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アインが見た、碧い空。: あなたの知らないベトナム技能実習生の物語 Kindle版

5つ星のうち4.5 75個の評価

小説×解説で、技能実習制度の本質がわかる。

──夢やぶれた技能実習生が、未来を取り戻す物語。

技能実習生として日本で働く道を選んだアインは、単純労働の繰り返しの果てに、ひとつの事実に気づく。彼女の将来の可能性は、もうどうしようもないほどに行き詰まってしまっていた。

実習生の挫折と再起を描く「小説」と、元・実習生の再教育に取り組む著者による「解説」が、技能実習制度の本質を明らかにする。制度の真の問題点「キャリアの搾取」と、それが日本社会に残す負の遺産とは何か。そして、日本とアジアの豊かな未来を実現するためには、いったい何が必要なのか。

【目次】
はじめに
主な登場人物

第1部 碧い空の上。trên bầu trờixanh.
解説Ⅰ アインの決断──ベトナム技能実習生
解説Ⅱ 技能実習制度──「現実」の歪み
解説Ⅲ 「問い」から見えるもの
解説Ⅳ 呪縛

第2部 碧い空の中。trên đường đến bầu trờixanh.
解説Ⅴ 行政書士と在留資格制度
解説Ⅵ 「ベトナム人犯罪」
解説Ⅶ 評価されるキャリア
解説Ⅷ 技能実習制度の歪み、その正体。あるいは、文化資本のギャンブル的変容。

第3部 碧い空の下。dưới bầu trờixanh.
解説Ⅸ 在留資格制度における〈実務経験〉と〈上陸拒否期間〉
解説Ⅹ 評価されるキャリアと日本の実像
解説Ⅺ 日本の「簿外債務」=負の社会関係資本

エピローグ アインが見た、碧い空。
あとがき

【著者】
近藤秀将
特定行政書士、社会学者、小説家。ベトナム国立フエ科学大学特任教授、立教大学平和・コミュニティ研究機構特任研究員。1978年生まれ。早稲田大学教育学部を経て、M.A. in Sociology(立教大学)、現在東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程に在籍。2012年に「行政書士法人KIS近藤法務事務所」を設立、中国・モンゴルをはじめとしたアジア圏の専門家として、イミグレーション法務等を中心に幅広く活動している。著書に『外国人雇用の実務』(中央経済社)ほか多数。

商品の説明

著者について

特定行政書士、社会学者、小説家。ベトナム国立フエ科学大学(越南国立順化科学大学)特任教授、立教大学平和・コミュニティ研究機構特任研究員、元大東文化大学環境創造学部非常勤講師(移民政策・多文化社会)。1978年生まれ。早稲田大学教育学部を経て、M.A. in Sociology(立教大学)、現在東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程に在籍。2006年行政書士登録、2012年に「行政書士法人KIS近藤法務事務所」を設立(代表社員・出入国関係申請取次業務特定社員)。中国・モンゴルをはじめとしたアジア圏の専門家として、イミグレーション法務(Immigration Legal Service)、在留資格関連申請手続、起業、国際結婚・離婚手続等を中心として幅広く活動している。著書に『外国人雇用の実務』(中央経済社)ほか多数。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0BLYKNW66
  • 出版社 ‏ : ‎ 学而図書; 第1版 (2022/11/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/11/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 7.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 319ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 75個の評価

著者について

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近藤 秀将
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特定行政書士・社会学者・小説家。ベトナム国立フエ科学大学(越南国立順化科学大学)特任教授。立教大学平和・コミュニティ研究機構特任研究員。元大東文化大学環境創造学部非常勤講師(移民政策・多文化社会)。Immigration Lawyer(Gyoseishoshi specializing in the procedure of Japanese Immigration)。1978年生まれ。行政書士法人KIS近藤法務事務所 代表社員・出入国関係申請取次業務特定社員。早稲田大学教育学部卒業。M.A. in Sociology(立教大学)。東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程在籍。2006年に行政書士登録し、2012年に「行政書士法人KIS近藤法務事務所」設立。アジア圏の専門家として、イミグレーション法務(Immigration Legal Service)--在留資格関連申請手続、起業、国際結婚・離婚手続等を中心として幅広く活動。

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お客様のご意見

お客様はこの小説について、物語に引き込まれる描写の素晴らしさを高く評価しています。町の描写が素晴らしいと感じており、登場人物それぞれの背景がきちんと描きこまれている点も好評です。また、読みやすさについても高く評価されており、非常に読みやすく、読み物として適していると感じているようです。

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4人のお客様が「ストーリー」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの小説について、物語に引き込まれる描写の素晴らしさを高く評価しています。また、町の描写が優れていると感じており、登場人物それぞれの背景がきちんと描きこまれている点も好評です。

