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映画『聲の形』DVD
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| フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | 小野賢章, 潘めぐみ, 入野自由, 石川由依, 松岡茉優, 豊永利行, 早見沙織, 悠木碧, 山田尚子, 金子有希 |
| 言語 | 日本語 |
| 稼働時間 | 2 時間 10 分 |
| ディスク枚数 | 1 |
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メーカーによる説明
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| カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5 2,048
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| 価格 | ¥5,950¥5,950 | — no data | ¥4,581¥4,581 | ¥3,343¥3,343 | — no data | — no data |
| 製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD | Blu-ray |
| 発売日 | 2017/5/17 | 2017/5/17 | 2017/5/17 | 2017/5/17 | 2017/5/17 | 2017/5/17 |
| 特典 | no data | オリジナルワイドポスターサイズカレンダー(2017年6月はじまり)付 | no data | no data | オリジナルワイドポスターサイズカレンダー(2017年6月はじまり)付 | オリジナルワイドポスターサイズカレンダー(2017年6月はじまり)付 |
商品の説明
君に生きるのを手伝ってほしい
【あらすじ】
ガキ大将だった小学6年生の石田将也は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。
自分の想いを伝えられないふたりはすれ違い、分かり合えないまま、ある日硝子は転校してしまう。
やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。あの日以来、伝えたい想いを内に抱えていた将也は硝子のもとを訪れる。
再会したふたりは、今まで距離を置いていた同級生たちに会いに行く。止まっていた時間が少しずつ動きだし、ふたりの世界は変わっていったように見えたが――。
【Blu-ray/DVD共通特典】
・日本語字幕
・特報/本予告
【キャスト】
石田将也:入野自由
西宮硝子:早見沙織
西宮結絃:悠木碧
永束友宏:小野賢章
植野直花:金子有希
佐原みよこ:石川由依
川井みき:潘めぐみ
真柴智:豊永利行
石田将也(小学生):松岡茉優
【スタッフ】
原作:「聲の形」大今良時(講談社コミックス刊)
監督:山田尚子
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:西屋太志
美術監督:篠原睦雄
色彩設計:石田奈央美
設定:秋竹斉一
撮影監督:髙尾一也
音響監督:鶴岡陽太
音楽:牛尾憲輔
主題歌:aiko「恋をしたのは」
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:映画聲の形製作委員会(京都アニメーション/ポニーキャニオン/ABCアニメーション/クオラス/松竹/講談社)
発売元:京都アニメーション・映画聲の形製作委員会
(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988013281097
- 監督 : 山田尚子
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 10 分
- 発売日 : 2017/5/17
- 出演 : 入野自由, 早見沙織, 悠木碧, 小野賢章, 金子有希
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B01ND0S7QA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,638位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,179位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの映画について、題材が良く考えさせられる良い作品だと評価しています。3回観ると感動し、3回観たらまた感動するという声が多くあります。映像についても、画や音楽が美しく、効果音や音楽の繊細な描写が素晴らしいと好評です。特に硝子役の声優さんの演技が素晴らしく、何度も見返したくなるような素敵な作品だと感じています。また、ストーリーもわかりやすく短くなっており、その分映像や音声で強化されたという意見もあります。一方で、感動や感動力については意見が分かれているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの映画について、題材が良く考えさせられる良い作品だと評価しています。現実的なようで非現実的な世界の話で、様々な角度で考えさせられるという点を高く評価しています。3回観ると感動し、ストーリー展開が複雑に組み合わされた緻密なストーリー展開で没頭する様子を見せています。また、子供達の心理描写も上手いと感じており、映像美やアニメーションの細やかな心理描写が好評です。一方で、スタートが小学生だったためまだ良かったかもしれないという指摘もあります。
