無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
夜行観覧車 (双葉文庫) 文庫 – 2013/1/4
購入オプションとあわせ買い
遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。
その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。
『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。2013年1月18日よりTBSにて連続ドラマ化決定!
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2013/1/4
- 寸法10.8 x 1.5 x 15.1 cm
- ISBN-104575515523
- ISBN-13978-4575515527
よく一緒に購入されている商品

この商品に関連する商品
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2013/1/4)
- 発売日 : 2013/1/4
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 384ページ
- ISBN-10 : 4575515523
- ISBN-13 : 978-4575515527
- 寸法 : 10.8 x 1.5 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,345位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 141位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 151位双葉文庫
- カスタマーレビュー:
著者について

1973年広島県生まれ。武庫川女子大学家政学部卒。
2005年、第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選、07年、第35回創作ラジオドラマ大賞受賞。同じ年、第29回小説推理新人賞を「聖職者」で受賞。
08年、「聖職者」を第一章に、その後の顛末までを描いた長篇小説『告白』を刊行。同作が2008年週刊文春ミステリーベスト10第1位、第6回本屋大賞を受賞する。「告白」は2010年6月、松たか子主演で映画公開。著作:告白(2008年8月 双葉社 / 2010年4月 双葉文庫)、少女(2009年1月 早川書房)、贖罪(2009年6月 東京創元社)、Nのために(2010年1月 東京創元社)、夜行観覧車(2010年6月 双葉社)、白ゆき姫殺人事件(2012年7月 集英社)
この商品に関連する商品
特定の情報をお探しですか?
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: ストーリーがドラマより面白く、息をつかせぬ文章のおかげで一気に読めたという声が多くあります。テレビドラマ化も期待されており、原作として楽しめると好評です。また、読みやすさも高く評価されており、どんどん読み進む感じだと述べています。 また、作品性が高く評価されており、作者の俯瞰的な目が行き届いた秀作であると評価されています。 内容面では、読後感想は人それぞれですが、全体的に満足しているようです。 状態についてもきれいで、送料を入れても十分お得だという意見があります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの小説について、ドラマより面白いと評価しています。息をつかせぬ文章のおかげで一気に読めるなど、テレビドラマ化が楽しみだと感じています。また、興味を惹かれる題材で、原作として楽しめるという声もあります。特に、安くんの声が最高で、繊細な心理描写があり、ストーリー自体もドラマより面白いと楽しんでいるようです。
"安くんの声が最高です。繊細な心理描写があって、ストーリー自体もドラマより面白いので楽しんでいます。" もっと読む
"ドラマの話とはまた違った面白さで、一気に読んでしまいました。" もっと読む
"一気に読みたくて、やっと時間が取れて一気に読んで、面白かった。時間軸が読み取れない部分があり、読み返しましたが…そこが星が一つ減った理由です。カバーのデザインも良いですね。" もっと読む
"母性を読んで、湊さんの世界に引き込まれ2冊目です。 登場人物の感情がリアルで、どんどん進みました。 1月からTVドラマでやるみたいで、とっても楽しみです。" もっと読む
お客様はこの作品の読みやすさを高く評価しています。非常に読みやすく、どんどん読み進む感じだと好評です。文章がわかりやすく、どんどん読み進める感じがするようです。また、原作は一気に読ませてくれるとの声もあります。展開が速いため、ドラマ化も期待されているようです。
"...冒頭から湊かなえらしさ全開で、短時間で読み終えることができた。どんな読み手でも、ああ、コイツむかつくなあ、とか(一般的には逆の意味だが)感情移入出来るキャラが登場するはず。反対に自分に置き換えてみて感情移入出来るキャラもいるだろう。..." もっと読む
"...ストーリー全体がぼやっとしていて、読み終わったらすぐ忘れてしまうような感じだった。 とはいえ、とても読みやすく、興味が惹かれる題材はさすがです。 あと表紙のデザインが素敵。" もっと読む
"安定して読ましてくれるのがこの作家の良さですが、 この作品もまたそんな感じで、読ませてくれます。 娘が癇癪を起こし、その対応に苦慮する主婦。 そんな中、高級な住宅街、裕福で円満にみられていた向いの家庭で殺人が起きます。..." もっと読む
"ただ殺人事件を追うというより、人間として普段の生活で大切なことが描かれているように感じます。 湊かなえさんの本は初めてでしたが、読みやすく好感を持ちました。 ドラマにもなりましたが、原作との違いを楽しんでいます。..." もっと読む
