続きが読みたいと思わせる内容そのもの。
ある宗教の始まりとして小学校を舞台にした作品。
回を重ねるごとに僅かずつ日常から離れていく丁寧さがある。
ただし、万人受けしない要素も目立つ。
短い登場時間でストレスを感じるような振る舞いをするキャラの割合が多い。
加えて、このキャラになりたいと思える立ち位置のキャラもいない。
爽快感より結末を追求したい人向けに特化した感覚がある。
傍観する視点でみれば楽しめるとは思う。
¥792 ¥792 税込
| 獲得予定ポイント: | +180 pt (23%) |
| 期間限定ポイント |
上のボタンを押すとKindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
これらのプロモーションはこの商品に適用されます:
一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
よいこの黙示録(1) (イブニングコミックス) Kindle版
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
新任教師の湯島朝子(ゆしま・あさこ)が担任することになった4年2組。その着任初日の朝の会で、とある作文をめぐってクラスの意見が対立。騒動が過熱するなか、朝子はこの対立状況が仕組まれたものであることに気づき――!? 神、仏、祈り、祝福、呪い、救済、現世利益、カルト、魔法少女、超常現象、動員ゲーム、集団心理、カリスマ、シャーマニズム、権謀術数……。舞台は小学校。30人のコドモと1人のオトナが巻き起こす、悪夢のようにカラフルな新宗教絵巻。
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/3/23
- ファイルサイズ78.5 MB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
販売: 株式会社 講談社
まとめ買い
シリーズの詳細を見る-
2冊すべて¥ 1,584213pt (13%)
まとめ買い
このシリーズは全2巻です。
-
2冊すべて¥ 1,584213pt (13%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
販売:
株式会社 講談社
このまとめ買いには1-2巻のうち2巻が含まれます。
エラーが発生しました。
この商品に関連する商品
ページ: 1 / 1最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- ASIN : B00HUIL5HC
- 出版社 : 講談社 (2011/3/23)
- 発売日 : 2011/3/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 78.5 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 194ページ
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
この商品に関連する商品
ページ: 1 / 1最初に戻るページ: 1 / 1
特定の情報をお探しですか?
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
71グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2022年5月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入作者がいない今、この先の展開が読めないのが残念。
画力も構成もよい。
- 2015年7月6日に日本でレビュー済み子供たちが宗教…どんな世界かと思いきや、実はこういうことは「宗教」と言わないだけで
日常の教室で無自覚に行われている子供たちの、依存や自分の立ち位置の確認や
社会に染まり始めたからこそ陥りやすい、子供の心の隙間がうまく書かれているなと思いました
青山先生の人を見る観察眼だからこそできる世界観なのかなと思いました。
- 2012年4月7日に日本でレビュー済み体の書き方や小学生、背景などリアルに描いているのですが、青年誌向けにしては、絵がとてもかわいいので、女性でも食いつきやすかったです。
あと、この手の子供を扱った物語ではありますが、天才少年伊勢崎を除くと、子供らしい素朴さのあるキャラたちで良かったです。
基本的には悪人がいそうでいないんですね?
そこらへんのドロドロさのないところが気に入りました。
教祖に仕立て上げられるユリカも幼い普通の女の子だし、バカ島と呼ばれてる幼なじみの男の子もユリカに絶大な信頼を得ているしで・・
伊勢崎くんが何を思って宗教を立ち上げようとしているのかが気になります。
- 2011年12月3日に日本でレビュー済み久しぶりに惹きこまれる作品に出会った。
ドキドキする。確かに知的な興奮を覚えるが、ここにあるのはそれだけではない。教祖とされるであろう少女と、その幼なじみの男の子。少女を自らの思惑で動かそうとする少年とその子に巻き込まれていく小学校の新米女性教師。その他登場人物のすべてから眼が離せない。哀しみも喜びも、単純にその感情そのものに染め上げられるものは無い。小学校の一クラスが、まさに世間の縮図となっている。
絵を見ると、ほのぼのとした内容を想像する。その絵と内容の落差が、作品の不気味さを強めている。オウムに代表される宗教カルトの不気味さではない。描かれているのは、宗教として析出される生活そのものが持つ不気味さである。新米教師の学級経営の日常と、宗教を興す謀議の同時進行が、両者の二重性を映し出す。
とはいえ、物語はまだ始まったばかりである。この先、深い共感を持って読み進めるような内容になるのか、強い反発を感じながら、作品から眼をそらすことができないようなものになるのか、判断することはできない。いずれになるにせよ、竜頭蛇尾にならないことを切に希望する。
- 2011年11月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入拙い文章失礼します。
青山景の「チャイナ・ガール」が良くて買った一冊。
とある小学校を舞台に、カルト宗教が出来上がっていく過程を描く新しい切り口の学園ドラマ。
しかしながら、読んでいくとその中身はカルト宗教誕生物語というよりは「アイドルビジネス物語」なのではないかと自分は感じた。
だって、伊勢佐木くんが森ユリカを教祖に仕立て上げていく姿は、アイドルのCDを売るために売れる仕掛けを組んでいくプロデューサーにしか見えない。
その中で朝子先生の漫画内での存在は、
「時折見せる大人の女性の生々しさによって子供たちの異様さを引き立たせる」という役割であるのだろうけど、
自分にとっては「流されてないと自覚しながらその実メディア戦略に流されてしまいがちな一般消費者」、もしくは「プロデューサーにこき使われつつ自分で何をやっているのかいまいちつかめてない新人社員」という偏見混じりの姿にも見えてしまう。
ただ、カルト宗教だって自分らの信者を獲得するためにあの手この手で信者獲得に励んでいたりするわけだし、カルト宗教誕生物語といえばそうかもしれない…。
とにもかくにも、いまだ伊勢佐木くんが何故クラスに宗教団体をつくろうとしているのかはっきりとした理由が見えない段階なので、朝子先生のセクシーショットに期待しつつ、続きに期待ッ!!
あと、森ユリカって、相対性理論のやくしまるえつこに似てない?
- 2011年3月27日に日本でレビュー済み(ある生徒)を教祖にしてクラスに宗教を興す
そう受け持つことになった4年2組の1人のクラスメイトに宣言された、
産休中の前担任の代わりに小学校に赴任したのが本作の主人公湯島朝子。
その1人のクラスメイトの思惑に、彼女を始めとする、4年2組の
生徒達が巻き込まれ、絡め取られていくのが本作を造りになっています。
1人の生徒の策略によって他のクラスメイトがどんどんと無意識のうちに「宗教」の発展に寄与・関与し、
ついにはそれを欲していく姿は寒々としたカタルシスを感じさせました。また、作中に散りばめられたい
かにして「宗教」が作られていくかのキーワードもなかなか興味深かったです。
今後このクラスでどのような「宗教」が生まれていくのか、なぜ「神」を作ろうと企てたのかが気になる作品です。


