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りゅうおうのおしごと!5 (GA文庫) Kindle版

5つ星のうち4.8 685個の評価

将棋という名の奇跡に最後の審判が下される、激闘の第5巻!

「アーロハ―♪」
遂に始まった八一の初防衛戦。挑戦者として現れた最強の名人と戦うべく常夏の島を訪れた八一だったが……なぜか弟子や師匠までついて来てる!? 一門(かぞく)旅行!?
おまけに銀子と夜の街でデート!? そんなんで名人に勝てるのか!?
あいと天衣、そして桂香のマイナビ本戦も始まり、戦いに次ぐ戦いの日々。誰もが傷つき、疲れ果て、将棋で繋がった絆は将棋のせいでバラバラになりかける。……だが、
「もう離さない。二度と」
一番大切なものに気づいた時、傷ついた竜は再び飛翔する――!!
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本シリーズ (全 22 冊)


出版社より

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商品の説明

出版社からのコメント

.

著者について

白鳥士郎(しらとりしろう)
GA文庫より『らじかるエレメンツ』でデビュー。
代表作として『のうりん』シリーズ(GA文庫)など

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01N17FP8Z
  • 出版社 ‏ : ‎ SBクリエイティブ (2017/2/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 15.1 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 333ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 685個の評価

著者について

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白鳥 士郎
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お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: ストーリーの印象的なラストや、物語を親しみやすいものに味付けしている点を高く評価しています。特に、キャラクターの個性が光っており、主人公の八一の防衛戦に対する描写が面白いと好評です。文章も読みやすく、1巻から一気読みしたほど面白かったという声があります。また、書きやすさも高く評価されており、物語に緩急をつけて読みやすく、良い読後感があると感じています。一方で、熱さについては意見が分かれています。熱い、ただただ熱いという声もあります。 全体的に、この小説は熱くて熱いと感じているお客様が多いようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

11人のお客様が「ストーリー」について述べています。11肯定的0否定的

お客様はこのライトノベルのストーリーを高く評価しています。とても印象的なラストで、テーマの本質を壊さず、親しみやすいものに味付けされていると感じています。また、キャラクターの心情描写や戦いの様子の見せ方も秀逸だと考えています。さらに、何度も読み返してしまうシーンが多く、熱い作品だと感じているようです。特に、八一が防衛戦で壊れていく姿を読むのはつらいという意見もあります。一方で、キャラクターの心情描写や戦いの様子の見せ方は秀逸だという声もあります。

"...八一とあい、二人の「始まりの出会い」にぐるっと回って還ってくるという、とても印象的なラストである。 観戦記者のエピローグも、記者の正体とあいまってとても良い読後感があった。..." もっと読む

"この巻では八一が保持する竜王戦の七番勝負を中心にストーリが進行していく。と思いきや、読後に感じたことは、八一の関係者がいかに素晴らしい人格の方々かが痛いほど伝わる内容だった。..." もっと読む

"八一の格好いい所が満載、見所満載で、50%からは一気読みでした。普段ラノベはあまり読まないけれど、コレはラノベ枠を越えているって思いますよ。面白いです。オススメですよ。" もっと読む

"...将棋を良く知っている方からすると、物足りない部分もあるかもしれませんが、キャラクターの心情描写と戦いの様子の見せ方は秀逸だと思います。 最後さらっと対局の結果だけ書くというのも、冗長になりすぎず良かったと思います。..." もっと読む

8人のお客様が「読みやすさ」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこの小説の読みやすさを高く評価しています。物語に緩急をつけて読みやすく、人間というものをデフォルメして描き切った点が素晴らしいと感じています。また、文章が読みやすい点や、ラノベの皮をかぶった文学性も好評です。5巻まで綿密な取材を行ったことが伝わってくるという意見もあります。話の内容についても非常に面白いと感じているようです。

"...観戦記者のエピローグも、記者の正体とあいまってとても良い読後感があった。 竜王戦の結果がさらっと書かれているが、それでいて尻すぼみの感じが全くない。 いや、だからこの人だけずっと振り仮名がなかったのか。..." もっと読む

