらというハイローラーな専門誌を買ってからセガ人に見事覚醒。
たぶん一番いい時期にセガにのめり込んだのでしょう。
この本もそこまでの年代までは「うんうん」と頷きながら読めた。
しかし、だ。サターン以降はなあ。そこからはちょっと斜め読みになりました。(苦笑)
しかし、しかし、だ。
この1冊を読むと、間違った選択とかそれを選ぶのかって道に進んで失敗(失礼)したことが
セガの延命になったのではないかと思えるほどドラマチックな展開。
早々にソフト屋になっていたり、他社ハードに合流していたら、
大成功を収めていたのかもしれなかったし、
しかし、と何度も言うが、しかしそれではセガという名前はどこかで消えてしまっていただろう。
その後のゲームの進化も3年遅れたのではないかと思えるほど、
セガが間違った方向に進んでよかったねという。
これは挑戦の歴史ではない。力ワザの歴史だ。セガのゲームは世界いちぃ。
うーん、なんとも複雑。そこがセガの醍醐味。この先も愛してると改めて思わせてくれた名著でありました。
Reviewed in Japan on July 4, 2023
Verified Purchase
現役セガ社員がセガの歴史を語るという
これまでになかった面白い読み物です。
SG編、メガドライブ編、ゲームギア編など様々な
章が収録されていますが、中でも94年以降の
セガサターン/ドリームキャスト編が非常に面白い。
著者がリアルに体験されたセガ内部の状況を
克明に書かれており、セガゲームハードの史実を
語るうえで一次ソースとしても大変貴重なものと
なっております。
そこらへんに出ている無許可本と一線を画している
いわば半公式本です。
ネットで面白可笑しく「負け」だの「失敗」だの
揶揄されるセガサターンvsプレイステーションの
次世代機戦争。
セガ内部から語った文書はこれまでなかったのでは
ないでしょうか。内部にいた方が書くだけあって
リアリティが違います。
ソニーの戦略にじわりじわりと追い詰められていったかが
論理的かつ客観的に書かれており、いかに当時のソニーに
ゲームファンが操作されていたかが、よくわかります。
こんなことあったよなぁー、
セガ社内ではこんな苦労をされてたのかぁー、
と、懐かしさと、新事実が交互に出てきて、
当時のセガサターンに熱狂したものなら
熱い気持ちで読めることは間違いなしです。
ドリームキャスト編の終焉は涙無くして読めません。
また、用語解説も画像付きで丁寧に入っているので
ゲームマニアでない方にも安心してオススメできます。
当時セガハードが好きだった人、
今でもセガハードが好きな人、
ゲーム業界の歴史を
業界人側の視点で振り返ってみたい人、
みんな買いです。
これまでになかった面白い読み物です。
SG編、メガドライブ編、ゲームギア編など様々な
章が収録されていますが、中でも94年以降の
セガサターン/ドリームキャスト編が非常に面白い。
著者がリアルに体験されたセガ内部の状況を
克明に書かれており、セガゲームハードの史実を
語るうえで一次ソースとしても大変貴重なものと
なっております。
そこらへんに出ている無許可本と一線を画している
いわば半公式本です。
ネットで面白可笑しく「負け」だの「失敗」だの
揶揄されるセガサターンvsプレイステーションの
次世代機戦争。
セガ内部から語った文書はこれまでなかったのでは
ないでしょうか。内部にいた方が書くだけあって
リアリティが違います。
ソニーの戦略にじわりじわりと追い詰められていったかが
論理的かつ客観的に書かれており、いかに当時のソニーに
ゲームファンが操作されていたかが、よくわかります。
こんなことあったよなぁー、
セガ社内ではこんな苦労をされてたのかぁー、
と、懐かしさと、新事実が交互に出てきて、
当時のセガサターンに熱狂したものなら
熱い気持ちで読めることは間違いなしです。
ドリームキャスト編の終焉は涙無くして読めません。
また、用語解説も画像付きで丁寧に入っているので
ゲームマニアでない方にも安心してオススメできます。
当時セガハードが好きだった人、
今でもセガハードが好きな人、
ゲーム業界の歴史を
業界人側の視点で振り返ってみたい人、
みんな買いです。
