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焼鳥の戦前史 第二版 Kindle版

5つ星のうち4.8 68個の評価

なぜ女たちは「豚の子宮の焼鳥」を食べたのか?意外な事実だらけの焼鳥の歴史!
(日本初のクリスマスチキン/クリスマスケーキの歴史解説も付録)

・廃棄物の利用から始まった焼鳥
・焼鳥はなぜ、串に刺しているのか
・女性たちはなぜ人目をはばからず焼鳥を食べはじめたのか
・「砂肝」「鶏レバ」「鶏皮」が一般化したのは昭和30年代以降
・東大教授のトンデモ理論で焼鳥に注目が
・焼鳥で精力絶倫
・食品偽装が常態化した大正時代以降の焼鳥
・「関東大震災をきっかけに焼鳥が普及した」は嘘情報
・焼鳥にはビールではなくウィスキー、ブランデーが定番だった
・じゃりン子チエのホルモンのルーツとは
・戦後突然現れた大阪のホルモン焼き
・ホルモンの語源と「ホルモン=放るもん」デマが蔓延した理由
・サントリーがその真似をした「戦前の洋酒界の巨人」とは?
・焼鳥が生んだ泡盛の大流行
・鰻の串焼きも兼業していた焼鳥屋

・キャバレーの七面鳥から家庭でのローストチキンに
・戦前のクリスマスケーキはフルーツケーキだった
・胸焼けするバタークリームケーキがなぜクリスマスの定番になったのか

目次
第二部 焼鳥の戦前史
第一章 廃棄物と食品偽装から生まれた焼鳥
メモ:焼鳥と酒
第二章 子宮を食べる女達
メモ:焼鳥をめぐる諸説について
メモ:鰻の串焼き
第三章 戦中・戦後の東京における焼鳥
第四章 東京以外の焼鳥
メモ:大阪のホルモン
付録:クリスマスにはなぜチキンなのか
改訂内容


 更新履歴

 2020年6月1日 Ver.1.00
・初版発行

 2020年11月5日 Ver.2.00
・第二版発行

 2021年6月10日 Ver.2.01

(注) 旧版を購入された方は、アマゾンのカスタマーサポートに連絡して最新版に更新して下さい(自動的に更新されることはないようです)。

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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B089J2MCXD
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/5/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 7.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 311ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 68個の評価

著者について

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近代食文化研究会
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お好み焼きの戦前史 エピローグより抜粋

 今から50年ほど前までは、明治の東京を知る人々が、お好み焼きがいかにして文字焼から生まれたかを知る証人たちが、まだ多く生きていた。

 もし昭和40年代に本書のようなお好み焼きの歴史に関する本が企画されていたならば、生き証人をたどることで、より正確でより詳細な歴史を描くことができたであろう。

 しかし、それはもうかなわない願いである。明治の生き証人が他界すると同時に、その知識も失われてしまった。残された手段は、明治以降の膨大な記録の中に埋もれた断片的な知識をかき集めて、再構成する以外にないのだ。

 江戸時代に比べると、明治時代以降の食文化の研究は、あまりに進みが遅い。その原因は、資料が多すぎることにある。

 お好み焼きの歴史研究をはじめてから5年以上、その時間の多くは、明治から大正に生まれた人々の回想録や自伝的エッセイを手当たり次第に読み込む作業に費やされてきた。

 プロローグに出てきた、大人がお好み焼きを焼く最古の事例、浅草の橘屋の事例は、この地道な作業によって発掘されたものである。

 「発掘」という言葉を使ったが、近代食文化の研究アプローチは、史学というよりは考古学のアプローチに近いと考える。

 この地表の全ての構築物を破壊し、全ての地表を露わにして、その地下に眠るものを全て発掘できれば、考古学は飛躍的な発展を遂げるであろう。

 だがそれは不可能な話である。発掘可能な土地を探し、予算内で可能な限りの発掘作業をすすめていくより、他に方法はない。

 近代食文化の研究も、考古学と同じである。明治時代以降の膨大な記録を全て読み込んで整理することができればよいが、そのようなことは不可能である。可能な範囲で、手当たり次第に文献を読み整理していくしか、方法はないのだ。

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
68グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年8月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    改めて、文献を丹念に調べてばわかる歴史が埋もれさせられていることに驚かされます。被差別部落のことにふれることがタブーとなりその関連文章が全集から近年抜かれているケースがあるという指摘に驚きました。ともあれ、焼鳥がなぜ串に打たれているのか、うなぎのモツの串焼きややヤキトンとの関連など新発見がいっぱいの書です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    緻密な資料収集と分析。それを読みやすくまとめられている。
    読者が新たな発見を出来る良書です。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年7月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    焼鳥の歴史を丁寧に紐解く著者の熱意に脱帽です。当たり前にある焼鳥にもいろんな紆余曲折の歴史があった。豚モツ系やきとり好きの方は必読です。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    なぜ焼鳥は串に刺さっているのか。なぜ豚なのに「やきとり」なのか。そしてなぜクリスマスにケンタッキーフライドチキンなのか。圧倒的な資料を元に、近代の食文化を詳らかにする著者のお家芸が、本作品でも冴え渡ります。原初の焼鳥の、意外な実態を知ることができました。焼鳥を肴に一杯飲りたくなりますね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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