"...制度や関連事項に関した解説が入る独特の手法で書かれ、技能実習制度の実態について、より深く知りたい方にとって良質な参考書であると同時に、小説としてのリーダビリティ(読み応え)もあり、お勧めの本です。..." もっと読む

"...について、著者の鋭い視点から、考察されています。 ストーリーとしても没頭でき、要所に解説もついているので、非常に読みやすかったです。 技能実習生は私たちの暮らしに密接に関連しており、全ての人がこの真の構造を理解する必要があると思います。" もっと読む

"...他人事ではないことを。 著者の広く深い見地により見事に描かれた小説は、その物語に引き込まれる描写の素晴らしさもさることながら、外国人、特に技能実習生を取り巻く現実と問題を非常にわかりやすく伝えてくれている。 この本は年代、立場問わず、多くの人に読んでいただきたい。..." もっと読む

"町の描写がいい。登場人物それぞれの背景がきちんと描きこまれているのがいい。複数の登場人物にスポットを当てメリーゴーラウンド方式で描かれているが、技巧に凝った感じにならず軽快にまとまっている。 そんなに世のなか狭いか?..." もっと読む

3人のお客様が「読みやすさ」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの小説の読みやすさを高く評価しています。非常に読みやすく、読み応えがあり、お勧めの本だと感じています。また、ストーリーとしても没頭でき、要所に解説が付きており、読み物としてよかったと好評です。

"...(読み応え)もあり、お勧めの本です。また、「技能実習生を受け入れている企業は、純粋な『搾取者』ではなく、技能実習生と同じように『被搾取者』としての側面もある。..." もっと読む

"...について、著者の鋭い視点から、考察されています。 ストーリーとしても没頭でき、要所に解説もついているので、非常に読みやすかったです。 技能実習生は私たちの暮らしに密接に関連しており、全ての人がこの真の構造を理解する必要があると思います。" もっと読む

"読み物としてよかった。..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年12月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    記載されているテーマに触れるには良い本だった。
    社会は日本人に限らず、色んな不条理に晒されながら目が養われる人、運が悪い人がいる。
    問題に対してまずは情報として認識して、知恵を絞っていかないといけない、と感じた。
  • 2025年1月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    15年前にベトナムに駐在した。当時は、日系企業より先行して進出した台湾企業や韓国系企業の方が知名度が高く、それらを凌駕する日系企業の進出ラッシュで、ベトナムにおける日本の存在感や親日感が広まっている状況だった。当時、駐在していた日本人も一生懸命、友好ムードを盛り上げた。その頃生まれた世代が、今は、憧れの日本に来て、運次第では、大の反日分子になってしまうことは悲しいことだ。当時のベトナム人は、みんな貧乏だけど、多くが素朴で素直な人々だった。その純朴さを壊しているのが、ベトナム国内の貧富の格差と日本への出稼ぎだと思うと、ベトナムの経済発展に貢献した立場としては寂しい。
    出稼ぎ労働者を酷使する本当の加害者は?を問う良書だ。
    久しぶりにフエに行きたくなった。ビンコムタワーがフエにもできたんだ。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年3月3日に日本でレビュー済み
    社会問題について理解を深めつつ、小説としても楽しめる価値ある一冊です。
    行政書士・社会学者として一線で活躍する著者だから描けるリアリティは見事。小説パートと解説パートが交互に展開していくことで理解を深めてくれる構成はさながらNHKスペシャルのような読み応え。
    技能実習生の問題を身近に感じる人は多くないと思うが、本書が突きつけてくるのは日本人である以上私たちは間違いなくこの問題の当事者であるという事実だ。
    「真の搾取者は誰か?」という問いは、誰が良い・悪いの二元論の話ではなく、この国のこれからの在り方を考える指針となる深い問いだと感じます。
    扱うテーマと本の厚さに似合わず非常に読みやすいので、気軽に手に取ってみてほしい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年6月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    小説の合間に技能実習制度や関連事項に関した解説が入る独特の手法で書かれ、技能実習制度の実態について、より深く知りたい方にとって良質な参考書であると同時に、小説としてのリーダビリティ(読み応え)もあり、お勧めの本です。また、「技能実習生を受け入れている企業は、純粋な『搾取者』ではなく、技能実習生と同じように『被搾取者』としての側面もある。では『真の搾取者』は誰か?」(その筆者自身の答えは後書きで書かれている)、「(アジア諸国は、その随一の経済大国である日本を目指すという)時代遅れの幻想に(今だに)囚われた日本は、これからもベトナムをはじめとするアジアで、その存在感を失い続けていくだろう」「このまま日本人のために外国人の使い捨てを続けていけば、その反動は、目に見えない借金(負の連鎖)のように、溜まっていく」といった問題提起を通じ、今の日本社会・経済の歪み、負の連鎖を考える良い材料も提供してくれます。
    以上の評価を前提に若干のコメントを付け加えさせていただくと、この小説では主人公のアインのように「良質」な技能実習生の姿が描かれているが、ベトナムの経済成長が進み、労働者の相対的賃金が上がっていることや、SNSを通じて日本の技能実習制度の「悪い評判」が広がっていることに加え、最近の円安により、本国への送金が大きく目減りしていること等から、ベトナム人の間で技能実習制度の人気が大きく低下しており、このため技能実習生の人材を求めて(今までもそうであったが)より一層農村部(貧困地帯)の人材を「かき集める」傾向にあるように思われ、その当然の結果として、残念ながらベトナム人技能実習生自体の質も低下し、「非良質」なベトナム人労働者が増えているように思われます。そして彼らのかなりの部分が、技能実習生を早々にドロップアウト(逃走)して、彼ら独自の閉鎖的なコミュニティーを形成して、窃盗やグループ内での暴力・殺傷事件等の犯罪が増加している(その辺の詳しい実態は、安田峰俊さんの「北関東「移民」アンダーグラウンド」に良く描かれている)。そして、コロナ禍で新しい技能実習生や「留学生」(その実態はほとんどがアルバイト目的の偽装留学生)が確保出来なくなり、苦肉の策として政府は、ドロップアウトして不法滞在者になった彼らにご丁寧にも「特定活動」という在留資格を与えている。呆れる他ない。。まさに、筆者が指摘されているように、日本社会・経済の歪み、負の連鎖が加速しているように思えてならない。。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    技能実習制度についての解説よりも、制度の抱える問題を批判する要素が強い書籍と感じました。低賃金・長時間労働など、新聞報道でもよく見るような問題点だけではなく、「キャリアの搾取」という視点に気づかせてくれる一冊です。

