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コメント: 2009年12月10日 第1刷 目立った外傷なく、概ねコンディション良好です。*used商品(中古品)につき、多少の使用感、経年変化はご容赦下さい。
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黄泉の犬 (文春文庫 ふ 10-5) 文庫 – 2009/12/4

5つ星のうち4.0 34個の評価

「僕は今までそれを語ろうとしなかった」。インド、チベットを放浪してきた著者が、40年の時を経てその封印を解いた衝撃の書

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (2009/12/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/12/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 355ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4167591057
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4167591052
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 34個の評価

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藤原 新也
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年2月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても面白く読ませていただきました。本当にありがとうございました。
  • 2022年11月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    状態そんなに良くないとありましたが
    充分楽しめるしきちんとしたお店なんだと思いました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年4月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    絶版だったため 古書を探していました
    きれいな本が手に入って満足しています
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年7月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一度読み始めたらしっかりと首根っこをつかまれて、おしまいまで読み通し続けざるを得ない本です。

    話はオウム真理教の麻原彰晃の故郷である熊本県八代市に作者が訪ねていくところから始まるのですが、そこで、彼は、八代市の真向かいにある海、そしてその海が水俣につながることを「見つけて」しまうのです。

    そこから、麻原彰晃(松本智津夫)が目が見えないのは、進行性の視野狭窄ではないか、それは水俣病ではないのかという疑問にとりつくわけですが、ここで、作者だけが取材に成功した松本智津夫の兄との会見の章がはいり、そこから急に、話はかつての作者のインドでの体験に移るのです(あとがきになぜそういう構成をとらざるを得なかったかという後日談が載っています)。

    このインドでの作者の私的体験が実に面白いです。
    そして、インドで宿を同じくした宗教青年のラリった末の奔走を作者がどう止めたかという場面に来て、ああ、これがオウムの原点なのかと納得するわけです。

    ほとんど色調が同じオウムに関する本の中にあって、この本は異彩を放っています。オウムとは関係なく、ぜひとも若い皆さんには読んでいただきたい本だと思います。
    26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年3月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    僕も以前、インドを旅したからだろうか。
    地名や雰囲気、匂いや空気までがリアルに思い出せるほど
    インドの描写がうまいです。
    85年当時から、世間とは違う見方をしていた著者。
    オウム事件から始まり、インドの旅の話しへのつながりは
    旅したものにはよくわかった。
    アーティストって根っからアーティストなんだな、と納得した。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年11月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    写真の背景にある、写真家の深層を読み取ると
    写真の意味が鮮明になり、より理解が深まる。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年7月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     オウム真理教について鋭い洞察があると聞いて読んでみたのですが、読み進んでもオウムの話にはならずそのまま終わってしまったので拍子抜けしました。最初に麻原の兄にインタビューしたところ兄から掲載への抗議があり、オウムネタは打ち切りとなり、その後はダラダラとインド放浪で得た著者の人生哲学みたいなものが語られています。
     冒頭、富士山の賛美から始まりますが、著者は山を拝んだり火を拝んだりするのが好きで、「自然を大切に」「昔はよかった」と繰り返し述べていることから、ガチガチのアニミズムの人だと思われます。麻原が生まれ育った八代の土地が精神に悪影響を与えたと考えており、人口の干拓地や筑波学園都市という風土が感じられない人口の土地が犯罪者を作り上げると思っているようです。
     インドを放浪し火葬場で遺体が燃える様を見て、人間は死ぬとモノになる、即身成物なる唯物論に至ったようです。インドに長くいても思想や哲学を学ぶわけでなく、好奇心だけでいかがわしい瞑想指導者を追い回して何か分かったような気になって説教されても困ります。真実を求めず、いかがわしいものばかり追うからそういう人にしか会わないのだと思います。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年10月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今まで語ることができなかったものは、やはり今になって語られても・・・
    オウムの驚愕の真実って?

    やはりPRの仕方もあるのでしょうが、この書物の構成だと作者が言わんとしていることが凄く伝わりにくい。

    しかも、インド放浪のその後というよりメメント・モリの説明的な要素が強く、写真&文章の衝撃が薄れてしまった。
    青年のインタビューという形のインド回想録にしか感じられず、残念。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート