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三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ) 大型本 – 1965/7/1

5つ星のうち4.6 487個の評価

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橋の向こう側の山で、たくさん草を食べようと考えた3匹のヤギ。小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギ、みんな名前は「がらがらどん」。橋をわたっている途中に谷に住むトロル(おに)にでくわしてしまいます。小さなヤギの機転によって、小さなヤギと中くらいのヤギはトロルから逃げて橋をわたることができました。いちばん大きくて強いヤギはトロルに勝負を挑みます。3匹のヤギは無事に橋をわたることができるのでしょうか?
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出版社より

”がらがらどん”の秘密

三匹のやぎのがらがらどん①

不思議な名前のヤギですが、一度聴いたら忘れられない名前ではないでしょうか。

覚えやすい名前は親しみを持ちますから、子どもたちはこの3匹のヤギたちのことをすぐに気に入ってくれます。

ちなみに、“がらがらどん”は、原題の一部のGruff(しわがれ声、荒々しい)という言葉からイメージをして付けた名前だそうですよ。

TRIP TRAP TRIP TRAPと美しい日本語

三匹のやぎのがらがらどん②

原書では橋を渡るときの音は3回ともTRIP TRAPです(字の大きさは変わりますが)。

これを「カタコト」「ガタゴト」「ガタン、ゴトン」と違う音に訳した瀬田さんの名訳と日本語の多様性と美しさの光る絵本です。

絵だけではなく、この音でもヤギの大きさや性格を表現することで、子どもたちが内容を理解しやすくなります。

また、読む大人も、強弱をつけやすく、楽しみながら読むことができます。

商品の説明

商品説明

大きさの違う3匹のやぎがいた。名前はみんな「がらがらどん」。ある日、3匹は草を食べて「ふとろうと」(太ろうと)、山へ向う。だが、途中で渡る橋の下には、気味の悪い大きな妖精「トロル」が住んでいて…。北欧の民話をベースにした物語。

大きな危険がせまっているのに、やぎたちは悠然と、むしろ楽しげに橋を渡っていく。1番目のやぎは「かた こと」、2番目のやぎは「がた ごと」、そして3番目のやぎは「がたん、ごとん」。やぎが大きくなるにつれて橋を渡る音も徐々に大きくなり、読み手の気持ちも来たるべき「おおきいやぎのがらがらどん」とトロルとの対決に向かって、どんどん盛り上がってゆく。

「チョキン、パチン、ストン」といった不思議な擬音語など声に出して読むたびに楽しさがあふれる名訳と、荒々しく迫力に満ちてはいるがユーモラスな味わいも感じられる絵。この絶妙な組み合わせが、1965年の発行以来多くの子どもたちをとりこにしている。(門倉紫麻)

出版社からのコメント

三びきのやぎとトロルの対決が、磨き上げられたシンプルな言葉でテンポよく進みます。極限まで無駄を省いた痛快なストーリーと、野性の迫力にあふれた絵が、長年子どもから圧倒的に支持されてきました。
大人になっても強く記憶に残るロングセラーの名作です。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (1965/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1965/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 32ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4834000435
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4834000436
  • 寸法 ‏ : ‎ 26 x 20.5 x 0.08 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 487個の評価

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マーシャ・ブラウン
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お客様のご意見

お客様はこの絵本について、以下のような評価をしています: とても素敵な絵本で、装丁や用紙が綺麗だと好評です。森の生命力を感じさせる絵の色遣いや、リズミカルなせりふまわしが特徴的であると述べています。また、物語性も高く評価されており、大人にとっても見応えある読み継がれ続けている名作とされています。 ストーリー性については、声に出して読んであげたい名作絵本として挙げられており、語りつがれるべき本だと感じています。 一方で、トロルの登場シーンはリアルに怖いという指摘もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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27人のお客様が「絵本の状態」について述べています。22肯定的5否定的

お客様はこの絵本について、とても素敵な絵本だと評価しています。装丁や用紙が美しく、リズミカルなせりふまわしで子供に読み聞かせています。森の生命力を感じさせる絵の色遣いや力強い筆づかいも好評です。また、子供の心をとらえる名作として評価されています。一方で、トロルが怖いという指摘もあります。

"迫力満点。リズミカルなせりふまわしです。読み手の力量の見せどころ。 ただ娘と同じく、孫にはトロルが怖すぎたみたいです。" もっと読む

"とても綺麗な絵本 大人が見ても楽しめる" もっと読む

"力には力というか。笑 荒々しい絵が勢いがあって子どものころから好きな絵本です。" もっと読む

"名作です。3歳半の娘に購入しました。長さもちょうど良く、寝る前の一冊に向いています。ところどころ、娘にはまた理解できないかなといった表現もありますが大人が表現を変えてあげてもいいかなと思います。登場人物は4人。いかに声に変化をつけられるか、読み手の腕の見せ所です。" もっと読む

23人のお客様が「物語性」について述べています。23肯定的0否定的

お客様はこの絵本について、大人にとっても見応えがあり、語り継がれるべき名作だと評価しています。ワクワク、ドキドキが楽しい絵本であり、読み聞かせには欠かせない本だと感じています。また、子どもにも入りやすい優れたストーリーで、繰り返し楽しみたいと願っています。一方で、トロルが怖すぎたという指摘もあります。

