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夏物語 (文春文庫) Kindle版

5つ星のうち4.2 685個の評価

大阪の下町で生まれ小説家を目指し上京した夏子。38歳の頃、自分の子どもに会いたいと思い始める。子どもを産むこと、持つことへの周囲の様々な声。そんな中、精子提供で生まれ、本当の父を探す逢沢と出会い心を寄せていく。生命の意味をめぐる真摯な問いを切ない詩情と泣き笑いの筆致で描く、全世界が認める至高の物語。

※この電子書籍は2019年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09B9WH16G
  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2021/8/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2.5 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 550ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 685個の評価

著者について

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川上 未映子
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大阪府生まれ。2007年、デビュー小説『わたくし率イン 歯ー、または世界』で第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。2010年、『ヘヴン』で平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、第20回紫式部文学賞受賞。2013年、詩集『水瓶』で第43回高見順賞受賞。短編集『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞受賞。2016年、『あこがれ』で渡辺淳一文学賞受賞。「マリーの愛の証明」にてGranta Best of Young Japanese Novelists 2016に選出。村上春樹との共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』、『すべて真夜中の恋人たち』など著書多数。

2019年、第73回毎日出版文化賞受賞した『夏物語』は、20年ニューヨーク・タイムズが選ぶ「今年読むべき100冊」やTIMEの「今年のベスト10冊」などにも選ばれ、現在40カ国以上で刊行が進められている。

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星5つ中4.2つ
685グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: 文章力が高く、テンポが良く読みやすいと好評です。また、リアルが詰まった力作だと評価されています。 表現力については、抽象的だけど腑に落ちる比喩表現や、登場する女性たちの生々しさを高く評価しています。 物語の面白さも高く評価されており、ぐいぐいと物語に引き込まれていくという声があります。 一方で、内容面では重いと感じる方もいるようです。 全体的に、多くの人が心を揺さぶられる超大作として高く評価されています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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6人のお客様が「文章力」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこの本の文章力を高く評価しています。大阪弁がテンポよく、地の文もリズムがあって読みやすいと好評です。また、小説の面白さも文句なしの星5と評価されています。特に比喩表現や比喩表現が川上未映子さんの魅力を孕んでいるため、ぐいぐいと物語に引き込まれていくという意見もあります。

"...どうして挫折したのかというと間に挟まれる姪っ子の緑子ちゃんの日記とか とにかく読みづらかったし、感情移入できないし、文章力、表現力には惹かれましたが 多分読み終えることはないかなと。 でもやはりまた気になって読み始めそこからは一気読みです。..." もっと読む

"...しかし、過去は変えられない。生まれてきてしまったことは諦め(受け入れ)今後の人生をどう幸せに生きるか、その答えを求めて、この小説を読みました。小説の面白さは文句なしの星5です。後は、読んだ後に、反出生主義者に対する、今後の人生をより良いするためのベストアンサーがもらえれば、星5をつけるつもりでした。..." もっと読む

"初めての長編でしょうか。 文章は一段と洗練され読み易くなりました。 ただ顔面のイボを憎悪の象徴みたいに描くのは如何なもんでしょうか。 過去の自作「乳と卵」を発展させる小説の作り方や、比喩を貫くあたりは村上春樹の影響かなと思いました。..." もっと読む

"分厚い本だが、大阪弁がテンポよく地の文もリズムがあって読みやすい。 ただ内容はとても重い。 命を宿し産み育むという、女性にしかできないことをしないまま終わっていいのかという逡巡、焦り、負い目。..." もっと読む

5人のお客様が「表現力」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの小説の表現力を高く評価しています。リアルな取材によるリアルが詰まった力作だと感じており、抽象的だけど腑に落ちる比喩表現や追憶の描写が美しく、ぐいぐい物語に引き込まれるようです。また、綿密に練られた完成度の高い作品として読めると好評です。一方で、後編はフワッとした部分があり、最初の方は首を傾げたくなる箇所が多く、新しいテーマや21世紀の世界文学と表されているにもかかわらず新鮮さがないという指摘もあります。

