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山本五十六(上)(新潮文庫) Kindle版

5つ星のうち4.0 188個の評価

対米戦争に、日独伊三国同盟に反対した軍人。聯合艦隊司令長官の若き日の活躍を描いた傑作伝記。取材対象者は100名を超える。「海軍提督三部作」。

戦争に反対しながら、自ら対米戦争の火蓋を切らねばならなかった聯合艦隊司令官・山本五十六。今日なお人々の胸中に鮮烈な印象をとどめる、日本海軍史上最大の提督の赤裸々な人間像を余すところなく描いた著者畢生の力作。
本書は、初版刊行後、更に調査し、発見した未公開資料に基づき加筆された新版である。上巻では、ロンドン軍縮会議での活躍を中心に、若き日の山本像が描かれる。

著者の言葉
山本五十六は軍人の銅像や神社を嫌ったと同じように、自分の生涯を伝記や物語にされるのも嫌いだったらしい。この時から十数年後、私は高田利種氏(元軍務局次長、少将)に、
「昔、ある男が山本五十六伝を書いたといって、海軍省へ原稿持ちこんで来た。山本さんは、俺のことなんか書かれるの絶対にいやだと言っていたから、我々で手を廻して、これは本にさせなかったんだが、その、山本さんの一番いやがってたことをやってのけたのが阿川弘之という男だ」
と睨みつけられたことがある。……(下巻「作品後記」より)

阿川弘之(1920-2015)
広島市生まれ。1942(昭和17)年、東大国文科を繰上げ卒業し、海軍予備学生として海軍に入る。戦後、志賀直哉の知遇を得て師事。1953年、学徒兵体験に基づく『春の城』で読売文学賞を受賞。同世代の戦死者に対する共感と鎮魂あふれる作品も多い。芸術院会員。主な作品に『雲の墓標』『舷燈』『暗い波濤』『志賀直哉』のほか、『山本五十六』『米内光政』『井上成美』の海軍提督三部作がある。
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出版社より

春の城
雲の墓標
山本五十六〔上〕
山本五十六〔下〕
井上成美
米内光政
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0 44
5つ星のうち4.2 119
5つ星のうち4.0 188
5つ星のうち4.0 172
5つ星のうち4.3 187
5つ星のうち4.3 164
価格 ¥649 ¥605 ¥935 ¥880 ¥1,100 ¥1,100
【新潮文庫】阿川弘之 作品 第二次大戦下、一人の青年を主人公に、学徒出陣、マリアナ沖大海戦、広島の原爆の惨状などを伝えながら激動期の青春を浮彫りにする。〈読売文学賞受賞〉 一特攻学徒兵吉野次郎の日記の形をとり、大空に散った彼ら若人たちの、生への執着と死の恐怖に身もだえる真実の姿を描く問題作。 戦争に反対しつつも、自ら対米戦争の火蓋を切らねばならなかった連合艦隊司令長官、山本五十六。日本海軍史上最大の提督の人間像。〈新潮社文学賞受賞〉 no data 帝国海軍きっての知性といわれた井上成美の戦中戦後の悲劇――。「山本五十六」「米内光政」に続く、海軍提督三部作完結編!〈日本文学大賞受賞〉 歴史はこの人を必要とした。兵学校の席次中以下、無口で鈍重と言われた人物は、日本の存亡にあたり、かくも見事な見識を示した!

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0099FGG3W
  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社; 改版 (1973/1/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1973/1/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 812 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 400ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 188個の評価

著者について

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阿川 弘之
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1920(大正9)年広島県生まれ。東大国文科を繰上げ卒業、海軍に入り、中国で終戦。戦後、志賀直哉に師事し、『春の城』、『雲の墓標』、『山本五十六』『米内光政』『井上成美』の海軍提督三部作などがある。『食味風々録』は読売文学賞受賞作品。1999年に文化勲章を受章。

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年4月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この本を読んで、アメリカが好きになりました。
    そして、英語の練習に熱が入るようになりました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年9月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    むかし読んだ本。読み返そうと思って探していましたが、書店では なかなか見つからなかったので助かりました。阿川弘之氏の提督三部作。名作です。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年4月5日に日本でレビュー済み
    山本五十六の伝記小説。本巻にはロンドン海軍軍縮会議から聯合艦隊司令長官に就任して真珠湾攻撃を立案するまでが書かれる。全体に山本が自由主義的かつ庶民的な魅力ある人物であるという小話がこれでもかと積み上げられているだけで、軍人としては海軍軍縮条約に賛成して日独伊三国同盟に反対したことが書かれているだけである。下巻はまた別であろうが、軍人の伝記としては不足である。