"...恐らくその様子は相当気持ち悪かったと思います。 ただ、それでも、読むのを止めませんでした。周りにどう思われようとも読み続けました。読み続けて、非常識だろうと歩きながらも読み続けて、そして、学校から帰って自宅近くの駅に着いた時には読み終わっていました。 時間的には6時間ほど。..." もっと読む

"五巻も綿密な取材をされたことが伝わってきますし、話の内容も非常に面白いです。 ソフトより人間のほうが深く読めたり、八一のソフトの使い方が物凄く下手くそな点は、物語の進行上致し方ないとは思うのですが、熱い場面でわざわざ「熱い!」と言葉にされると、くどくてすこし冷めてしまいました。" もっと読む

"ラノベの皮をかぶった文学です。 作者の将棋界への取材力と、それを絶妙なタイミングで使うセンスが素晴らしい。 一巻を読み終えたときは物凄い作品が出てきたと思ったが、5巻まで読んでみて..." もっと読む

4人のお客様が「品質」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの作品について、最高のクオリティで、とにかく素晴らしいと評価しています。特に5巻まででは最高のクオリティがあり、脇役が光っていると感じています。また、完結させる予定だったという意見もあり、非常に上手く構成されているとの声もあります。

"...とりあえず本当に素晴らしかったです。" もっと読む

"最初タイトルを見たときはファンタジーものかと思い敬遠してましたが、漫画からハマり原作へ。 完結させる予定だったとのことで、凄く上手く構成されてます。 確実にアニメ化するだろうと思っていますが、アニメだと驚けないだろうなぁとは思うので、やっぱり小説がオススメですね。..." もっと読む

"基本的に、いいやつしかでてきません。脇役が光ってます。ゴッドコルドレンの叫びは涙がでてきました。鵠さんは、いい味出してます。JSをやたら主張している作品のくせに実はJSは全然活躍しない予想外の展開にニヤニヤしています。続巻が待ち遠しいです。アニメになるのを楽しみにしています。" もっと読む

"5巻まででは最高のクオリティ..." もっと読む

3人のお客様が「見どころ」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこのラノベ作品について、見せ場がてんこ盛りで、見所満載だと評価しています。八一の格好いい所や見所が満載で、何度も読み返してしまうシーンがたくさんあると感じています。また、綿密な取材による話の内容も面白いと好評です。

"八一の格好いい所が満載、見所満載で、50%からは一気読みでした。普段ラノベはあまり読まないけれど、コレはラノベ枠を越えているって思いますよ。面白いです。オススメですよ。" もっと読む

"五巻も綿密な取材をされたことが伝わってきますし、話の内容も非常に面白いです。 ソフトより人間のほうが深く読めたり、八一のソフトの使い方が物凄く下手くそな点は、物語の進行上致し方ないとは思うのですが、熱い場面でわざわざ「熱い!」と言葉にされると、くどくてすこし冷めてしまいました。" もっと読む

"見せ場がてんこ盛りです。何度も読み返してしまうシーンがたくさんあって熱い!..." もっと読む

6人のお客様が「熱さ」について述べています。3肯定的3否定的

お客様はこの書籍の熱さについて意見が分かれています。一部のお客様は熱いと感じており、ただただ熱いという声があります。また、くどくて冷めたという指摘もあります。

"オタクとしても、将棋ファンとしても星5です。とても熱いです。将棋、ラブコメというテーマで、心を揺さぶるシーンをここまで書けるものなのか。 あと、作中での最強棋士である名人のキャラがまんま現実世界のあの方でクスリとしてしまいます。本当に何から何まであの方です。(笑)" もっと読む

"...一試合で決着がつかない・奇跡の一手が延長戦への切符・勝利した試合はダイジェスト、と熱さに欠けました。 面白いことは面白いですが、桂香さんの試合がピークで終盤は尻すぼみでした。 過去の3連続限定合やあい対決の方が熱かったと思います。..." もっと読む

