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男のチャーハン道 (日本経済新聞出版) Kindle版

5つ星のうち3.7 32個の評価

パラパラの宿敵は、「あの食材」だった!?
1品で1冊、究極のレシピ、ついに完成!

「パラパラのチャーハンをつくれないのはダメ人間である!」。この強迫観念にとりつかれた著者は、料理研究家としての存在価値をかけ、究極のレシピを探究する旅に出ました。

使う材料は、ご飯、卵、ネギ、油、塩のみ。シンプルではあるものの、その奥深さゆえに、たびたび困難に直面します。「わりとパラパラ」「けっこうパラパラ」は実現できるものの、プロ並みへの道のりは遠く、大きな壁にぶち当たることも。

試行錯誤を繰り返し、苦節3年。あきらめかけた、そんなあるとき、意外な出会いから、「パラッパラ」を実現させる究極のチャーハンづくりのヒントを得ます。そしてついに、誰もが、家庭で、簡単に再現できる絶品チャーハンのレシピを発見するのです。その「秘密」とは何でしょうか。

読んで面白く、使って役に立つ絶品レシピ、あなたも試してみませんか。

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

男のチャーハン道

「男子、厨房に立たず」が昔の話になった今、チャーハンくらいつくる男性は多いかも。だが、「くらい」といったら罰が当たるだろう。

タイトルからわかるように、新書1冊分丸ごと費やして、チャーハンにしか触れていない。「パラパラのチャーハンをいかにして作るか」。料理好きなら誰もが夢見る、その唯一にして最大の目標に試行錯誤しながら突き進む。

ガスの火力は家庭用でも問題ないのか、鍋はどのような大きさがふさわしいか。自腹を切ってさまざまな器具や食材、調理法を試す姿勢にはいささか狂気すら感じてしまう。

読み進めると、家庭料理の域を超えているのではと心配になるかもしれないが安心してほしい。苦節3年の末に誰もが作れるレシピに行き着く。著者の研究の成果を味わってほしい。

評者:栗下直也

(週刊朝日 掲載)

著者について

土屋 敦
料理研究家、ライター
1969年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒後、出版社にて週刊誌の編集等に携わったのち寿退社。京都での主夫を経て中米各国の滞在、ホンジュラスで災害支援NGOを立ち上げる。その後佐渡島で半農生活を送りつつ、生活総合情報サイト「オールアバウト」の「男の料理」ガイドを務め、雑誌等で書評の執筆を開始。現在は山梨県に暮らしながら執筆活動を行うほか、小中高生の教育にも携わっている。著書に『男のパスタ道』『男のハンバーグ道』『家飲みを極める』などがある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07CMRFQN3
  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP (2018/4/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/4/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 4.0 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 205ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.7 32個の評価

著者について

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土屋 敦
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料理研究家、ライター。1969年東京都生まれ。

慶応大学経済学部卒業。出版社で週刊誌編集ののち寿退社。

京都での主夫生活を経て中米各国に滞在、ホンジュラスで災害支援NGOを立ち上げる。

その後佐渡島で半農生活を送りつつ、情報サイト・オールアバウトの「男の料理」ガイドを務め、

雑誌等の書評執筆を行う。書評サイトHONZ創刊編集長。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
32グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年8月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    料理の正解はテクニックやコツがたくさんありますが、私は常々「それ、本当なのか?」と疑うことが多いです。このシリーズはそんな私のひねくれた好奇心に答えてくれます。たかがチャーハンにここまでこだわる本はありません。最後にたどり着いた調理方法は合理的だけどどこか滑稽で、スタイルよりも実益を追求する姿が大好きです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    お店のように美味しいチャーハンを作りたいという熱意がものすごく伝わってきます。

    レシピは本書の最後に1種類だけ載っていますが、なぜこのようなレシピに辿り着いたのか、本書を読み通すと試行錯誤をした過程が分かります。
    また、家の環境によってフライパンの種類や火力などの条件が違うため、それらを微調整するためにも全て読む価値はあります。

    家で美味しいチャーハンを作りたいのになかなか上手くいかない、パラパラにならないなどの悩みを持った方は、
    自身で試行錯誤する前に、まず本書を読んでみることをオススメします。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年11月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読破中。作り方の所まで読み進んではいない。
    すべてが定量的で男の読み物として理に適っている。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    シリーズ通じて言えることですが、本書もチャーハンのレシピというよりも、要素毎に「何がベストなのか」という解を求める旅に、ちょっと理屈っぽく誘ってくれる本です。内容も楽しいのですが、今回の第三弾は読み物としてもドラマがありとても楽しめました。

    私は著者と同世代なので、引用のあった山岡士郎のセリフや当時受けた影響などにもつい反応してしまうのですが、読み終わりには「ああそうか、そうだったのか」と爽やかな開放感に包まれました。炎の主人になかなかなれない全ての方にオススメです。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    少し料理に凝ってしまった家庭内シェフが追い求めるのは、廉価で美味しい中華屋やラーメン店などのチャーハンの「あの風味」。それを追い求めて、さんざんネット検索などして味覇、味の素、いの一番、ネギ&ニンニク油、鶏油、自作チャーシューだの…と迷走します。この本は判ってはいたけど…「あの風味」ではなく、シリーズ特徴の対照実験などを踏まえてパラパラの美味しいプレーンなチャーハンを求めていて、いろいろ参考になる検証がなされています。私も良くも悪くもTVの周さんなどの影響を受けて、プロがやるような卵先入れから入り、しばらく、素人には卵掛けご飯から作るのがベスト!と思っていましたが、パラパラというよりボソボソなんですよね~。現在は本書の結論とは違いますが小林武志シェフの「ご飯先、次卵」で2分以内で仕上げる方法が気に入っています。また本書ではボリュームの関係であえて避けていますが、焼豚・チャーシューって一般的なチャーハンには重要な具ですよね~あの微妙な甘み…私の場合はナルトも重要ですが(苦笑)。
    結局、本書なども参考に、最近では「あの風味」は調味料云々ではなく「鉄鍋高温で出る油煙の独特の香りをまとわせること」では?思っています。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    180ページぐらいあるが、つまらないの一言
    最後の数ページにレシピが載っているが、卵の黄身だけ使うとか、はっきりってもったいない白身を使ってもおいしいチャーハンは作れる。
    キャンプ用の鉄鍋を使ったりと、試行錯誤の過程が載っているがほんとにつまんなかった。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年6月22日に日本でレビュー済み
    男のパスタ道。男のハンバーグ道と道を極め?
    今回はチャーハン道。チャーハン道もかなり面白かった。
    各材料、工程と試行錯誤してからの6章でのプロの入れ知恵からレシピ完成までは感動的でもあった。
  • 2018年12月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    うんちくが楽しくわかりやすく書かれてる本。最後まで飽きずに読む事が出来ますよ。
    カラー写真が有ると星満点なんですけど!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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