"興行的な成功が見込める、2時間映画として、綺麗にまとめた内容とは思う。 原作から、主要な場面をダイジェストとして取り上げ、上手く編集している。..." もっと読む
"このマンガがすごい!で、この漫画の事を知った。 でも、読まなかった。 イジメの話と聞いて、よくあるやつだろう、と高を括っていたから。 映画になって評判が良かったので興味が沸き、 アマプラにて配信が始まったので観てみた。..." もっと読む
"いい映画だと思うんだけどちょっともやもやするところが多い気もした。 小学校の担任を始めちらほら思うことあり。。。 周りも生徒の態度にもやもや 進学してからの態度にももやもや。 なんだろな。。。石田君。顔見れてよかったね。って感じなんだろうけど。。。..." もっと読む
"...そこに人間味というか、未熟さを感じます。 しかし、最後には良い変化が現れ、前向きな気持ちで見終われました。 面白かったです。 けど、以下はすっきりしません。 あの黒い長髪の同級生(名前忘れた)。..." もっと読む
お客様はこの映画の作画を高く評価しています。映像も含めて良い作品だと感じており、繊細な描写が素晴らしいと好評です。また、ヒロインの子がめちゃくちゃ可愛いという声もあります。紙吹雪が舞う描写も素晴らしく、人間の大切さを描いた作品だと評価されています。興行的な成功が見込める2時間映画として綺麗にまとめた内容だと感じています。
"すごく良い映画" もっと読む
"興行的な成功が見込める、2時間映画として、綺麗にまとめた内容とは思う。 原作から、主要な場面をダイジェストとして取り上げ、上手く編集している。..." もっと読む
"この作品は最高です。こんなに涙を流しながら観た映画は初めてです。が、ここからはアマゾンに対して言いたい。号泣している自分。エンディング間近、エンドロールで余韻に浸ろうと思っていたら、右下にNEXT UPが出てきて怒りに震えました。台無しです。映画の後に立て続けに映画を見る気にはなりません(自分は)。..." もっと読む
"ほのぼのする絵柄から、青春学園コメディを連想して臨んだ姿勢が場違いであった。鑑賞したかったものと実際の題材の落差に圧倒され、息を抜く間がない緊張感に晒され続け、終始重苦しい気分を味わうことになり、結果的に評価は☆3程度の評価となってしまった。..." もっと読む
お客様はこのアニメ映画について、声の演技を高く評価しています。硝子役の声優さんの構音障害の演技が素晴らしく、効果音や音楽も繊細で美しいと感じています。また、作画映像演出声すべて上質で、監督の才能があるという意見もあります。一方で、ストーリーはわかりやすく短くなったため、その分映像や音声で強化された点も好評です。一方で、静かな感動や人間同士の繊細な心の動きややり取りを表現する部分については不満の声があります。
"★ご注意★原作&ファンブックや作者インタビュー等も全て読破済ゆえのネタバレあり感想です。 作画映像演出声すべて上質で、よくぞ制作・公開していただけた‥!..." もっと読む
"...ストーリーは思春期という成長期を描いているので、人間的な視野がまだ開けずに、自分の事で手一杯であるのでそれをより難しくしている。 監督は才能がある方なので、その人間同士の繊細な心の動きややり取りを見事にアニメ映画という媒体で表現されていると思う。..." もっと読む
"...もちろん主人公が救われて良かったと思うし、涙も誘われましたが、これで終わるの?!という感じ。 絵は綺麗だし演出も声優さんの演技も素晴らしいけど、残念な作品でした。" もっと読む
"...原作漫画では、現実的で苦しくなる描写もありますが、 京都アニメーションさんの自然な音楽、柔らかい色彩や美しい背景描写、 時に残酷な表現を、優しい脚本で包んでくれています。 障害を持った方を見る目が変わった気がしますので、是非色んな方に観て欲しい。..." もっと読む
お客様はこの作品のクオリティを高く評価しています。綺麗に作られており、作品の質を高めていると感じています。映像センスが相変わらずの突出したオリジナリティを持ち、作品のクオリティを高めていると感じています。また、作画も安定の京アニで素晴らしく、主人公の子やヒロインの子に共感を得られ、葛藤、苦しみ、不安感に揺さぶられるという指摘もあります。
"...山田尚子監督の独特な映像センスは相変わらずの突出したオリジナリティを持ち、作品のクオリティを高めている。それだけに作品にノルことが出来なかったのが残念であった。" もっと読む
"...また、本作品の劇場版を京アニやその精鋭アニメーターらが手掛けたことも、作品のクオリティを上げ、読者・視聴者の裾野を広げる効果があったのではとも思いました。..." もっと読む
"何度も繰り返して見返し、より深く内容を理解することが出来ました。 とても良い作品だと思います。 ふと思ったのは担任の先生がダメだと、こんなにもみんなを苦しませてしまうものなのですね。高給取りのくせして。" もっと読む
"★ご注意★原作&ファンブックや作者インタビュー等も全て読破済ゆえのネタバレあり感想です。 作画映像演出声すべて上質で、よくぞ制作・公開していただけた‥!..." もっと読む
お客様はこの映画について、感動できると評価しています。心情の移ろいがきめ細かでヒリヒリする場面が多く、相手を思いやる気持ちや心で繋がる気持ちよさを感じられたという声があります。一方で、感情移入できないという意見もあります。特に初見は心が痛く、心を痛める作品だったようです。また、いじめ体験をした経験がない人にも不快な思いをさせる内容だと指摘されています。
