今までのブリトニーと違うのはそうですが、一皮剥けた感じよりも、
完全に路線を変えた風に思えます。
曲はテンポがよく、飽きない。バラードもあって、Shadowには鳥肌がたちました。歌唱力案外あるんですねぇ。
実は努力家で、自然な力で走ってきたブリトニー。
彼女のイメージが変わって、今では好きになりました。
余談ですが、ブリトニーは理想の腹筋を造るために、1時間半で腹筋150回のセットを数回こなすというトレーニングをしているとか。
凄すぎ。普通の女の子には出来ません。
In The Zone
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曲目リスト
1 | ミー・アゲインスト・ザ・ミュージック featuring マドンナ |
2 | (アイ・ゴット・ザット)ブーン・ブーン featuring イン・ヤン・ツインズ |
3 | ショーダウン |
4 | ブリーズ・オン・ミー |
5 | アーリー・モーニング |
6 | トキシック |
7 | アウトレイジャス |
8 | タッチ・オブ・マイ・ハンド |
9 | ザ・フック・アップ |
10 | シャドウ |
11 | ブレイヴ・ニュー・ガール |
12 | エヴリタイム |
13 | ミー・アゲインスト・ザ・ミュージック featuring マドンナ Rishi Rich's Desi Kulcha Remix |
14 | ジ・アンサー |
15 | ドント・ハング・アップ |
商品の説明
Amazonレビュー
前作『ブリトニー』で大胆にイメチェンを図ったブリトニー・スピアーズが、前作以上に過激なやり方で作り上げた、本人いわく「ネクスト・レベルのポップ・ミュージック集」だ。プロデューサー陣には、レッドゾーン、ザ・マトリックス、リンダ・ペリー、モービー、R.ケリー、P.ダディら、現代のミュージック・シーンを代表するそうそうたる顔ぶれが並んでいる。
テクノ、ガラージ、トランス、ヒップホップ/ラップ、ソウルなどなど、ありとあらゆるビートとグルーヴを飲みこんだ楽曲の数々は、まさに斬新の一言に尽き、世界が注目するポップ・アイコンが、こういう作品を作ることにこそ意味がある。デュエットしているマドンナを凌駕する日も近いだろう。(山口智男)
メディア掲載レビューほか
2001年発表『Britney』に続く、通算4枚目のアルバム。1stリード・シングル「ミー・アゲインスト・ザ・ミュージック」では、マドンナをフィーチャー。2大ポップ・アイコンが、ブラック・ミュージック界で名を馳せるレッド・ゾーンのビーツで踊る!プロデューサーには、モービー、ザ・マトリックス、R.ケリー他を迎え、ヒップ・ホップ路線を強く打ち出した作品。 (C)RS
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 40.82 g
- メーカー : BMG JAPAN
- EAN : 4988017617212
- 時間 : 57 分
- レーベル : BMG JAPAN
- ASIN : B0000CBCAW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,015位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 1,508位ポップス (ミュージック)
- - 4,077位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
40 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ちに待ったブリちゃんの約2年ぶりのアルバム。
この2年の間にますますセクシーに、かつ歌唱力にもさらに磨きを掛け、前作「Britney」を越えるものを期待してます!
ただ個人的には1st「...Baby One More Time」や、2nd「Oops!...I Did It Again」の様なアイドル的なのも好きだったのですが、ブリちゃん本人も「...Baby One More Time」のような歌はもうやらないみたいな事言ってるようですし、R&B、Hip-Hop傾向な作品になるようですね。
この2年の間にますますセクシーに、かつ歌唱力にもさらに磨きを掛け、前作「Britney」を越えるものを期待してます!
ただ個人的には1st「...Baby One More Time」や、2nd「Oops!...I Did It Again」の様なアイドル的なのも好きだったのですが、ブリちゃん本人も「...Baby One More Time」のような歌はもうやらないみたいな事言ってるようですし、R&B、Hip-Hop傾向な作品になるようですね。
殿堂入りVINEメンバー
ネプチューンズを起用し、違う路線に入ったものの、1st、2ndを踏襲するようなマックス・マーティンのポップサウンドも健在だった前作。今作では、ついに100%変身!である。さまざまなプロデューサーを起用しポップ-R&B-テクノ-レゲエ、というか、ひとつのカテゴリーにははまらないアルバムになっている。ファーストシングルMe Against the Musicはユニークでカッコいいナンバー。セカンドシングルは今チャートでも健闘中のイン・ヤン・ツインズをフィーチャーし、自身のルーツである南部っぽさも出したハードなヒップホップ系。Breathe on Meは、ブリトニーとは思えない歌声で、カイリー・ミノーグそっくりなポップ。また、OutrageousはもろR.ケリーな曲で、今流行の、笛の音などが入っていて最先端のR&B。ShowdownやThe Hook Upではレゲエ・スカっぽさがある。Touch of my Handでは、十二楽坊みたいな音もして、オリエンタル。歌詞も、masturbationについてで非常に物議をかもしている。と、このように一言ではまとめられない、面白いアルバムだ。好き嫌いは分かれそうだが、いろんなサウンドが入っていておもしろい、エレクトロニックなアルバム。歌唱は前作より良くなった。早くもダブル・プラチナとなり、また、4枚連続初登場1位という記録を樹立した。
2003年11月19日に日本でレビュー済み
