現在の日本にある大きな問題がこの頃から大きな問題として認識されていたにもかかわらず、四半世紀を過ぎたあとも未だ根強く残り続ける社会(政治)の問題の変貌のなさに驚きを感じる。
様々な社会の問題が如何に根深いものか知るために今こそ読むべき一冊だと思う。
<以下は反対意見 P191の頁に対して>
恐怖で子供を押さえつけたり、従わせることには反対。しかし親(父親)に権威(なんとなくなものでいい)があれば、子は父親に畏怖の念を持ち尊敬するし、父親を通して社会をよく見ることも出来ると思う。
昭和の弱い父親(団塊の世代をはじめとする)は、如何に家庭のなかで自身の権威が重要なものか考えてほしいし、権威を身につけるための方法を探ってほしいと思う。
日本の友達家族は友達であるからこそいじめ(いじり)のようなものが起きやすく問題がある。こういった状況にも権威ある父親が不在であることが大きな問題であると感じる。
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だから私は嫌われる 単行本 – 1991/6/1
ビートたけし
(著)
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- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1991/6/1
- ISBN-10410381201X
- ISBN-13978-4103812012
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (1991/6/1)
- 発売日 : 1991/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 242ページ
- ISBN-10 : 410381201X
- ISBN-13 : 978-4103812012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 505,654位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 156位社会学の論文・講演集
- - 1,013位タレント本(総合)
- - 52,105位ビジネス・経済 (本)
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著者について
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1947(昭和22)年、東京・足立区生れ。浅草フランス座で芸人修業中に知り合ったきよしと漫才コンビ「ツービート」を結成、漫才ブームで一躍人気者と なる。その後もソロとして、テレビやラジオの出演、映画や出版の世界などで国民的な活躍を続けている。映画監督・北野武としても世界的な名声を博 す。’97(平成9)年には「HANA‐BI」でベネチア国際映画祭グランプリを受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『たけしの最新科学教室』(ISBN-10:410122532X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 2013年2月14日に日本でレビュー済み本書は「だから私は嫌われる」などと白々しくアウトローぶっているが、内容を読めば「昔は良かった」「今はダメになった」のオンパレードで辟易する。思えばたけし氏の芸風は30年以上も前から同じで「もう世も末だ」と30年以上嘆き続けているが、未だ日本は終わっていない(笑)しかし、この国にはたけし氏が何か言うと、『たけし尊師のお言葉』というだけで、「いやぁ〜!よくぞ言ってくれました!さすがは毒舌のビートたけし!」と喜色満面で拍手喝采する輩が後を絶たないので、この本も当時、ミリオンセラーになったのだろう。私見だが、本書がミリオンセラーになって以降、ワイドショーのコメンテーターもネット住民も、たけし氏の受け売りのような発言をするのがデフォになったような気がする。また、たけし氏の『仕事崇拝』ぶりにも注目。この人は「働く」と名がつけば「悪事を働く」「狼藉を働く」でも有難がりかねない(笑)『「昔は貧しかったから良かった。今は豊かになってダメになった」史観』を持つなど、この人の一体どこが『本音の人・本質の人』なのだろうか?と彼を崇拝されている方々に問うてみたい。彼本人に聞いてもおそらく「たかが芸人の言ったことにムキになるんじゃないっての!」で逃げるだろうからね(笑)
- 2024年7月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入私が20代の時に読んだ本。
この度、再読という訳で購入してみました。
コマネチ!
- 2015年11月17日に日本でレビュー済み当時の日本人についてイライラしているのがよくわかる。
そのイライラは今の日本人にも通ずるところがあるから、それは現代人批判でもある。
だから今読んでも面白い。
たけしの語りにとにかく馬力があり、途中で読み進める手を止めることが出来ない。
久しぶりにこんなに興奮する読書をした。
- 2020年9月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入私のようにたけしが好きな人間にとっては、いつ読んでも楽しい安定の毒舌芸である。あえて公序良俗に逆らうような「毒舌」に快感を覚え、よくぞ言ってくれた、と思う人も多いだろうと思う。
ただ私は読んでいて、後半はだんだん感心しなくなって来た。たけしならこう言うだろうな、と予想出来てしまい、現代日本の風潮に対する批判的内容が、自虐的で共感できなくなって来たのである。
今読んでも楽しい「毒舌」の普遍性は評価するけれども、悪く言えば「マンネリ」か。
- 2009年11月3日に日本でレビュー済み出版された当時「平和憲法」と「民主主義」は
絶大なる権力を誇っており
筆者がいかに茶化し、かみつこうとも
びくともしない強さを持っていました。
故に本書は「風刺」と「笑い」を兼ね備えた傑作であることができたのです。
ですが今や、この二つの権威は失墜
特に「平和憲法」は肩書きだけの物となってしまいました。
この本を読んで、気楽に笑っていられた頃が恋しいです。
- 2017年4月30日に日本でレビュー済み政治家の顔が悪くなった。衆愚政治と言い切る。
平和憲法と民主主義を幻想と言い切る。
ガキやおばさんにこびる風潮を、切り捨てる。確かに 痛快である。
昔はよかったが、豊かになった現在はなんと情けないのかという。
時系列的にいえば 過去がよくて 現在がよくない といって、
未来までは 想いを寄せないところに うまさがある。
現状を否定して、現在の不満をうまく 拾い上げるのである。
日本のよかったのは 戦前までだと言うが 北野武は戦後生まれである。
バブルの絶頂から崩壊の時期の時代を見る目は 確かである。
日本の歴史や文化を 自分の言葉で とらえて いいきる能力は 並外れている。
ところが、バカヤロウ という言葉が なぜか むなしい。
鬱憤をはらして、切り捨てるのは、タケシの芸のひとつかもしれない。
何ものもおそれない というように見えて、小心さが垣間見える。
結構 神経の細やかさが あるのだね。
嫌われるのは、権威とおばさんであり 嫌われたくない 計算も働いている。
そのあざとさが 頼もしいのだ。
まぁ、これだけぺらぺら 書いてしまうと
中曽根がいった カンナクズに近いかもしれない。
男らしく 振る舞いたいのに やはり 芸人らしく 計算しながら、
その 間合いを はかっているのが すばらしい。
言葉に 毒をもたせる方法は 時系列をうまく使うことだ。
- 2014年4月16日に日本でレビュー済み読書メーターに、この本が無かったので、ここに書きます。
我孫子市に在住時点でこの本を私が、買って、部屋に置いたのは、中学生のときだった。
同じ部活動の友人が、私の部屋に遊びに来たとき、彼らは、この本のタイトルを見て大笑いした。
我孫子市民の僕らは、きっと、「私はー」という自己人称のタイトルを、買った僕が、自分は嫌われていると、思い、この本を読んでいるのではなかろうか、友人は、きっと私をそう思ったのだろう。そんな推測を立てる私は、
キケンと書かれている帯に、恐れを抱いた。最後まで、読んだのだが、記憶には全然残っていない。私が読んだ当時は中学生だったから。