"膨大な熱量を詰め込み、「トップギアのもういっこ上」まで見せてくれた白鳥士郎渾身の一冊…だが、尺が足りない!..." もっと読む

"...と言葉にされると、くどくてすこし冷めてしまいました。" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年8月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    作者によると、本作はこの5巻で終わる予定だったという。
    実際に読んでみると、とても綺麗な終わり方をしているのが分かる。
    八一とあい、二人の「始まりの出会い」にぐるっと回って還ってくるという、とても印象的なラストである。

    観戦記者のエピローグも、記者の正体とあいまってとても良い読後感があった。
    竜王戦の結果がさらっと書かれているが、それでいて尻すぼみの感じが全くない。

    いや、だからこの人だけずっと振り仮名がなかったのか。
    他の人は「ろくろば」とか「なたぎり」とか丁寧に振ってあったのに…

    本作は、1巻からけっこうレベルの高い作品だった。
    こういうと失礼だが、普通ライトノベルというと、たとえ人気作品であっても文章が稚拙だったり、事前調査や教養の不足を感じるものは珍しくない。
    しかし本作はライトノベルのジャンルを踏襲しつつも、小説として水準以上の質を備えているように思う(ほんとに上から目線で失礼しました)。

    何より、作中で主人公の八一が将棋の才能を飛躍させていくのと同じように、作者の筆力も巻を重ねる毎に開花していったように感じる。

    八一があいと再会し抱き合うシーンや、桂香がネット向こうの八一にメッセージを送るシーンなどは、思わず胸が熱くなってしまった。
    ライトノベルなのに。熱い熱い。

    本作で最大の山場となる対「名人」戦も、現実の羽生名人をうまく換骨奪胎したいいキャラに仕上がっている。
    そもそも名人、作中で名前すら明かされず挿絵も後ろ姿のみ、盤外では本音を語らずいつもニコニコ、そしてあだ名は「神」といった具合だが、このキャラの希薄さがかえって「ラスボス」としての存在感を際立たせている。
    他のキャラがみな一様に「濃い」中で、余白のようなキャラなのにかえって目立つ。そして強い。
    竜王戦を通じて八一と名人が「人智」を超えて戦う様子は、本当に名人が人外の存在であるような印象を受けた。

    他に登場するキャラも皆いちいち魅力的で(特に、釈迦堂や銀子ら女流棋士が、「男も含めたトップ棋士全体では強くないけど、でも棋士と名乗る以上は誇り高く将棋を指さねばならない」とか「私は地球人だけどどうしてもあいつら将棋星人の星に行きたい」とマインドセットしてる辺りがグッとくる)、もっと色んなエピソードのおかわりが欲しくなってしまう。

    そんなわけで6巻以降も続くのだが、そこでも天才小学生や出戻り奨励会員など、次々と新キャラが出てきて目が離せない。
    「ゴッドコルドレン」歩夢や「AI小学生」椚みたいのはいかにもライトノベルだが、夢破れた後もアマで戦績を重ね、三段に出戻ってくる奨励会員などもう本格将棋小説の域である…
    「挫折し屈折しつつ身に付けた老獪さ」を描くライトノベルなんてあっただろうか?