あのMadonnaに見初められたポップ・アイコン、ブリトニーの4thアルバムが遂にリリースされた。MTV Music AwardでのMadonnaとの強烈なキスが記憶に新しいが、まずオープニング曲でそのMadonnaとのジョイント。掴みはOK。続く(2)ではヘヴィなビートが鳴り響く強烈な1曲。続く(3)、(4)と聞き進んで行くうちに、明らかにこれまでのブリトニーのアルバムとは異なる感触に気づく。前作ではNeptunesやRodney Jerkinsと組んで、本格R&Bにチャレンジしたりと意欲的な姿勢は見せてはいたが、アルバムの中にデビュー当時のイメージを踏襲したようなポップな楽曲が散見できたのも事実。アイドルからの脱皮を試みながらも仕切れていないような歯がゆさ。それが今作ではきれいさっぱりなくなっているではないか。Madonnaの助言があったかどうかは知らないが、明らかにUKの音に傾いている。Mobyをプロデューサーに迎えた曲があることからもそれは明らか。でも個人的にはこの方向転換は大歓迎。媚びるようなポップさがすっかりと削ぎ落とされ、アルバム全体がしまった印象。これまでのファンはどのような反応を示すかはわからないが、前作に比べて明らかなる前進。ハマリのアジアン風味たっぷりのR&Bを聞かせる(7)(14)あまりも相当にかっちょいいし、Rishi Richによる1stシングルのリミックス(13)も踊らずにはいられないような強烈な仕上がり。これが2003年のポップと言わんばかりの充実した仕上がり。これまでのアルバムで内容的にはベスト。
2006年3月2日に日本でレビュー済み
これまでの作品とは全く違ったブリトニーが聞ける1枚です。サウンドも声もとってもセクシーになっていますので今までのポップでキュートなブリトニーが好きな方には少し不満かもしれません。ですがマドンナも時代によって曲調を代えていった様に、ポップクイーンの宿命でその時代の最先端を取り入れた曲になってしまうのは仕方ない事だと思います。
全体的にはHip hop系のダンスチューンが多いので、そっち系も好きな方にはお薦めです。ですが2・3曲は以前のブリトニーのような王道なポップもありますので、いろんなブリトニーが聞けるといった感じです。歌い方もそれぞれ工夫がなされていて、彼女の今後の可能性が感じられます。またプロデューサーやゲストがとっても豪華!サウンドも癖になる感じで、まさに"今時"な感じです。
全体的にはHip hop系のダンスチューンが多いので、そっち系も好きな方にはお薦めです。ですが2・3曲は以前のブリトニーのような王道なポップもありますので、いろんなブリトニーが聞けるといった感じです。歌い方もそれぞれ工夫がなされていて、彼女の今後の可能性が感じられます。またプロデューサーやゲストがとっても豪華!サウンドも癖になる感じで、まさに"今時"な感じです。
2005年2月28日に日本でレビュー済み
前作でさえ、かなり大きな路線変更なのに、今回はもうスッパーンと完璧なるイメチェンです。ロングヘアをミディアムにしたのが前回だと例えるならば、今回はショートにして髪の色まで変えた感じ。マドンナとのデュエットで幕をあけ、その後はクラブチューンが続きます。きっとこのアルバムが初ブリトニーになる人は、後からファーストアルバムを聞いても、同一人物と思わないと思います。。それにしても、彼女はこのアルバムについて「本当に創りたかったものとは違ってしまった」とコメントし、このアルバム発表後にはマネージャーを代えたりしたので、彼女なりのイメチェンに伴う葛藤があったみたいですね。さて、ますます彼女の次回作が気になるのですが。
2006年1月24日に日本でレビュー済み
初めてこの『In The Zone』を聴いた時の感想は、『Britney』が最高傑作だったのに対して、「ブリトニー自身が歌わなくてもいい曲ばかりだなぁ」でした。歌唱力や表現力がレベルアップしている為か、お得意のアップテンポのダンスポップスは巧く、ミディアム〜スローの曲もなかなか歌いこなしています。音楽性はヒップホップ/トリップポップ/テクノ/UKアーバン・ソウル/ガラージ/トランス...と曲調の幅が広くなり、ブリトニーの声に合っているキャッチャーでポップな曲ばかりですが、アーティスト/アイドルの比較をすればアーティスト寄りの曲ばかりで、本格的なダンスミュージックとアイドルポップスのバランスが良かった『Britney』路線が私は好きなので、ブリトニーが離れていってしまう様な気がして寂しいです。それにブリトニーがアイドル→アーティストに脱皮出来るとは思えません。「どうしてもブリトニー自身が歌わなければならない必要が有る、彼女でなければ駄目」というのが感じられませんでした。
他の国からのトップレビュー

G. Marco
5つ星のうち5.0
BRITNEY SPEARS - IN THE ZONE [15 tracks JPN CD including lyrics booklet for every song]
2015年4月1日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
BRITNEY SPEARS 4th album IN THE ZONE - Released in November 2003
01. Me Against The Music featuring Madonna
02. (I Got That) Boom Boom featuring Ying Yang Twins
03. Showdown
04. Breathe On Me
05. Early Mornin'
06. Toxic
07. Outrageous
08. Touch Of My Hand
09. The Hook Up
10. Shadow
11. Brave New Girl
12. Everytime
13. Me Against The Music featuring Madonna (Rishi Rich's Desi Kulcha Remix)
14. The Answer (bonus track)
15. Don't Hang Up (bonus track)
01. Me Against The Music featuring Madonna
02. (I Got That) Boom Boom featuring Ying Yang Twins
03. Showdown
04. Breathe On Me
05. Early Mornin'
06. Toxic
07. Outrageous
08. Touch Of My Hand
09. The Hook Up
10. Shadow
11. Brave New Girl
12. Everytime
13. Me Against The Music featuring Madonna (Rishi Rich's Desi Kulcha Remix)
14. The Answer (bonus track)
15. Don't Hang Up (bonus track)