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ニュー・シネマ・パラダイス (字幕版)

 (2,312)8.52時間4分1989PG12
シチリア島の小さな村にある映画館・パラダイス座。親の目を盗んではここに通いつめる少年トトは、大の映画好き。やがて映写技師の老人アルフレードと心を通わせるようになり、ますます映画に魅せられていくトト。初恋、兵役を経て成長し、映画監督として活躍するようになった彼のもとにアルフレードの訃報が。映画に夢中だった少年時代を懐古しつつ、30年ぶりにトトはシチリアに帰ってきた・・・
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詳細

出演
ジャック・ペランアニエーゼ・ナーノブリジット・フォッセー
プロデューサー
フランコ・クリスタルディ
提供
アスミック・エース株式会社
レーティング
PG12対象
コンテンツ警告
性的なコンテンツ喫煙暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
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その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.5

2312件のグローバルレーティング

  1. 75%のレビュー結果:星5つ
  2. 13%のレビュー結果:星4つ
  3. 6%のレビュー結果:星3つ
  4. 2%のレビュー結果:星2つ
  5. 4%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

匿名2018/11/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
何歳で見ても自分の年齢で楽しめる
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子供の時に見るのと、親になってから見るのとでは違っていました。
子供の頃に見て以来、20代、30代、40代と折に触れて観てきました。
私が若い頃はトトの気持ちがわかる気がして、トトをここまで愛して応援してくれるアルフレッドのような人に出会えて、トトを少し羨ましくもありました。
40代になって、自分が親になってみて、果たして可愛い我が子らに、トトと同じように何らかの才能を見いだせた時、いや、才能を見いだせなくとも、巣立ちの時が来たときに、アルフレッドのように強い心をもって子供たちを送り出せるだろうかと考えてみたり、女親だからいつでも帰れる我が家を残してやるのが私のつとめなのかなと考えたり。兎に角、子供の前で見ていたにも関わらず、深く深く心に響いて、またも大粒の涙が幾度も幾度も頬を伝いました。
帰省したトトは言い訳もせず、「僕はお母さんを捨てた」と言っても老いたお母さんは「あなたのやることは正しいから聞かなかった」というそのお母さんの言葉にも、深い深い愛情と信頼を感じました。
親として、私もこんな親になれるだろうか。なりたい。心が強くないと、子供を信頼していないとできないことですね。
アルフレッドの言葉を忠実に守り、映画監督として大成功をおさめたトト。
みんなに愛されていたのですね。
本当に涙が止まらぬ、いつみてもいい作品だと思います。鬼籍に入られてしまった俳優さんも多いですが、いつでもそこに映画館とアルフレッドとトトがいるような気がします。
20代の頃、ニューシネマパラダイスのロケ地を自分1人で訪ねたことがあります。今行ったらきっと違った印象を持つのだろうなと思いました。子育てが落ち着いたら今度はロケ地ツアーにでも入って、ゆっくりみてみたいです。
音楽も最高。本当にいい映画はいつまでも残り、いつまでも色褪せないんだなと思わせる作品でした。
297人のお客様がこれが役に立ったと考えています
野分秋草2019/10/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
(ネタバレあり)トトとアルフレッドについての感想と考察
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 『ニュー・シネマ・パラダイス』において印象的であったシーンは、映画のキスシーンがカットされ、周囲から野次が飛ぶ中で、トトが笑っているシーンです。このシーンの前には、トトが足をばたばたさせていたり、スクリーンではなく映写機の方を見たりしている描写がなされています。また、大人たちが映画を見て、内容が難しくて理解できないことを話し合っています。このことから分かるのは、子供のトトにとって、映画の内容はそこまで重要ではなかったということです。トトは、映画館という場所を楽しんでいたのです。『ニュー・シネマ・パラダイス』では、映画に向かって叫ぶ人々や、上映中に授乳をする人、いたずらをされて叫ぶ人などが頻繁に映されていました。映画を静かに鑑賞する現代とは異なり、映画館が人々にとって、お祭のような場所であったことが、分かります。
 そのようなお祭の裏側を、トトは知っています。カットされたわいせつなシーンが、誰の指示で、どのような方法でカットされたのかを、観客の中でトトだけが知っているのです。加えて、カットされたフィルムは、アルフレッドからトトに譲渡され、トトの物になっています。だから、映画のキスシーンが予定通りカットされた時に、トトは嬉しくなって笑ったのです。他の観客が見たくても見られないフィルムを、自分は見られるのだという、特別感を味わっているのです。
 一方で、映画館が新しくなり、キスシーンがカットされなかった時、トトは悲しそうな表情をします。それは、映画館の秘密が、トトのものではなくなり、誰でも見られるようになったからです。
 そのトトの気持ちを知っていたのでしょう。映画のラストにて、アルフレッドからカットされたシーンの詰め合わせが送られます。
 切り取られたフィルムは、当映画において非常に重要な役割を果たしています。一つは、上述した通り、幼少期のトトの思い出です。二つは、焼けてなくなってしまったシネマパラダイスと、取り壊されてしまったニューシネマパラダイスの遺産です。三つは、アルフレッドが映写技師として働いていた時の遺産です。そして最後に、アルフレッドのセリフである「これ(フィルム)は全部お前にやる だが私が保管する お前は ここにくるな」、と掛け合わせたものです。アルフレッドは、街を出ていったトトが帰ってこないように、という意味を込めてフィルムを保管していたのだと言えます。
 非常に重要な役割を持つ切り取られたフィルムを、映画の最後に持っていき、序盤と終盤を繋げる構成の巧みさには、驚かされました。 
 
