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ダルバートとネパール料理: ネパールカレーのテクニックとレシピ、食文化 単行本 – 2020/6/24

5つ星のうち4.6 174個の評価

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ネパールはインドと中国(チベット自治区)に挟まれた細長い国。あの世界最高峰エベレストを含むヒマラヤ山脈のある国です。最近では日本でも都市部を中心にネパール料理店が増え始め、カレーマニアによる注目度が急速に高まりつつあります。

ネパール料理は、使うスパイスの量も種類も少なく、スパイシーでありながら素材の持ち味をしっかりと生かした味わいが特徴。インド料理やスパイスカレーと共通のスパイスを使うものの、スパイスづかいや配合、調理のメソッドは独特。そのため、レシピ集の刊行が待たれていたジャンルでもあります。

なかでも、特に注目されているのが書名にもある「ダルバート」。南インド料理におけるミールスのように、さまざまなカレーとご飯を盛り合わせて構成する、定食スタイルの料理です。ネパールを代表するこの料理に、目下、中毒者が続出中。

そこで、本書ではダルバートを中心にネパール料理のレシピを60品以上収録しました。著者はスパイスカレーのメッカである大阪で、ダルバート専門のネパール料理店「ダルバート食堂」を営む本田遼さん。10年以上にわたって追求してきたネパール料理のおいしさを伝える渾身の一冊です。


1章ではダルバートのさまざまな盛り付け例をご紹介するとともに、ダルバートの構成要素であるダール(豆のスープ)、タルカリ(野菜のスパイスおかず)、ノンベジカレー(肉や魚のカレー)、アチャール(漬物)、サーグ(青菜のスパイス炒め)のレシピを収録。

2章では、ネパールのおつまみや軽食、スイーツ、ドリンクなどをご紹介。ダルバートと並んでネパール料理を代表する軽食である蒸し餃子の「モモ」や、肉をあぶり焼きしてスパイスで和える「チョエラ」など、ネパール料理マニア垂涎のレシピ集です。

巻末にはカトマンドゥ(ネパールの首都)の食べ歩きガイドブックや食材のネパール語辞典、ネパール食文化についてのコラムも収録しました。

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001

ダール(豆のスープ)

ウラドダル+トゥールダル+マスールダルのダール

002

タルカリ(野菜のスパイスおかず)

じゃがいもとオクラのタルカリ

003

ノンベジカレー(肉や魚のカレー)

チキンカレー グレイビータイプ

004

アチャール(箸休め)

フレッシュトマトと香味野菜のアチャール

トマトを煮詰めたアチャール

干し大根の発酵アチャール…

005

サーグ(青菜のスパイス炒め)

菜の花のサーグ

チンゲン菜とディルのサーグ

高菜のサーグ

006

カジャ

セルロティ

マサラチア(スパイスミルクティー)

ボリ(黒目豆)のタルカリ…

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 柴田書店 (2020/6/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4388063266
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4388063260
  • 寸法 ‏ : ‎ 19 x 1.1 x 25.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 174個の評価

著者について

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本田 遼
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年2月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    写真も綺麗でわかりやすい モモのの作り方まで書いてあって役に立ってます
  • 2025年4月20日に日本でレビュー済み
    素敵な本です。読んでいてネパールを思い出せる本というか。
    載っている食材は大抵amazonや都内のネパール系スーパーで手に入ると思います。
    レシピにそこまで忠実になる必要はないかと思います。ダルバートは庶民の食べもの〜高級料理まで幅が広すぎるので、お好みの食感や香りを追求するベースとしての使用がおすすめです。タルカリの煮込みでも、水をいれて煮込む人や、圧力鍋をつかってくたくたにする人までさまざまです。
    私の場合、カリフラワーのタリカリはレシピ通りだと硬すぎるしトマトや塩が少ないとおもいました。トマトチャツネはもっとごりごりとにんにくとパクチーいれる派だったので、こういう作り方もあるのか!と新しい発見でした。
    あと、トマトには注意が必要かと思います。日本のトマトは汁気がものすごい多く薄味なので、ネパールのものとは水分量と味の濃さが少し違います。ネパールではトマト半分で十分なのに、日本のトマトではそういうわけにはいかない、でもめちゃくちゃ水分でる...みたいなものもあるような気がしました。レモンも日本のでかいレモンよりも、すだちやかぼすのほうがなんとなくネパールのレモンに似てる気がするのです。とりあえず、レシピ通りにするよりも頻回の味見が大事に思います。
    モモのレシピはすごく嬉しいです!!モモは見よう見まねではなかなかできないので。。包み方まで写真つき解説で、素晴らしいです。
  • 2020年7月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ネパールの家庭料理を作りたい人、ネパール料理に興味がある人にはオススメです。

