| 獲得予定ポイント: | +374 pt (31%) |
| 期間限定ポイント |
これらのプロモーションはこの商品に適用されます:
一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大いなる眠り フィリップ・マーロウ〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Kindle版
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2017/9/30
- ファイルサイズ697 KB
この商品に関連する商品
-  533ポイント(44%)
-  10ポイント(1%)
-  14ポイント(1%)
登録情報
- ASIN : B075WV98K2
- 出版社 : 早川書房 (2017/9/30)
- 発売日 : 2017/9/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 697 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 340ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,696位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。
1979年、『風の歌を聴け』でデビュー、群像新人文学賞受賞。主著に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞受賞)、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『ノルウェイの森』、『アンダーグラウンド』、『スプートニクの恋人』、『神の子どもたちはみな踊る』、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』など。『レイモンド・カーヴァー全集』、『心臓を貫かれて』、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、『ロング・グッドバイ』など訳書も多数。
この商品に関連する商品
特定の情報をお探しですか?
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのハードボイルド名作について、大いに楽しめたと評価しています。ストーリーが複雑で、スリルを楽しめる内容だと好評です。また、淡々とした展開や表現の詳細な描写も評価されています。一方で、描写については多少クドく、凝っているという指摘もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの小説について、大いに楽しめたと評価しています。ストーリーが複雑で複雑な構成で、スリルを楽しめると好評です。また、必読のハードボイルド名作として挙げられています。淡々とした展開も魅力的だと感じており、期待どおりに味わいながらスリルを楽しむことができるという意見もあります。
"...公マーロウが金に潔癖であったり、美女の誘惑にも全くのらないなど、あまりにもかっこよすぎるように思うが、ストーリー自体は想像以上に複雑な構成で大いに楽しめた。イメージではバーボンだったが、意外にもスコッチを飲むのね。村上春樹の翻訳については、特に強烈な個性は感じないが、そのほうが良いかも。..." もっと読む
"...久々に小説で楽しい時間を過ごせました。" もっと読む
"好きなものを期待どおりに味わいながら、でもスリルを楽しめる。" もっと読む
"チャンドラーの他の長編作品同様、大変楽しみながら読むことができました。" もっと読む
お客様はこの小説の読みやすさを高く評価しています。読みやすく、面白いと感じており、訳もこなれていてゆっくり味わえると好評です。表現が詳しく、デコラテイブで凝っている点も指摘されています。一方で、描写がクドく、凝っていると感じているようです。
"初めて村上春樹訳のチャンドラー作品を読みましたが、非常に読みやすいと感じました。 そして、若き日のフィリップマーロウという男に改めて惚れ込んでしまいました。 チャンドラーの他の作品と同様に、これからも何度も何度も読み返していこうと思っています。" もっと読む
"表現が詳しく、デコラテイブですが、描写が多少クドく、凝ってり。" もっと読む
"双葉さんが翻訳したものと両方読んだが、こちらの方が読みやすく、不可解な和訳に躓くこともなかった。村上春樹さんの小説は正直好みではないが、この本は作品に対する愛を感じ、とてもよかった。" もっと読む
"...若いときはじっくり味わって読むことができなかったのでチャンドラーに強く惹かれなかったのかなと思います。今回は訳もこなれていて,とてもゆっくり味わって読み込むことができました。" もっと読む
イメージ付きのレビュー
小説の楽しさを思い出させてくれた翻訳に感謝
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2024年2月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入村上春樹翻訳ということもあり、高校生の時以来、数十年ぶりに読んだ。主人公マーロウが金に潔癖であったり、美女の誘惑にも全くのらないなど、あまりにもかっこよすぎるように思うが、ストーリー自体は想像以上に複雑な構成で大いに楽しめた。イメージではバーボンだったが、意外にもスコッチを飲むのね。村上春樹の翻訳については、特に強烈な個性は感じないが、そのほうが良いかも。次は、「さらば愛しき女よ」を読みたい。
- 2025年3月23日に日本でレビュー済み私立探偵の主人公が、資産家の将軍からある依頼をうけ・・・というお話。
マーロウのシリーズの記念すべき第一作ということで、以前双葉さんの訳でも読んでおりましたが、今回村上さんの新訳を読むにあたって、前読んだ記憶が殆ど残っていなかったので(双葉さんの訳が悪いという訳ではないですが)、今回初読の感じで読めて楽しかったです。
粗筋は、恐喝ネタで今読んであまり斬新とは言えませんが、過去にはこういう事件が頻発していたという事で、リアリティのある話しに思えました。