"...映画になって評判が良かったので興味が沸き、 アマプラにて配信が始まったので観てみた。 まいった。心を打たれた!感動した! 特にラストは号泣してしまった・・・(T_T) 原作8巻分を1本の映画にまとめているので、..." もっと読む
"...一部では胸糞展開、リアリティがない、感情移入できない、等厳しい意見も散見しますが、長編の物語を劇場版として落とし込む点や、その中で訴えかけたメッセージ性を考えれば、差し引いても評価できる作品だと思います。..." もっと読む
"...認知ゆがみまくりです。 そこに人間味というか、未熟さを感じます。 しかし、最後には良い変化が現れ、前向きな気持ちで見終われました。 面白かったです。 けど、以下はすっきりしません。 あの黒い長髪の同級生(名前忘れた)。..." もっと読む
"...これは子供だからというかもしれない。 けど大人も大して変わらない。 この子の笑顔はとても大きく感じた。 障がいとか関係なく、あらゆる場面でこの違いを見極めて生きたいと思える作品でした。" もっと読む
お客様はこのアニメ映画について、感動力や辛辣さについて意見が分かれています。泣きあり、ハラハラドキドキ、涙もろい人におすすめだと評価しています。また、心が痛くなるシーンがあり、胸糞悪くなる作品だと感じています。一方で、ストーリー展開については意見が分かれているようです。 全体的に、アニメ史上1番泣ける作品で、心を痛める場面が多く、共感できる内容だと感じているお客様もいます。
"泣けるし、買って後悔なかった。 主人公や周りの人の過去を振り返れるのが素敵" もっと読む
"全体的には展開速いし、泣けるし、その辺の映画より面白い。ふつーに読んでほしい。 だが、…いじめてた本人を好きになるのか?とか、終わりがなーとか少し違和感を覚えるとこがあった。..." もっと読む
"後半になればなるほど心が痛くなります。 心を痛める作品ですが他にない衝撃をあなたに与えますので、感受性を広げたい方には是非お勧めです" もっと読む
"悲しくもあり、胸糞悪い内容だったりもあるが 色んな事を考えさせてくれるストーリー。 とても素晴らしく泣けた・・・良かった。" もっと読む
お客様は、この作品の感情表現について意見が分かれています。人間くさい感じが好まれているようです。切なさと緊張感があり、後半キツイという声もあります。一方で、ダラダラ感は若干感じるものの、名作だと評価されています。また、共感できるが感動しないという意見もあります。全体的に、淡い気持ちになる作品で、切なさと緊張感が感じられる点や、ストーリーの展開に不満を感じています。特に、許すこと、償うこと、許すことの難しさを表現しているようで、見ていて気持ちの良いものではないという指摘があります。
"...後に自身も被害者的立場を経験して、 悔い改めて前に進もうとする展開と共に 時には心が折れる展開もあり、共感もあって淡い気持ちになりました。 強いていうなら作中で、態々、花火大会の当日に抜けて いきなり飛び降り展開になったことだけ腑に落ちませんが..." もっと読む
"...執拗なイジメや陰湿な言葉の暴力が、精緻なアニメーションにより、一層生々しく感じられ、声優の熱量の後押しも有、なんともいえぬ感覚を生じさせ、クライマックスの結末へのたたみ方が予定調和に終わってしまったのは安易さしか感じ取れず。..." もっと読む
"シリアスな内容なのですが、癒されるというか救われた気持ちになる作品です。 原作漫画では、現実的で苦しくなる描写もありますが、 京都アニメーションさんの自然な音楽、柔らかい色彩や美しい背景描写、 時に残酷な表現を、優しい脚本で包んでくれています。..." もっと読む
"...とうやましくなるエンディングです。 ダラダラ感は若干感じるけど、名作だと思います。 (『スタッフ見れば詰まんない訳ないじゃん』て思います。)" もっと読む
イメージ付きのレビュー
不朽の名作
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2025年3月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入泣けるし、買って後悔なかった。
主人公や周りの人の過去を振り返れるのが素敵
- 2025年3月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入この作品は最高です。こんなに涙を流しながら観た映画は初めてです。が、ここからはアマゾンに対して言いたい。号泣している自分。エンディング間近、エンドロールで余韻に浸ろうと思っていたら、右下にNEXT UPが出てきて怒りに震えました。台無しです。映画の後に立て続けに映画を見る気にはなりません(自分は)。映画にNEXT UPを出さないよう考え直してください。
- 2025年3月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入ある映画評論家は言った
「映画の最大の魅力は『嘘』である…完全に騙せば『真実』になるから」
正に的を得ている
映画の様に、現実に宇宙空間で戦争をする英雄がいなければ
魔法学校に連れて行ってくれる列車も無い
氷と雪だけで作られた、お城なんかも無い
それで、これが重要なのだが「二人の真実の『愛』」なんて物も
この世には存在しないのだ…
ラブストーリーはリアティティが求められるから「真実」と勘違い
されやすいが、それも巧みな「嘘」なのである
現実に、男女二人だけの為にある「世界」なんてモノは、
何処にも存在しない…
さて…前置きが長過ぎたが、この作品も物の見事に「嘘」作品
一番にリアリティが無いのは、何故イジメられている女子が、
イジメ加害者の男子を恋愛感情で好きになったのか…?
