通常配送無料 詳細
残り11点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
ZOO〈1〉 (集英社文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

ZOO〈1〉 (集英社文庫) 文庫 – 2006/5

5つ星のうち 3.7 59件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 497
¥ 497 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ZOO〈1〉 (集英社文庫)
  • +
  • ZOO〈2〉 (集英社文庫)
  • +
  • GOTH 夜の章 (角川文庫)
総額: ¥1,426
ポイントの合計: 36pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



今、大注目を集める星野源のエッセイ「いのちの車窓から」
怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに! 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

ジャンル分け不能、天才・乙一の傑作短編集。
双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…「カザリとヨーコ」など。話題の短編集を2冊にわけて文庫化。「1」には映画化された5編をセレクト。漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。

内容(「BOOK」データベースより)

何なんだこれは!天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 265ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087460371
  • ISBN-13: 978-4087460377
  • 発売日: 2006/05
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 59件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 30,479位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
以下の5編を収録。

「カザリとヨーコ」
双子なのに周囲からの扱いに大きな違いがある姉妹の、妹の頑張り物語。ポジティブな妹。星4。

「SEVEN ROOMS」
閉じ込められた姉弟。見えない犯人との戦いの1週間。ちょっと泣きたくなった。ものすごい異質な読後感。星2。

「SO-far そ・ふぁー」
少年からみた世界。見えない家族の関係。不思議。星3。

「陽だまりの詩」
ロボットとして創造された私。死を見つめ、感情を知り始め…。星5。

「ZOO」
犯人を探し出す…。狂言の中にある思考の変化。星3。

暗い気持ちになるような話もありましたが、私は「カザリとヨーコ」と「陽だまりの詩」が読めただけでも意味のある本でした。

カザリとヨーコは、とても辛くて、ともすれば生きてゆく事が嫌になっても不思議ではない状況の中にあるのに、主人公の持つ考え方は決して卑屈ではない。
面白い言い回しも使い、それでいて理不尽な現実の描写にも穴が無い。暗いはずなのに明るい、そんな話です。

陽だまりの詩は、命とは何なのかを、一種独特の切り口から考えさせてくれる話です。
命は大事だ、と
...続きを読む ›
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 minako 投稿日 2006/11/16
形式: 文庫
5編の短編集ですが、何よりも2編目に収録されている『SEVEN ROOMS』が強烈でした。

コンクリートでできた7つの部屋にそれぞれ人が閉じこめられています。

七つの部屋を通って流れる溝。

そこを決まった時間に流れてくる死体の切れ端。

正体の見えない殺人者。

閉じこめられた中学生の姉と小学生の弟が選んだ決断は、意外かつ恐ろしいものでした。

ホラーな話がだめな人にはとてもお勧めはできませんが、忘れられない印象を残す物語でした。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 つねお 投稿日 2006/11/2
形式: 文庫
〔あらす〜じ〕

・カザリとヨーコ…双子の姉妹の話。妹は母親に可愛がられるが姉は虐待の日々。。。

・SEVEN ROOMS…いきなり、見知らぬ男に部屋に閉じ込められた姉弟。部屋は7つあり一人ずつ順番に殺されては補充される。。。

・SO-far そ・ふぁー…あるきっかけを機に父は母がみえず、母は父が見えない。その間にはさまれた息子の話

・陽だまりの詩…世界に突然、病がはやりその病気になってしまった人は例外なく2ヶ月で死ぬ。彼は自分を死んだ後埋めてくれるロボットをつくった。

・ZOO…自分の彼女を殺した犯人を必死に探す彼。その犯人とは・・・??

〔感想〕

『カザリとヨーコ』はありがちだけど、展開読めてしまいそうだけど怖いです。『SEVEN ROOMS』はホントに後味悪い。『SO-far そ・ふぁー』は不思議な話。さほどホラーって感じではないかも。『陽だまりの詩』は温かい。。。ロボットが死を理解できるか否か?感情をもてるか?というテーマみたいなものに対する結末にジーンときた。『ZOO』は狂ってる。。。ただ単に狂ってるとしか言いようがない。

乙一はただ単に怖いというわけではなく、読んだ後その読後感がなんともいえない。。。物語は終わったはずなのに、何も解決してないじゃん!!みたいな。
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Z? VINE メンバー 投稿日 2007/4/3
形式: 文庫
新進若手作家乙一氏による短編集。
ZOO(2)と併せてホラー、サスペンス、ブラックコメディと何でもあり。

特に強烈に印象に残ったのは「SEVEN ROOMS」だ。
四角い部屋に監禁された姉弟。
唯一、部屋に在る溝から時折流れてくるもの。
そこに自分達の近い将来の運命を見た二人は脱出を試みる。
非現実的なサスペンスをリアルに描いた傑作だ。

また「カザリとヨーコ」に見られるポップな読み易さ、
さらに「陽だまりの詩」で感じる温もり。
乙一氏のカメレオン作家ぶりを存分に堪能できる作品。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 新進気鋭のホラー作家だと聞いて,ふっと鼻で笑った。

 和製ホラーはみんな喜劇だと思っている。

 で,乙一という若い作家の作品を今更ながら初めて読んでみたけど,頭を玄翁でぶっ叩かれたような気がした。

 いや,すごかった。こんな恐ろしかった本は初めてかもしれない。

 2時間で読み終えた。いや,すごい短編集だった。

 なんとなく星新一にちょっと似てるかもしれないけど,あんなパステルカラーな内容ではない。すごく怖くて,もっと強烈だ。

 もちろん怖い話ばかりでなく,すごくやさしく切ない話もある。

 何ていおうか。

 どの作品も, 『死』 というものをまざまざと見せつけられる。

 生と死の対比を露骨に明瞭に上手に描いて,生きる喜びというのを上手に表現している。

 そして愛と憎しみ。 最後にやってくる自由と開放のコントラストとして閉鎖感や束縛感を強烈に描いている。

 生と死と愛が一体であることを,とても生々しくダイレクトに表現している。

 文章も上手だ。

 インパクトはおそらく誰もが 『Seven Rooms』 
...続きを読む ›
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー