MC xiaomi Xiaomi MiBand4 スマートウォッチ bluetooth5.0 シャオミ スマートカラースクリーン グローバル版 日本語アプリ 消費カロリー計 水泳 50m防水 活動量計 歩数計 心拍計 睡眠モニター 着信通知 新しいカラーAMOLEDタッチスクリーン iOS&Android対応 バッテリー global 国際版 長持ち(最長20日間)【正規品1年保証】 MGW4052GL グローバル版 MGW4052GL グローバル版
- 「MiFitアプリとペアリング」MiFitAPPをダウンロードとペアリングから使用です、便利データらくらく見える。
- 「スポーツ機能」ランニング、ウォーキング、サイクリング、屋内ランニング、スイミング、エクササイズ、 スポーツサブスクリーン、ペースリマインダー、心拍数リマインダー、歩数、注意:歩数専門ではないですが、歩数値がうまくできません、異常値が時々あります。
- 「功能・仕様」電池の種類:リチウムポリマー電池 / 135mAh / 20日間スタンバイ / Bluetooth 5.0 BLE 6軸重力センサー,加速度計(ADI)、心拍センサー搭載 / 5ATM防水
- 「サイズ」バンドサイズ 247 x 18mm(調整幅 155 - 216mm) / 本体サイズ: 21.6 x 10.8 x 12 mm
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商品の説明

Xiaomi Band4 bluetooth5.0 スマートカラースクリーン グローバル版 日本語アプリ
サイズはMi Band 3から39.9%大きくなっており、表示領域も増え、400nitの明るさまで調節できるMi Band 4は見やすさは格段に増している。
また、カラーディスプレイに対応したこととディスプレイが大きくなったことにより、UIも大幅に変更されバッテリー残量や歩数、時間など情報も一目で確認できるようになりました。
そして、カスタム文字盤も大幅に増えている模様で、大陸版と同様に文字盤が提供されるなら、77種類から選択することができます。

Mi Band 4では、トレッドミル、エクササイズ、アウトドアランニング、サイクリング、ウォーキング、スイミングモードが搭載され、歩数測定や睡眠測定以外にも、スマートウォッチのようなスポーツモードを備えています。
さらに、3軸加速度計+ 3軸ジャイロスコープを搭載していることと、5ATM防水を活かせるスイミングモードが追加されたことにより、使用できる幅が広がっています。
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xiaomi band 4は、スマホに接続するにMi Fit APPをダウンロードし、自動的にスマホの言葉と一致します。 内蔵電池は高密度リチウム充電式電池で、軽量で高機能、満充電の状態で約20日間( Max )の持ち時間を実現します。 |
健康状態、内蔵された心拍数記録、睡眠モニター、座ったままのリマインダーなどに注目しましょう。 |
毎日の歩数を計算、即時的に心拍数を検索可能。毎日の歩数目標達成すると、リストバンドは振動して提示します。 より良い健康的な生活習慣を保つことをお勧めします! |
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防水防塵のため、付けたまま手を洗ったり、シャワーを浴びたりしたときでも心配いりません。 50M防水レベルで、スイミング/サーフィン/ダイビングの時も活躍します! |
音楽コントロール機能、接続されているスマホで再生している音楽の再生・停止、音量の調整、前の曲・次の曲などの操作が可能です。 |
基本情報 言語: 国際版 (多言語) 重量: 22.1 グラム 手首ストラップ素材: TPU Syestem 要件: アンドロイド 4.4 、 IOS 9.0 以上 ディスプレイ: 0.95 "カラー amoled ディスプレイ ピクセル: 120*240 ピクセル 輝度: 450 ニト (輝度調整モードあり) 材料の画面: 2.5D 強化ガラスと耐指紋コーティング パッケージ内容:Miband 4本体、充電ケーブル、多言語説明書 |
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
大まかに、良い点、悪い点を挙げるとこんな感じ。
【良い点】
・センサーやアルゴリズムはそれなりに信頼できそう。
・ホーム画面が着せ替え自由! バンドもカラバリ豊富!
