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メルカトルかく語りき (講談社文庫) Kindle版

5つ星のうち3.8 128個の評価

悪徳銘探偵(メルカトル)と五つの難事件、怜悧な論理で暴く意外すぎる真実の数々! ある高校で殺人事件が発生。被害者は物理教師、硬質ガラスで頭部を5度強打され、死因は脳挫傷だった。現場は鍵がかかったままの密室状態の理科室で、容疑者とされた生徒はなんと20人! 銘探偵メルカトルが導き出した意外すぎる犯人とは――「答えのない絵本」他、全5編収録。麻耶ワールド全開の問題作!!

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00LGQ4MWY
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2014/5/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/5/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 5.6 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 263ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 128個の評価

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麻耶 雄嵩
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年9月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白かった
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年3月8日に日本でレビュー済み
    まさにメルカトルシリーズらしい短編集。
    どこまでもロジックな展開ではあるのだが、それぞれの”解決”は通常ではありえないオチ。

    しかし、これがメルカトルとなると何となく受け入れられる。
    魅力的な”謎”が提示され、探偵がその謎を”解決”するのが探偵小説とすれば物足りなさはあるが、”解明”だけであれば、楽しめる。
    そんな短編を5つも集めただけでやはり作者の異才ぶりは十分うかがえる。
  • 2023年5月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    解決方法が一風変わった作品集

    ただし「答えのない絵本」だけは更に一捻り加えてあり
    作者によるあとがきを読むまで真相に気づかなかった。

    実際にレビューを見る限り、作者の危惧どおり
    それに気づいていない読者がほとんどのようであるが・・

    すべての短編には共通する点がある。
    それはエゴイストな探偵の利己主義に基づいた解決
    このことが「答えのない絵本」へのヒントとなっているという仕組みなのだ
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読み味は斬新でしたが二人の掛け合いが面白くてするする読めました。本ミス慣れてない方にもおすすめです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年1月16日に日本でレビュー済み
    どうも最後がすっきりしない。。具体的に書きたいがネタバラシは出来ないので、最後は納得できない。面白かったので最後の最後であの終わり方ではモヤモヤ感が残ってしまった。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年5月6日に日本でレビュー済み
    「かく語りき」というか「かく騙りきlというか。
    探偵の都合のいいようにしゃべってない?本当かなあ?という問題作が収録された短編集。
    メルカトルが自分の都合のいいように推理を展開するのは以前の短編でもあり違和感はなし。
    探偵がこうと説明したら周囲は納得するという方向性を突き詰めたのかなあという感想です。

    比較的崩しの少ない「収束」がベスト。「これ判断推理で見たことあるやつだ!」と思いました。
    物語として落とし込んだのが剛腕ぶりを感じました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2015年10月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    犯人がいないことを緻密な推理で明かしたり、解明出来なかったら犯罪そのものをなかったコトにしてしまうとか(爆笑)。

    「密室荘」はSFにしてよければ、タイムマシンか別次元から転送されてきたとしか思えない死体移動ですな。
    現実的な解なら、前の住人が ”天井に埋め込んでいた” というのはどうか?w
    強度が足りなくて、天井から落下して現れたとかね。

    そんなこたぁさておき、ダイオウグソクムシを引き合いにした円居氏の解説も良かったと思います。
    大いに納得出来ました。
    メルカトルファンになったわけではないですが、既に数作目をつけておりますよ。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年6月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一種の思考実験とでもいいましょうか、アンチ本格ミステリでありつつ、まぎれもなく本格ミステリという怪作であります。
    論理を突き詰めた果てに待っている、不条理な結末。
    「答えのない絵本」「収束」の論理構築が凄まじい!
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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