そして、男子は何故に罪滅ぼしの行動に出たのか…?
最後に、なぜ「×」は全て外れたのか…?
多くの部分に「?」が多過ぎる…
…話を変えよう
「エヴァンゲリオン」という作品がある
俺はTVシリーズと初期の劇場版2本しか見ていないが、
はっきり言おう!俺は「エヴァ」に救われた事は、1度も無い!!
しかし、中には学校でイジメを受け、いつも自殺する事ばかりを
考えていた子供が「『エヴァンゲリオン』を見て、生きる勇気が
湧いた!!」と言う…
何が「生きる糧」になるかなど、人それぞれだ…
「エヴァンゲリオン」が作られたのが1995年…仮にその時の子供が
当時に自殺せず今日まで生きていれば、30年もの人生になる
たかがアニメだが、そのアニメで人一人の命が救われる
自殺せず長く生きるならば、その方が何万倍も何億倍も、マシか…
現在に自殺する子供が、年間に500人以上いるという
アニメを見ている奴は、仮想現実に逃げているダメな奴と言う
者が多い… しかし、その「アニメへの逃避」で、1年に自殺する
子供が501人から500人に減ったという、それだけで、
その「現実逃避アニメの1本」の存在が、どれだけ「かけがえの無い
存在」であるのか…?
俺には「聲の形」や「エヴァンゲリオン」といった作品を作る
能力が無い…
たががアニメ1本…されどアニメ1本…
地球上で、たった一つしかない独りの人間の命を
救えれば、どんなに素晴らしい事か…
…一番最後に、俺の強がりを言わせて下さい
「聲の形」の様な、人間一人の命を救う作品を、自分の残りの生涯の
中で、1本は作りたい!!
「作ってみたい」ではなく「作りたい」!!!
- 2024年9月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入興行的な成功が見込める、2時間映画として、綺麗にまとめた内容とは思う。
原作から、主要な場面をダイジェストとして取り上げ、上手く編集している。
そして、本作の最大のテーマである、「人はいかにして変わり、いかにして前に向かって歩んでいくのか」ということについては、
ストーリー全体を通して、一貫して視聴者へ問いかけている、その姿勢は非常に素晴らしい。
しかし、だからこそ、あと一歩踏み込んだ構成を、望みたかった。
確かに、主要人物の抱える過去、葛藤、闇をすべて尺の中で描き切るのは、難しかっただろう。
”石田 将也”、”西宮 硝子”、この両名の心理描写、その変遷を見せるだけで、精一杯だったのかもしれない。
だが、他の人物のパーソナリティの描写が、あまりにも物足りないのだ。
だから、「なぜこの人物は、こういった行動に出たのか、言動をしたのか」が、映画からは充分に伝わらない。
粗を挙げればキリがないのだが、話の主軸を担うべき人物のなかで、特に、”佐原 みよこ” ”真柴 智” ”西宮 いと”の3名については、
エピソードを大胆に端折ったため、「いっそ、映画版では登場させなくても良かったのでは」と思わされたほどだ。
”佐原 みよこ”は、自分の何を変えたかったのか、変わるためにどんな努力を積んだのか。
高校生になり、彼女は、いったい何を成し遂げることができたのか。
そして、何をまだ変えられていないがため、充分に自信をもてずにいるのか。
より重要なポイントとして、いかにして因縁浅からぬ ”植野 直花”と、和解に至ったのか。
この辺りが、消化不良のまま、物語が終わってしまっている。
”真柴 智”は、なぜあのタイミングで、”石田将也”と友人になりたがったのか。
この申出があまりに唐突なので、彼の内面を描かない限りは、その理由はまったく見えてこない。
だから、映画では「ただのいい人、良識ある人、常識人だな」という薄い印象しか受けない。
そして、彼は何ら重要な役回りも任されず、そのままエンディングを迎えた、という違和感だけが残る。
”西宮 いと”は、西宮家の人間関係のバランスを保つ上で、きわめて重要な立ち位置にいた人物である。
だが、より大切な役割として、その他界が、”西宮 結絃”と”西宮 母”の和解のきっかけとなった、このことを忘れてはならない。