現役セガ社員がセガの歴史を語るという
これまでになかった面白い読み物です。
SG編、メガドライブ編、ゲームギア編など様々な
章が収録されていますが、中でも94年以降の
セガサターン/ドリームキャスト編が非常に面白い。
著者がリアルに体験されたセガ内部の状況を
克明に書かれており、セガゲームハードの史実を
語るうえで一次ソースとしても大変貴重なものと
なっております。
そこらへんに出ている無許可本と一線を画している
いわば半公式本です。
ネットで面白可笑しく「負け」だの「失敗」だの
揶揄されるセガサターンvsプレイステーションの
次世代機戦争。
セガ内部から語った文書はこれまでなかったのでは
ないでしょうか。内部にいた方が書くだけあって
リアリティが違います。
ソニーの戦略にじわりじわりと追い詰められていったかが
論理的かつ客観的に書かれており、いかに当時のソニーに
ゲームファンが操作されていたかが、よくわかります。
こんなことあったよなぁー、
セガ社内ではこんな苦労をされてたのかぁー、
と、懐かしさと、新事実が交互に出てきて、
当時のセガサターンに熱狂したものなら
熱い気持ちで読めることは間違いなしです。
ドリームキャスト編の終焉は涙無くして読めません。
また、用語解説も画像付きで丁寧に入っているので
ゲームマニアでない方にも安心してオススメできます。
当時セガハードが好きだった人、
今でもセガハードが好きな人、
ゲーム業界の歴史を
業界人側の視点で振り返ってみたい人、
みんな買いです。
これまでになかった面白い読み物です。
SG編、メガドライブ編、ゲームギア編など様々な
章が収録されていますが、中でも94年以降の
セガサターン/ドリームキャスト編が非常に面白い。
著者がリアルに体験されたセガ内部の状況を
克明に書かれており、セガゲームハードの史実を
語るうえで一次ソースとしても大変貴重なものと
なっております。
そこらへんに出ている無許可本と一線を画している
いわば半公式本です。
ネットで面白可笑しく「負け」だの「失敗」だの
揶揄されるセガサターンvsプレイステーションの
次世代機戦争。
セガ内部から語った文書はこれまでなかったのでは
ないでしょうか。内部にいた方が書くだけあって
リアリティが違います。
ソニーの戦略にじわりじわりと追い詰められていったかが
論理的かつ客観的に書かれており、いかに当時のソニーに
ゲームファンが操作されていたかが、よくわかります。
こんなことあったよなぁー、
セガ社内ではこんな苦労をされてたのかぁー、
と、懐かしさと、新事実が交互に出てきて、
当時のセガサターンに熱狂したものなら
熱い気持ちで読めることは間違いなしです。
ドリームキャスト編の終焉は涙無くして読めません。
また、用語解説も画像付きで丁寧に入っているので
ゲームマニアでない方にも安心してオススメできます。
当時セガハードが好きだった人、
今でもセガハードが好きな人、
ゲーム業界の歴史を
業界人側の視点で振り返ってみたい人、
みんな買いです。
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Reviewed in Japan on October 13, 2023
Verified Purchase
セガが好き過ぎて社員にまでなった奥成さんが社員になってもまだまだセガ愛が溢れてる本です。セガ好きの方はもちろん、ファミコン世代の方やPCエンジン世代の方にも刺さる内容だと思います。
Reviewed in Japan on August 16, 2023
Verified Purchase
読むにつれて、どうしても中氏の現状を思い出してしまいます。
セガでは抜群の働きをしていたのでしょうが・・・
内容については総じて軽めの踏み込みと言ったところでしょうか。
Hiサターン、Vサターン、白サターン、スケルトンサターンとか拡張4MRAMとか
全然触れられてないのはちょっと残念
セガでは抜群の働きをしていたのでしょうが・・・
内容については総じて軽めの踏み込みと言ったところでしょうか。
Hiサターン、Vサターン、白サターン、スケルトンサターンとか拡張4MRAMとか
全然触れられてないのはちょっと残念