    また、軍には陸軍と海軍とがあって海軍が善玉であり、海軍には艦隊派と条約派とがあって条約派が善玉で、海軍大将には「一等大将」と「二等大将」とがあって山本だけが「一等大将」で、著者は海軍出身で山本の伝記を書いている、みたいな構図が全体を貫いている。これは恐らく頻繁に引用している井上成美の考え方を請け売りしたのであろう。ドイツ人がナチスを悪玉にすることで責任逃れをするのと似た未熟な考え方である。

    戦争に敗けて、小説で陸軍や東條英機を腐して痛快がっているというのはいかがなものであろう。「山本五十六の聯合艦隊司令長官発令が、もう四五日もおくれていたら、石原莞爾の望んだ会見は或いは実現していたであろう。実現したら、日華事変の前途と日本の将来とに何か変った動きがおこったかどうか」というのは何なのか。石原が天才軍師であったことから山本も名将にしたい意図があるのだろうが、石原は侵略戦争を始めた当人である。趣旨が一貫してないのではないか。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年1月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     小説の影響力は大きい。例えば、昭和の戦前の外交で、陸軍=悪玉、
    外務省=善玉の対立図式のイメージを決定づけたのは、城山三郎の『落日燃ゆ』。
    同様に日米開戦における「陸軍=悪玉、海軍=善玉」論に大きな影響を与えたのは
    阿川弘之の『山本五十六』、『米内光政』、『井上成美』3部作。その意味で
    当書の果たした役割は多大であるが、私たちはほんとにそうだったのか疑いながら
    注意深く読む必要がある。

     この上巻では山本五十六の生い立ちやロンドン軍縮会議での活躍を描いている。
    山本五十六といえば、海軍のだれからも愛された人物のように思っていたが、
    かならずしも偶像視され崇敬されていたわけではない。かなり浮いた存在だった
    ことがわかる。

     ロンドン軍縮会議のころ(山本51歳)恋人に出した手紙が残っている。

      ・・この三四年が夢の間に過去った事を思い更に今後十年二十年三十年と
      先の事を想像すると人生などといふものは真にはかなき幻にすぎず斯く
      感じくれば功名も富貴も恋愛も憎悪もすべて之朝露の短きに似たりと
      思はれ無常を感ぜぬわけには参りませぬ。・・

    こんな純情な手紙を書けるおじさんだったのである。
                              
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年7月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    五十六の人物像には、共感を覚える。考え方にも、同感。これだけの人物が、ガダルカナル島を引き上げる寸前、周辺の島々を視察、駐留兵を慰安激励するために、敵機の襲来を予測され、周囲の中止勧告も無視してなお、自ら死を招くような愚挙をしたことに、寝覚めの悪さを感じる。対米戦の成り行きを悲観し、自分の将来にも絶縁して、自ら死を選んだのか、その辺の解明を、著者に求めたかった。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年3月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    山本五十六(上下)のようなシリーズ物は、上下をセットで扱うことは出来ますでしょうか。結局、上巻を選択して、その取扱いの書店で下巻を探しました。
    文字で書いてみると、この程度のことなんですね。
    ある書店では下巻が無く、別の書店で上巻を選び、さらにその書店で下巻を探したのですが選択肢が増えたことで、時間がかかりました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    あたかも陸軍が第二次世界大戦を引き起こしたかと思われているように見られるのが常識だ。
    しかしそこへすべてを求めるのは間違い。
    正しく情勢を伝えなかったマスコミ(新聞)の責任は大きい。
    今のマスコミと同じく政府の伝えたいことを垂れ流したことを忘れてはならない。
    それ以上に自分で判断するまでに育っていなかった私たち民衆の罪は大きい。
    いかに世界情勢を理解していた人が少なかったか。
    それを汲み取らなければならない。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年9月13日に日本でレビュー済み
    「山本五十六」阿川弘之著。文庫版の本書は1973年新潮社刊行で、最初のハードカヴァー版の刊行は1965年、同じく新潮社から。なお、本レビューは下巻の内容についても併せて書いていますので、ご了承ください。