ただ、幾つか筋を追いながら、整合しない部分が散見されて、読みが浅いのかと思ったら、訳者あとがきで、
「『大いなる眠り』のプロットは、彼の他の作品のそれと同じように、かなり込み入っている。互いに関連性のないいいくつかの短篇が寄せ集められていることも、その原因のひとつになっている。またチャンドラー自身がもともとプロットについてそれほど深く突き詰めない人であることも、もうひとつの原因になっている。僕もこの本は何度も読み返しているし、このように翻訳までしているわけだが、それでも今ひとつすんなりと納得できないところがいくつもある。筋を要約しろと言われると、けっこう頭を抱え込んでしまうことになる。いかにもあとからとってつけたようなゆるい説明もある。もちろんそれがチャンドラーの小説の持ち味なのだと言われてしまえばそれまでだが、それにしてもややこしい」
と、やはり訳者でも判らない部分があるそうで、なんとなく安心しました(読解力が低いのは自覚しておりますが)。
女性のキャラクターが、全裸で挑発するシーンなどもあり、この時代には刺激的だったかもしれなかったり、訳でも拳銃を”ハジキ”とか時代に即した訳でよかったです。前の双葉さんの訳も良かったですが、せりふで「うふー」という言葉が使われていたり、少し古びていたので、今回の新訳は嬉しかったです。
記念すべきマーロウ初登場の第一作。機会があったら是非。
- 2022年4月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入初めて村上春樹訳のチャンドラー作品を読みましたが、非常に読みやすいと感じました。
そして、若き日のフィリップマーロウという男に改めて惚れ込んでしまいました。
チャンドラーの他の作品と同様に、これからも何度も何度も読み返していこうと思っています。
- 2021年12月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入紙がひどい。わら半紙かと思った。清水さん翻訳の「さらば愛しき…」は最高の手触りで、恍惚の読書を楽しめたが、流石に村上さんはギャラ高いのか、コストカットで、本当にページめくる手触り最悪
- 2023年10月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入文体は一人称で、主人公は私立探偵の男。タフで金や暴力にさらされても、決して己の信条を曲げない。そういう、いわゆる本格派のハードボイルドの原点ですね。
最初にロンググッドバイから読んだ私としては、本作の探偵フィリップ・マーロウもまだ三十代前半と若く、女性の扱いが荒っぽく感じられるなど、チャンドラーやマーロウの変化も楽しめました。
文章も後期の作品に比べると描写が長く、ぶんぶん腕を振り回しながら書いている印象です。
しかしながら、そんな諸々の若さを考慮しても、本作は名作と呼ばなければならないと思います。
もしまだチャンドラーを読んだことがないという方には、本書から順番通りに読んでいくことをお勧めします。
- 2021年10月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入財力と名声が故の隠蔽事件の複雑な絡み合いを、薄皮を剥ぐようにして暴いていく私立探偵フィリップ・マーロウの手並みは見事という他はありません。
一癖も二癖もある登場人物達と交わす、人生についての含蓄のある台詞の数々は、ハードボイルドの真骨頂でしょうか。
個人的には、事件に関わる女性達への粋な優しさが印象的でした。主人公、犯人、そして読者の「大いなる眠り」のために。
- 2020年6月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入推理小説や探偵諸説は好きなのですが、どうも翻訳モノは言い回しが独特なことが多く、読んでいてじれったく感じてしまい、若いころはともかく年を取ってくるとあまり長続きしません。
そんな中、こちらの作品は有名な村上春樹の新訳版ということで、何気なく手に取ってみました。村上春樹作品は読んだことがないのでどんなものかと最初はドキドキしておりました。しかし、読んでみるとやっぱり言い回しが気になってしまい、回りくどい喋り方にイライラすることに。やっぱりダメかと思ったのですが、なぜか先の展開が気になり始め、気が付くと二週間、毎日読んでいました。
仕事が終わって寝る前の、少しの時間に読んでいただけなのですが、読んでいない間はフィリップ・マーロウがいる世界を早く読みたくてウズウズしてしまう自分にビックリしました。本の中の世界に引っ張られているというか、不思議な感じでした。
チャンドラーの独特で、かつ、魅力的な世界観が確立しているとして高い評価を受けている本作ですが、それを追体験させてくれた翻訳に感謝しています。久々に小説で楽しい時間を過ごせました。
推理小説や探偵諸説は好きなのですが、どうも翻訳モノは言い回しが独特なことが多く、読んでいてじれったく感じてしまい、若いころはともかく年を取ってくるとあまり長続きしません。
そんな中、こちらの作品は有名な村上春樹の新訳版ということで、何気なく手に取ってみました。村上春樹作品は読んだことがないのでどんなものかと最初はドキドキしておりました。しかし、読んでみるとやっぱり言い回しが気になってしまい、回りくどい喋り方にイライラすることに。やっぱりダメかと思ったのですが、なぜか先の展開が気になり始め、気が付くと二週間、毎日読んでいました。
仕事が終わって寝る前の、少しの時間に読んでいただけなのですが、読んでいない間はフィリップ・マーロウがいる世界を早く読みたくてウズウズしてしまう自分にビックリしました。本の中の世界に引っ張られているというか、不思議な感じでした。
チャンドラーの独特で、かつ、魅力的な世界観が確立しているとして高い評価を受けている本作ですが、それを追体験させてくれた翻訳に感謝しています。久々に小説で楽しい時間を過ごせました。
このレビューの画像
- 2012年12月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入チャンドラーの小説世界ははじめからもう完成されていた。
独特の言い回しや表現が現代によみがえった感じだ。
レイモンドにこだわりながら翻訳する村上さんに感謝しかないのだ。