    ただ、専門的な技能を身につけられる業種もあり、技能実習から特定技能(や在留資格「介護」)に移行して活躍している外国人労働者がいるのも事実です。一部を切り取って問題点ばかり強調するのは、ちょっと不公平かなと感じました。

    また、作中に「誰でもできる労働」みたいな表現がありましたが、日本人も含めてその労働をしている人に対して、あまりにも失礼ではないでしょうか。著者が「金の卵」という言葉に嫌悪感を抱くように、私はこの手の発言に違和感を覚えるんですよね……。

    もっとも、全体的には読みやすい文章でストーリー自体も興味を引く内容だと感じました。解説も適度に挟まれていて、著者が最後に語っているように、相当な工夫と苦労が重ねられたのではないかと推察されます。

    薄々感じていた日本の現状(窮状?)を再認識するきっかけにもなりました。行政書士に対する熱い思いも語られていて好印象です(「公共政策の専門家」は初耳でしたが)。

    行政書士が実務経験を基に書いた解説だったら星5つでもよいのですが、社会学者の著書としては「言いっぱなしで改善策の提案とかないんでしすか?」という印象も拭えず、ちょっと厳しめの評価とさせていただきました。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年2月9日に日本でレビュー済み
    誰もが納得できる異文化共生の落とし所はどこなのか?
    日本が国力低下の一途を辿る今、溜め込んできた簿外債務のしっぺ返しをくらう日もそう遠くはない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年4月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    何かと問題視される技能実習生。単に「企業側の」労働力の搾取というイメージだけが先行していますが、そんなに単純な問題ではないと気付かされました。
    「誰が搾取しているのか?」について、著者の鋭い視点から、考察されています。
    ストーリーとしても没頭でき、要所に解説もついているので、非常に読みやすかったです。
    技能実習生は私たちの暮らしに密接に関連しており、全ての人がこの真の構造を理解する必要があると思います。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読み終わった後、最後に書かれた著者の言葉が胸に刺さり、しばらく呆然としてしまった。
     この本は、単にベトナム技能実習生を取り巻く問題を書いた小説ではない。その奥に、その根底に巣くう真の問題を露わにして、それも私たち読者一人一人に突き付けてくれた。他人事ではないことを。
     著者の広く深い見地により見事に描かれた小説は、その物語に引き込まれる描写の素晴らしさもさることながら、外国人、特に技能実習生を取り巻く現実と問題を非常にわかりやすく伝えてくれている。
     この本は年代、立場問わず、多くの人に読んでいただきたい。そして、日本が抱える問題に目を背けることなく、どうすべきか、一人ひとり考えてほしいと思った。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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