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あなたの人生の物語 Kindle版
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2012/8/25
- ファイルサイズ1.8 MB
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商品の説明
著者について
本書の表題作「あなたの人生の物語」は、「メッセージ」のタイトルで映画化された。
登録情報
- ASIN : B00O2O7JEA
- 出版社 : 早川書房 (2012/8/25)
- 発売日 : 2012/8/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1.8 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 422ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,267位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのSF作品を非常に高く評価しています。とてもおもしろく、感心させる内容だと感じています。また、世界観や描写の美しさも高く評価されており、丁寧な構成に惚れ惚れする声があります。特に塔の話が印象的で、現実味があって読んでいておもしろいと感じているようです。描写についても、正確かつリアルな表現があり、光景を想像できる点も好評です。 作品作り込みの緻密さにも驚かされ、読者の心を掴む文章力があるとの声もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのSF作品について、とてもおもしろく、素晴らしい内容だと評価しています。ストーリーテラーとして非常に優秀で、知的な興奮を喚起する点も好評です。また、映画予告編が面白そうで、テッド・チャンの世界は実に楽しいと感じています。一方で、短編作品が多く収められており、価値のある出会いであったという意見もあります。
"...その答えが示唆されているのですが、たくみに皮肉とユーモアが交えられているので、おもしろおかしく読めてしまいました。..." もっと読む
"...を 重視しているのですが、そういう意味で言えば、よく分からない短編作品が多く 収められている本作だとしても、価値のある出会いであったとdeserve it." もっと読む
"...パロディまでいかないが、シリアスでもない。 アイデア、ディーテイルでは、面白く熱中できた。一気呵成に書かれたのかも、知れない。 それ故か、イメージが、残像として強く残る。" もっと読む
"映画が面白かったので原作を読んでみようと思い購入しました。 予想とは違い、あっさりとした印象でした。映画を見ていなければ、熟読しないと読後の印象が、全く違うものかもしれません。..." もっと読む
お客様はこのSF作品集について、丁寧な構成とアイデア秀逸を高く評価しています。特に「地獄とは神の不在なり」や「バビロンの塔」などの作品が印象に残っているようです。また、作者の想像力にも感嘆する声もあります。世界観は丁寧で、丁寧に構築されており、圧倒的な説得力を持って構築されていると感じています。8のSF作品収録しており、宗教的・既得観念的なモチーフの作品でも情感を響かせる点も好評です。
"...はじめてテッド・チャンの作品を読んだのですが、どの短編もまるで違う魅力を放っていて、それでいながら共通のテーマを持つことに驚きました。 旧約聖書における神と人との対立を象徴するモチーフが、世界の構造を探求しようとする人々の営みの象徴として読み替えられた「バビロンの塔」。..." もっと読む
"...映画は見てないけど、これどうやって映画にするのだろうと思ってしまった。ほかに塔の話も印象に残った。" もっと読む
"8のSF作品収録。 小説として純粋に巧みに書かれており、宗教的・既得観念的なモチーフの作品でも、情感が響きやすい作品となっているけれど、読みやすいかと言われると、人を選ぶかなというのが正直な感想。 SF好きな人にとっては堪らない世界観なのかもしれないけれど。" もっと読む
"...と思って、もう一度最初に戻って読み直すことで、「うーん、なるほど、良くできている」と、この作品の「深さ」のようなものに気づきました。..." もっと読む
お客様はこの短編集の描写を高く評価しています。着想が極めて秀逸で、どの話もそのイメージがすごいと高く評価しています。また、迫力ある筆致で描き上げており、物語の作り込みの緻密さに引き込まれる様子が印象的です。また、唐突に挟みこまれるフラッシュバック的描写にも確かな計算があると感じています。
"...アイデア、ディーテイルでは、面白く熱中できた。一気呵成に書かれたのかも、知れない。 それ故か、イメージが、残像として強く残る。" もっと読む
"...時間、光、だからこういう構造になってるのかー、と最後にいろいろと考えてしまうのもより印象に残るしくみっぽくてよい。映画は見てないけど、これどうやって映画にするのだろうと思ってしまった。ほかに塔の話も印象に残った。" もっと読む
"...SF作家だそうですが、そういう但し書きはどうでもよく、宇宙の神羅万象から小さな人間の怨念やささやかな思い、空気の振動までをも、迫力ある筆致で描き上げています。 この作家にあるのは、豊富な知識だけのように思いました。だから迫って来ない。" もっと読む
"...読み始めは章立てされていないのがかなり苦痛だったが、その意図にも気付かされるし、唐突に挟みこまれるフラッシュバック的描写にも確かな計算がある。 物語の最後部の美しい文章を引く。..." もっと読む
お客様はこの小説の翻訳について意見が分かれています。言語の素晴らしさや見事な語り口、文章のうまさは今ひとつという指摘があります。一部作品では訳が概念に追いついていないと感じており、最後まで読み通せなかったという声もあります。また、グレッグイーガンに負けていないと評価しています。一方で、一部の作品においては翻訳が固いと感じる方もいます。
"面白いですが、翻訳がちょっと固いかな。あまり意訳過ぎなのも良くないと思いますが、難しいところですね。" もっと読む
"どの話もそのイメージがすごい。 そして見事な語り口で数ページ読めば、もう作者の創った世界にどっぷりと浸れます。 久しぶりに夢中になって読みました。" もっと読む
"...溶け込めるということでしょう。 惜しむらくは、一部の作品において、訳が概念に追いついていないことでしょう。 これは本作品だけの問題ではありませんが。 最後に、この作品を読んだきっかけは、某アニメのサブタイトルに因んでです。" もっと読む
"...ここで、作者の印象は「難しそうなネタで難解な構文の小説を書いている人」というラベルが私の中で決定。 ゴメンナサイ、最後まで読み通せませんでした。" もっと読む
イメージ付きのレビュー
読みにくいかなぁ。。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年2月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入本書には、アメリカのSF作家テッド・チャンが発表した、以下の短編が収められています。
「バビロンの塔」(The of Babylon, 1990)浅倉久志 訳
「理解」(Understand, 1991)公手成幸 訳
「ゼロで割る」(Division by Zero, 1991)浅倉久志 訳
「あなたの人生の物語」(Story of Your Life, 1998)公手成幸 訳
「七十二文字」(Seventy-Two Letters, 2000)嶋田洋一 訳
「人類科学の進化」(The Evolution of Human Science, 2000)古沢嘉通 訳
「地獄とは神の不在なり」(Hell Is the Absence of God, 2001)古沢嘉通 訳
「顔の美醜について ― ドキュメンタリー」(Liking What You See : A Documentary, 2002)浅倉久志 訳
「作品覚え書き」(Story Note)古沢嘉通 訳
日本では2017年5月に公開予定の『メッセージ』(映画の原題は “Arrival”)の原作「あなたの人生の物語」が収録されていたため、本書を手に取ってみました。はじめてテッド・チャンの作品を読んだのですが、どの短編もまるで違う魅力を放っていて、それでいながら共通のテーマを持つことに驚きました。
旧約聖書における神と人との対立を象徴するモチーフが、世界の構造を探求しようとする人々の営みの象徴として読み替えられた「バビロンの塔」。人間が人間を超越していくさいの意識の変容がつづられた「理解」。
けっして到達できるはずのない真理に到達してしまった人間の悲哀が語られた「ゼロで割る」。異星人とのコンタクトによる人間的世界観の変革がシミュレーションされた「あなたの人生の物語」。
ユダヤ教におけるゴーレムの伝承と、前成説(あらゆる動物の胚珠のなかに生まれてくる子がすでに形をなして存在しているとする説)とが近代合理主義にもとづいて運用されている、サイバーパンク風の世界が舞台の「七十二文字」。人類と人類を超越した存在が共存する世界において、人類に残された学究の可能性を説く疑似論文「人類科学の進化」。
天国と地獄が実在するうえ、それらが可視化された世界を舞台にし、信仰の意義や滑稽さを寓話的に描く「地獄とは神の不在なり」。美醜を認識する働きを抑制するテクノロジーが開発された未来を、ドキュメンタリー風に描いた「顔の美醜について ― ドキュメンタリー」。
科学、言語学、数学、宗教と異なるモチーフに彩られながらも、いずれの作品も “わたしたち人類がこれまで抱いていた認識の変容をせまられたらどうなるか” という問題意識を孕んでいます。そのなかでも、とくに表題作「あなたの人生の物語」と「顔の美醜について ― ドキュメンタリー」は傑出していると思いました。
「あなたの人生の物語」は言語SFであり、“人類は言葉を使って世界を認識している” とすれば、“人類とまったく異質の知的生命体の言語と接触したばあいにどうなるか” を突き詰めた作品です。壮大なテーマが徹頭徹尾 “あなた” に向けた個人の物語として語られるうえ、喜びと苦しみをもふくめた生の肯定を謳っていることに、すごみを感じました。
「顔の美醜について ― ドキュメンタリー」で描かれるのは、容姿による差別をなくすために美醜を認識する機能を抑制するテクノロジーが開発された世界。考えうる賛否様々な知見がドキュメンタリータッチに叙述されます。
“差別はいけない” というポリティカル・コレクトネスが、科学技術によって実現および強制されたらどうなるか。その答えが示唆されているのですが、たくみに皮肉とユーモアが交えられているので、おもしろおかしく読めてしまいました。もちろん差別一般のメタファーとも読めますが、人種や性に関する差別とは違い、“美醜” という政治や司法ではあつかえないデリケートな問題にフォーカスしているところがユニークです。
