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東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫) 文庫 – 2010/6/29

5つ星のうち4.4 596個の評価

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オカン。ボクの一番大切な人。ボクのために自分の人生を生きた人----。
四歳のときにオトンと別居、筑豊の小さな炭鉱町で、ボクとオカンは一緒に暮らした。やがてボクは上京し、東京でボロボロの日々。還暦を過ぎたオカンは、ひとりガンと闘っていた。
「東京でまた一緒に住もうか?」。
ボクが一番恐れていたことが、ぐるぐる近づいて来る----。
大切な人との記憶、喪失の悲しみを綴った傑作。

200万人が「家族」を思って涙した、2006年本屋大賞受賞作が待望の文庫化!

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出版社より

東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン―
エコラム
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4 596
5つ星のうち4.4 66
価格 ¥935 no data
【新潮文庫】リリー・フランキー 作品 オカン、ごめんね。そしてありがとう──息子のために生きてくれた母の思い出と、その母を失う悲しみを綴った、誰もが涙する傑作。〈本屋大賞受賞〉 リリーさんが本気で考えた、愛、友情、エロス、人生……。イラストとともにつづられる、笑いと下ネタと切なさが詰まったコラム集。

商品の説明

出版社からのコメント

単行本発売から5年。約220万部を売り上げたリリー・フランキーのベストセラーが、ついに文庫化されます。本作は、2010年度「新潮文庫の100冊」にもラインナップ。また、新潮文庫初の試みとして、帯を8通り作成しました。赤、黄、桃、青、緑など、8色の帯が、白地のカバーに美しく映えるようデザインされています。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2010/6/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 528ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4101275718
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4101275710
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 596個の評価

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リリー・フランキー
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お客様のご意見

お客様はこの書籍について、とても読みやすく、思わずわらえるたのしい図書だと評価しています。リリーさんのありのままに綴った感動作品であり、心の打つ名作だと感じています。また、周囲の人の描写が鋭く、感情移入しまくりで涙が出るほど感動したという声もあります。 内容については、著者の心境や心情が良く描かれており、笑いあり・涙ありの感動ブックだと評価されています。 一方で、切なさに関しては意見が分かれているようです。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

34人のお客様が「読みやすさ」について述べています。34肯定的0否定的

お客様はこの小説について、とても読みやすく、思わずわらえるたのしい図書だと評価しています。リリーさんの言葉が心地よく、ストレートに伝わる気持ちいい本だと感じています。また、著者の個性が際立っており、私小説として位置づけられているようです。ストーリーも非常に面白く、プッと笑える箇所が多く含まれているとの声があります。著者が好きで購入し、読者の心に響く作品だと感じているようです。

"良い本、素敵な本、感動させられる本、思い出に残る本だと思います。しかしいつかもう一度読みたくなる本ではないように感じています。 400頁超はすこし長すぎるのでは。..." もっと読む

"普段本読まない自分でも、さくっと読めました。リリーさんの独特の世界観を感じられます。" もっと読む

"今まで本でこんなに泣いたことないです。 素敵な本です!" もっと読む

"...リリーフランキーさんの人生を通して、母親へ いや、リリーフランキーさんの持つ全ての愛が描き殴られてます。 小説の中でも自伝的なので私小説に部類されると思います。 僕が言えるのはここまでです。 1度読んでみてください。..." もっと読む

29人のお客様が「文章」について述べています。25肯定的4否定的

お客様はこの本について、ありのままに綴った感動作品だと評価しています。楽しい表現が多く、クスッと笑ってしまう場面も見られるようです。また、周囲の人の描写が鋭く、言葉の染み込み具合が良く、言葉がすっと身体に染み込むという声もあります。リリーフランキーの文章は好きなようで、淡々と語られるリリーさんの思い出がストレートに伝わってくるため、映画のような雰囲気を感じさせる内容だと好評です。

"普段本読まない自分でも、さくっと読めました。リリーさんの独特の世界観を感じられます。" もっと読む

"人の自伝なのにこんなに興味深く、身近に感じるのは初めてです" もっと読む

"同じ福岡出身としては外せない作品。 言葉がすっと身体に染み込んできて、自然と笑ったり泣いたりと心を揺さぶられる。 この作品を読んでから、東京タワーを見る度に頭に浮かぶ、おかん、俺はさみしいでたまらんよの言葉。 本当に大好きな1冊。" もっと読む