・通知はバイブのパターンを自由にカスタマイズできる。
・バッテリーは1回の充電で10日ほどはもつ。
・軽い。
【悪い点】
・ひとつの機能を使うと、その間、他の機能が使えない。
・表示が4秒で消えてしまう。
・音楽の操作はやりにくい。
・昼間の睡眠を睡眠時間としてカウントしてくれない。
以下、「全機能について書いたろ」と思ってたら、メチャクチャ長くなってしまった。
だいたいは網羅されていると思う。
読むのも一苦労だと思うので、興味のあるとこだけ読んでいただければそれで十分だと思います。
●一応、知らない方のために
ほとんどの人はこの時計みたいな機械が何のためのものか知っているだろうが、念のために確認しておく(知っている人は読み飛ばして下さいね)。
スマホと連動して、時計としての機能の他、歩数計(活動量計)、睡眠時間の計測、心拍数の計測、スマホへの着信や通知を振動で知らせる機能、スマホの音楽を遠隔で操作する機能等々を有する便利な時計だ。
一言でスマートウォッチと言われるが、基本的にはスマートホンと連動させて使う物だ(単体でも使えないではないが、利便性や機能は限られる)。
どの機能を重視するかにもよるが、一般的には運動をする人や体調管理を気にする人に重宝される傾向にあるように思う。
正直、なくても困りはしないが、あればあったで「今日は結構歩いたなぁ」とか「睡眠不足が続いているなぁ」とか「心拍数が上がりすぎているのでランニングのペースを落とそう」とかの気づきがある。
また、スマホへの着信やメールをバイブレーションで知らせてくれるので、それを目的に購入している人も多い。
最近のスマホは大きくてポケットに入れておけない状況も多いので、着信などに気づかないケースも多いことから、重宝している人も結構いるのじゃないかと思う。
まあそんな感じで、利用の仕方は人それぞれだが、使い方によっては便利だったりする(ただ、最近は別に要らないかなとも思っている)。
と、まあ、沢山の機能があるのだが、それだけにちょっとレビューも難しい。
まずはざっとどのような機能階層になっているのかを書いて、次にそれぞれの機能について述べていこうと思う。
●機能概要
スマートウォッチの画面は、縦にスワイプするとそれぞれの機能の画面が表示される。
いくつか階層が重なっている機能もあるが、第1階層は、以下のように変化する(写真も参照して下さい)。
なお、グローバルバージョンでは、表記は日本語に対応してはいるだが(通知内容など)、メニューなどは英語表記が大部分を占める。
ホーム(時刻・曜日・日にち・歩数等を表示)
↓↑
Status(歩数・移動距離等の本日の状態)
↓↑
Heart rate (手動での心拍数の計測)
↓↑
Workout (トレーニングの記録)
↓↑
Weather (天気予報)
↓↑
Notifications (通知の表示)
↓↑
More (その他)
↓↑
(ホームに戻り、以下ループ)
腕を上げるか、画面の下側を押すとモニタが表示され、ホームの画面が表示される。
機能切り替えは上下いずれにかにスワイプする。
概ねサクサクと切り替わるのだが、たまにどういうわけか反応が悪いときもある。
表示時間は4秒で、スマホのアプリからもこの表示時間は変更できないようだ。
ホーム画面等いくつかの表示は4秒で問題ないが、後述のように音楽操作は4秒で消えられると非常に使いにくい。
以下では、それぞれの機能について評価も含めて説明していく。
●ホーム画面
腕を上げたり、画面の下部分を押すとはじめに表れる画面だ。
デフォルトでは、バッテリ残量・時間・曜日・日にち・歩数が表示される。
表示のデザインはさまざまに変更可能で、後述の Settings → Display で変更できる。
これが、一応、今回の Mi Band 4 の目玉機能の一つだろうかと思う。
スマホを見ると、無料でダウンロードできるデザインが豊富に用意されている。
デフォルト画面では心拍数は表示されないが、常時表示させるデザインもある。
まあね、、、実際には見やすい画面デザインは限られるので、そんなに頻繁に変えることはなくなる。
●Status(状態)
本日の状態が表示される。
具体的には、Steps(歩数)・Distance(移動距離)・Calories(消費カロリー)Idles alerts(長座警告数)を表示する。
深夜0時にリセットされるので、それから24時間の積算ということになる。
歩数は、そこそこ正確か、少し多くカウントするかなという印象だ。
座りっぱなしでPCのキーボードを打っていてもまったくカウントは増えないので、加速度センサーのアルゴリズムは歩行にうまく調整されているようだ。
まあ、少なくとも目安にはなる。メチャクチャではない。
Status の Distance(=移動距離)や Calories (=消費カロリー)は、Step数から計算するのだろう。
移動距離は、まあそれなりに正確に思える(正直検証したことはないのだが)。
消費カロリーは、確かめようがないが、これは Xiamio を信頼したい。
Idles alerts(長座警告)というのは、1時間座りっぱなしだとバイブで知らせてくれる機能だ。
画面には、それを警告した回数が表示される。
なお、時間は1時間から変更することはできなさそうだ。
●Heart rate(心拍数)
心拍数は、通常は一定の時間毎に自動的に計測される(検出頻度はスマホのアプリで、1分、5分、10分、30分から選択できる)。
それ以外に、手動で計測したい場合には、本項目を選ぶと計測が始まる。
心拍数のカウントも正確なようだ。
ジムのマシンや家にある血圧計などと比べても、誤差程度の違いしか生じないので、概ね正確に計っているのだろう。
バンドをあまりぎゅっと締めなくてもきちんと測れているようだ(ベルトを締めたときに指一本分ほどの余裕があっても大丈夫なようだが、センサーと肌は密着している必要がありそうだ)。