"...今回のことさら重いテーマに対して様々な立場の、境遇の、 様々な視点での意見を聞くことが出来ました。 綿密な取材によるリアルが詰まった力作だと思います。 『夏物語』は『乳と卵』の続編であるということで 先ずはそこからずれていたんですね。..." もっと読む

"前編はほぼ乳と卵と同じ内容で、綿密に練られた完成度の高い作品として読める。一方、後編はもう少しフワッとした部分があり、特に最初の方は首を傾げたくなる箇所も多い。..." もっと読む

"精子提供による出産を題材にした物語。 飛び交う大阪弁の臨場感、登場する女性たちの生々しさ、抽象的だけど腑に落ちる比喩表現、どれもが川上未映子さんならでの魅力を孕んでおり、ぐいぐいと物語に引き込まれていきます。..." もっと読む

"...新しいテーマや「21世紀の世界文学」と表されてるわりに、新鮮さも無かった。" もっと読む

4人のお客様が「感動力」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの小説の圧倒的な感動力を高く評価しています。多くの人が心を揺さぶられる超大作だと感じており、サブスク系で実写化されそうという期待もあります。また、ストーリーもシンプルで面白く、多くの人の心を揺さぶる内容だと感じているようです。

"フェミニズムの文脈で、10年間は話題になりつづける作品。 日本ローカルな描写も多いが、主題はグローバルなもので、多くの人が心を揺さぶられるだろう。 サブスク系で実写化されそう。 単行本版を購入した。" もっと読む

"久々の小説でしたが、刺激的に思いました" もっと読む

"圧倒的感動の超大作、と帯にあり新聞にも取り上げられて期待していたが、面白く読んだ「乳と卵」と比べて、長編のせいか、同じ様な描写が続き、筋がよめてしまい退屈した。新しいテーマや「21世紀の世界文学」と表されてるわりに、新鮮さも無かった。" もっと読む

"単純に面白かった。この作者さんの他の作品も読みたくなりました。" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年10月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    深紺の壮大な宇宙空間に鹿威のごとき鳴りわたる銭湯の響き。お好み焼きのジュー!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年3月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    川上未映子さんの小説はこちらで2作目です。
    『すべて真夜中の恋人たち』を読んでもう少し読みたくなりすぐに入手しました。

    すべて真夜中の恋人たちは、集中しての2日で読み終えましたが
    こちらはいったん挫折したのも含め3週間かかりました。
    どうして挫折したのかというと間に挟まれる姪っ子の緑子ちゃんの日記とか
    とにかく読みづらかったし、感情移入できないし、文章力、表現力には惹かれましたが
    多分読み終えることはないかなと。

    でもやはりまた気になって読み始めそこからは一気読みです。
    世界に入ることができました。
    読んでよかった本です。

    『すべて真夜中の恋人たち』でも思いましたが回収しない部分が多い作品ですね。
    伏線回収が身についてるので違和感があります。
    一部と二部の極端な差にも置いていかれそうになりました。

    思っている感情を、リアルなら絶対人には語らない
    ネガティブで身勝手な感情や意見をいう登場人物が多いのも特徴ですね。
    慣れるまで辛いです。
    でもそれが醍醐味なのかもしれないと後半は感じました。
    そんな剥き出しの感情が飛び交うのはまさに小説(創作)ならではのことだとも。
    今回のことさら重いテーマに対して様々な立場の、境遇の、
    様々な視点での意見を聞くことが出来ました。
    綿密な取材によるリアルが詰まった力作だと思います。