お客様はこの作品の作品性を高く評価しています。印象に残る作品で、坂の上の小さい家や家族、ご近所など、描写が丁寧で、作者の俯瞰的な目が行き届いた秀作だと感じています。また、大変おもしろい作品だったと述べています。犯人が想像していた人と違ったという驚きの連続も面白かったようです。
"...ハッキリ言って最低のクズ人間ばかり登場する、胸糞の悪くなる小説。だが、夜行観覧車の美しいイメージと、人が死にメチャクチャになった末に、これからも家族として生きて行こうと言うラストは救い。この芸風に耐えられる人なら、間違いなく面白いと太鼓判をおしておく。" もっと読む
"...とはいえ、とても読みやすく、興味が惹かれる題材はさすがです。 あと表紙のデザインが素敵。" もっと読む
"...闇を背にキラキラと輝きながら回る観覧車の装丁と二本のリボンが美しい。 作者の俯瞰的な目が行き届いた秀作。" もっと読む
"...今回の作品は、三人称で、家族がテーマで、最後も一味違う魅力がありました。 いや。 なんといっても、人物が秀逸。..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2025年3月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入以前にドラマを観て忘れられない作品だったので
声だけの世界も楽しみたくて購入しました。ドラマとはまた違う原作を耳で聴きよりいっそう好きな作品になりました。安田さんの囁くような声や
気迫溢れる声が入り混じりあっという間に全部聴きました
- 2018年12月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入冒頭から湊かなえらしさ全開で、短時間で読み終えることができた。どんな読み手でも、ああ、コイツむかつくなあ、とか(一般的には逆の意味だが)感情移入出来るキャラが登場するはず。反対に自分に置き換えてみて感情移入出来るキャラもいるだろう。起こっているのは、やや浮世離れした高級住宅街での悲惨な事件なんだけど、生々しいリアリティが感じられて、自分の身には起こらないと言い切れる人は少ないのではなかろうか。
あえて読み手の気分を逆撫でにするようなキャラ作りをしているので、当然読んでいて強い嫌悪を覚える話。「家族」について考えるために読んでも、得られるものはないだろう。でも作者はそれを十分理解して表現しているのであり、覚悟して読まねばならない。
ハッキリ言って最低のクズ人間ばかり登場する、胸糞の悪くなる小説。だが、夜行観覧車の美しいイメージと、人が死にメチャクチャになった末に、これからも家族として生きて行こうと言うラストは救い。この芸風に耐えられる人なら、間違いなく面白いと太鼓判をおしておく。
- 2023年3月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入告白は衝撃的だったが、これは淡々と進んで何の衝撃もないまま終わってしまった。ストーリー全体がぼやっとしていて、読み終わったらすぐ忘れてしまうような感じだった。
とはいえ、とても読みやすく、興味が惹かれる題材はさすがです。
あと表紙のデザインが素敵。
- 2025年3月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入安くんの声が最高です。繊細な心理描写があって、ストーリー自体もドラマより面白いので楽しんでいます。
- 2014年1月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入安定して読ましてくれるのがこの作家の良さですが、
この作品もまたそんな感じで、読ませてくれます。
娘が癇癪を起こし、その対応に苦慮する主婦。
そんな中、高級な住宅街、裕福で円満にみられていた向いの家庭で殺人が起きます。
犯人は誰なのか?
前半からページを捲る手が止まりませんでした。
殺人が起きた家庭の子供たち、その向いに住む主婦と娘の心情、近所のお節介な(?)おばさんなど
さまざまな自分の心情と想像が折り重なる湊作品のお得意の手法!
ただ、期待していた毒は、この作品にはありませんでした。
綺麗な話にまとめようとした分、中途半端な感じに
だけど、しっかりと読ませてくれたので、その半端感は別にして
4点としました。
- 2025年3月16日に日本でレビュー済み良幸役を演じられた安田章大さんが朗読とのことで、早速聴かせていただきました。
聴きやすい語り口で、良幸くんから聴いているようでした。もうドラマ放送から12年も経っているのですね。本を読むのも良いですが、画面から目を離して物語を聴けるのも良いものだなと思いました。
ドロドロしているけれど、すぐ側にありそうな人間模様が湊さんらしいですよね。結局誰もが幸せになる結末はないけど、まあ皆それなりに折り合いをつけて暮らしていくしかないんだなと、作品を読むたびに思います。
長いのでまだ全部は聴けていませんが、じっくり楽しみたいです。
- 2010年6月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入と 非常に失礼なタイトルを付けてしまいましたが
読んでいて まず湧き起こった思いがコレでした。
『告白』や『贖罪』に比べるとセンセーショナルな事件は頻繁には起こりません。
物語は広範囲に広がりをみせませんがその分、奥行きがあります。
よくコントロールされた筆致で静かにすすんでゆく文体にブレはなく
作者の確実な進化を感じます。
高級住宅地と呼ばれる高台に住む人々。
低い土地から憧れをもって眺めた高台はいざその場所に到達すれば
また違った風景として目に映る。
抱えた問題とともに観覧車のハコに乗り込んだ『家族』という人々は
そこから逃れることも出来ず揺れながら運ばれてゆきます。
今回も引き込みの素晴らしさは、群を抜いていて
ぐいぐいと読者を引き込んでやまない序盤は
登場人物の『しゃべり』が非常に巧みで面白い。
なかでも最初に登場するキレる女子中学生のふてぶてしさは見事で
おもわず引っぱたいてやりたくなるほどです。
家族というものの理不尽さ、なのにいつのまにか沁みついた一体感。
闇を背にキラキラと輝きながら回る観覧車の装丁と二本のリボンが美しい。
作者の俯瞰的な目が行き届いた秀作。