ただ、たまに安静にしているのに80とか90になることもあって、疑問に思うこともある。
また、スマホで当機を右手と左手のどちらにしているかをきちんと設定しないと正確に測れないので注意が必要だ。
●Workout(トレーニング)
Outdoor runnning/Treadmill/Cycling/Walking/Exercise/Pool swimming がメニューとして用意されている。
この各項目をスタートすると、それぞれ、運動中の Step、移動距離、心拍等を表示してくれる。
また、これが継続している間は、ワークアウトとして記録され、あとでスマホを見たときなどに運動の強度等を確認することが出来る。
さらに運動中は、移動の伴うモノについては、1㎞移動する毎にバイブで知らせてくれる。
もっとも、スマホのGPSと連動するものは非常に正確だが、Treadmill(ランニングマシンのこと)なんかはマシンの表示との誤差が結構ある(あとでスマホで調整することもできるが)。
全般的に、目安にはなるが、(特に消費カロリーやGPSと連動しない移動距離なんかは)完全に信頼することはできないのではないかと思っている。
なお、一度スタートすると終了させるまで他の機能(ストップウォッチ、音楽の操作など)は一切使用できなくなるので注意が必要だ。
この点は是非改善して欲しい。
●Weather
現在地ないし任意の場所(Mi Fit アプリで設定できる)の天気、気温を確認できる。
4日後まで表示してくれる。
表示は、英語だが、Clear(晴れ)、Cloudy(曇り)、Rain(雨)など、誰でも分かるレベルだ。
情報は大雑把だし、個人的にはわざわざスマートウォッチで確認するような情報ではないと思う。
●Notifications
ここには通知が表示される。
ここに掲載される通知は、着信時にバイブとともに表示されるのだが、見逃した場合は後でこちらで確認することが出来る。
電話の着信の他、メールやLINEをはじめとする各種アプリのプッシュ通知を知らせてくれる。
なお、Mi Fit アプリの設定で通知するアプリを選択できるので、鬱陶しいと思えば、自分で少なくすれば良い。
バイブの強さは覚醒していれば十分に気づくことができる強さだと思う(深く寝ていると気づかないこともある)。
しかも、スマートフォンのアプリで、それぞれのアプリ毎に通知時のバイブの長さやパターンを自由に変えることができる。
LINEの通知は連続で何回もブルブルさせるけど、twitterは間欠で3回だけブルブルさせるなど、好きなようにアレンジできる。
これは素晴らしい。
また、天気に関して、現在地の注意報や警報がでた場合にも知らせてくれる(設定でオフにもできる)。
んー、まあ、知らせるほどのモノでもないような気もしないではないが、雷注意報なんかでると「あっ、雨降るんかな?」なんて思ったりもする。
濃霧注意報なども知らせてくれるので、通勤や仕事等で車を使う人なんかは良いのかも知れない。
●More
○DND
SmartDND をオンにすると、スマートウォッチで睡眠を自動的に判断して、睡眠中は通知時振動しないようになる。
Notifications から後で通知内容を確認することは出来るようだ。
○Alerm
Mi Fit アプリでバイブする時刻を設定すると、その時間がここに表示される。
スマートウォッチでは、その時刻のアラームのオンオフを操作することができる。
ちなみに、曜日を限定したり、1回だけ指定したりなど、そこそこ詳しい条件設定ができる。
○Music
音楽操作。スマホの音楽の操作がスマートウォッチからできる。
ただ、少なくとも自分の環境では、まず最初にスマホで音楽を再生しなければならない。
スマホで音楽が再生されていない状態では、スマートウォッチから再生できないのだ。
これはちょっと面倒に感じている。
操作できる項目は、上記再生状態からの一時停止、再再生、次の曲へ、前の曲へ、音量調節となる。
操作は、文字や記号が小さい上に、感度もイマイチの場合があったりして、はっきり言ってやりにくい。
スマホが遠くにあって取りに行くのがすごく面倒臭いというような状況でない以上、スマホで操作しようという気持ちになる。
タップで次曲、ダブルタップで前曲、長押しで再生/一時停止というような操作方法の方がいいんだけどな。。。
また、曲名も表示されるのだが、表示時間が4秒と短い。
4秒というと長く感じるかも知れないが、実際には「あっ、消えてもうた…」という状況がしばしば。
長い曲名がスクロールするときなどは4秒ではまったく足りない。
10秒ぐらいは表示して欲しいのだけど。。。
ちなみに、操作画面へは、ホーム画面 → More → Music で移動できるが、ホーム画面で右か左へフリックしても移動できる。
後者の方が簡単だ。
○Stopwatch
小数点1桁の普通のストップウォッチ。
スプリットも計測できる(20個まで)。
計測時間は、最長99分59秒。
使用中、画面はずっと点灯している。
また、本機能使用中は他の機能は使えない。
○Timer
普通のカウントダウンタイマー。
計測時間は、最長99分59秒。
使用中、画面はずっと点灯している。
また、本機能使用中は他の機能は使えない。
○Find Device
スマホが見つからない場合など、スマホの音を出してスマホの場所を見つける機能。
ちなみに、Mi Fit アプリには、スマホからスマートウォッチを探す機能もある。
もっとも、バイブを鳴らすだけなので、あまり役には立たない。
○Silent
スマートウォッチからスマホを消音。
使ったことないけど、どんな状況で使うんだろ?
○Band display
ホームのデザインを選択できる。
デフォルトで用意されているモノの他、スマホからダウンロードしたモノだけが表示される。
ここに好みのデザインがない場合はスマホの Mi Fit アプリを見てみよう。
○Settings