    『夏物語』は『乳と卵』の続編であるということで
    先ずはそこからずれていたんですね。
    『乳と卵』を読めばこの違和感はなかったのか…。

    あとは今更ですが…これは純文学作品なんですね。
    知らないで読んでいました(汗)
    純文学に多い、救われないラストが苦手ですが
    今作のラストも良かったです。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年1月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読んだことがある人に出会いたいと思う。それぐらい生きていく上での根幹を揺るがされました。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年10月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    昭和末期から平成初期にかけてあたりの、おばちゃんパーマをかけた中年女性がまだスタンダードだった頃の大阪のコテコテな雰囲気を根底に漂わせる物語で、
    貧乏生活をひたすら描いてくる序盤でややしんどくなり、
    さらに子供を産むのが女の幸せだとでも言うような遊佐の存在に辟易しながらも読み進めたが、
    最後まで読んでも結局はそうなのかと…
    ただ、結婚して子供を産めば幸せ、みたいなお花畑思考ではなかった点だけは良かったかもしれない。
    主人公の決断よりも善百合子の弁舌こそ共感できる人が今は少なくないのではなかろうか。
    途中で出てきた提供者の男性の気持ち悪さが妙にリアルで印象的だった。

    本編とは関係はないが、帯で世界が絶賛するとか言って名前を出してるのがアメリカのメディアしかないのは誇大広告ではないかとげんなりした。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年2月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    フェミニズムの文脈で、10年間は話題になりつづける作品。
    日本ローカルな描写も多いが、主題はグローバルなもので、多くの人が心を揺さぶられるだろう。
    サブスク系で実写化されそう。
    単行本版を購入した。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年6月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    僕は五十代のおっさんで、おそらく想定される読者層ではないと思うけど、とてもよかった。もちろん全部が理解できたわけでも共感できたわけでもないけど。少なくとも僕とは全く違う世界を生きている人たちのリアリティーの一部を垣間見ることはできたと思う。
    28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年6月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    僕は反出生主義者です。しかし、過去は変えられない。生まれてきてしまったことは諦め(受け入れ)今後の人生をどう幸せに生きるか、その答えを求めて、この小説を読みました。小説の面白さは文句なしの星5です。後は、読んだ後に、反出生主義者に対する、今後の人生をより良いするためのベストアンサーがもらえれば、星5をつけるつもりでした。僕が星4をつけたと言うことは、ベストアンサーではなく、ベターアンサーだったと、ご理解ください。しかし、ベターアンサーは貰えたため、読んで良かったと思っています。
    (2023年04月09日追記)「僕は反出生主義者です。」と言っていますが、他人の出産を否定するつもりはありません。ネットで反出生主義者が過激なことを言っているのを見ました。僕の言う反出生主義は、僕が「生きることは割に合わない」と感じているだけだ、とご理解ください。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2022年6月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    前編はほぼ乳と卵と同じ内容で、綿密に練られた完成度の高い作品として読める。一方、後編はもう少しフワッとした部分があり、特に最初の方は首を傾げたくなる箇所も多い。例えば、前編では主人公らは「窓の少ない家」つまり貧さゆえに社会と隔絶された超貧困層にいることが繰り返し描かれるのに対し、後編では当然のように緑子は大学(おそらく京都大学)に進学し、夏子は専業主婦の友人らと定期ランチ。この状況変化はかなりの経済的、環境的状況変化が必要と考えられるが、納得のいく説明はない。しかし、こうした細部の齟齬はあるものの、後編には圧巻のクライマックスがある。なんと言っても善と佐川の告白部分はすごいものを読んでしまったと思わせる。両者とも、理由は異なるなるものの、産まない選択をした女性である。産むべきか産まざるべきか、この選択の前で後者を選ぶということは、それほどまでに特殊であり、実存を問うものであることを思い知らされる。産む、産まない、結婚する、しない、離婚する、しない。異なる組み合わせを選んだ者同士が、否応なく傷付け合ってしまうのはなぜなのか。女同士の連帯は難しく、まさしく女地獄の様相をなす。しかし答えのない問いの前で、夏子が産まない選択を選ぶのは偽善だろう。愛する人の子どもを産む、ある意味で平凡な選択をした夏子だが、結婚を選ばないという点で、一周回って同じところに戻ったというよりは、らせんのように少し違う未来に進んでいる。悲しいのは、この作品を読んでと薦めても傷付けない女友達を探すのが難しいことである。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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