    ネパール料理といえば、代表的なダルバート!のレシピがたくさん載っています。ダルバートは、日本でいう定食セットのようなものです。
    定番のチキンタルカリ(カレー)はもちろんのこと、いろいろな野菜のタルカリ(野菜のカレー)レシピも豊富です。

    漬け物のアチャールは著書がアレンジされているものもあるのかもしれません。はじめて見る組み合わせもありました。
    しかしダルパートは家庭料理なので、民族や地方で違いがあるのかと思います。
    日本でいうと、味噌汁の味噌が地方で違う感覚と近いのかもしれません。

    レシピをみてアチャールの混ぜ具合は再現する難しそう…ものもあります。
    でも、使ってみてとても美味しいアチャールレシピもあります。料理の腕の問題なのかもしれません。

    食材やスパイスの使い方についても丁寧に説明があります。特にスパイスは、ネパール産とその他の国でも違いがあり、使用するときの調整量のめやすや、日本で手に入らない食材について代用方法も書いてあり、とても参考になります。

    作り方も写真付きなので、とてもわかりやすいです。火の通り具合とかわからないので…
    ダルスープは、ネパールの家庭では圧力鍋を使うことが一般的です。この本のレシピだと普通の鍋で作る方法です。
    ひきわりレンズ豆などは、とても硬い豆なので、普通の鍋で作る方法は、かなり時間がかかるなぁと…星1つマイナスの理由です。
    せっかくなので圧力鍋で作る方法も知りたかったです。

    その他にもネパールの餃子であるモモや、軽食のレシピもあります。
    料理にまつわるネパール語や、さらに現地のおすすめの店など写真も盛り沢山で、ガイドブックや写真集的な感じで楽しむのも良さそうです。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年7月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    こちらのレシピ本ほんとに美味しくて大好きです。そしてアチャールとか野菜の付け合わせのメニューもすごくいっぱいあるので飽きないいろいろな組み合わせも楽しめます。ありがとうございます。いつか憧れのオールドネパールさんに食べに行きたいです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年9月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    お店で頂くそのままの秘伝を惜しみなく簡潔に記していただき感謝。頑張って作ってみてます♪
  • 2022年10月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    料理の種類が豊富で本格的なカレーや付け合せが作れる
    カレーはもちろんのことスープ、箸休め、ナン~チャパティー~ライスの焚き方とか盛りだくさんです。
    ただスパイスや材料の名前について同じ物でも色々な名前が有ったり、買うお店によっては同じ名称でも全くの別物の場合が有ったりするので材料集めにちょっと苦戦するかも。解らない材料に関してはネットで調べれるのでそれも楽しんで作れればいいかもです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2022年3月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ネパール系では有名な方の本です。大阪住みですが是非店の方にも行ってみたいです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2023年8月29日に日本でレビュー済み
    写真が綺麗で見やすいです。
    ネパールの誰もが愛するソウルフード「チャットパット」が無かったことが残念です。
    (パフライスにインスタント麺少々、豆、じゃがいも、玉ねぎ、きゅうり、トマト、スパイス等を混ぜたストリートスナック。酸っぱ辛くておいしい)
    ネパール料理屋ではいつも頼むくらい好きです。
    自分で作る時はワイワイヌードルが手に入らない時はチキンラーメンで代用して作っています。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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