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火の鳥10 太陽編(上) (角川文庫) 文庫 – 2018/10/24
手塚 治虫
(著)
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漫画の神様・手塚治虫が遺した不滅のライフワーク。充実の新装版第10巻!
狼の皮をかぶせられた少年
「光」と「影」に別れた未来都市
【太陽編】(上)
百済国王の一族であるハリマは、唐との戦いに敗れ、顔の皮膚を剥がされ狼の顔を被せられて野に放たれる。
医者であるオババに助けられ、命からがらたどりついた倭国で狗族(くぞく)と出会う。
彼らは産土神として長く人間を守護してきたが、渡来した仏教による迫害が始まっていた。
時々見る悪夢が気にかかっているハリマ。
夢で自分は地下組織の殺し屋の少年で……。
白村江(はくすきのえ)の戦いから幕を開ける、手塚が最後に著した『火の鳥』である「太陽編」上巻。解題充実の新装版。
解説 関川夏央
新装版豪華企画:描き下ろしトリビュート・コミック 岡野玲子
狼の皮をかぶせられた少年
「光」と「影」に別れた未来都市
【太陽編】(上)
百済国王の一族であるハリマは、唐との戦いに敗れ、顔の皮膚を剥がされ狼の顔を被せられて野に放たれる。
医者であるオババに助けられ、命からがらたどりついた倭国で狗族(くぞく)と出会う。
彼らは産土神として長く人間を守護してきたが、渡来した仏教による迫害が始まっていた。
時々見る悪夢が気にかかっているハリマ。
夢で自分は地下組織の殺し屋の少年で……。
白村江(はくすきのえ)の戦いから幕を開ける、手塚が最後に著した『火の鳥』である「太陽編」上巻。解題充実の新装版。
解説 関川夏央
新装版豪華企画:描き下ろしトリビュート・コミック 岡野玲子
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2018/10/24
- 寸法10.6 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104041066395
- ISBN-13978-4041066393
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商品の説明
著者について
●手塚 治虫:昭和3年(1928年)11月3日生まれ。平成元年(1989年)2月9日没。勲三等瑞宝章叙勲。漫画の神様と呼ばれ、現代の漫画文化を築き上げた人物。代表作に『鉄腕アトム』や『ブラック・ジャック(1975年第4回に本漫画家協会賞特別優秀賞)』、『陽だまりの樹(1983年第29回小学館漫画賞)』、『アドルフに告ぐ(第10回講談社漫画賞一般部門)』など多数。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 一般文庫版 (2018/10/24)
- 発売日 : 2018/10/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4041066395
- ISBN-13 : 978-4041066393
- 寸法 : 10.6 x 1.5 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,170位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1928年、大阪府豊中市生まれ。本名・治。大阪大学付属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。翌年、ス トーリー漫画の単行本『新宝島』がベストセラーになり、注目される。以後、幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、子どもたちに夢を与えつづけてきた。『ネ オ・ファウスト』など3作連載中の89年2月9日に胃ガンのため死去。無類の昆虫好きとして知られ、「オオムラサキを守る会」の理事や「日本昆虫倶楽部」 の初代会長を務めた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 手塚治虫の昆虫博覧会 (ISBN-13: 978-4900963474)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年6月20日に日本でレビュー済み火の鳥10〜12巻までの太陽編は3巻にわたる大長編になっています。中大兄皇子と大海人皇子が争った壬申の乱を舞台にして顔だけ狼になってしまった男が古代から続く狗族を守り抜くストーリーと、未来(といっても2000年)に、裕福な人類に対して、地下に隔離された貧しい人類が決起するというストーリーが入れ替わり現れるという構成です。
完成しすぎの平家物語をベースにしてしまいキャラクターや火の鳥の存在が薄れた乱世編に比べて、壬申の乱はストーリーとしては単純なので、キャラクターがうまくストーリーの中心となって存在感を放っています。
火の鳥のテーマだと思いますが、仏教を人間の知恵と考え、知恵は武器となり権力を生み出し、権力は戦争をもたらす。太陽神である神道は調和を基礎にしていると思いきや、結局宗教である限りは権力に利用されてしまうという考え方を提示しています。
掲載雑誌が「COM」から「野生時代」に変わりより大人向けになったこともあり、絵は美しくストーリーの流れも淀みなく手塚治虫の漫画を十分感じさせてくれますが、全体的に陰鬱で、夢や躍動感というものが感じられないのが残念です。流血や殺人のシーンも今までの火の鳥と違いリアルさを増しています。
12巻の巻末で手塚自身のコメントで、「88年は病気づくしで30キロ痩せた」と書いてあるので体調が悪かったのも作品の色調に影響していると思います。この時点では本人は病気づくしだったけど気力はあるのでまだまだ描きたいと書いていますが、89年には胃癌であることを知りすぐに亡くなってしまいます。
- 2019年4月15日に日本でレビュー済み(注)太陽編=(火の鳥10巻、11巻、12巻)共通のレヴューです。
手塚治虫(1928-1989)。
この太陽編は『野性時代』の1986年1月号から1988年2月号に連載された。だから
手塚の最晩年の作品のひとつで、内容的にもスケールは壮大で奥深い。何よりも
面白い。連載時にはまさか自分が数年後に胃ガンで死ぬことになるとは思っても
いなかった手塚はこの太陽編のあと、戦前あるいは維新前後の中国大陸を舞台に
大地編を企画していたが、これは手塚の死により実現しなかった。
(なお、2019年4月、桜庭一樹が大地編を手塚のシノプシスをもとに小説として
連載を始めることが発表された。)
さて太陽編のテーマは宗教である。あるいは権力と宗教の癒着である。手塚に
よれば、信仰は人間が創ったもので、普遍の宇宙原理というよりも、時代によって
どんどん変化するものである。そして新旧の宗教間には当然葛藤が生じる。その
葛藤は人々に過酷な闘争を強い、その戦いを通して人類の思想や文化は進歩する。
太陽編の時代背景としては壬申の乱の時代(7世紀)と21世紀が選ばれている。
壬申の乱のエピソードは実際の歴史に沿って描かれるから次のできごとの経過を
頭の片隅においておけば物語の理解がより深まる。
(別に知っていなくとも面白さはかわらないけど。)
660年 百済滅亡
663年 白村江の戦で大敗 (日本・百済遺民連合vs唐・新羅連合)
668年 高句麗滅亡、天智天皇即位
671年 天智天皇薨去
672年 壬申の乱。大友皇子失脚。天武天皇即位。
675年 唐は朝鮮半島から撤退
686年 天武天皇薨去、持統天皇即位。
701年 大宝律令
702年 唐の則天武后、国号日本を認める。
壬申の乱時の葛藤は:(手塚によれば「大胆に割り切って」)
新宗教=仏教=(大友皇子側)
vs 旧宗教=太陽信仰などの土俗信仰=(大海人皇子側)
21世紀の葛藤は:
新宗教=「光」
vs 旧宗教=シャドー
火の鳥はすべての宗教からご神体の扱いをうけている。
このふたつの世界でそれぞれ独立に物語が展開し、かつそれぞれの物語の主人公は
実は(本人自身はそのことを知らないが)同一人物であり、夢や大怪我を通して
お互いの世界に入り込むという複雑な(時空立体的)構成になっている。ふたつの
世界のできごとをパラレルに描くことで、人間は「いつの時代も同じようなことを
やっている」ことを示している。
物語としても勿論おもしろいが、ときどきはっとするようなセリフに出合って
考えさせられる。例えば、
・・それはねえ 宗教とか人の信仰って みんな人間がつくったもの。
そしてどれも正しいの。ですから 正しいものどうしのあらそいは
とめようがないでしょ。・・(by 火の鳥)
とか、
・・わしにとっちゃ宗教だの教義だのどうでもよろしい。
光一族にくっついていれば(中略)自動的に利ザヤがかせげる。
いい身分だな。・・(「光」の側近)
とか。これなんか、新興宗教の幹部が信者から金を吸い上げて、宗教団体
そのものを集金マシン化して自分は贅沢三昧に暮らすという現代の信仰の
かかえる問題点を皮肉っている。