 トトとアルフレッドは、基本的には、相手に対して思っていることを素直に話さないように描かれています。それが端的に表れているのが、映写室でアルフレッドが、トトに「技師になるな」と説得するシーンです。アルフレッドが、トトに「私のような男になりたいか?」と聞くと、トトは「なりたくない」と答えます。しかし、それらは本心ではありません。アルフレッドは、その後も映写技師の仕事の辛さについて延々と語り続けます。そして、ついには仕事の面白さややりがいを話し始めます。また、トトは、アルフレッドのように「なりたくない」と答えたのにも関わらず、映写機を自分で操作して、映画を上映して見せます。このように、トトとアルフレッドは、お互いのことになると、発言とは異なる行動をとることが描かれています。
 それを踏まえたうえで、駅での別れのシーンを見ると、非常に感慨深いです。特に、サングラスが効果的に働いています。アルフレッドが「帰ってくるな」と言う時、サングラスによって目が見えず、無表情に見えます。これにより、その後に、優しく頬をなでる動作が、より慈悲深く感じられます。アルフレッドが本心からそう言っているのではないということが、たった一つの動作だけで分かる、素晴らしいカットです。
 
 この映画の魅力は、見た人それぞれによって感じ方が異なると思います。それだけ、普遍的なテーマを、綺麗にまとめている映画です。まさに名作中の名作であると思います。
194人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ゆうくん2019/08/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
完璧な物語のシンフォニーは人生の宝物級の名作
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25周年記念で初Blu-ray化されたディレクターカット版とも言われる174分のデジタル・レストアの完全オリジナル版は、ファンには涙が出るほど嬉しい。
日本では1988年にシネスイッチ銀座で単館上映されたが、40週のロングランで27万人を動員した伝説的な作品で、イタリア映画らしい陽気で情熱的で哀しいシチリアを舞台に映画を通じた人生の奥深さが綴られている。

ストーリーはジュゼッペ・トルナトーレ監督自身の半生と神父からの体験談をモチーフとした回想録となっていて、第二次大戦直後の「シネマパラダイス」と言う名の映画館に出入りしていた幼少期の主人公トトことサルヴァトーレと、昔気質だが人生をよく知る映写技師アルフレードとの出会いから始まる。前半は戦争で多くの若者が還らぬ人となった陰鬱な当時のシチリアの片田舎で、唯一の娯楽だった映画に喜怒哀楽する村の人々が微笑ましい。
中盤は、映画がモノラルからカラーへ、更にテレビが普及する期間、映写技師を引き継いだ青年期の主人公は恋愛に目覚め、兵役に翻弄され、そして父親代わりの師アルフレードの指南で故郷を後に映画監督を目指す。特に二人の間の会話が痛々しいほど思いやりに溢れ、数々の伏線を散りばめた素晴らしい脚本に感動する。
終盤は30年後にアルフレードの葬儀に村に戻った、映画監督として大成したトトが村人達と再会しながら思い出と人生を整理する。それまでのストーリー全てを美しくも儚く締め括る、その万感のエンディングに胸が高鳴り、そして温かい感傷に包まれる。時間を超えた人の愛情に触れる穏やかな感覚は他にはなかなか無い味わいだ。