再起動、初期化など各種セッティング。
この項目もすべて英語表記。
●睡眠時間の計測
これは、スマートウォッチの画面にはないが、スマホで確認ができる。
深い睡眠、浅い睡眠、覚醒を計測できる。
それぞれの正確性は知る由もないのだが、覚醒は正しく検出しているので、深い睡眠、浅い睡眠も正しいのだろうと推測される。
面白いのは、スマホの Mi Fit アプリで、他のユーザーの寝入りの時間や深い睡眠の量のデーターと比べて自分がどの程度の位置にいるのかが分かる点だ。
人それぞれ必要とされる睡眠時間や生活リズムがあるので別に役に立つ機能ではないが、「へー、オレ、他の人と比べてめっちゃ寝てるやん」とか、「みんな深い睡眠みじかへん?」とか、思えて結構面白い。
だからなんだ?と言われればそれまでなのだけど。。。
なお、後にも述べるが、睡眠時間は昼間はどうあっても計測しない。
朝方に寝るパターンが続くと、睡眠時間0の日が続いたりする。
世の中には夜仕事をして朝方寝る人もいるのだと思うのだが、そういう人は睡眠の計測は期待しない方が良い。
ただ、規則正しく、夜寝て、朝起きて、昼間活動している人なら基本的に問題はない。
ちなみに、昼寝も計測されない(長く寝ても)。
なんでこんな仕様になっているのか不可解だ。
●その他
GPSは内蔵されていない。
ただ、スマホのGPSと連動するので、スマホをもって歩いたり走ったりするヒトであれば問題はない。
バッテリーの持ちについては、1回の充電で20日間使用可能というのはちょっと言い過ぎじゃないだろうか。
使い方や設定にもよるのだろうが、自分の場合は10日で充電というサイクルだ。
まあ、それでも従来の物から比べるともつ方ではあるのだが、ヒトというのはワガママなもので、充電のたびに面倒だなと感じる。
充電時間は、2,3時間といったところだろうか。
充電が完了するとスマホに通知が来る。
技適は当然通過している。
More → Settings → Regulatory で確認できる。
重量は、22.1g。メチャクチャ軽い。
付けているかどうか分からないくらいと言うのは完全に大げさだが、まああまり気にはならない。
寧ろ、ベルトによる蒸れの方が気になる感じだ。
防水性能は、公式HPによれば、5ATM、つまり5気圧防水だ。
つまり、水深50mの気圧まで耐えられる防水性とのことだ。
もちろん実際に50mまで潜れるわけではないが、完全に水に浸けてもへっちゃらな性能はあるということになる。
Workout に、Pool swimming モードもあるわけだし、Amazon の説明には、「50M防水レベルで、スイミング/サーフィン/ダイビングの時も活躍します!」とも書いてあることからも、一応、スイミングも想定して作られているようだ。
公式の説明でも大丈夫っぽいので、Xiaomi を信頼するのであれば、水泳に使用したり、風呂につけても大丈夫なのだろうが、何となくそこはかとない不安感が残る。
なお、実際に、たまにスーパー銭湯に着けたまま入ったりもするし(普通にお湯の中に浸けてます)、シャワーなんかでは毎日付けっぱなしだが、これまでまったく問題はない。
プールも大丈夫っぽいが、あまり激しい泳ぎはやっぱり不安かな。
●まとめ
一つの機能が動いている間は他の機能が使えなかったり、画面が4秒で消えてしまったり、昼間の睡眠がカウントされなかったりと不満点を挙げればそれなりに出てくる。
しかしながら、総じて満足な買い物で、値段も高くなかったことからコスパは優れているように感じられる。
これだけの製品であれば、「Mi Band 5 が出たら欲しいなあ」と思える。
また、スマートウォッチを買う場合は、スマホのアプリにも注意を配った方が良いと思うのだが、Xiaomi の Mi Fit はなかなか良く考えられて作られていると思う(前に買ったメーカーは最悪だった)。
どこの馬の骨とも分からないスマートウォッチを買うぐらいなら僅かばかり高くても信頼できるメーカーの方がいいだろう。
その点、Xiaomi は、スマホなんかを見てもいい製品を作るメーカーで、「信頼できる」と言って良さそうだ。
日本市場に本格参入するとのことなので、一層買いやすくなるだろう。
本製品については、完璧ではないが、弱点を許容できるのであれば、オススメできる商品と言って良さそうだ。
ところで、もう、こういうガジェット製品では、日本のメーカーは魅力的な商品を出すことができないのかな?
いい買い物だったけど、ちょっと残念な気持ちにもなる買い物だった。

ユーザー名: 超・徹底レビュー(すみません、長文です)、日付: 2019年11月20日
大まかに、良い点、悪い点を挙げるとこんな感じ。
【良い点】
・センサーやアルゴリズムはそれなりに信頼できそう。
・ホーム画面が着せ替え自由! バンドもカラバリ豊富!
・通知はバイブのパターンを自由にカスタマイズできる。
・バッテリーは1回の充電で10日ほどはもつ。
・軽い。
【悪い点】
・ひとつの機能を使うと、その間、他の機能が使えない。
・表示が4秒で消えてしまう。
・音楽の操作はやりにくい。
・昼間の睡眠を睡眠時間としてカウントしてくれない。
以下、「全機能について書いたろ」と思ってたら、メチャクチャ長くなってしまった。
だいたいは網羅されていると思う。
読むのも一苦労だと思うので、興味のあるとこだけ読んでいただければそれで十分だと思います。
●一応、知らない方のために
ほとんどの人はこの時計みたいな機械が何のためのものか知っているだろうが、念のために確認しておく(知っている人は読み飛ばして下さいね)。
スマホと連動して、時計としての機能の他、歩数計(活動量計)、睡眠時間の計測、心拍数の計測、スマホへの着信や通知を振動で知らせる機能、スマホの音楽を遠隔で操作する機能等々を有する便利な時計だ。
一言でスマートウォッチと言われるが、基本的にはスマートホンと連動させて使う物だ(単体でも使えないではないが、利便性や機能は限られる)。
