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長い長い殺人 (光文社文庫 み 13-10 光文社文庫プレミアム) 文庫 – 2011/7/12
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- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2011/7/12
- 寸法10.6 x 1.7 x 15.3 cm
- ISBN-104334749712
- ISBN-13978-4334749712
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登録情報
- 出版社 : 光文社 (2011/7/12)
- 発売日 : 2011/7/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 416ページ
- ISBN-10 : 4334749712
- ISBN-13 : 978-4334749712
- 寸法 : 10.6 x 1.7 x 15.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,905位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1960年生まれ。東京都出身。東京都立墨田川高校卒業。
法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。
1992年 「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、 同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞。1993年 「火車」で第6回山本周五郎賞。1997年 「蒲生邸事件」で第18回日本SF大賞。1999年 「理由」で第120回直木賞。2001年 「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞 、 第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門をそれぞれ受賞。2007年 「名もなき毒」で第41回吉川英治文学賞受賞。2008年 英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award 受賞。2022年 第70回菊池寛賞受賞。
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの小説について、非常に面白く、文体の違いが楽しめると評価しています。 10個の財布が語りかけることで、事件関係者の行動が浮き彫りになると好評です。また、宮部みゆきさんらしい作品だと評価されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの小説について、非常に面白いと評価しています。丁寧な内容で、文体の違いが楽しめる点や、登場人物の所有物らしき目線と語り口が引き込まれる点を特に高く評価しています。10個の財布が語る込み入った連続保険金殺人事件を扱っており、文体の違いも楽しめるという意見が多くあります。また、主人公の財布のつぶやきで物語が進行することもあり、非常に面白くあっという間に読み終えるという声もあります。
"...ある殺人事件を巡って、登場人物達の財布のつぶやきで物語は進行するのですが、非常に面白くあっという間に読み終え、最後はほろっと涙しました。ネタばれになるので詳しく言えませんが、少しでも作品に興味のあるかたにはお勧めです。" もっと読む
"...財布や持ち主によって文体が男口調だったり女だったり、また主人に対する言葉遣いも変わるので小説技術としてもとても面白い。 難を言えば登場人物が多すぎてちょっと混乱しそうになることだけれどギリギリのところでうまくまとめてあると思う。..." もっと読む
"それぞれ、登場人物の財布の視点からの表現は面白かった。が、財布ゆえに見えないという場面が幾つかあり、ヴィジュアルに訴えてこないところもあり、残念。" もっと読む
"財布が語るという設定自体は面白かったが、 財布のキャラクター設定は鬱陶しかった。 複数の視点から見た一つの(殺されたのは複数人)殺人事件だが、 各章が無理矢理くっついている印象を受けた。 特に犯人の設定が飛躍していて、自分にはついていけなかった。..." もっと読む
お客様はこの作品について、綺麗で綺麗な表現を評価しています。宮部みゆきさんの作品らしく、丁寧に表現されていると感じています。事件関係者の行動が擬人化された財布から語られることで浮き彫りになると述べています。また、一つの事件をあらゆる角度から見て丁寧に表現しているため、長く感じられるという意見もあります。
"一つの事件をあらゆる角度から見て、丁寧に表現しているため、とても長く感じた。さすが宮部さんだ。" もっと読む
"財布がストーリーを語るというスタイルがとても斬新。財布に目があり耳があるから自分の主人の様子をよく理解している。一緒に友達?(警察手帳とか)がそばにいたり主人のそとから放り出されたりいろいろな場面がユニークで面白い。..." もっと読む
"かなり前の本ですが、綺麗でした。 早かったし、とてもよかったです。" もっと読む
"さすが天才、宮部みゆきさんらしい作品。 事件関係者の行動が、擬人化された財布から語られることで浮き彫りになっていく。 特に感動するのがその語り口。 登場人物の所有物らしき目線と語りは引き込まれる。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年3月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入もう四半世紀以上前の宮部さんデビュー当初の作品です。私と宮部さんは全くの同年代なので親しみがあり読みやすく彼女のファンです。今年は彼女の全作品を読破する目標で、この作品は10冊目。
ある殺人事件を巡って、登場人物達の財布のつぶやきで物語は進行するのですが、非常に面白くあっという間に読み終え、最後はほろっと涙しました。ネタばれになるので詳しく言えませんが、少しでも作品に興味のあるかたにはお勧めです。
- 2022年2月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入一つの事件をあらゆる角度から見て、丁寧に表現しているため、とても長く感じた。さすが宮部さんだ。
- 2009年3月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入財布が語るという設定自体は面白かったが、
財布のキャラクター設定は鬱陶しかった。
複数の視点から見た一つの(殺されたのは複数人)殺人事件だが、
各章が無理矢理くっついている印象を受けた。
特に犯人の設定が飛躍していて、自分にはついていけなかった。
一気に読んでしまったが、最後のあたりは萎えた。
- 2024年8月6日に日本でレビュー済みこの1992年に出版された本を読むことを通して経済が解るようになりました。この話には、財布が語り手で、人間にとって財布の中身は大事だが、財布は全ての人間の行動が見られなくて、持っている人が殺されても、何もできなません。「失われた10年」という90年代には、経済の問題が多くて、宮部みゆきさんはそのことを見て、お金が人間関係を壊しているという感じがいっぱいの話を書きました。読んでよかったです。皆に勧めたいです!
- 2015年12月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入財布の語りによってストーリーが展開していくという趣向がおもしろかった。
- 2011年6月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入財布がストーリーを語るというスタイルがとても斬新。財布に目があり耳があるから自分の主人の様子をよく理解している。一緒に友達?(警察手帳とか)がそばにいたり主人のそとから放り出されたりいろいろな場面がユニークで面白い。
10人以上の財布が語る話は全て関連していて連続保険金殺人に何らかの形で関わる人たちとその周りの人たちにスポットライトをあてることで少しずつ入り組んだ事件を解き明かしていくという流れだ。
レーモンクノーの本で「文体練習」という作品を読んだが、この作品もそれに似たものがある。財布や持ち主によって文体が男口調だったり女だったり、また主人に対する言葉遣いも変わるので小説技術としてもとても面白い。
難を言えば登場人物が多すぎてちょっと混乱しそうになることだけれどギリギリのところでうまくまとめてあると思う。「長い長い〜」が、長すぎないところで終わってくれている。
これも宮部みゆきの代表作といっていいのではないだろうか。
- 2013年4月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
- 2020年11月11日に日本でレビュー済みこんな内容だとは!…と財布がこんな役割なんて!と驚きました。
宮部みゆきさんの小説としてはこういう推理モノを初めて読みましたが面白かったです。