"...文章はユーモラスまたリズミカルで無駄がなく情景描写もうまいし飽きる事なく読み進められました。テーマは普遍的で、誰もが自分の事を重ねて泣ける作品だと思います。お勧めします。" もっと読む

11人のお客様が「感動力」について述べています。11肯定的0否定的

お客様はこの作品について、泣けるだけではないと評価しています。涙が出るほど感動的な内容だと感じており、感情移入しまくりで声を出して泣きました。また、笑いあり・涙ありの感動ブックだとも好評です。

"...文章はユーモラスまたリズミカルで無駄がなく情景描写もうまいし飽きる事なく読み進められました。テーマは普遍的で、誰もが自分の事を重ねて泣ける作品だと思います。お勧めします。" もっと読む

"...死 すべてについて盛り込まれていて 時々挿入されるエッセイの部分は秀逸 何回でも感動して泣ける傑作だと思います" もっと読む

"...この本を去年の暮れに買い、つい先日読み終わった。 ラストのほうは電車の中で読んだのだが、涙も鼻水も流れ放題・垂れ放題。面白い上に感動できる。 今まで生きてきた中で最高の1冊です。 そして、読み終わった後にはきっと大切な事を思い出す、もしくは気づくはずです。" もっと読む

"とにかくよく泣きました。親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ち。いつかは対峙しないといけないということは分かっていても、分かりたくない。そしてそんな切ない痛いほどの感情を、あます所無く自分の言葉で、自分の表現で形にしてくれたリリーさん。どうもありがとう。..." もっと読む

5人のお客様が「本の状態」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの本の保存状態を高く評価しています。超高級状態で、本の質に問題がなく、美しい保存状態で感動したと感じています。著者の心境や心情が伝わってくる作品だと感じているようです。また、内容についても、笑い・怒り・涙を含んだありの良い作品だと評価されています。

"...母子家庭である私にとって、共感できるところもあり、とても感動しました。 リリーフランキーさんのベスト作品の一つであることは間違いないと思います。" もっと読む

"宅配、本の質に問題はない。内容は、著者の心境というか心情、良くかけていると思う。良かった。" もっと読む

"初版から年数が経っていましたが、とても美しい保存状態で感動しました。" もっと読む

"配達は早い!!超高級状態です〜!」 注文から配達まで早かったんです!本の状態も最高です!また利用したいです!" もっと読む

4人のお客様が「切ない」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの小説について、切ない内容を高く評価しています。親との関係が微笑ましく、切なく、とてもせつなと感じています。また、リリーさんの優しさも魅力的だと感じているようです。

"...もう、はまっちゃいましたねえ けっこうお笑い的な要素がいっぱいあるのに それ以上に、なんともせつなぁい。 要するに リリーさんがあまりにも優しすぎるわけで・・・・..." もっと読む

"...そんな単純な私ですが、この「東京タワー」を読んでる一週間はとても切なく、いつも自分の母親の顔が浮かんでいました。 両親ともっといろんな話をしておこうって、心から思いました。" もっと読む

"...シンプルだからこそ、身近にある出来事。よく分かり、共感を得やすい本。 読後感は、とても爽やかで、切なくて、たまらなくホームシックになる本です。自分の中では、読み終わった後の読後感で言えば、今まで読んできた本の中でもぴか一でした。" もっと読む

"...子供が成長するにつれ変わってゆく親との関係・・・それが微笑ましくて、切なくて。「自分1人で大きくなったような顔して・・・」と、よく世間の親がこぼす小言に込められた「親」の気持ちが痛いまでによくわかりました。親、親戚、友人・・・とにかく人との交わりについていろいろ考えさせられたお勧めの一冊です。" もっと読む

4人のお客様が「文章表現」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの本の文章表現を高く評価しています。ユーモラスでリズミカルな文章が面白く、プッと笑える箇所もギュッと詰まっていると感じています。また、言葉がすっと身体に染み込んできて自然と笑ったり泣いたりする感情を揺さぶられる点も高く評価されています。

"同じ福岡出身としては外せない作品。 言葉がすっと身体に染み込んできて、自然と笑ったり泣いたりと心を揺さぶられる。 この作品を読んでから、東京タワーを見る度に頭に浮かぶ、おかん、俺はさみしいでたまらんよの言葉。 本当に大好きな1冊。" もっと読む

"...文章はユーモラスまたリズミカルで無駄がなく情景描写もうまいし飽きる事なく読み進められました。テーマは普遍的で、誰もが自分の事を重ねて泣ける作品だと思います。お勧めします。" もっと読む