どの機能を重視するかにもよるが、一般的には運動をする人や体調管理を気にする人に重宝される傾向にあるように思う。
正直、なくても困りはしないが、あればあったで「今日は結構歩いたなぁ」とか「睡眠不足が続いているなぁ」とか「心拍数が上がりすぎているのでランニングのペースを落とそう」とかの気づきがある。
また、スマホへの着信やメールをバイブレーションで知らせてくれるので、それを目的に購入している人も多い。
最近のスマホは大きくてポケットに入れておけない状況も多いので、着信などに気づかないケースも多いことから、重宝している人も結構いるのじゃないかと思う。
まあそんな感じで、利用の仕方は人それぞれだが、使い方によっては便利だったりする(ただ、最近は別に要らないかなとも思っている)。
と、まあ、沢山の機能があるのだが、それだけにちょっとレビューも難しい。
まずはざっとどのような機能階層になっているのかを書いて、次にそれぞれの機能について述べていこうと思う。
●機能概要
スマートウォッチの画面は、縦にスワイプするとそれぞれの機能の画面が表示される。
いくつか階層が重なっている機能もあるが、第1階層は、以下のように変化する(写真も参照して下さい)。
なお、グローバルバージョンでは、表記は日本語に対応してはいるだが(通知内容など)、メニューなどは英語表記が大部分を占める。
ホーム(時刻・曜日・日にち・歩数等を表示)
↓↑
Status(歩数・移動距離等の本日の状態)
↓↑
Heart rate (手動での心拍数の計測)
↓↑
Workout (トレーニングの記録)
↓↑
Weather (天気予報)
↓↑
Notifications (通知の表示)
↓↑
More (その他)
↓↑
(ホームに戻り、以下ループ)
腕を上げるか、画面の下側を押すとモニタが表示され、ホームの画面が表示される。
機能切り替えは上下いずれにかにスワイプする。
概ねサクサクと切り替わるのだが、たまにどういうわけか反応が悪いときもある。
表示時間は4秒で、スマホのアプリからもこの表示時間は変更できないようだ。
ホーム画面等いくつかの表示は4秒で問題ないが、後述のように音楽操作は4秒で消えられると非常に使いにくい。
以下では、それぞれの機能について評価も含めて説明していく。
●ホーム画面
腕を上げたり、画面の下部分を押すとはじめに表れる画面だ。
デフォルトでは、バッテリ残量・時間・曜日・日にち・歩数が表示される。
表示のデザインはさまざまに変更可能で、後述の Settings → Display で変更できる。
これが、一応、今回の Mi Band 4 の目玉機能の一つだろうかと思う。
スマホを見ると、無料でダウンロードできるデザインが豊富に用意されている。
デフォルト画面では心拍数は表示されないが、常時表示させるデザインもある。
まあね、、、実際には見やすい画面デザインは限られるので、そんなに頻繁に変えることはなくなる。
●Status(状態)
本日の状態が表示される。
具体的には、Steps(歩数)・Distance(移動距離)・Calories(消費カロリー)Idles alerts(長座警告数)を表示する。
深夜0時にリセットされるので、それから24時間の積算ということになる。
歩数は、そこそこ正確か、少し多くカウントするかなという印象だ。
座りっぱなしでPCのキーボードを打っていてもまったくカウントは増えないので、加速度センサーのアルゴリズムは歩行にうまく調整されているようだ。
まあ、少なくとも目安にはなる。メチャクチャではない。
Status の Distance(=移動距離)や Calories (=消費カロリー)は、Step数から計算するのだろう。
移動距離は、まあそれなりに正確に思える(正直検証したことはないのだが)。
消費カロリーは、確かめようがないが、これは Xiamio を信頼したい。
Idles alerts(長座警告)というのは、1時間座りっぱなしだとバイブで知らせてくれる機能だ。
画面には、それを警告した回数が表示される。
なお、時間は1時間から変更することはできなさそうだ。
●Heart rate(心拍数)
心拍数は、通常は一定の時間毎に自動的に計測される(検出頻度はスマホのアプリで、1分、5分、10分、30分から選択できる)。
それ以外に、手動で計測したい場合には、本項目を選ぶと計測が始まる。
心拍数のカウントも正確なようだ。
ジムのマシンや家にある血圧計などと比べても、誤差程度の違いしか生じないので、概ね正確に計っているのだろう。
バンドをあまりぎゅっと締めなくてもきちんと測れているようだ(ベルトを締めたときに指一本分ほどの余裕があっても大丈夫なようだが、センサーと肌は密着している必要がありそうだ)。
ただ、たまに安静にしているのに80とか90になることもあって、疑問に思うこともある。
また、スマホで当機を右手と左手のどちらにしているかをきちんと設定しないと正確に測れないので注意が必要だ。
●Workout(トレーニング)
Outdoor runnning/Treadmill/Cycling/Walking/Exercise/Pool swimming がメニューとして用意されている。
この各項目をスタートすると、それぞれ、運動中の Step、移動距離、心拍等を表示してくれる。
また、これが継続している間は、ワークアウトとして記録され、あとでスマホを見たときなどに運動の強度等を確認することが出来る。
さらに運動中は、移動の伴うモノについては、1㎞移動する毎にバイブで知らせてくれる。
もっとも、スマホのGPSと連動するものは非常に正確だが、Treadmill(ランニングマシンのこと)なんかはマシンの表示との誤差が結構ある(あとでスマホで調整することもできるが)。
全般的に、目安にはなるが、(特に消費カロリーやGPSと連動しない移動距離なんかは)完全に信頼することはできないのではないかと思っている。
