ハッピーアワー [Blu-ray]
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| フォーマット | 色 |
| コントリビュータ | 川村りら, 菊池葉月, 田中幸恵, 三原麻衣子, 濱口竜介 |
| 稼働時間 | 5 時間 17 分 |
| ディスク枚数 | 2 |
| メーカー | NEOPA |
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商品の説明
主演女優4名(田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら)がロカルノ国際映画祭 最優秀女優賞受賞!
2010年代の日本映画を代表する傑作が、待ち望まれたブルーレイ化!
English subtitles available.
Best Actresses of 68th Locarno International Film Festival.
A powerful affirmation of the immersive potential of cinema, Happy Hour is a slow-burning epic chronicling the emotional journey of four thirtysomething women in the misty seaside city of Kobe, directed by Ryusuke HAMAGUCHI, whose latest "Asako I&II" was selected to compete for the Palme d'Or at the 2018 Cannes Film Festival.
市民参加による「即興演技ワークショップ in Kobe」から生まれ、大半の出演者が演技未経験にもかかわらず、5時間17分の長尺を誇る前代未聞の作品『ハッピーアワー』。その名を一躍世間に知らしめたのは、演技経験を持たなかった4名の主演女優たちによる第68回ロカルノ国際映画祭での最優秀女優賞受賞だった。その後も国内外から好評は絶えず、2年超に及ぶ大ヒットロングラン上映を経て、今回ついに待望のパッケージ化が実現!
監督をつとめるのは、挑発的な作品製作を続け、本作で国際的評価を確かなものとした濱口竜介。蜷川幸雄作品も担当した阿部海太郎の音楽が、4人の女性の日常を超えていく冒険に寄り添う。制作プロセスを垣間見ることのできる出演者インタビュー『幸せな時間の先に』も特典映像として収録した豪華2枚組!
4人の女性たちが直面するそれぞれの人生の岐路
30代も後半を迎えた、あかり、桜子、芙美、純の4人は、なんでも話せる親友同士だと思っていた。しかし、純の秘密を思わぬかたちで知り、彼女たちの友情は揺れる。動揺は彼女たちの日常へと及び、いつしか全員の人生を大きく動かしていく。やがて訪れる長い夜。彼女たちは問いかける。—私は本当になりたかった私なの?
【キャスト】
田中幸恵(あかり) 菊池葉月(桜子) 三原麻衣子(芙美) 川村りら(純)
申芳夫(良彦) 三浦博之(拓也) 謝花喜天(公平) 柴田修兵(鵜飼) 出村弘美(日向子) 坂庄基(風間) 久貝亜美(淑恵)
田辺泰信(栗田) 渋谷采郁(柚月) 福永祥子(みつ) 伊藤勇一郎(河野) 殿井歩(葉子) 椎橋怜奈(こずえ)
【外装・封入特典】
・スペシャルスリーブケース
・ブックレット
【映像特典】
・出演者インタビュー『幸せな時間の先に』(38分)収録
※本商品は2枚組になります。
※正規のBlu-rayプレイヤーでの再生を推奨します。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 1.5 x 13.7 x 17.2 cm; 140 g
- EAN : 4580007020011
- 監督 : 濱口竜介
- メディア形式 : 色
- 時間 : 5 時間 17 分
- 発売日 : 2018/5/18
- 出演 : 田中幸恵, 菊池葉月, 三原麻衣子, 川村りら
- 字幕: : 英語
- 販売元 : NEOPA
- ASIN : B07CC73DKX
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,556位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
阪神淡路大震災、東日本大震災のバタフライ・エフェクトで、何かが狂う人間たち?
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2020年7月4日に日本でレビュー済み誰にも経験がある日常の感情を、日常にない角度から切り取って魅せた、緊迫感あふれる作品です。セリフだけでなく映像からも緊迫感がひしひしと伝わってきます。
何回も見ました。それぞれ魅力的な女優さん達で引き込まれますが、私は、自業自得??ながら、それぞれ喪失感に向き合うこととなる‘あわれな’男性達にリアルを感じました。監督の‘次’が観たいです。
- 2022年3月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入ドライブマイカーを鑑賞してから濱口監督作品のものを観たくて購入しました。他の作品も発売され次第見てみたいと思っています。
- 2023年4月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入玄人のわざとらしい演技と素人のたどたどしい演技のどちらが好きかということ。残念ながら、今の日本映画界に、その中間はない。本作に関していうと、玄人っぽくない演技が狙いなら、もっと俳優(?)の地を出させた方が良かったと思う。結局、監督の好む演技をさせているので、全然リアルではない。大人の学芸会という感じ。ただし、日本語が分からない外国人であれば、評価が変わってくると思う。能面のような無表情に近い演技を好む人もいるかもしれない。
まあ、アンゲロプロス監督の作品よりは、最後まで耐えることができた。ロングショットが少なく、アップが多いからかも。
- 2022年12月28日に日本でレビュー済み「ハッピーアワー」
この題名?反意語?
30代は、森羅万象が押し寄せる未曾有の時間?
