読んでいて強烈な違和感、もやもやした気持ちにさせられる。おかしいんだけどそれが普通のように進んでいく感じが、悪い夢をみているようで好きです。
と思えば、人間関係の話などはハッとするほど核心を突く内容だったり、「雨が迫ってくる」など情景描写が優れており引き込まれました。でたらめな狂気でなく、文章力のある方が絶妙に変な話を描いていると感じました。受賞作なのも頷けます。
こういった脈絡があるようなないような作品はなかなかないので、良い本と出会えて嬉しいです。
作者さんの他の作品も読んでみます。
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紗央里ちゃんの家 (角川ホラー文庫) Kindle版
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祖母が風邪で死んだと知らされた小学5年生の僕。叔母夫婦の家からは従姉の紗央里ちゃんの姿も消え、叔母たちの様子はどこかおかしい。僕はこっそり家中を探し始める。第13回日本ホラー小説大賞長編賞受賞。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2013/12/25
- ファイルサイズ1.0 MB
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商品の説明
著者について
●矢部 嵩:武蔵野大学在学中の2006年、本作で第13回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞してデビュー。
登録情報
- ASIN : B00HA7E0IO
- 出版社 : KADOKAWA (2013/12/25)
- 発売日 : 2013/12/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1.0 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 131ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,480位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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- 2023年2月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入とても素晴らしそうな賞を受賞していたので、少なくない期待と共に購入。読み初めから『?』的な違和感を拭えず、この違和感も伏線かな?と取り敢えず読み進め、そのまま読み終わってしまった…。ただ気持ち悪そうな単語を使ってみただけで本の厚みを確保してる感じしか感じなかった。ホラーってこれでいいのかな?
ただ一番の恐怖は、この本に金を払い自分の貴重な時間を使ってしまったことが恐怖でした。
そうゆう意味では、皆さん!この本怖いですよ!!
- 2006年12月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入なかなか怖かった。
この作品は狂気に満ちている。
病的とも言える感情の不安定性と観念連合弛緩。
そして、生理的に受け入れ難い、猟奇的な描写の連続。
脈絡に乏しい狂気性が怖い。
この作品では事実関係の真相が明らかにされない部分が多いが、
これだけ脈絡に欠けると、そういう作品の有り様すら納得出来る。
この狂気性が神髄の本作品。
細部にこだわると、粗さも目立つが、独特な世界を堪能出来た。
この、まとまりの「無さ」は、大きな魅力だ。
- 2021年11月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入なにか想像してたのと違うものを読んだ気持ちです。
感情移入できる人物が一人も登場しなくて、まるで何人かの作者がバラバラに書き連ねていったかのようなチグハグさを感じました。
- 2024年9月26日に日本でレビュー済み私は評価する。
この世の全てに因果関係や意味があるとは思えない。むしろ無いことの方が多い。
無意味だと分かっていながらもなんらかの物事に意味もなく費やす時間は、誰しもあると思う。
こう言った意味のなさ、他のレビュワーのいう「まとまりのなさ」を含め、人は目からこぼれ落ちるが確実に存在している。
まとまりのない、無意味とも受け取れる文章、出来事、現象。その推移。
有意義でも有益でもない、なんの特にもならない。それが良い。そこを評価したい。無意味な行為(今作品)を大の大人が書いたり評価したりといった具体的な工程に敬意を表する。
あと表紙は、福満しげゆき版の方が良かったと思う。なんで変えちゃったんだろう。
- 2023年6月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入怖くも気持ち悪くもなんともない小説。暇つぶしにはなりますがもう一度読もうとは思いません。
- 2021年4月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入購入し読み始めたものの、気持ちが悪く読み進めることができない。
きっと好きな人は好きなのだろうと思うが、私はKindleから消したいくらい嫌だと感じます。精神を病みそうな…。
はじめて読む作家だが、どういう人物なのか気になる。
いつか読める日が来るだろうか。
- 2020年1月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入文脈は子供目線なのに比喩表現がとても生々しくて吐きそうなくらい気持ち悪かった。褒める意味で。
感性豊かな方が読むとトラウマになると思う。