なお、一度スタートすると終了させるまで他の機能(ストップウォッチ、音楽の操作など)は一切使用できなくなるので注意が必要だ。
この点は是非改善して欲しい。
●Weather
現在地ないし任意の場所(Mi Fit アプリで設定できる)の天気、気温を確認できる。
4日後まで表示してくれる。
表示は、英語だが、Clear(晴れ)、Cloudy(曇り)、Rain(雨)など、誰でも分かるレベルだ。
情報は大雑把だし、個人的にはわざわざスマートウォッチで確認するような情報ではないと思う。
●Notifications
ここには通知が表示される。
ここに掲載される通知は、着信時にバイブとともに表示されるのだが、見逃した場合は後でこちらで確認することが出来る。
電話の着信の他、メールやLINEをはじめとする各種アプリのプッシュ通知を知らせてくれる。
なお、Mi Fit アプリの設定で通知するアプリを選択できるので、鬱陶しいと思えば、自分で少なくすれば良い。
バイブの強さは覚醒していれば十分に気づくことができる強さだと思う(深く寝ていると気づかないこともある)。
しかも、スマートフォンのアプリで、それぞれのアプリ毎に通知時のバイブの長さやパターンを自由に変えることができる。
LINEの通知は連続で何回もブルブルさせるけど、twitterは間欠で3回だけブルブルさせるなど、好きなようにアレンジできる。
これは素晴らしい。
また、天気に関して、現在地の注意報や警報がでた場合にも知らせてくれる(設定でオフにもできる)。
んー、まあ、知らせるほどのモノでもないような気もしないではないが、雷注意報なんかでると「あっ、雨降るんかな?」なんて思ったりもする。
濃霧注意報なども知らせてくれるので、通勤や仕事等で車を使う人なんかは良いのかも知れない。
●More
○DND
SmartDND をオンにすると、スマートウォッチで睡眠を自動的に判断して、睡眠中は通知時振動しないようになる。
Notifications から後で通知内容を確認することは出来るようだ。
○Alerm
Mi Fit アプリでバイブする時刻を設定すると、その時間がここに表示される。
スマートウォッチでは、その時刻のアラームのオンオフを操作することができる。
ちなみに、曜日を限定したり、1回だけ指定したりなど、そこそこ詳しい条件設定ができる。
○Music
音楽操作。スマホの音楽の操作がスマートウォッチからできる。
ただ、少なくとも自分の環境では、まず最初にスマホで音楽を再生しなければならない。
スマホで音楽が再生されていない状態では、スマートウォッチから再生できないのだ。
これはちょっと面倒に感じている。
操作できる項目は、上記再生状態からの一時停止、再再生、次の曲へ、前の曲へ、音量調節となる。
操作は、文字や記号が小さい上に、感度もイマイチの場合があったりして、はっきり言ってやりにくい。
スマホが遠くにあって取りに行くのがすごく面倒臭いというような状況でない以上、スマホで操作しようという気持ちになる。
タップで次曲、ダブルタップで前曲、長押しで再生/一時停止というような操作方法の方がいいんだけどな。。。
また、曲名も表示されるのだが、表示時間が4秒と短い。
4秒というと長く感じるかも知れないが、実際には「あっ、消えてもうた…」という状況がしばしば。
長い曲名がスクロールするときなどは4秒ではまったく足りない。
10秒ぐらいは表示して欲しいのだけど。。。
ちなみに、操作画面へは、ホーム画面 → More → Music で移動できるが、ホーム画面で右か左へフリックしても移動できる。
後者の方が簡単だ。
○Stopwatch
小数点1桁の普通のストップウォッチ。
スプリットも計測できる(20個まで)。
計測時間は、最長99分59秒。
使用中、画面はずっと点灯している。
また、本機能使用中は他の機能は使えない。
○Timer
普通のカウントダウンタイマー。
計測時間は、最長99分59秒。
使用中、画面はずっと点灯している。
また、本機能使用中は他の機能は使えない。
○Find Device
スマホが見つからない場合など、スマホの音を出してスマホの場所を見つける機能。
ちなみに、Mi Fit アプリには、スマホからスマートウォッチを探す機能もある。
もっとも、バイブを鳴らすだけなので、あまり役には立たない。
○Silent
スマートウォッチからスマホを消音。
使ったことないけど、どんな状況で使うんだろ?
○Band display
ホームのデザインを選択できる。
デフォルトで用意されているモノの他、スマホからダウンロードしたモノだけが表示される。
ここに好みのデザインがない場合はスマホの Mi Fit アプリを見てみよう。
○Settings
再起動、初期化など各種セッティング。
この項目もすべて英語表記。
●睡眠時間の計測
これは、スマートウォッチの画面にはないが、スマホで確認ができる。
深い睡眠、浅い睡眠、覚醒を計測できる。
それぞれの正確性は知る由もないのだが、覚醒は正しく検出しているので、深い睡眠、浅い睡眠も正しいのだろうと推測される。
面白いのは、スマホの Mi Fit アプリで、他のユーザーの寝入りの時間や深い睡眠の量のデーターと比べて自分がどの程度の位置にいるのかが分かる点だ。
人それぞれ必要とされる睡眠時間や生活リズムがあるので別に役に立つ機能ではないが、「へー、オレ、他の人と比べてめっちゃ寝てるやん」とか、「みんな深い睡眠みじかへん?」とか、思えて結構面白い。
だからなんだ?と言われればそれまでなのだけど。。。
なお、後にも述べるが、睡眠時間は昼間はどうあっても計測しない。
朝方に寝るパターンが続くと、睡眠時間0の日が続いたりする。
世の中には夜仕事をして朝方寝る人もいるのだと思うのだが、そういう人は睡眠の計測は期待しない方が良い。