    さて、本書の刊行当初は、それまで知られていなかった山本五十六の人間的な魅力と、対米英戦開戦前夜に、海軍次官であった山本を始めとする、帝国海軍の首脳部の一部の人たちが、来るべき米英との戦争に直結する、日独伊三国同盟締結反対に尽力していたことが明るみになったこともあって、大変な話題になったそうです。しかしながら著者の阿川弘之氏の歴史観は、もはや過去の遺物でしかありません。本書のハイライトは、昭和13~14年の「三国同盟」の締結を巡る陸・海軍省首脳部の激しい対立です。ところが三国同盟は結果として、昭和15年に米内内閣が畑俊六陸相の裏切りで崩壊したのちに、あっさりと締結されてしまいます。その後の我が国を対米英戦の地獄の道に引きずり込んだ全ての責任は陸軍にあるというのが、元海軍士官でもあった阿川氏の主張です。それは多くの帝国海軍OBたちにありがちだった「海軍善玉・陸軍悪玉説」の流れにあるもので、今となっては、幼稚かつ未熟な歴史観の開陳でしかありません。

    日本が対米英戦に突き進んだのは勿論、陸・海軍の対立の結果、三国同盟締結推進派の陸軍が勝利したという国内の問題だけではありません。事実はそのような単純なものではなかったことが近年、特に旧ソ連崩壊直後の歴史文書公開によって、どんどん解明されつつあります。それは、

    1. 当時のソ連の独裁者であったスターリンが最も恐れたことは、実は日独が同時にソ連を攻撃してくることでした。ドイツ一国と戦うのはしかたないとして、何としても日本だけはソ連を攻撃しないようにして、二面戦争だけは避けたい

    2. そのためにスターリンは、日本軍と国民党軍との戦闘を全面戦争に拡大させたり、様々な陰謀を張り巡らせて日本を追い込んでいきますが、決定打は米国国務省内にコミンテルンのスパイを送り込んで「ハルノート」の作成に深く関わらせたこと

    3. そのスパイ主導で完成した「ハルノート」が日本に突き付けられるや、日本はソ連よりも英米と戦争しなければなくなり、スターリンの計画は大成功

    4. 一方当時の米国大統領のルーズベルトは、WWⅡ開戦直後からドイツに圧倒されていた英国のチャーチルの援助要請を受けて、実は日独と戦端を開くきっかけを、手ぐすね引いて待っていた

    5. しかしルーズベルトは1940年の大統領再々選時に、米国は欧州等の戦争には絶対に参戦しないという重要な公約を掲げて当選していたので、自分からは動くわけにいかない

    6. そこで山本五十六が真珠湾奇襲攻撃という、またとないキッカケを作ってくれたので、米国は堂々と戦争するための大義を得た上で日本に宣戦布告して、晴れて戦争に参加できた

    となりますが、上記1~5の内容については勿論本書には全く記載されていません。とどのつまりは日本が米英に攻撃を仕掛けて新しい戦争を始めるというのは、実は米英ソの共通の念願であったわけです。山本は真珠湾の次のミッドウェイで見るも無残の敗北。その次のガダルカナル争奪戦に伴う度重なる海戦でも、米国主導の消耗戦に引き込まれて、取り返しのつかないほどの多くの艦船、飛行機、そして多くのベテラン乗組員とベテラン搭乗員を失って戦略的には大失敗、という失態を続けた挙句に呆気なく戦死。

    結論としましては、山本の海軍次官としての三国同盟締結反対の努力は、全く報いられることなく水泡に帰し、その後の連合艦隊司令長官としての対米英戦作戦計画とその実行は、結果的には日本を敗戦に導くための大失敗の連続でしかありませんでした。そして当時の日本の政治家、陸海軍の首脳陣がどうあがいたとしても、日本は米英と戦争するように、ガチガチにハメ込まれていたとしか言いようがありません。彼らを何かに例えるとすれば、米英ソという、三つの極悪国家の掌の上を飛び回るアホ丸出しな孫悟空、こと山本に関しては大バ○野郎のピエロのような存在でしかなかったと言う事です。
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