本作は主人公や親だけでなく、神父や映画館オーナー、友人達を含めた村人一人ひとりが歴史を跨いで丁寧に描写され、郷里の持つ温かい抱擁感を巧みに演出している。
また、大人も子供も一緒に映画館で沸き立つ村民達、乾いた地中海気候の青空や草原、教会や石畳、古い街並みや漁港等の映像が本当に美しい。その完璧な風景画の中で表情豊かな演者らを写すカメラワークが更に美しいのだから凄い。本当の愛情を知る男の背中に、これほど多くを語らせる作品はなかなか無い。
音楽は巨匠エンニオ・モルコーネが、稀に見る映像と旋律のハーモニーを実現した。その艶やかでおおらかなメロディは、映像を“表情”とも呼べる豊かさで表現して彼の名を世界に知らしめた。
数々の映画名シーンに彩られた珠玉の本作は、監督、脚本、演者、映像、音楽、編集が完璧なオーケストラを奏で、観る人の心を晴れやかにし、人生を豊かにしてくれた、子を持つ自分にとっての最高の宝物だ。
映画の持つ素晴らしい力を再認識する、☆7級の名作中の名作です。
111人のお客様がこれが役に立ったと考えています
hotdog2019/09/17に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
有名な映画なの
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初めて見ました。映画好きな少年が映画館に入り浸りママに怒られたりするけれども学校の勉強はなぜかよくできて頭がいい模様。田舎の映画館でくすぶるなと都会に出て行きます。(失恋が契機だったりする)
どうやら出世したらしくオエライサンになって田舎に戻ってくる。田舎の人は昔のままあたたかい。
きりとったラブシーンフィルムの形見を鑑賞するオエライさん。ふふふと涙と笑いで禁止されていたノスタルジーにふける。というあらすじ。
どこがおもしろいのかわからなかった。
村人一同が映画を見る一体感というかほのぼの感というか仕事にあぶれても映画という娯楽で人生が潤ったとかいいたいのか、いや、生活は苦しいだろ。バカにしすぎでは。とか思ったり、話がトントンと進んでうまくいきすぎる感じ。最終的にオエライさんになって戻ってくるんだもの、まったく共感できないし感動しない。
浅い。
火事になって、小さな子供が命の恩人というのも変。
背が低い大人なのかと前半ずっと思ってた。美少女エレナは突然やけに積極的だしビッチなの?
有名で高評価の映画ということにびっくりした。高評価が理解できない。
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
meit2018/05/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
懐かしい
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トトは30年ぶりに故郷に帰ったが
私は5年足りないが25年ぶりにこの映画を観た。

25年前に観た時はアルフレードの気持ちが
テーマとして自分の中に入ってこなかった。
だが今回観たら、それが結構中心的なテーマなのに
なぜ心に響かなかったのだろうと不思議。
若かったのだろう。

30年後ぐらいにまた観たら、
また違う印象を受けるのだろうか。
64人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ぽこた2018/03/02に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
完全版を見てから
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こっちを見ればよかったかなと・・・。理解力がないので‘‘?‘‘になることがけっこうありました
短縮されてるらしいので完全版を見てからもう一度見たいと思います
当時のイタリアの時代背景や習慣などを理解してるともっと楽しめただろうなとも思いました
音楽は本当に素晴らしかった。映画の内容を思い出そうとすると曲も一緒に流れるほど
歴代映画音楽でトップ10には入るんじゃないでしょうか
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
尼崎のニート2018/08/14に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
普遍的な涙
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王道でありながら泣かずにはいられない構成。
時を超えたノスタルジーを味わわせることに成功していて共感を呼ぶ。
全ての展開を拾って最後を迎えるわけではないため各シーンのメッセージを節々で読み取っていく必要があるが、それがまた余韻へと繋がった。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2017/01/12に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ノスタルジックなイタリア映画でした
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最初に流れるメロディであ、この曲!と思いました。よく耳にした名曲はこの映画のテーマ曲だったと初めて知りました。
そして優しく流れる曲とともに始まる幼い主人公トトのかわいい演技と昔の映画館の雰囲気。
映写技師のこわいおじさん(アルフレード)との関係も見ていくうちに心温まる関係なのがわかる。
往年のイタリア映画の名作を思い出させる映画でした。
こんな雰囲気の映画も良いもんだとあらためて感じます。久々に見ごたえのある名作と言える映画です。
完全版もあるという事ですが評価が分かれているので今のところそちらまで見るつもりはありません。
いつまでも余韻が残る本当に良い映画です。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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