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神様はじめました 14 (花とゆめコミックス) Kindle版
雪路の名前を思い出した巴衛が謎のアザに襲われ、瀕死の状態に!! 巴衛の呪いを解くため奈々生は過去へ!?
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2012/10/19
- ファイルサイズ47695 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
53 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年2月20日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
巴くんの過去のストーリーが始まりました!奈々生ちゃんの頑張ってる姿、大好きです‼︎
役に立った
2012年10月22日に日本でレビュー済み
【ネタバレありです】
13巻の最後から入った新章が怒涛の勢いで展開されています。
13巻までは、流れはあるにせよ単発単発の章で、どの巻から入ってもある程度読むことができましたが、
14巻に関しては特に13巻を読んだ上での読了をおすすめします。
鈴木ジュリエッタ先生の丁寧な心理描写と流れに圧倒される巻でもありました。
絶望する奈々生ちゃんが復帰する流れは、奈々生ちゃんの心の強さを印象づけてくれました。
どんなに土地神、巴衛の主だとしても、奈々生ちゃんはまだ、(作中内では)たかだか一年程度の付き合いでしかありません。
その一年は周りに色んな影響を与え、良くしてきたとしても、
まだまだ神社という古くから伝わる重みの一部でしかありません。
巴衛が過ごしてきた年月も、瑞希がヨノモリ様を失って梅の木を守り抜いてきた年月と比べても、
奈々生ちゃんの年月はたかだか12年をとっても大分違います。
その違いはメリットでもあり、デメリットでもあると思います。
今まではメリットのほうを強く出してきたと思いますが、デメリットにもちょっと視点を当てた今回。
だからこそ、神様としての成長もあるかと思いもしましたが、それ以前に今回の奈々生ちゃんは恋する乙女であり、
思い人を助けたいという意思で動く『人』だとも感じました。
奈々生ちゃんが過去に飛びましたが、「過去を変えない」と発言していたにもかかわらず、
悪い言い方をすれば、流石奈々生ちゃんというか。変わってしまってます。変えてしまってます。
『何か』を前にして行動せずにはいられない性格なのでまあしょうがないとして。
これからその歪みがどのようにまとまっていくのか、ハラハラドキドキの巻でした。
行動して過去に飛んですぐにぶつかった問題が、『神』としての無力さ。
そして行動する奈々生ちゃんに対して、登場してきたキャラクターが見せてくれたものが『動かない強さ』だったという展開は、
鈴木先生の作為なのでしょうが、巧みだなぁと思わざるをえませんでした。
そんなに重々しくかかってこない程度の塩梅なのは少女漫画ならではか、さてはて奈々生ちゃんの性格ゆえか。
メインにくるのが雪路さんと巴衛だとは思いますが、その前哨にしたって十分な読み応えを感じました。
恋愛がメインなのは当然として、下地もしっかりしているのがこの作品のいいところのひとつだと思います。
瑞希もそうですが、霧仁にも注目したい展開でした。
霧仁は、巴衛を失うかもしれないということや無力さで無く奈々生を前にして、まず巴衛が死ぬということを喜ぶような、
巴衛に対する言動を奈々生に対してするでもなく、奈々生が巴衛のことで泣くのが許せないという叱咤。
奈々生に対する霧仁内の思いが大きくなっているのを感じました。
恋愛に関しては、読者に対してはつらい展開だったかもしれません。(私はむしろ恋愛の一過程としてこういう展開が好きです)
読者の一部には、流れ的に受け入れにくい場面かもしれません。今後くっつく(であろう)過程において、
ひとつの試練ではありますが、この先のハッピーエンドを目指して一読者として見守っていこうと思います。
13巻の最後から入った新章が怒涛の勢いで展開されています。
13巻までは、流れはあるにせよ単発単発の章で、どの巻から入ってもある程度読むことができましたが、
14巻に関しては特に13巻を読んだ上での読了をおすすめします。
鈴木ジュリエッタ先生の丁寧な心理描写と流れに圧倒される巻でもありました。
絶望する奈々生ちゃんが復帰する流れは、奈々生ちゃんの心の強さを印象づけてくれました。
どんなに土地神、巴衛の主だとしても、奈々生ちゃんはまだ、(作中内では)たかだか一年程度の付き合いでしかありません。
その一年は周りに色んな影響を与え、良くしてきたとしても、
まだまだ神社という古くから伝わる重みの一部でしかありません。
巴衛が過ごしてきた年月も、瑞希がヨノモリ様を失って梅の木を守り抜いてきた年月と比べても、
奈々生ちゃんの年月はたかだか12年をとっても大分違います。
その違いはメリットでもあり、デメリットでもあると思います。
今まではメリットのほうを強く出してきたと思いますが、デメリットにもちょっと視点を当てた今回。
だからこそ、神様としての成長もあるかと思いもしましたが、それ以前に今回の奈々生ちゃんは恋する乙女であり、
思い人を助けたいという意思で動く『人』だとも感じました。
奈々生ちゃんが過去に飛びましたが、「過去を変えない」と発言していたにもかかわらず、
悪い言い方をすれば、流石奈々生ちゃんというか。変わってしまってます。変えてしまってます。
『何か』を前にして行動せずにはいられない性格なのでまあしょうがないとして。
これからその歪みがどのようにまとまっていくのか、ハラハラドキドキの巻でした。
行動して過去に飛んですぐにぶつかった問題が、『神』としての無力さ。
そして行動する奈々生ちゃんに対して、登場してきたキャラクターが見せてくれたものが『動かない強さ』だったという展開は、
鈴木先生の作為なのでしょうが、巧みだなぁと思わざるをえませんでした。
そんなに重々しくかかってこない程度の塩梅なのは少女漫画ならではか、さてはて奈々生ちゃんの性格ゆえか。
メインにくるのが雪路さんと巴衛だとは思いますが、その前哨にしたって十分な読み応えを感じました。
恋愛がメインなのは当然として、下地もしっかりしているのがこの作品のいいところのひとつだと思います。
瑞希もそうですが、霧仁にも注目したい展開でした。
霧仁は、巴衛を失うかもしれないということや無力さで無く奈々生を前にして、まず巴衛が死ぬということを喜ぶような、
巴衛に対する言動を奈々生に対してするでもなく、奈々生が巴衛のことで泣くのが許せないという叱咤。
奈々生に対する霧仁内の思いが大きくなっているのを感じました。
恋愛に関しては、読者に対してはつらい展開だったかもしれません。(私はむしろ恋愛の一過程としてこういう展開が好きです)
読者の一部には、流れ的に受け入れにくい場面かもしれません。今後くっつく(であろう)過程において、
ひとつの試練ではありますが、この先のハッピーエンドを目指して一読者として見守っていこうと思います。
2013年1月19日に日本でレビュー済み
2012年10月21日に日本でレビュー済み
【大幅にネタばれしてますよー】
テレビアニメも絶好調(かどうかは知りませんが)のこの作品。
実はとんでもなく壮大なラブストーリーだったのかもしれません!!
