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ララピポ (幻冬舎文庫) Kindle版

5つ星のうち3.7 351個の評価

みんな、しあわせなのだろうか。「考えるだけ無駄か。どの道人生は続いていくのだ。明日も、あさっても」。格差社会をも笑い飛ばすダメ人間たちの日常を活写する、悲喜交々の傑作群像長篇。映画化の話題作。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B009CTW8J6
  • 出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2008/7/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 853 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 270ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.7 351個の評価

著者について

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奥田 英朗
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1959年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライターなどを経て作家活動に入る。2002年『邪魔』で大藪春彦賞、04年『空中ブランコ』で直木賞、07年『家日和』で柴田錬三郎賞、09年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を受賞。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 無理 (ISBN-13: 978-4163285801 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

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カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
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この商品をレビュー

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奥田作品の下級レベル
星5つ中2つ
奥田作品の下級レベル
ララピポ、A lot of peopleががそのように聞こえるのだそうだ。連載短編小説形式で各話の主人公が人生の破綻を迎える官能小説。作品レベルとしては奥田作品の中でも下のランク。どんな破綻かわそれなりに面白かった。読書後、この作品の映画をみたが全く面白くなり30分くらいで視聴をやめました。一般文学通算2533作品目の感想。2021/06/24 19:40
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年5月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    という映画と同じ構成だったのでとても面白かったです。
    それぞれの登場人物の考えてることとやってることがあまりにも
    滑稽で情けなくてひと時も退屈することはありませんでした。
    ララピポの意味も全然想像してなかっただけヘェ〜と興味深かったです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どの回もオナニーとセックスばかりの闇を抱えてる人間のお話でした。
    もしかしたら闇ではなく、人間味溢れているのかもしれません。
    みんな孤独でした。
    孤独とかには共感出来る部分ありました。
    こんな風にタカが外れたような人間になれたら楽だろーなーって思いながら読みました。
    お金って何だろう、少しこわいものにも感じました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Kindleを買ったので、余りの面白さに繰り返して読んでいるこれを、文庫から電子書籍に変えました

    作品は☆5つ

    値段が高いので☆マイナス2つ
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年8月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この人の作品は大好きです。とても面白い!!
    オススメです!!!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年4月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    同作者の他作品が好きなので買いましたが、期待はずれでした…
    ほとんど下ネタしかありませんし、嘔吐恐怖症なのでカラオケボックスのくだりは読み飛ばしてしまいました。
    セールになっていたのでいいですが、定価なら★1をつけていたかも。好き嫌いが分かれる作品ですね。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「情欲」に溺れる人々。そういう人間を相手にすることを生業とする人々の行動を可笑しく、そして滑稽に描き出しています。さて、それらの登場人物の行動を、吹き出すのを堪えながら読み進めることとなります。
     しかし、登場人物の行動は滑稽でありながら、どこか寂しく空虚です。作者は登場人物の小百合を通して、こう述べています。
    「帰りに渋谷の街を歩いた。なんとはなしに、行き交う人を観察する。《略》大半はその他大勢で、二割程度は華やかな景色を壊す異物が混ざっている。それは単純な美醜ではなく、全体から醸し出される雰囲気がさえないのだ。《略》世の中には成功体験のない人間がいる。何かを達成したこともなければ、人から羨まれたこともない。才能はなく、容姿には恵まれず、自慢できることは何もない。それでも、人生は続く。この不公平に、みんなはどうやって耐えているのだろう。」
     さらに、「神はどの様な役割をこの人たちに与えたのだろうか。」という趣旨のことも書いています。
     タイトルである「ララピポ」は、「軽薄な人々」とでもいう意味なのかと思いきや、物語の終盤でその意味が明かされています。
     読み手の私も含めて、社会にはさして有用ではない人がほとんどです。その人たちを滑稽に描く一方で、どこかその人たちを応援している様にも読み取れる小説です。
     普通に「情欲に溺れる愚かな人々『ララピポ』」の滑稽さを笑い飛ばせばいい小説なのかもしれませんが、それでも余韻を残すところが、奥田さんのすごい所かもしれません。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読み応えのあるエンターテインメントな小説ではありませんね。
    構成のおもしろさはありますが、期待すると損をします。
    軽くて娯楽を求める方にお勧めです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年2月18日に日本でレビュー済み
    伊良部シリーズが好きだったので作家買いしました。
    全編金とシモの話で面白くもなんともなかった。
    読むのが苦痛。

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