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舟を編む (光文社文庫 み 24-2) 文庫 – 2015/3/12

5つ星のうち4.4 4,118個の評価

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出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2015/3/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/3/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 352ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334768806
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334768805
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.4 x 15.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 4,118個の評価

著者について

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三浦 しをん
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1976年、東京生まれ。2000年、『格闘する者に○』でデビュー。以後、『月魚』『秘密の花園』『私が語りはじめた彼は』『むかしのはなし』など、小 説を次々に発表。2006年、『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。他に、小説に『風が強く吹いている』『仏果を得ず』『光』『神去なあなあ日常』な ど、エッセイに『あやつられ文楽鑑賞』『悶絶スパイラル』『ビロウな話で恐縮です日記』などがある。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 星間商事株式会社社史編纂室 (ISBN-13:978-4480804204)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

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お客様のご意見

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: しをんちゃんの登場人物のキャラクターが魅力的で、読後はほっこりとするお話だと感じています。また、辞書の編纂にかける情熱や努力も伝わってきて、言葉の意味を正しく知り、使いこなす力があると評価しています。 文章面では、すがすがしく読める感触があり、ゆったりとしたテンポで展開され、読み手の心をさわやかにさせると好評です。 人間模様がうまく展開し、心温まる心地を感じるという声もあります。 感情移入についても、根底にあるストーリーに共感を覚え、感動が伝わってくる作品だと述べています。 全体的に、本屋大賞受賞作品として高く評価されており、多くの読者がこの本を読んで心が癒されると感じる方が多くいます。 一方で、著者の作品は初めて読んだという方も多く、原作とは時代の違いがあるものの、魅力的な作品だと感じているようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

121人のお客様が「面白さ」について述べています。116肯定的5否定的

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています。しをんちゃんが面白いと感じており、読んだ後にほっこりとするお話だったという声があります。また、原作がおもしろいからドラマもおもしろいと改めて感じたようです。言葉のでき方や使い方についても、生活で意識していきたいとの意見もあります。話がポップな調子で進み、読者にほっこりさせられる作品だと好評です。映画版も面白かったという意見があり、一粒(一作品)で二度美味しいという経験ができたという感想もあります。

"...さすが、【本屋大賞】を受賞した作品だけのことはあるなあ。胸が熱くなる、実に読み心地のいい小説に、乾杯!" もっと読む

"言葉を扱う者として読んでおいたほうがいい、と言っていた意味がわかった。言葉のでき方、使い方、もっと生活で意識していきたい。人の喜び、希望になる言葉を紡いでいきたい" もっと読む

"辞書ができるまでの地道な作業とそれに関わる人のお話です。 ストーリは面白かったのですが、言葉の成り立ちにいまいち興味を持てなかった 自分には少し退屈でした。" もっと読む

"...今度はとにかく最後まで頑張ってみようと決意して読み進めました。 そして半分過ぎた頃、、、あっやっぱりしをんちゃん面白い!(笑) それからはいつものように一気でした。 今や、しをんちゃんの大ファンです。" もっと読む

70人のお客様が「辞書作り」について述べています。64肯定的6否定的

お客様は、この辞書作りについて高く評価しています。丁寧に言葉を選ぼうと思わされるような作品で、言葉の意味を正しく知り、使いこなさなければならない立場に書かれていることを高く評価しています。また、難解な用語や初めて聞く解説が心地よく流れるように進んでいく様子も魅力的だと感じています。また、言葉の持つ力があり、時に目の前の大切な人とつなぐことができるという事実を示唆しており、作者の巧さが感じられる点も好評です。

"言葉を扱う者として読んでおいたほうがいい、と言っていた意味がわかった。言葉のでき方、使い方、もっと生活で意識していきたい。人の喜び、希望になる言葉を紡いでいきたい" もっと読む

"辞書ができるまでの地道な作業とそれに関わる人のお話です。 ストーリは面白かったのですが、言葉の成り立ちにいまいち興味を持てなかった 自分には少し退屈でした。" もっと読む

