24カ月の企画として発売してきたSNKのサントラシリーズもラスト、今回はSNKを語るうえで必ず出てくる、ループレバーを使ったゲームを中心に収録しています。
まさか怒シリーズを収録しないのか?と心配しましたが今回はTANK、怒IKARI、怒号層圏、ゲバラ、怒III、SAR、そして知る人ぞ知るSNKでは非常に珍しいエッチなパネルめくりゲームのキャンパスクロッキーが収録されています。
怒や怒号層圏、TANKは今までメドレー形式で収録されていた、GMOやサイトロンの復刻盤が有名ですが、今回は一曲ずつ未収録含めて収録されています。
怒号層圏は曲と曲の合間に”我を倒すために選ばれた戦士たちよ、倒せるものなら倒してみよ!ワッハッハ!!”や”手ごわいぞ”等のボイスも収録されています。
怒III、SARサーチアンドレスキュー、キャンパスクロッキーが初収録です。
キャンパスクロッキーはこれまたSNKでは珍しい、クラシックや日本の踊りをBGMに使っていますが、これだけ今回の収録タイトルの中では一番浮いていますね。
残念なのはゲームの収録時間が50分ほどで、もっと時間を使って収録できたのでは?と思います。
さて、24カ月のプロジェクトと銘打ってきましたSNKアーケードデジタルコレクション。
残念なのはKOF(5枚)とメタルスラッグ(3枚)と餓狼(3枚)と侍魂(2枚)で枠を潰してしまった事実。
この4タイトルについては3枚組でも4枚組にして、少しでもいろんなタイトルが収録できる枠を増やしてほしかった。
また過去にADK魂で収録されているのに、VOL15に何故かマジシャンロードだけが収録されていたり、VOL21でクイズ大捜査線やネオ&ジオが収録されているのに、それに合わせずVOL23でクイズキングオブファイターズが収録されていたりと構成に疑問を感じるところもありました。
そして収録から外れたゲームやせめてこのゲームは収録してほしかったのがたくさん残っています。
事情があったり、もちろんCDが売れる売れないがあるのは分かりますが、これで完結なんてクラリスディスクさん...それは言いませんよね?
Open Web Player