何も、原作通りに、忠実にストーリー展開を追えというのではない。
ただ、”石田 将也”による手紙の代読という、象徴的なシーンのカットが適切だったのか。
この場面を省いたため、”結弦” ”母” 両名の、”西宮 硝子”がどう社会と関わりをもつべきなのか、
という方向性をめぐる両者間の見解の相違、それに伴う激烈な対立がいかに解消されたか、がうまく伝わってこない。
そもそも、映画では、両者間にそれほど強い緊張関係が見られず、ぬるい関係性だったようにも思う。
そうすると、いよいよ”西宮 いと”の担う役割、重要性は低下してしまい、せっかく登場させた意味合いが薄れてしまっている、
このことが、あまりに残念でならない。
最後に、主題歌については、あまり感心しなかった。
作品の内容とマッチした曲調とは、とても思えなかったからだ、
なお、あくまで、本作とのタイアップとの是非、に関する意見である。
楽曲そのものの良し悪し、歌手への批評ではないことを、お断りしておく。
総じて、表層を一通り撫でたような脚本、人物の掘り下げの甘さには、率直に言って、不満が残る。
だが、作画、声優の演技には、さすがと唸らされたし、仮に劇場で鑑賞していたとして、「見なきゃよかった」などと後悔したとはまず考えられない。
娯楽映画として、充分な仕上がりだとは思う。
原作との比較ではなく、一映画作品として見た場合の、総合評価である。
- 2024年8月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入ほのぼのする絵柄から、青春学園コメディを連想して臨んだ姿勢が場違いであった。鑑賞したかったものと実際の題材の落差に圧倒され、息を抜く間がない緊張感に晒され続け、終始重苦しい気分を味わうことになり、結果的に評価は☆3程度の評価となってしまった。映画の鑑賞には、事前の情報は入れないほうが楽しめると思っていたが、今作はイジメを発端とする様々な思想や行動に関する衝突が描かれ、ある程度の覚悟をもって見ることをお勧めする。楽しい気分の時の鑑賞は控えたほうがベターだろう。
主人公の小学校時代のイジメが、後の人生に大きく影響を及ぼすことになり、人間関係を見つめなおし自己の内面を変革しようとする構成だが、イジメの被害者の聾唖者であるヒロインとの関係における救済が作り物めいたものに見えてしまうのは、脚本(原作?)に難ありからなのか。
執拗なイジメや陰湿な言葉の暴力が、精緻なアニメーションにより、一層生々しく感じられ、声優の熱量の後押しも有、なんともいえぬ感覚を生じさせ、クライマックスの結末へのたたみ方が予定調和に終わってしまったのは安易さしか感じ取れず。130分間の長めのランニングタイムは緊張感を持続させるには長すぎに感じ、作品のバランスとしても100分程度に収まっていれば評価は変わったかもしれない。真摯な製作サイドの原作愛があったのかもしれないが、個人的に疲れ切ってしまった。
山田尚子監督の独特な映像センスは相変わらずの突出したオリジナリティを持ち、作品のクオリティを高めている。それだけに作品にノルことが出来なかったのが残念であった。
- 2024年11月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入何度も繰り返して見返し、より深く内容を理解することが出来ました。
とても良い作品だと思います。
ふと思ったのは担任の先生がダメだと、こんなにもみんなを苦しませてしまうものなのですね。高給取りのくせして。
他の国からのトップレビュー
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tomas yracheta2017年11月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み5つ星のうち4.0 Four Stars
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