ただ、規則正しく、夜寝て、朝起きて、昼間活動している人なら基本的に問題はない。
ちなみに、昼寝も計測されない(長く寝ても)。
なんでこんな仕様になっているのか不可解だ。
●その他
GPSは内蔵されていない。
ただ、スマホのGPSと連動するので、スマホをもって歩いたり走ったりするヒトであれば問題はない。
バッテリーの持ちについては、1回の充電で20日間使用可能というのはちょっと言い過ぎじゃないだろうか。
使い方や設定にもよるのだろうが、自分の場合は10日で充電というサイクルだ。
まあ、それでも従来の物から比べるともつ方ではあるのだが、ヒトというのはワガママなもので、充電のたびに面倒だなと感じる。
充電時間は、2,3時間といったところだろうか。
充電が完了するとスマホに通知が来る。
技適は当然通過している。
More → Settings → Regulatory で確認できる。
重量は、22.1g。メチャクチャ軽い。
付けているかどうか分からないくらいと言うのは完全に大げさだが、まああまり気にはならない。
寧ろ、ベルトによる蒸れの方が気になる感じだ。
防水性能は、公式HPによれば、5ATM、つまり5気圧防水だ。
つまり、水深50mの気圧まで耐えられる防水性とのことだ。
もちろん実際に50mまで潜れるわけではないが、完全に水に浸けてもへっちゃらな性能はあるということになる。
Workout に、Pool swimming モードもあるわけだし、Amazon の説明には、「50M防水レベルで、スイミング/サーフィン/ダイビングの時も活躍します!」とも書いてあることからも、一応、スイミングも想定して作られているようだ。
公式の説明でも大丈夫っぽいので、Xiaomi を信頼するのであれば、水泳に使用したり、風呂につけても大丈夫なのだろうが、何となくそこはかとない不安感が残る。
なお、実際に、たまにスーパー銭湯に着けたまま入ったりもするし(普通にお湯の中に浸けてます)、シャワーなんかでは毎日付けっぱなしだが、これまでまったく問題はない。
プールも大丈夫っぽいが、あまり激しい泳ぎはやっぱり不安かな。
●まとめ
一つの機能が動いている間は他の機能が使えなかったり、画面が4秒で消えてしまったり、昼間の睡眠がカウントされなかったりと不満点を挙げればそれなりに出てくる。
しかしながら、総じて満足な買い物で、値段も高くなかったことからコスパは優れているように感じられる。
これだけの製品であれば、「Mi Band 5 が出たら欲しいなあ」と思える。
また、スマートウォッチを買う場合は、スマホのアプリにも注意を配った方が良いと思うのだが、Xiaomi の Mi Fit はなかなか良く考えられて作られていると思う(前に買ったメーカーは最悪だった)。
どこの馬の骨とも分からないスマートウォッチを買うぐらいなら僅かばかり高くても信頼できるメーカーの方がいいだろう。
その点、Xiaomi は、スマホなんかを見てもいい製品を作るメーカーで、「信頼できる」と言って良さそうだ。
日本市場に本格参入するとのことなので、一層買いやすくなるだろう。
本製品については、完璧ではないが、弱点を許容できるのであれば、オススメできる商品と言って良さそうだ。
ところで、もう、こういうガジェット製品では、日本のメーカーは魅力的な商品を出すことができないのかな?
いい買い物だったけど、ちょっと残念な気持ちにもなる買い物だった。








◉思ったより配送がはやい
到着が遅いってコメントを見たら少し心配でしたが、7月12日の夜に注文して14日に届いてビックリしました!さすがprimeだわって感じです!
◉見た目
真っ黒でシンプルなデザイン、男性にも女性にも似合うと思います。で、めっちゃくちゃ軽いです!いつも普通の腕時計をつけていますが、これは断然軽いです!すごい動きやすいのでつけた瞬間気に入りました。笑
バンドディスプレイのデザインもアプリで選べるので楽しいです(^^)
◉機能
一番気に入ったのは睡眠分析の機能です。前使っていた睡眠アプリはまくらの横に携帯を置かないと正確に計れませんでした。でも寝る時携帯を横に置くとなんだか落ち着かず、睡眠の質が逆に落ちてしまいました…今は腕時計なのでまったく気にせずに眠れます。記録もちゃんとアプリで載せていて、睡眠のアドバイスもしてくれます。
LINEなどのソーシャルメディアの通知機能は一瞬で要件が分かっててめっちゃ便利です!
電池持ちが半端ないです。5日前に充電したら今も80%残っています。1か月に1回くらいかな?
◉感想
遊び気分でスマートウォッチを注文しましたが、使ってみたら欠かせなくなりました。普通の腕時計のある機能は全部ありますし、腕時計のない機能もついています。自分の健康への関心も知らずうちに増えてきました。とてもお気に入りです♪

ユーザー名: ゆう、日付: 2019年7月22日
◉思ったより配送がはやい
到着が遅いってコメントを見たら少し心配でしたが、7月12日の夜に注文して14日に届いてビックリしました!さすがprimeだわって感じです!
◉見た目
真っ黒でシンプルなデザイン、男性にも女性にも似合うと思います。で、めっちゃくちゃ軽いです!いつも普通の腕時計をつけていますが、これは断然軽いです!すごい動きやすいのでつけた瞬間気に入りました。笑
バンドディスプレイのデザインもアプリで選べるので楽しいです(^^)
◉機能
一番気に入ったのは睡眠分析の機能です。前使っていた睡眠アプリはまくらの横に携帯を置かないと正確に計れませんでした。でも寝る時携帯を横に置くとなんだか落ち着かず、睡眠の質が逆に落ちてしまいました…今は腕時計なのでまったく気にせずに眠れます。記録もちゃんとアプリで載せていて、睡眠のアドバイスもしてくれます。
LINEなどのソーシャルメディアの通知機能は一瞬で要件が分かっててめっちゃ便利です!
電池持ちが半端ないです。5日前に充電したら今も80%残っています。1か月に1回くらいかな?