"テレビのドラマから知り、本を注文しました。文字を読むことで、言葉の奥深さを感じます。" もっと読む

"...改めて、言葉の大切さ。 伝えることの大切さを、学んだ気がします。 個人的に、猫と長く生活しておりましたので、外猫さんと一緒に暮らしている描写も癒しのスパイスになりました。" もっと読む

51人のお客様が「文体」について述べています。47肯定的4否定的

お客様はこの小説について、以下のような評価をしています: 見事に描き出した人間模様や交流をユーモア溢れる筆致で描いていると高く評価しています。人間模様がうまく展開し、それぞれの人物の感情の機微に感動する内容だと感じています。また、日本語の美しい表現やアニメならではの表現があり、一粒(一作品)で二度美味しいという経験ができたと言っています。映像も素晴らしいと好評です。

"文字に憑りつかれた人たちの話ですが、非常に秀逸です。一人一人の熱量がハンパなく伝わってきます。私は辞書が好きなわけではないけど、これを読んだ後は思わず辞書をペラペラとめくるようになりました。どんなことでも過剰な熱量は人に伝わるものだと感じました。" もっと読む

"...今回NHKの夜ドラが始まるにあたり小説を購入しました。小説が最後なので文字を読んでも映像が浮かんでしまいます。いずれのメディアもとらえる角度が違っていてそれぞれ楽しめます。" もっと読む

"電子書籍ではなく、紙の本で読むことでゆっくりと読むことができ、また改めて文字の持つ意味を考えながら読むと面白い作品です" もっと読む

"...10年前のテレビドラマも秀作だったこともあります。 でも何と言っても原作のテーマが優れていること緻密な調べをし判りやすく表現していることで言葉の世界の面白さを十二分に味あわせてくれることにつきます。..." もっと読む

43人のお客様が「読みやすさ」について述べています。43肯定的0否定的

お客様はこのライトノベルについて、すがすがしく読める感じと平易な言葉で淡々と進んでいく様子を高く評価しています。ゆったり読める感じで、あっという間に読み終えるほど面白かったという声があります。また、原作のテーマが優れていること、字幕の出し方が素晴らしいと好評です。映画版も観ましたが、ストーリーに違和感を感じなかったようです。

"よい。 表現やこの世界が、静かに丁寧で美しい。 私のイメージする登場人物の配役は 松田龍平さん、松本若菜さん、溝端淳平さん、岸井ゆきのさんな感じ。 読んでよかった一冊" もっと読む

"本を読むのは得意ではないのだが、すらすらと読み進めてしまった。 面白い本はやはり読むスピードが早い。" もっと読む

"言葉を扱う者として読んでおいたほうがいい、と言っていた意味がわかった。言葉のでき方、使い方、もっと生活で意識していきたい。人の喜び、希望になる言葉を紡いでいきたい" もっと読む

"NHKのドラマを観て、原作を読んでみたくなりました。 あのドラマは字幕の出し方がすごくいいです。 映画版も観ました。 原作を読むと、ここからああなったのかあと判ります。 それぞれにすごいと思いました。" もっと読む

27人のお客様が「感情移入」について述べています。27肯定的0否定的

お客様はこの小説について、近い感情が多くあり、それぞれの人物の感情の機微に感動しています。それぞれの人物の感情の機微が描かれており、心温まるお話だと評価されています。言葉への愛を感じたり、辞書や言葉への愛を感じる場面も多くあります。また、主人公たちの人間模様がうまく展開し、敬遠しつつ影響される人物のバランスも心地良いと感じています。一方で、ストーリー展開については予定調和の範囲内か、キャラクターの違いがあるという指摘もあります。

"私自身が向き合った事のない生き方に、少しの疲れと大きな感動を得ました。人を信頼し、感謝しながら支え合う様子に励まされました。" もっと読む

"...原作もいよいよ読みました。キャラクターが違いました。展開も少し違う。 空気感で映画の方が好きです。 紙会社の営業マンがより描かれ、大学教授とのやりとりは、小説の良いところ。オダギリさんが演じた西岡くんがいい役だったので、キャラクターは映画の方が良かった。..." もっと読む