*kindle版には、SF翻訳家の山岸真さんによる解説は収録されておりません。
- 2025年3月31日に日本でレビュー済み以前、映画『メッセージ』(@D.ヴィルヌーヴ監督)をネットで視聴し、その悲しみに浸った静謐な世界観が気に入り、原作を読みたくなって本書を購入しました.でも読んだのはつい最近です(私のは2017年6月発行の23刷).短篇(というかほぼ中篇)8篇が収められており、それぞれ趣向を凝らしてじっくり練り上げられた、重量感ある作品集です.映画になった表題作は、愛する人との別れによる悲しみをあらかじめ感知しながら、その愛する人との人生にこれから踏み出す(つまり今の一瞬一瞬を大事にして丁寧に生きる)、というプロットに心うたれます.その他、最初の『バビロンの塔』には光瀬龍氏の宇宙年代記シリーズを想起し、次の『理解』での超人間の描写はとてもスリリング(多分、映画『LUCY/ルーシー』(@L.ベッソン監督)より優れている).また『七十二文字』はスチームパンクな世界とそれっぽい擬似科学理論がよく出来ていて(雰囲気がちょっと映画『シャーロック・ホームズ』シリーズ(@G.リッチー監督)みたい)、『地獄とは神の不在なり』も天使たちが普通に人間社会に降臨し、そのたびに人生が針路変更してしまう人間模様が予測不能で面白い(映画で言えば、M.N.シャマラン監督の諸作品に少し似たテイスト.案外、キリスト教の教理にも整合していると思います.個人的には堕天使の台詞が気に入りました)、最後の『顔の美醜についてードキュメンタリー』も人類永遠のテーマに対する思考実験とユーモラスで敷居の低い語り口との融合がユニークですね.総じて、サイエンティフィックでユニークなアイディアから時間をかけて丁寧に仕上げていった印象があり、どれも完成度が高いです.また、悪い人間が一人も登場しないのも好感します、私が想像するに、著者テッド・チャン氏は、SFというスタイルへの愛を幼少時から保ち続ける、真面目で誠実な方なのでしょうね.読んで裏切られることのない作家だと思います.ただ、私の個人的な好みからいえば、もっと羽目を外したり、少々破綻したりしても良いのでは?という気持ちも少しあります(勝手な言い草ですが).
- 2025年2月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入メッセージのタイトルからして映画では.地球外知的生命体との遭遇に力点が置かれているが、短編の「あなたの人生の物語」では、娘との生活に主眼が置かれているように感じる。人間にとって自分の子供ほど大事なものはない、と作者は言いたいのかもしれない。
- 2022年12月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入映画の出来が非常に素晴らしかったため、本作は表題作のみを飛ばして読みました。
他のレビュアーの方もおっしゃっている通り、確かに人間を描いていませんね。
グレッグ・イーガンと同じ様な、アイディアひけらかし型の作家。
とは言え「地獄とは神の不在なり」に含まれた視点は、自分にとって新しい視点でした。
私は映画や本に触れる時、読む前と読んだ後で何か1つでも行動が変わったか?を
重視しているのですが、そういう意味で言えば、よく分からない短編作品が多く
収められている本作だとしても、価値のある出会いであったとdeserve it.
- 2024年10月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入私の想像力を数段上回る世界を、現実かのように描写している作品です。
各作品で、いくつもの新しい世界観を提示しているので、自分の世界が拡がっているように感じました。
あまり読書家ではない私からすると、難解な部分も多かったです。
絶対に読んで後悔しない1冊です。
- 2020年11月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入リアリティーは、薄皮を通しているような、感じであったものの、作品のもつ訴える象徴的ーイメージは、深く残る。
パロディまでいかないが、シリアスでもない。
アイデア、ディーテイルでは、面白く熱中できた。一気呵成に書かれたのかも、知れない。
それ故か、イメージが、残像として強く残る。
- 2024年11月8日に日本でレビュー済みとても好きな小説です。映画よりわかりやすいと思う。SFの威力ってこういう事なのかと。
誰かと答え合わせがしたくて、以下ネタバレ注意です。
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幸せに結婚した女性が、やがて離婚し、更に最愛の子供を亡くしてしまう。そんな深い悲しみを抱えた人生を励ますのは一般に難しい。しかし、このSFはそれをやってのける。そのような人生も肯定してくれる。なぜなら僅かな時間であったとしても、自分の子供と過ごした時間には絶対的な喜びと計り知れない価値があるのだから。彼女はそれを選択する。
- 2019年10月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入映画になった話は読みながら衝撃を受けた。よき衝撃。数学や物理がまったくわからないけど、この光の定義を知った時の衝撃はわかった。時間、光、だからこういう構造になってるのかー、と最後にいろいろと考えてしまうのもより印象に残るしくみっぽくてよい。映画は見てないけど、これどうやって映画にするのだろうと思ってしまった。ほかに塔の話も印象に残った。

