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広島市江波に生まれる。絵を描くことが大好きな女性。幼少の頃、ばけもんや座敷童子に出会う不思議な体験をする。18才で呉へ、北條家のお嫁にやって来る。夫の周作をはじめ、北條家を中心とした新しい暮らしが始まる。
北條家長男。海軍軍法会議所の録事(書記官)を勤める。幼い頃に出会ったすずを探し、結婚する。慣れない土地や環境で生活を始めるすずに優しく接する。
周作の姉。娘の晴美を連れて北條家に出戻る。すずとは対照的にテキパキと働く。
周作の姪で、径子の娘。5才。すずと仲良くなり、ふたりで絵を描いたり船を見たりして日々を過ごす。
すずの小学校の同級生でガキ大将だった。海軍に入隊し、重巡洋艦「青葉」の乗組員となる。入湯上陸の際、すずに会うため北條家にやってくる。
遊郭で働く女性。遊郭に迷いこんだすずを助け、仲良くなる。悩むすずに「この世界にそうそう居場所はなくなりゃせんよ」と声をかける。