"とても読んでいて楽しく、ほっこりもし、気持ちのいいものでした。 先に映画を観てしまったのですが、こちらもとても面白かったです。 辞書作りなど全く無知の世界でしたが、ほんの少しでも知れて良かったです。 久しぶりに辞書を読みたくなりました。..." もっと読む

"これは、出版社の辞書編集部を舞台にした物語です。辞書作りという、あまり馴染みのない題材だったので、最初は難しい印象がありましたが、主人公の強烈なキャラクターと、それに負けず劣らずの個性的な登場人物とのやりとりが非常に面白く、すぐに物語に夢中になりました。..." もっと読む

15人のお客様が「内容」について述べています。12肯定的3否定的

お客様はこの小説について、凄い取材力と解説が参考になったと評価しています。三浦さんの作品として清楚で静かで、細かいディティールも想像できると好評です。また、グイグイ読める本だと感じており、内容の進み方や分かりやすいという意見もあります。一方で、役者さんの姿が見えてしまう点については指摘があり、映画化しやすいように改作されていることが興味をひかれています。

"...巻末の馬締さんのラブレターはない方がいいのではという思いもありましたが、やはり知りたい読者が多いのかなとも思います。解説も参考になりました。" もっと読む

"ドラマを観て、また読みたくなり買いました。 令和にあっても、名著。" もっと読む

"...懐かしくなり電子版を購入! 忘れかけていた展開や細かいところに再発見など、本当に隅から隅まで楽しませていただきました。..." もっと読む

"Facebookのおすすめの本みたいなグループで見かけて買ってみたけどなんだか安っぽいドラマのよう。 読み応え無し。ただ辞書専用の紙作りは新しい知識でした。" もっと読む

13人のお客様が「テンポ」について述べています。13肯定的0否定的

お客様はこの小説について、適度にやりがいを感じて仕事している様子を評価しています。目標を達成する為には強い心と諦めない覚悟があることが示されています。また、仕事を通じて生きることの意義を考えさせる内容で、人生の短さと幸せを感じさせてくれます。著者の表現や世界観も静かに丁寧で美しいと好評です。テンポが良く、湯船の中でパパっと読める点も好評です。

"よい。 表現やこの世界が、静かに丁寧で美しい。 私のイメージする登場人物の配役は 松田龍平さん、松本若菜さん、溝端淳平さん、岸井ゆきのさんな感じ。 読んでよかった一冊" もっと読む

"完成に至る、期間、費用、係る人々の努力、すべてが壮大である。編纂と云う言葉を知ってますか〜。" もっと読む

"...でも,それでいて上手くハマりながら,適度にやりがいを感じて仕事してる・・・・そんな人も多いと思うんですけど,結局,この小説みたいに劇的な出来事はなくても,自分なりに向き合えたら,見えてきたものがある・・・・そんなことなんじゃないか,そう再認識させられました。..." もっと読む

"三浦しをんさんの作品は初めて読みましたがとても気に行った。辞書作りの話は興味深かったけれど、登場人物の設定がとても魅力的。どんな人生も力いっぱい生きたくなります。" もっと読む

10人のお客様が「紙質」について述べています。10肯定的0否定的

お客様はこの小説の紙質を高く評価しています。のほほん感があり、温かく愛おしい気持ちにさせてくれると感じています。また、カジュアルな要素がこの作品の良さだと指摘し、辞書作りのためにひとつの言葉を何度も何度も推敲するなど、多くの時間を費やした作品だと感じているようです。一方で、空気感やストーリー、俳優、時代の推移、カメラなどの表現については素晴らしい映画だったという意見もあります。

"なんか、独特の、のんびり感というか、のほほん感と、扱っている素材の割には、がっつり深入りせずに、平易な言葉で淡々と進んでいく感じが、面白い感触の作品でした。 主人公が辞書編集部に引き抜かれ、新しい辞書づくりが始まるのが第一部。その十数年後の辞書発売間際のバタバタが第二部。..." もっと読む

