発売から5年を経て、2010年、文庫化されました。
大きく加筆されていますので、今から購入する方は文庫の方をどうぞ。
住職(宗教法人の代表役員)、僧侶、門信徒など、お寺に直接関係する人だけでなく、産業としての仏壇・仏具、法衣、墓石、葬祭業などに従事する人も必読。
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全国にコンビニの倍近くの約7万5000存在するお寺。一体お寺は何のために存在し、誰がどのような活動をしているのか。戒名や税金などを経済学的視点から鋭く分析し、将来像を描く。
全国に四万店以上あるコンビニを軽く超え、七万五〇〇〇存在するというお寺。本書では、一〇万人以上の僧侶、六〇〇〇万人の信者が存在するというその巨大マーケットを経済学的に鋭く分析します。生まれてから死ぬまで、お寺にまったく関係のない人はめずらしい割に、お寺のことをよく知らない日本人が多いのではないでしょうか。本書を読めば、檀家制度、葬式、戒名、お墓から宗教法人への課税問題まで、お寺の仕組みがよくわかります。葬式仏教と揶揄されるお寺の未来など、現役の僧侶も知っておきたい話題が満載です。
まずクイズを出そう。
「全国にコンビニエンス・ストアは何軒あるだろうか」。
答えは約4万だ。さすがにわれわれの生活になくてはならない存在だけのことはある。
それでは、次のクイズに移ろう。
「全国にあるお寺の数はどのくらいか」。
驚くなかれ、日本には7万5000ものお寺がある。……序章より
中島/隆信
1960年生まれ。83年慶応義塾大学経済学部卒業。慶応義塾大学商学部教授、商学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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