"...日常の出来事を綴っているだけなのに思わず声に出して笑ってしまうユニークな場面(表現)もしばしば。 特に作者とは歳と出身が同じというのもあり 会話文の方言からはイントネーションまで響いてきて..." もっと読む

"...とかいう感想ばかりが多いけれど、この本は かなり面白いし、プッと笑える箇所もギュッと詰まってます。 確かに、私も本を読んでこんなにも泣いた事がない、 ってぐらいに嗚咽して泣きましたが。..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2025年1月27日に日本でレビュー済み
    「昔話題になっていた小説を読みたい」

    と、思い地元の中古本屋で見つけたのがリリー・フランキー氏の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」であった。この本は当時の朝のニュース番組での本の売り上げランキングで毎回紹介され、また当時ドラマも作られ放送されていた事を覚えている。私は以前からこの小説に興味があった事もあり買って読んでみた。

    話の内容は、この小説の著者であるリリー・フランキー氏の複雑であった家庭環境とその日常での実体験を幼少期~40歳に至るまでを書いている。(もちろん多少脚色はあるだろうが)

    小説の前半はリリー氏の幼少期から大人になるまでの日常が“ダラダラ”と進行する。
    「この話に意味があるのか?」「別にこの話が後の部分で大事になっていることなんてあるのか?」
    勿論、途中途中で物語における重要な部分や後の伏線となっていそうな部分はあるのだが、少々蛇足に感じてしまう部分もあった。

    しかし、小説後半になるとこの“ダラダラ”とした部分において、リリー氏の複雑な家庭環境の中でも愛情というものが存在していたことに気づく。そして、それらの部分はこの小説において必要不可欠であったと確信する。
    前半の内容を脳にインプットしたからこそ、後半の各登場人物の発言・行動一つ一つに深みが増すのだ。

    小説を読んでいて目から涙がこぼれ、本を持ちながらティッシュを取り鼻をかんだのはこれが初めてであった。

    2025年の今でも全く色あせない内容。
    寧ろ少し昔の時代の雰囲気を書いているからこそ出来上がった世界観は、ノスタルジックで哀愁な雰囲気を漂わせている。

    自分自身の愛する人、大切な人には優しくしよう。

    そんな、優しい気持ちにしてくれる本でした。
    リリーさんありがとうございました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2020年10月20日に日本でレビュー済み
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    良い本、素敵な本、感動させられる本、思い出に残る本だと思います。しかしいつかもう一度読みたくなる本ではないように感じています。
    400頁超はすこし長すぎるのでは。 オカンの思い出を書くため、すべて事実なのか創作も入っているのかは別にして、あれも書きたいこれも書きたいと書き並べているうちに長くなったのでしょうか、感動そのものが食傷気味になってきました。300頁程度にまとめられていたら、一気読みで感動、感涙のうちに終わったのかな。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2024年4月2日に日本でレビュー済み
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    琴線に触れた
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2023年5月24日に日本でレビュー済み
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    普段本読まない自分でも、さくっと読めました。リリーさんの独特の世界観を感じられます。
  • 2022年10月20日に日本でレビュー済み
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    200万部売れたそうです。
    安倍首相の国葬で菅さんが読んだ弔辞に感じた違和感。
    大多数の人は、あんな嘘臭い弔辞に涙したりするのでしょうか?
    この本にも、どうしても感動出来ませんでした。
    母親を連れて悼む気持ちは誰にでもあります。
    「ここまで俺は尽くした」
    何もそのことを商品化する必要は無いと思います。
    事実、その後リリーさんが小説を書いた様子はありません。
    やはり生涯で一冊の本だったのでしょう。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2023年11月16日に日本でレビュー済み
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    3回目の購入です。読んだらいつも誰かに読んでもらいたくなってあげてしまいます。
    また、読みたくなって。中古で探して買う。繰り返し
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2020年10月3日に日本でレビュー済み
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     著者の幼少期から母の死までを描いた自伝的小説。全編、亡母へのラブレターという感じである。
     「昭和だな~」「演歌だな~」「感情ダダ漏れ~」と思う(悪い意味ではない)。嫌でも自分の母親や母親と自分の関係を考えさせられる。もうひとつ、地方出身者の東京へのアンビバレントな思いがよく出ているように感じた。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2023年7月6日に日本でレビュー済み
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    人の自伝なのにこんなに興味深く、身近に感じるのは初めてです
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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