さて、いきなり死にかけ狐と神様はこれまでの伏線をガバッと拾いに過去編に突入です。
なんか奈々生の物分かりがよすぎる。かわいそずぎる。
だって奈々生の魅力も優しさも全部、雪路だと思いこんでるわけでしょ。
それってちょっと、腹の虫がおさまらんというか、500年も何やっとんじゃこの勘違い野郎!というか・・・。
あまりに損な役回りじゃないかと思うのですが。
お狐様が一目惚れした相手は3巻でも分かるように雪路ではなく奈々生だった、というのはいいのですが。
笹もちを作ってくれたのも多分奈々生なんでしょうが・・・。
ただ当然、雪路にも惹かれる所があったんでしょう。
だって4巻で過去に行った時点では完全に雪路とラブラブでしたし。
多分巴衛は雪路の死を看取ったんだと思いますし。
そのまま別人だと気付かずにぞっこんになるなんて、彼は相当のマヌケだということになってしまいますから。
だからきっと15巻は奈々生はもっときつい。
好きな男が他の女に惚れるのを見せつけられる展開になるのか、それとも・・・・。
とまあ絶体絶命の主役コンビは置いといて、14巻、なんと・・・
あの方が御出演されました!3巻以来の超ビッグゲスト!!
なんか良かった。凄く。ぐっときました。素晴らしい展開でした。やっぱり彼は卵から生まれたんだなあ。
というわけで、今回は1ヶ月で出てくれて助かりましたが、次回もそういうわけにはいかず、15巻は春だそうです。
でもなあ。
いつも時廻りの香炉で過去に行く時は生身で行くのに、なんで3巻の最後で行った時は魂だけだったんだろうか。
まさか瑞希の気分次第・・・?
しかもなんで雪路の身体に入ったのかな。もしかして魂が同じだから、とかだったら嫌だなあ。嫌すぎるなあ・・・。
とか悶々と考えながら次巻を待ちたいと思います。
愛しい狐を守るため 神様、一世一代の大勝負 はじまりました
テレビアニメも絶好調(かどうかは知りませんが)のこの作品。
実はとんでもなく壮大なラブストーリーだったのかもしれません!!
さて、いきなり死にかけ狐と神様はこれまでの伏線をガバッと拾いに過去編に突入です。
なんか奈々生の物分かりがよすぎる。かわいそずぎる。
だって奈々生の魅力も優しさも全部、雪路だと思いこんでるわけでしょ。
それってちょっと、腹の虫がおさまらんというか、500年も何やっとんじゃこの勘違い野郎!というか・・・。
あまりに損な役回りじゃないかと思うのですが。
お狐様が一目惚れした相手は3巻でも分かるように雪路ではなく奈々生だった、というのはいいのですが。
笹もちを作ってくれたのも多分奈々生なんでしょうが・・・。
ただ当然、雪路にも惹かれる所があったんでしょう。
だって4巻で過去に行った時点では完全に雪路とラブラブでしたし。
多分巴衛は雪路の死を看取ったんだと思いますし。
そのまま別人だと気付かずにぞっこんになるなんて、彼は相当のマヌケだということになってしまいますから。
だからきっと15巻は奈々生はもっときつい。
好きな男が他の女に惚れるのを見せつけられる展開になるのか、それとも・・・・。
とまあ絶体絶命の主役コンビは置いといて、14巻、なんと・・・
あの方が御出演されました!3巻以来の超ビッグゲスト!!
なんか良かった。凄く。ぐっときました。素晴らしい展開でした。やっぱり彼は卵から生まれたんだなあ。
というわけで、今回は1ヶ月で出てくれて助かりましたが、次回もそういうわけにはいかず、15巻は春だそうです。
でもなあ。
いつも時廻りの香炉で過去に行く時は生身で行くのに、なんで3巻の最後で行った時は魂だけだったんだろうか。
まさか瑞希の気分次第・・・?
しかもなんで雪路の身体に入ったのかな。もしかして魂が同じだから、とかだったら嫌だなあ。嫌すぎるなあ・・・。
とか悶々と考えながら次巻を待ちたいと思います。
愛しい狐を守るため 神様、一世一代の大勝負 はじまりました