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ZETMAN 20 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
未完成のスーツにより正気を失った高雅を迎え撃つジン!! 悲しき戦いの末に訪れる二人の数奇なる運命とは!? 圧倒的スケールで繰り広げられるSF叙事詩 第一幕終了!!
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/10/17
- ファイルサイズ75160 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
42 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エボルとの決着、というかボス的な敵を撃破することなく完結?!でも、面白かったです。特に19、20巻の悲しい戦い‥!ウルウルしながら読みました!途中までしか読んでない読者さんは20巻まで読み切ることをお勧めします。
2014年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここ何巻か展開がスローモーになってて嫌な予感はしてましたが。。
ウイングマンからSF系は全部読んでて、本作も今継続して読んでる唯一の新刊マンガだったんですが、桂正和さんには一部完結だけはやって欲しくなかった。。
花子が結構適当にアレとか、エボルと天城社長会長の関係とか、最初からああいうシナリオだった、とはちょっと考え難い展開、そして最終兵器「記憶喪失」投入などなど、一回リセットしたい感満点の流れで残念。。他の仕事で忙しいから休載ですかね?まあもう休んでしまったことだし、現時点で氏の最高傑作だと思ってるので大事に進めてほしい。
ウイングマンからSF系は全部読んでて、本作も今継続して読んでる唯一の新刊マンガだったんですが、桂正和さんには一部完結だけはやって欲しくなかった。。
花子が結構適当にアレとか、エボルと天城社長会長の関係とか、最初からああいうシナリオだった、とはちょっと考え難い展開、そして最終兵器「記憶喪失」投入などなど、一回リセットしたい感満点の流れで残念。。他の仕事で忙しいから休載ですかね?まあもう休んでしまったことだし、現時点で氏の最高傑作だと思ってるので大事に進めてほしい。
2015年2月18日に日本でレビュー済み
ついに第一幕完結!
だが、正直いろいろ府に落ちなさすぎる。
結局エボルや会長が何をしたいのかわからないし、消えた黒服Aについて誰も触れないし、完結なのに何も解決せず振り出しに戻るって感じでした。
なんだかんだ話も絵も大好きなので続きでたら絶対読みますけど(笑)
完結の仕方に不満と、今後に期待と、続きがいつ読めるのかわからない不安が入り混じる完結といった感じです。
ただやはり1巻冒頭のシーンをここで繋げてくる展開は多少強引でもお見事!と思いました。
だが、正直いろいろ府に落ちなさすぎる。
結局エボルや会長が何をしたいのかわからないし、消えた黒服Aについて誰も触れないし、完結なのに何も解決せず振り出しに戻るって感じでした。
なんだかんだ話も絵も大好きなので続きでたら絶対読みますけど(笑)
完結の仕方に不満と、今後に期待と、続きがいつ読めるのかわからない不安が入り混じる完結といった感じです。
ただやはり1巻冒頭のシーンをここで繋げてくる展開は多少強引でもお見事!と思いました。
2016年2月9日に日本でレビュー済み
確かに不完全燃焼で終わったところは否めないですが、正義と悪というシンプルなタイトルに対して「何が正義なのか」という問いかけに考えさせる場面が多くありました。私は桂さんという作者のネームバリューではなく、作品自体が好きで最後まで読み切りました。ジンという人間になりきれていない生き物が、人間性を帯びていくストーリーには胸が熱くなりました。心が澄みきっていすぎて逆にこんなすごい人間いないのではと思ったくらいでした笑
もちろん気に入らなかった人や納得いかなかった人もたくさんいるとは思いますが、私は好きです。高雅を最後に記憶を操作してZETを悪者にしたのも、ACT2でZETと高雅を対立させるための前提として書いたのではないかと思います。なので、ACT2で本当のZETMANの面白い展開が見れるのではないかという期待も込めていますからそれがダメだったら私もさすがにがっかりしますけど笑
心や愛を手に入れ、様々な経験を乗り越えて、最終的に孤独な存在となり、悪だと位置づけられたというジンの人生を踏まえてACT2を見てほしいという桂さんの想いがあったのではないかと思います。したがって個人的にはACT1はジンというヒーローがどのような人生を送ってきたのかを見させてもらったという気持ちでした。
とても面白かったです。
もちろん気に入らなかった人や納得いかなかった人もたくさんいるとは思いますが、私は好きです。高雅を最後に記憶を操作してZETを悪者にしたのも、ACT2でZETと高雅を対立させるための前提として書いたのではないかと思います。なので、ACT2で本当のZETMANの面白い展開が見れるのではないかという期待も込めていますからそれがダメだったら私もさすがにがっかりしますけど笑
心や愛を手に入れ、様々な経験を乗り越えて、最終的に孤独な存在となり、悪だと位置づけられたというジンの人生を踏まえてACT2を見てほしいという桂さんの想いがあったのではないかと思います。したがって個人的にはACT1はジンというヒーローがどのような人生を送ってきたのかを見させてもらったという気持ちでした。
とても面白かったです。
2015年1月10日に日本でレビュー済み
大団円でハッピーエンドを望む訳ではないです。ジンが孤独にエボルと戦い続けるってのも別に問題ないと思います。完全な完結ではないようですし…。続きがあるとしても、何かスッキリしないんですよね。高評価されてる方もいらっしゃいますが、ホントに納得出来ます?最後に主要なキャラに記憶操作を施すって、何でもありですか?手っ取り早く収集付きそうですもんね…。あと、最後にジンが倒したエボルって幸せに妻子と暮らしてただけなんですよね?私が勝手に思うだけかも知れませんが、今までのジンなら見逃してあげませんかね?最後に無理やりああいうのを持ってきたかったとしか思えず、残念です。