"自分が小さい時に家にあった本で、親になったときに子供たちにと買った。 不思議な魅力のある物語で、語りつがれるべき本。" もっと読む

"迫力満点。リズミカルなせりふまわしです。読み手の力量の見せどころ。 ただ娘と同じく、孫にはトロルが怖すぎたみたいです。" もっと読む

"絵に迫力があります。楽しいお話です。" もっと読む

"孫が大変よろこびました。良い本をありがとうございました。" もっと読む

5人のお客様が「楽しさ」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの絵本について、楽しそうだと評価しています。繰り返しを一緒に楽しみたいと願っています。また、ワクワク、ドキドキが楽しい絵本で、トロルの出る場面も面白いという意見もあります。子供にとってはワクワク、ドキドキが楽しい作品だと感じています。

"とても綺麗な絵本 大人が見ても楽しめる" もっと読む

"子供が大好きな本!トロルの出る場面が大好きです。" もっと読む

"結構グロくて怖いけど、子どもには面白いみたい。楽しそうです。" もっと読む

"好きな絵本が手元に届き、満足です。絵本好きの孫に読みきかせをするのが今から楽しみです。繰り返しを一緒に楽しみましょう。" もっと読む

3人のお客様が「怖さ」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの絵本について、ちょっとだけ怖くてスリルがあって少し乱暴な内容を高く評価しています。昔話独特の怖さと絵の迫力があり、トロルとの戦うシーンがリアルに怖いと感じています。また、ラストのあっさり感も好評です。

"保育園でこの劇を演じたため購入。 イラストは独特の迫力!! そしてトロルとの戦うシーンがリアルに怖い(笑) それなのに、戦いの後、ラストのあっさり感がまたツボ。..." もっと読む

"...不思議な生き物トロルと、次々と上の兄弟を売るヤギの話。 話は単純で、昔話独特の怖さと、絵のおどろおどろしさ。 子供の心をくすぐりまくりでした。小学校低学年まで興味を持って読んでくれそうです。" もっと読む

"...子どもの絵本には、ちゃんとした内容(起承転結)を求めちゃダメダメ、と思っている私ですが、これもしかり。 ちょっとだけ怖くて、スリルがあって、少し乱暴で・・・そんな絵本が子どもは好きですよね。" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年8月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    自分が小さい時に家にあった本で、親になったときに子供たちにと買った。
    不思議な魅力のある物語で、語りつがれるべき本。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年12月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子供が保育園で大好きな絵本だったので
    購入しました。
    毎日、毎日何度もリクエストされて
    読んでいます!
    親子のふれあい時間が増えてよかったです。
  • 2024年1月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    迫力満点。リズミカルなせりふまわしです。読み手の力量の見せどころ。
    ただ娘と同じく、孫にはトロルが怖すぎたみたいです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年8月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても綺麗な絵本

    大人が見ても楽しめる
  • 2024年9月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    3才の娘です。読んでくれます。私がこの本を面白かったと子供心に残っており買ってみたのですが。まだ文字は読めないのですが、保育園で読み聞かせてくれているみたいで、ページをめくりめくり、そのシーンを思い出しながら読んでくれます。3匹のヤギの声も上手に変えながらトロールも全開で怖そうな声を出して読んでくれます(*'∀`*)親としていつのまにこんなことが出来るようになって、、と!思い出に残る動画がとれますよ・:* +.\(( °ω° ))/.:+
  • 2025年3月14日に日本でレビュー済み
    小さい頃家に置いてあった絵本、三びきのやぎのがらがらどん。2~3才の時に読んだ記憶があります。
    幼い当時、言葉までは上がってこないものの、生きる上でとても重要な問いがされていると感じてました。
    こころの弱さと強さの対比が象徴的に描かれていて、
    大人になった今でも新しい未知な事に挑戦する時、この絵本を思い出します。

    ・本当にその橋を渡りたいのか。
    ・言い訳をしたりしないのか。
    ・堂々と自分を名乗る事が出来るのか。
    ・道を譲らない覚悟はあるのか。

    三びきめのやぎをイメージしながら、でも本当には一ひきめのやぎがいつも出てきてしまいます…笑
    一ひきめと二ひきめのやぎは、生きて橋を渡れた事に変わりはないものの、
    自分のよわさをずっと悔いるでしょうね…。
    そこを描いていないのは、この絵本のもったいない所。

    今まで読んできた絵本の中でもいちばんオススメな、心に刻まれる一冊です。

    余談ですがずっとがらがらどんは三びきめのやぎの事だと思ってました笑(全員がらがらどんなんですね)
  • 2017年7月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    善と悪が最初から決まっていて、悪であるトロルの命は一顧だにされないというのは子供の教育上どうなのかなあと思いました。
    ヤギも、自分の命を守るために、仲間のより大きなヤギの方がおいしいと言ってその場を逃れたり、ストーリー的には疑問が残りました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年3月5日に日本でレビュー済み
    大人としてはノルウェーの畏怖すべき自然の描写や
    トロルという未知の存在に惹かれます。
    がらがらどんの知恵があり
    トロルは三番目のがらがらどんに倒され
    強者が勝つ顛末なのですが
    トロル目線で見れば、がらがらどんは自分のテリトリーに来た存在であり
    どちらが悪でも正義でもない
    力あるものが残る自然の摂理を感じました。

    3歳の息子は最初怖がってあまり見ませんでしたが
    だんだん気になってきたみたいで
    「トロルこわれちゃった!」とインパクトあるページをよく見てます。