"...Amazonプライムで本作の映画があったので、飛びついて、見ました。空気感、ストーリー、俳優、時代の推移、カメラ等等素晴らしい映画でした。 アニメ化されそれも見ようと思いましたが、折角ならば映画をまた見ようと何度も見ました。 原作もいよいよ読みました。キャラクターが違いました。..." もっと読む

"...抜け漏れのない見出し語,明解で矛盾のない語釈,ぱっと見開いた時のフォントや図面のレイアウトの美しさ,「ぬめり感」のある紙質に至るまで,ものすごい時間と労力の上に成り立っていることを知りました...." もっと読む

"温かく愛おしい気持ちにさせてくれる小説でした。 仕事とは地道で一躍飛びには進まない、進んでは戻りを繰り返して少しずつの進歩の故に完成があり、でも完成の後もまだまだ仕事はある。..." もっと読む

新品?
星5つ中3つ
新品?
以前図書館で借りて面白かったので購入しました。 新品を選んで買いましたが小口やカバーに傷がついていたり色が取れていたりして残念に思いました。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年3月24日に日本でレビュー済み
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    落ち込んでいた西岡が、馬締(まじめ)の言葉に救われる場面。国語辞典『大渡海(だいとかい)』用の見本紙の出来栄えに、岸辺(きしべ)が感動する場面。ついに印刷された『大渡海』の一枚紙を手にして、松本先生が慈しむようにその一文字一文字をなぞる場面。
    胸に沁みる場面がいくつもあって、最後のほうは涙を流しながら頁をめくってました。

    血の通った、新しき、よき辞書を作るために、馬締光也(まじめ みつや)をはじめ、出版社の辞書編集部ほかの面々が、情熱を傾けて事にあたるこの小説は、とても良かったです。
    さすが、【本屋大賞】を受賞した作品だけのことはあるなあ。胸が熱くなる、実に読み心地のいい小説に、乾杯!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年4月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    よい。
    表現やこの世界が、静かに丁寧で美しい。
    私のイメージする登場人物の配役は
    松田龍平さん、松本若菜さん、溝端淳平さん、岸井ゆきのさんな感じ。
    読んでよかった一冊
  • 2025年2月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本を読むのは得意ではないのだが、すらすらと読み進めてしまった。
    面白い本はやはり読むスピードが早い。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年6月29日に日本でレビュー済み
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    言葉を扱う者として読んでおいたほうがいい、と言っていた意味がわかった。言葉のでき方、使い方、もっと生活で意識していきたい。人の喜び、希望になる言葉を紡いでいきたい
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年10月25日に日本でレビュー済み
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    NHKのドラマを観て、原作を読んでみたくなりました。

    あのドラマは字幕の出し方がすごくいいです。

    映画版も観ました。

    原作を読むと、ここからああなったのかあと判ります。

    それぞれにすごいと思いました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年9月17日に日本でレビュー済み
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    辞書ができるまでの地道な作業とそれに関わる人のお話です。
    ストーリは面白かったのですが、言葉の成り立ちにいまいち興味を持てなかった
    自分には少し退屈でした。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年5月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    きれいな商品でした。包装もきっちりされていました。予定より二日遅れの到着でしたが、検索すると遅れて配送中と表示されましたので安心して待つことができました。
  • 2024年9月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    しをんちゃんのファンです。
    この本も出版された時に入手したのですが、最初のところでめげてしまいました。
    なんだか引き付けないし、進行もありきたりだし、って。
    その後、この本の人気が出て評価も高くなったのでもう一度トライしてみました。
    でもやっぱりおんなじ。

    そして間を置いて再度。
    今度はとにかく最後まで頑張ってみようと決意して読み進めました。
    そして半分過ぎた頃、、、あっやっぱりしをんちゃん面白い!(笑)
    それからはいつものように一気でした。
    今や、しをんちゃんの大ファンです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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