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写真家 鈴木知子がOLYMPUS PEN-Fで撮る横浜の街並み

~モノクロ/カラープロファイルコントロールで表現力無限大~

梅雨真盛りの6月某日の横浜。撮影当日は朝から降りしきる雨、夕方には晴れ間を見せ、夜には綺麗な夜景をのぞかせる一日であった。
様変わりを見せる天候の中、写真家 鈴木知子先生に「OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN-F」を片手に、様々な表情を見せる街並みを撮影しながら、PEN-Fの持つ「魅力」を語ってもらった。

写真家:鈴木 知子

神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告写真プロダクションに入社。
写真家 柳瀬桐人氏ほかのアシスタント経験後、アパレル、コスメなどのコマーシャルフォト中心に活動。
カメラメーカーのウェブサイトギャラリーへの作品提供、雑誌や写真ノウハウ書籍の執筆、フォトコンテストの講評なども行なっている。
近著に「すずちゃんの初めてのカメラとレンズ」(インプレス)などがある。

写真家 鈴木知子が語るPEN-Fの「魅力」

様々な機能・性能を小さいボディにぎゅっと詰め込んだ、PENシリーズ最高峰
「PEN-F」が登場しました。オリンパスユーザーのみならず、注目の機種ですよね。

外観はとてもスタイリッシュな印象。小型なボディですが適度な重量で、女性にも持ちやすく高級感があります。
デジタルカメラでありながらダイヤルが多く見られ、クラシカルな雰囲気があります。それが実にかっこいいのです。
この外観に惚れ込む方も多いのではないでしょうか。

PEN-F は、PENシリーズでは初めてEVFが搭載されました。しっかりと構えて構図を決めたい時や動きのある被写体に、EVFははずせません。
今までのPENとは違う顔をもつ機種だと言えますね。

背面液晶モニターはフリーアングル式を採用しています。このタイプは画面と光軸がずれるので、好みが分かれるところです。
それでも縦位置構図でハイアングルやローアングルが撮りやすいという点は見逃せません。
背面液晶を裏返して閉じれば、首からストラップを下げての移動時などにも、液晶部を保護することができます。
液晶はタッチパネルにもなっており、タッチフォーカス、タッチシャッターでも撮影ができます。これらの機能は、被写体に合わせて使いこなしたいですね。

ほかにもAFターゲットパッド機能が搭載されています。
この機能はEVFを覗いていても、背面モニターを親指でなぞれば、測距点が選択できるというもの。ファインダーを覗きながら操作ができるのはとても便利です。少し慣れは必要ですがとても便利な機能ですよ。

PEN-Fの一番の特徴とも言えるのが、モノクロ/カラープロファイルコントロールです。
ボディ前面にあるクリエイティブダイヤルでカラー、モノクロ、アートフィルター、カラークリエイターを選択できます。色やトーン+αの細かい設定、調節が行える機能です。ここを使いこなすことで、表現の幅が広がることは間違いありません。

特に注目したいのが、カラーは12色の彩度コントロールが可能だということ。特定の色の調節が行えるので、緑を鮮やかにするなど、自分好みのカラーコントロールができるのです。
さらにトーンカーブを使えば、コントラストも変えられます。あまりにも細かく設定できるため、どう使えば良いか戸惑うかもしれません。こだわりすぎるとシャッターチャンスを逃してしまうので、シーンや被写体に合わせて、好みの仕上がりパターンを見つけておくのが良さそうです。
またプロファイルコントロールはカラー、モノクロともに、それぞれ3つのプリセットが用意されているので、まずはその中から選択、調整をしても良いですね。
クリエイティブダイヤルには、オリンパスならではの多彩なアートフィルターとカラークリエーターも選べるようになっています。

「真剣に遊べるカメラ」という印象を強く受けました。

星や動く被写体の光跡などを撮影したい方には、「ライブコンポジット」がおすすです。
ライブコンポジットは、星や動きのある被写体のライトの光跡と捉えながら、止まっている被写体をそのままの露出で撮影できるという機能。
通常、バルブ撮影などでは強い光源が白とびしたり、全体が明るくなりすぎるようなことがあります。
今まで夜景とはひと味違う作品が生まれます。都市部での星空や蛍、花火などでもつかえる機能です。

◆ライブコンポジット使用例
撮影条件 :ISO400 、F5.6 、ライブコンポジット 2秒×900回(30分)

一般的な長時間露光で撮影すると、街が露出オーバーで白くなってしまうばかりで、星はほとんど写りません。
オリンパスのライブコンポジット機能を使うと、街の夜景と星空を同時に撮ることができます。
都会では眼で見え難い星の軌跡、飛行機や運河を進む屋形船の光跡も美しく撮影できます。
撮影の途中経過を見ながら撮影できるので、カメラのモニターを眺めているのが楽しいですよ。

筆者はいつもスナップをメインに撮影をしていますが、スタイリッシュな外観、手軽に持ち出せるサイズ感など、スマートに動きまわれるカメラという感想を持ちました。

個人的に嬉しいポイントは、EVFを覗きながら操作が可能な、専用の露出補正ダイヤル。
もっとも使う頻度が高いので、この位置にあるのがありがたいです。

それとボディ内5軸手ぶれ補正機能は、被写体を選ばずシャッターを押すスナップには心強い機能です。
ストラップやアクセサリなどをカスタマイズして、自分スタイルで持ちたいカメラですね。

スナップをメインに楽しまれている方には、特におすすめしたい一台です。

撮影時に使用したアクセサリのご紹介
HAKUBA フィルター XC-PRO 高透過率 撥水レンズガード 46mm CF-XCPRLG46