☆☆☆平凡な日常を送る4人の30代の女性が、非日常の事件に出会う。
そんな映画です。
濱口竜介監督のこの作品は、日常を描いていて「非日常」へ
連れて行かれます。
①ワークショップ
②朗読会
この2つのシーンが日常から非日常へと誘う鍵になります。
人は何故に講演会とか美術展、コンサート、展示会・・・
へ向かうのかが分かった気がする。
《非日常な空間に身を置く》
そのために人は、わざわざ出かける。
①ワークショップ
鳥飼の開催したワークショップは風変わりなものだった。
額と額を合わせて、相手の考えてたことを当てる。
鳥飼は最初にパイプ椅子を斜めに立てて見せます。
《ここで一気に非日常に時間は変わる》
2人1組になり、相手のお腹に耳をあてる。
音が聞こえる。
臓物の動く音。
胃が食物を消化する音。
これが聴診器を当てたように聞こえるらしい。
一気に他者が身近な人に変わる。
《魔法にかけられたのです》
そうして純は告白する。
1、離婚裁判をしていること。
2、理由は純の浮気
夫は別れたがらず、裁判は泥沼化してると告白する。
あかり(看護師)
桜子(主婦)
芙美(編集者。夫も編集者)
純(離婚訴訟中の女性)
あかり、桜子、芙美の3人は純の心配に心を砕くことになる。
★事件その①
純は妊娠している。
それも大嫌いは離婚を望んでいる夫の子供。
純は親友たち4人で出掛けた有馬温泉の一泊旅行のその足で、
失踪する。
★事件その②
桜子の中3の息子が幼馴染の女子を妊娠させる。
★事件その③
あかりが有能でない後輩看護師に腹を立てて、
階段を落下して骨折する。
☆☆☆朗読会(芙美の夫が担当する若い女性作家の)でも、芙美が混乱する。
★事件その④
芙美の夫が女性作家に恋をしているのを確信した芙美。
離婚を切り出して、別れを告げる。
★事件(おまけ)
芙美の夫が、トラックと激突して、あかりの病院に救急搬送される。
手術を受ける。
芙美が駆けつける。
「ざまあみろって言ってやる」
ここで映画は終わるのです。
結構な波瀾万丈の展開。
オープニングのピクニック。
4人の親友の女子会のはずが、とんでもない告白大会。
4人みんな本音で話します。
あかり「嘘があったら私は友達でいられない」
この言葉のように、日常の殻を破って行く女たち。
5時間超えの長編映画。
インターミッションの3分間が2度入ります。
中弛みなし。
主役の4人は素人俳優だとか。
結構な重み。
面白かったです。
- 2018年9月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入内容については当方の好みでは無いが、好きな方もおられるだろうから無評価とする。
出演陣の演技は全くの素人かと思うほど下手だし(ワザとそう演じているのか…)、ブルーレイディスクとしては映像も音声も水準以下。
しかし、トータルでは価格に対し、長時間収録なので買って損はないかも…
- 2022年7月27日に日本でレビュー済み5時間17分の長尺、ここまで来れば、諦めて観るしかないのか。
「俳優から演技性を削ぎ落とす」というジャン・ルノワールの方法論を基づいたらしいが、スタニスラフスキーが確立した演劇論への、ある意味アンチテーゼか。
そうだよなあ、2010年代製作の作品で、今更19世紀の“スタ・システム”でもないもんね。
エリック・ロメールの系譜に位置付けする向きもあるが、どちらかと云えば、ダルデンヌ兄弟のスタイルに近いと思う。
達者な役者にありがちな“演技を演技する”ような手垢塗れの芝居より、演技経験のない素人を起用した方が成功するケースはしばしば。
また、濱口竜介監督は増村保造のように、わざと台詞を俳優に棒読みさせ、現実を異化するオストラネーニエを試しているフシが無きにしも非ず。
製作の契機は某看護師の意外な行為、発言だったそうで、思い当たることがある。
バブル経済が崩壊して随分経った後でも、当時の呼称である看護婦さんたちの夜の活躍は凄まじかった。
看護士あかり(田中幸恵)役の台詞に、白衣の天使たちへ圧(の)し掛かる半端ではないストレスが顕著。
医療と介護の現場が逼迫し続ける現在、事態は想像以上に悪化の道を辿る一方な訳だ。
しかし、重心に関わるワーク・ショップや朗読会、クラブのフロアのシーンは、もっと短く出来なかったか。
また、臨場感を出そうという意図なのだろうが、周囲の雑踏、クルマの音がうるさ過ぎて何を言っているのか解らない場面が幾つもあった。
難を言えば切りが無いものの、どうも天災と結び付けたいようだから、要するに天地連動、人心洶洶、自然の災禍が人間関係にも微妙な罅(ひび)を入れ、何かが狂い始めるということかいな?
5時間17分の長尺、ここまで来れば、諦めて観るしかないのか。
「俳優から演技性を削ぎ落とす」というジャン・ルノワールの方法論を基づいたらしいが、スタニスラフスキーが確立した演劇論への、ある意味アンチテーゼか。
そうだよなあ、2010年代製作の作品で、今更19世紀の“スタ・システム”でもないもんね。
エリック・ロメールの系譜に位置付けする向きもあるが、どちらかと云えば、ダルデンヌ兄弟のスタイルに近いと思う。
達者な役者にありがちな“演技を演技する”ような手垢塗れの芝居より、演技経験のない素人を起用した方が成功するケースはしばしば。
また、濱口竜介監督は増村保造のように、わざと台詞を俳優に棒読みさせ、現実を異化するオストラネーニエを試しているフシが無きにしも非ず。
製作の契機は某看護師の意外な行為、発言だったそうで、思い当たることがある。
バブル経済が崩壊して随分経った後でも、当時の呼称である看護婦さんたちの夜の活躍は凄まじかった。
看護士あかり(田中幸恵)役の台詞に、白衣の天使たちへ圧(の)し掛かる半端ではないストレスが顕著。
医療と介護の現場が逼迫し続ける現在、事態は想像以上に悪化の道を辿る一方な訳だ。
しかし、重心に関わるワーク・ショップや朗読会、クラブのフロアのシーンは、もっと短く出来なかったか。
また、臨場感を出そうという意図なのだろうが、周囲の雑踏、クルマの音がうるさ過ぎて何を言っているのか解らない場面が幾つもあった。
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このレビューの画像
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