    このまま、次から次へと「妙手」の連続で読者を楽しませてくれるのを期待している。
    どうか落手だけは…やめてほしい。
    読者として、「頓死しろ!」とは言いたくない。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年12月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この巻では八一が保持する竜王戦の七番勝負を中心にストーリが進行していく。と思いきや、読後に感じたことは、八一の関係者がいかに素晴らしい人格の方々かが痛いほど伝わる内容だった。アニメで鮮明に残ったのはハワイの姉弟子とのデートや桂香さんの大金星だったが、他にもここでは書ききれないほど素敵なエピソードが溢れていた。
    少しネタバレになるが、元々著者の白鳥先生が5巻で完結する予定にされていたこともあり、ストーリは芯の通った内容になっていた。竜王戦という最高峰の棋戦を、雑学も含めて余すことのなく仕上げた先生には尊敬のひとこと。将棋を知らない人でも、竜王戦がいかに重要かが伝わる素晴らしい1冊。1家に1冊は置いておきたい。
  • 2017年4月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    泣きました。ただただ泣きました。
    この巻を読んだのは通学中の電車の中でした。
    恐らく周りの人が私を見たら気味悪がっていたかもしれません。私の隣の座席には空いていたにも関わらず、誰も座ろうとしませんでしたし(笑)
    それくらい人目を憚らず涙を流していた気がします。ページにポタッと雫が落ちるたびに服で涙を拭い鼻をすすりました。恐らくその様子は相当気持ち悪かったと思います。
    ただ、それでも、読むのを止めませんでした。周りにどう思われようとも読み続けました。読み続けて、非常識だろうと歩きながらも読み続けて、そして、学校から帰って自宅近くの駅に着いた時には読み終わっていました。
    時間的には6時間ほど。それだけの時間で読み終わった小説は生まれて初めてです。
    文章が読みやすいというのもありましたが、これだけ時間を惜しむように夢中になって読んだ本は初めてです。
    今までにないくらい重く沈鬱な序盤、その序盤の冷たさを温かく溶かす中盤、そして、何度も何度も感動のあまり涙を流した終盤。
    最高でした。
    あとがきによると先生はどうやら5巻で終わらせる予定だったようです。
    そんな5巻は本当に最終巻だと思えたくらいの感動がありました。折れかけた八一を支える人達の声を見て、立ち上がり戦い続ける八一を見る人達の想いを見て、そして、最後の師弟の始まりと同じ場面を読んだ後には涙が止まりませんでした。
    この作品を書き上げた白鳥士郎先生には心から尊敬を覚えます。この物語を描いてくれた感謝を伝えたい気分です。
    最終巻かと思ってしまうほどの濃密さでしたが、あとがきによると物語は続くようです。
    確かにまだ弟子たち戦いも姉弟子銀子との関係もまだまだ終わっていません。序盤であれだけいい雰囲気になっておいて、あれだけ姉弟子が攻めていて、八一も八一で満更でもない感じになっておいて、このまま何もなかったちゃんちゃんというのはちょっと本気で止めて欲しいです。あれだけ八一を想って、隣に立とうと後を追いかけ、挫けた八一の助けになろうとした銀子が報われて欲しいです。
    だからこそ、次の巻がどうなるのか、この物語がどのような結末を迎えるのか。非常に楽しみにして待っています。
    私のレビュー、いえ、他の人のレビューでも構いません。もしも、レビューを読んで少しでも興味を示してくれたのなら、1巻から手にとって読んでみてください。絶対に後悔はしないです。断言します。
    40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    普段ラノベは読まないほうの人です。(アニメ映像見るまで「りゅうおう」のことをドラクエの竜王かなにかかと思ってた程度の人ですw)
    アニメから入りこれは「熱い!」ということで、ラノベ1~5巻買って読みました。
    1~5巻は私としても皆さんの書かれている通りの高(好)評価です。

    で、以下は評価といえる内容ではないのですが、良書の普及を願い、ペンをとりました。

    私は4巻あたりまでアニメを追いかけて読んで、5巻からラノベを先に読んでしまったのですが、
    ラノベの方が「濃密だったな」という印象。丁寧に描写しているとも言いますか。
    その意味で、ラノベ版が気になる人はぜひ読んでほしいと思います。

    アニメ版は尺のせいもあるのでしょうが、5巻部分について「急ぎ足だったな」という印象を受けました。
    ラノベの方が八一がダークサイドに落ちている期間について長く感じたため(読む速度も遅いものでw)、
    ダークサイドから抜けた時の感動もひとしおだったのかなと思ったり。
    ※ま、上記はラノベより先にアニメ版を見ていたら少し印象は変わったかもしれませんね…

    最後に、私はこれまで将棋の基本ルール程度のことは知っていましたが、戦法とか将棋の世界のことは知りませんでした。
    「りゅうおうのおしごと」を通じて将棋の世界に興味が持てるようになった(少しは将棋の世界を楽しめるようになった)という意味でも「りゅうおうのおしごと」は良書だと思います。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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