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おいで、もんしろ蝶 (名作童話集) 単行本 – 2013/3/1

5つ星のうち4.1 9個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 理論社 (2013/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 150ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4652200064
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4652200063
  • 寸法 ‏ : ‎ 15.5 x 1.7 x 20.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 9個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年7月16日に日本でレビュー済み
    池のほとりで産まれた一羽の蝶の一生を、池が優しく見守るお話し。毎回、池の気持ちになって涙が溢れてしまいます。ラフな絵も、とても素敵で何度でも読みたくなる絵本です。
  • 2021年8月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    出来る限り、工藤直子さんの作品を朗読しています。多くの子供達が喜んでいます。独自の感覚で紙芝居仕立てにして読もうと思っています。その場合著作権等が発生するのはどういう条件になるのかわかりませんが、商業目的ではなく無償で児童の読み聞かせに活用しますので宜しくお願いします。
  • 2013年5月11日に日本でレビュー済み
    工藤直子の作品に初めて出会ったときは、そののびやかな世界描写にただただ驚くばかりだった。
    10数年ぶりに工藤直子の著書の本書を紐解くと、こちらも大人になってきたためか、変なことに気づくようになった。「彼女は独身か」ということだ。
    作品に登場する主人公の相手はつねに距離がある。相棒であり一身同体ではない。孤独な時の相手役だ。一人でいる自由さ、気楽さ。しかしそればかりだと孤独の寂しさがつのる。そんなときのよき相手、それが主人公の相手として描かれている。
    女性の中には、男と一緒になって拘束されるのはまっぴらゴメン、という人がいる。男と違って女は自立しやすい。男なんかいなくてもいいし、家事はそれこそ男なんかいなくても間に合う。だから独身人生を通す人がいる。けれども、やはり、夜やどこかに出かけるときは寂しいときがある。そんなときの相棒には、クジラや樹木のような、心の広い、あるいはゆったりとした存在が打ってつけだ。なにより、受け止めてくれるけれど、こちらに寄りかかってきたりしないからだ。結婚するにしても、こんなタイプに惹かれる人もいる。自分にあまり執着しない人。愛だとかいって寄りかかってこない人。結婚していたとしても、同伴者はそんな人ではないか。少なくとも子どもはいないし、欲しくない。ふっとこんなことを感じた今回だった。実際は、何一つ、工藤直子のことを調べたりはしていない、憶測のことだけれど。

    絵を担当した画伯の佐野洋子さんは谷川俊太郎のパートナーになっているけど、サルトルとボーボワールみたいに別居しているのだろうか。ときどき会う、これが一番いいかもね。子どもを求めないときは。これまた憶測だけで語ってしまいました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年5月16日に日本でレビュー済み
    フェリシモ×メリーゴーランドの企画シリーズのひとつ。

    どちらかというと、静かなお話で、大人向けです。

    きれいなもんしろ蝶の一生をつづっています。

    池に遊びにくる
    ちょっとナルシストのもんしろ蝶がかわいい。

    池はおだやかでやさしい。

    ラフだけどどこか繊細な
    皆川明さんのイラストも魅力的です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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