◉感想
遊び気分でスマートウォッチを注文しましたが、使ってみたら欠かせなくなりました。普通の腕時計のある機能は全部ありますし、腕時計のない機能もついています。自分の健康への関心も知らずうちに増えてきました。とてもお気に入りです♪





私はmi band3の時から、アマゾンで注文してますが、偽物が届く事が続いてアマゾンでの購入は正直諦めていました。
mi band4が発売されて、すぐに安さに惹かれて中華サイトで注文しましたが、到着しないトラブルに見舞われ、返金にもとても時間がかかりました。
今回、アマゾンでの購入だし、中華サイトとさほど変わらない値段が安かった為、とても心配していましたが、MCclubさんで購入させてもらった物はちゃんと正規品が届き、偽りなくグローバル版が届きました❗️

ユーザー名: 大賀直人、日付: 2019年7月30日
私はmi band3の時から、アマゾンで注文してますが、偽物が届く事が続いてアマゾンでの購入は正直諦めていました。
mi band4が発売されて、すぐに安さに惹かれて中華サイトで注文しましたが、到着しないトラブルに見舞われ、返金にもとても時間がかかりました。
今回、アマゾンでの購入だし、中華サイトとさほど変わらない値段が安かった為、とても心配していましたが、MCclubさんで購入させてもらった物はちゃんと正規品が届き、偽りなくグローバル版が届きました❗️



ネットで検索すればたくさんの方がレビューをアップしているので、ここにはレビューにはあまり語られなく、個人的に気になる内容を。ちなみに、iphone6sでの利用です。
◼︎各アプリの通知について
写真に上げている通知設定画面をみていただけるとわかるのですが、デフォルトで表示されているアプリ以外は全て「その他」に含まれるため、その他に含まれるアプリは個別に通知のオンオフ設定はできません。pebbleでは全て個別設定できたのですが…。本体画面には、例えばGmailなら「APP Gmail〜本文〜」と表示されるので、一応なんのアプリからの通知なのかは分かるようにはなっています。タイムラグも少ないので私は使用していて特に不便さを感じることはありません。
◼︎LINE通話の着信通知について
残念ながら通常の着信とは違い、LINE通話の着信が入ると相手の名前が表示され(写真参照)、ブルッとバイブが振動するだけです。着信している間ずっとバイブが振動し続けるわけではないので、着信に気づかないことがありそうです。知らせてくれるだけまだ良いですが。Fitbit alta hrは通常着信と同様に通知してくれたのになぁ…。
◼︎その他のこと
地味に便利なのは、時間設定をしておけば、設定時間中は画面の明るさを自動で絞ってくれる機能。夜中に画面が点灯してまぶしい思いをすることは無いです。
日中の外での視認性はディスプレイ輝度を最高にすれば概ね読めます。(写真参照)
アラーム機能やタイマー機能はやはり便利。しかし不満なのは、設定した時間になると振動するバイブが、短い時間で止まってしまうこと。特にアラームは目覚ましに使うことを想定しているのであれば、こちらが止めるまでは振動していて欲しかった。
とはいえ、全体的な使用感は申し分なく、お勧めできる商品です!プライムで注文したので、商品も予定通りの到着でしたよ。
適度にライフログを取ってくれて、通知をしっかりしてくれる、そして装着感もgood。カラー画面も美しく、何よりバッテリー持ちが最高です。
今後のアップデートに期待!

ユーザー名: Tom、日付: 2019年7月29日
ネットで検索すればたくさんの方がレビューをアップしているので、ここにはレビューにはあまり語られなく、個人的に気になる内容を。ちなみに、iphone6sでの利用です。
◼︎各アプリの通知について
写真に上げている通知設定画面をみていただけるとわかるのですが、デフォルトで表示されているアプリ以外は全て「その他」に含まれるため、その他に含まれるアプリは個別に通知のオンオフ設定はできません。pebbleでは全て個別設定できたのですが…。本体画面には、例えばGmailなら「APP Gmail〜本文〜」と表示されるので、一応なんのアプリからの通知なのかは分かるようにはなっています。タイムラグも少ないので私は使用していて特に不便さを感じることはありません。
◼︎LINE通話の着信通知について
残念ながら通常の着信とは違い、LINE通話の着信が入ると相手の名前が表示され(写真参照)、ブルッとバイブが振動するだけです。着信している間ずっとバイブが振動し続けるわけではないので、着信に気づかないことがありそうです。知らせてくれるだけまだ良いですが。Fitbit alta hrは通常着信と同様に通知してくれたのになぁ…。
◼︎その他のこと
地味に便利なのは、時間設定をしておけば、設定時間中は画面の明るさを自動で絞ってくれる機能。夜中に画面が点灯してまぶしい思いをすることは無いです。
日中の外での視認性はディスプレイ輝度を最高にすれば概ね読めます。(写真参照)
アラーム機能やタイマー機能はやはり便利。しかし不満なのは、設定した時間になると振動するバイブが、短い時間で止まってしまうこと。特にアラームは目覚ましに使うことを想定しているのであれば、こちらが止めるまでは振動していて欲しかった。
とはいえ、全体的な使用感は申し分なく、お勧めできる商品です!プライムで注文したので、商品も予定通りの到着でしたよ。
適度にライフログを取ってくれて、通知をしっかりしてくれる、そして装着感もgood。カラー画面も美しく、何よりバッテリー持ちが最高です。
今後のアップデートに期待!



*使用1ヶ月後のレビュー
普段iphoneで使っていたが、画面変更が楽なandroidに同じアカウントでmi fitをインストールしたら、これまでのmi band3のデータも含め全て初期化されてしまい(多分セキュリティ保護のためか)、一から始める羽目になってしまった。 これはショック! その後この不具合は自分の勘違いで、アカウントを間違えてたためと判明。ゴメンなさい。
ワークアウトで心拍数が表示されないという不具合が判明。xiaomiサポートに何度も報告しているが直らない!
あっ、腕時計としては十分機能は満たしています。バッテリーも2週間以上余裕で保ちます。
2019.10.8追記
iOSのバージョンアップしてからLINEとSMSの通知が来なかったのですが設定→通知→プレビューの表示→常に。にすることで復活しました!!
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。